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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第246回、改めて考えるNFTマネタイズ。
NFTマネタイズについて改めて考える。どっちでしょうね。そんな感じのタイトルでお送りしたいと思います。
このラジオは基本ですね、NFTでマネタイズとか、NFTで稼ぐっていうよりかは、NFT好きなことで
マネタイズ稼いでいったりとか、生きていけるんだなったらいいのになってことを話しているラジオになります。
はい、雑談ですね。雑談の雑談で言うと、最近ずっと言ってる右目ですね。
ステロイド系のですね、目薬を今2本刺してるんですけど、なんか刺すたびに良くなってるっていう感じで一安心です。
まだね、ちょっと右目は腫れてて見づらいし、若干頭痛がまだあるので、ちょっとあれなんですけど、というね、緊急報告でした。
ということで、本題のNFTでマネタイズについて改めて考えるということですね。
僕のこのラジオ、Web3雑談ラジオのテーマとして結構挙げてるのが、NFTでマネタイズってことでありまして、今までもね、いろんなマネタイズの方法を考えて、
話してはいたんですけれども、結論がそんな簡単ではないよということが一つと、
でもとはいえ稼げないわけでもないよということがありまして、それで最近思ったのは一つですね、
うどんさんですね、うどん一号さんが面白い取り組みというかね、されてましたね。
個別でというか、うどんさんの場合お店をやってるんで、自分のうどんのお店に営業終了後なのかなとかに来ていただいて、
夜とかなのかなに、なんかもう知ってる人に一人5000円でコンサルというか、そのNFTのとは何なのかみたいなことをこうやる講演会みたいな、
リアル講演会いいなと思いました。僕それはいいなと思いました。
信頼がおけるし、信用もあるし、場所があるので、その強みってありますよね。もう大将のとこに行けば教えてもらえるみたいな。
しかもなんかこれって言っちゃうとっていうか、僕の感覚で言うと、うどんさんのこと好きだったら、
5000円ってその安い金額ではないと思うんですけど、別に大将にうどんさんだって5000円別にいいやっていうのあるんですよね。
ちょっと自分もそういう気質なのでというか、なんか気持ちよくお互いにできるのかなとは思ったりもしました。
だし、プラス、1時間、どれくらいの時間されたかわかんないですけど、僕らが結構このNFTを学んでるじゃないですか、1日3、4時間くらいとか、
3時間とか、下手したら5、6時間とか、もっとの人もいると思うんですけど、それぐらいNFTとかWeb3のことにずっと触れてる僕たちっていうのは、
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もう結構1年も続けてたら1000時間くらいやってるわけですよね。でなると、まあプロなんですよね。多分結構プロだと思うんですよ。このこの界隈で言えばね。
日本で見ればというか、英語が話せれば世界で見てもですけど、全然プロ、15000人とか、2万人いないくらい日本でもね。
その中でも1年間くらいやってる人とかだったら、最近入った人とかだとまだ今からですっていうのは別かもしれないですけど、
僕とかももう3月からNFT、去年の3月から触れてたんで、1日ね3時間以上は多分毎日ディスコードとかそういうふうに触れてきた
のべ、のべとか通算3時間以上は触れてきてるので、そっかそっかと思って、なんか1000時間の法則じゃないですけど、ありましたっけそんなの。
なんかありましたよね。1000時間みたいな。なんかそう考えるともう結構プロなんで、だし、そうやって僕たちがこうやってね、勉強したことっていうのを
1時間ぐらいで、なんかある程度質問に答えるっていうことは全然コンサル料金としてはありだなぁと思ってて、ていうかこれ僕も2月ぐらいからそれやろうかなーって言ってたんですよ。実はなんかね、ココナラとかなんかの
クラウドワークスとかでやろうって言ってて、やってません。やってません。やろうかな、さすがに。そういうのも整える1週間にしようかなと思って、今それの
今日で水曜日ですね。ちょっともう言い訳ですけど、この目の不調があって2日ぐらいロスした感じになってるんですけど、ちょっとしかも情報をね、
置いてないですね。少しパソコンとかも見れてなかったりするんですけど、今日ぐらいから少しまたエンジンを上げていけるかなという感じなんですけど、まあ雑談
挟みながらなんですけど、なので改めて考えると、やっぱりコンサルは結構いいよねとは思います。まあ、
その時に信頼性とか何とかってことと、どこまでどう答えるかっていう定義っていうか、それが難しいと思うんですけど、
変な話、結構自分がフォロワーが結構いて、フォロワーさんいて、ある程度認知度がある有名な人とかで、なんか信頼を受ける人だったら全然いけるんじゃないかなと思ったりします。
そういう面でね、ターナーはそんなに強くはないフォロワーさんの数もね、そんなに1500人とかだから別に多いわけでもないし、もっとね
3,000、4,000、5,000、1万人とかいらっしゃいますからね。 まあなんかその唯一、もしかしてこうやってね普段声で話してるんで、まあそういう意味での信頼はあるかなというワンチャンというかね。
そういうのでね、僕もちょっと1回挑戦するだけだったらただなんでね、やってみようかなと思ったりもしますし、
NFTでマネタイズっていうことを改めて考えると、そういうコンサル系のことって自分自信があるというか、ある程度ってことだったら、
まあ相手のね、そのランクとかもあると思うし、バリバリ企業の方が来てですね、その企業のNFTプロジェクトのコンサルっていう自信があるんだったら、
でもそれはすごい金額になるんじゃないですかね。コンサルティングってなんか別の、 あのあれですけど、別のことですけど、別の業界のことでちょっと機械系のコンサルの
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友達というかですね、知り合いの話聞いたらクラウドワークスだったかな、なんかそれでも1日コンサルで80万円とか聞いたりしまして、機械系でしたけどね、
自動車とかあっち系のなんかそういうテクノロジーというか、ああいう系のコンサルで何か言ってましたけどね、しょえーって感じでしたね。
なかなか特別なスキルとか知識っていうことをやっぱ企業にはね、そういうのをスピードで解決したいので、
持っているところっていうのは1個あるなーっていうのと、あとは他のことで言うと最近のニュースとかで言うとあのホリエモンさんがね、ホリエモバイルとかで
参入されたりとか、どんどんどんどんこういろんな人たちが入ってきたりしてますよね。ちょっと雑に言っちゃったら、いろんな人っていうのは、
東芝OLちゃん撮影さんとか、もうとか入られたりとか、そうやって入られている時にやっぱ新しいところにポジションと言われるので、
まあそういうところに入れたらマネタイズってできるのかなとかって思うんですけど、そういうのね、よく考えたんですけど、結局はなんかその最初に言ったその
じゃあそのコンサルってなった時も信頼だったりとかその権威性だったりとかある程度認知して、まあ信頼ですかね。
そういうポイントがある人だったら、これからまあなんかこう、
活動してたら声かかるんじゃないかなとか、もしくは自分で営業というかするというか、声かかるっていうのは自然な気はするんですけどね。
タイトルのNFTのマネタイズについて改めて考えるっていうことに対しては言ったら、なんかそんなにストライクな回でない、僕の放送あるあるなんですけど、
まあ一個はそうですね、何が言いたいかっていうと、やっぱコツコツその自分のね、自分とは何者なのかみたいなことをコツコツ淡々とやって、
まあターナーといえば○○だよねーみたいなよく言ってるんですけどね。だからこの海外情報といえばあの黒松蔵さんだよねみたいな、
あのスケさんだよねーみたいな感じのその枕言葉、あの初心者のその分かりやすい解説を言えばお餅先生だよねーとか、そんな感じのあるじゃないですか。
枕言葉的な、そういうのがついていれば、なんかそれを全面に落ち出した時に、
なんかこう、まあ信頼ですよね。やっぱりどういう人かわからない。だからそういう意味で言ってもなんか冒頭のね、うどんさんっていうのはもううどん屋さんやっててって顔も出してて、
なんかその、もう有名な人っていうのでもなんか知れてるから安心感ありますよね。だからいかにその相手に安心感とか信頼感みたいなのを与えるかっていうところがまあハードルを下げれるかどうか、
自分のところにこう声をかけていただくかどうかっていうところなんだなーって思ったりしました。
なのでNFTでマネタイズ、最近のね、さらにさらに最近のことで言うと、NFTでマネタイズするんじゃなくて、
NFTでマネタイズするのも含めて別のね、副業というか、副業としてNFTも副業の一つとして考えるということで、
NFT一本っていうよりか別のこともやりながら、みたいな副業の一つですね。副業っていうのはその副キャプテンの副っていう意味とその副、複数の副、
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なんかいっぱい、いっぱいあるうちの一つっていう複数の複っていう意味と、キャプテン、副キャプテンの複の方ですね。
その2つの意味があると思うんですけど、どっちかっていうと、その複数あるうちの仕事の一つっていう点でNFTとかWeb3を捉えてみた方が、
なんかいろいろ結局広がりそうですけどね。だからその複数あるうちの一つとして持っていくことによって、別のその複数あるところにNFTを掛け算できるっていうぐらいのニュアンスでね、
僕は見てたりはしますし、実際僕もなので、自分でですね、NFTでマネタイズってこととかもいろいろ考えて、それもそれでやってったりとか、NFTはでもね、楽しむっていう方に決めてるので、そういうのをしながら、
自分はですね、今ちょっと本業というか、今なんか仕事ね、そういう意味で、自分の仕事を作るっていうね、企業じゃないけど、そういうことについてちょっとね、走っていこうかなと思ってて、それを掛け合わせた時に、
まあ未来はね、楽しくなっていくんじゃないかなみたいな、緩い感じで今追ってますので、まあこんな感じですね。引き続きなんか緩くやりながら、緩くかなり本気でやっていくみたいなね、感じでやっていきたいと思います。ということで、今日の放送はこんな感じで。
