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皆さんこんにちは、NFTクリエイターペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
ちょっと歩きながらの配信になるんですけれども、
今日ですね、なんと、なんとというかですね、
昨日ペスちゃんからDMをいただいて、
そうだという感じになったんですけれども、
自分たちのユニットペスハムがデビューして、
1周年ということで10月6日にデビューしたんですよね。
なのでちょっとその配信をしようというふうに思います。
ちょっとね、当時の状況とか光景とかも懐かしみながらですね、
1年前こうだったんだという感じになればいいなというふうに思います。
自分はですね、もともとハムという名前でスタンドFMで発信していたんですけれども、
ボイシーで池早さんの発信を聞いて、
NFTというものにすごい可能性を感じたと。
実はそれまでもクリエイターが報われる社会に貢献したいという思いをずっとですね、
スタンドFMで発信をしていたので、
本当に自分の思っていることと会社というか会社じゃないんですけれども、
自分が所属する組織みたいな、
そこのコミュニティが考えていることが本当に一致したんですよね。
クリプトニンジャ、そしてニンジャダオのクリエイターが
自由にこのIPを使って稼いでいいというこの考え方ですね。
そこで何かやろうと、
NFTの世界で何かやろうというふうに思ったんですよね。
そこでただ僕は絵が描けませんということで、
声をかけたのがペスちゃんでした。
ペスはもともとですね、スタンドFMで繋がっていて、
自分が音楽ライブとかもやっている中で来てくれたり、
自分もペスの配信を聞いていたりという感じでした。
そこで声をかけたのが9月の28とかだったんですよね。
9月の28なんで結構ね、
10月6日まで1週間ぐらい時間はあったんですよね。
その間何してたかというと、実はですね、
噛めてましたね。
これは完全に僕の読み間違いだったんですけど、
要はせっかくスタンドFMで、
僕らはもともとお客さんというか知り合いがいるということで、
そこの人たちにもっともっと注目して買ってもらいたいと、
NFTにも参入してもらいたいという思いがあったんですよね。
なんですけど、結果的には全然ほぼほぼ誰もですね、
食いついてこなかったというのが正直なところで、
しかもこの1週間はですね、本当にバブルで、
NFTの有名なプロジェクトがどんどんどんどん立ち上がった。
今でいうとかわいいガールとか、
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若さんとかもこの時期だったのかなと思うんですけど、
おにぎりまんさんはもうちょっと前から活躍されていたので、
おにぎりまんさんに次ぐ大物どころというか、
一点物のスターたちがどんどんどんどん生まれていったみたいなね、
そんな時期だったので、この時期にデビューしていれば、
当然そのブームに乗れたかどうかはやってみないとわからないですけれども、
もしかするともっともっと初動が大きかったのかもしれないなと、
いうふうに思っていたりするんですけど、
そんなこんなですね、
スタンドFMでとにかく発信するよ、いついつデビューするよみたいな感じで、
ずっと煽っていたという感じでした。
10月、本当は7日明日にデビューをしようと思ったんですけれども、
その1日前に、
池早さんの当時ちょこちょこ始まっていたスペースによる作品宣伝タイムですね。
ここがこの日にやるということで、
デビューを1日前倒しにして、
10月6日にデビューして、そこで池早さんのスペースに出ようという感じで考えたというのが、
確か1年前だったというふうに思います。
ただ結果的にはですね、スペースでリクエストをしたんですけれども、
当ててもらえずにですね、
もちろんその後の池早さんのスペースでは、
しゃべらせてもらう機会はもちろんあったんですけれども、
そんな感じでですね、
初日はちょっともやっとして終わったというところだったんですけど、
実はですね、本当にありがたいことに、
初日にですね、こういったいろいろ作は失敗したんですけれども、
1点僕らのデビュー作を買っていただいた方がいらっしゃいまして、
それがですね、今でもスタイフで発信されているんですけれども、
アオホッシーさんという方ですね。
弁理士で、今YouTubeも発信されている方なんですけれども、
この方ね、NFTに関してはすごく早いうちから入ってはいらっしゃったんですけど、
ご自身作品を出品したりとかはなくて、
特に今もNFTの発信をすごくしているというわけではない方なんですよね。
ただその応援消費、応援投資みたいな、
今は結構鴨頭さんとかがおっしゃっているような、
そういったような考え方というのは以前から持っていらっしゃって、
もともと個人でビジネスをされている方なので、
こうやってクリエイターにお金がしっかり回るみたいなことは、
ぜひぜひ自分も取り組みたいみたいなことをおっしゃっていて、
それで作品をすぐ買っていただいたといったようなことがありました。
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当時0.09イーサーだったので、結構な値段ですよね。
当時最初は結構高めに価格をつけていたので。
逆に言うと、0.09で1点目が初日に売れてしまったがために、
その後の、星さんは悪く言うつもりとか全然ないんですけど、
その後に作品が売れなかったというのも実はあったりして、
次に売れたのが結構そうですよね。ちょっとちゃんと見てないですけど、
1週間とか2週間くらいかかったんじゃないかなというふうに思います。
そんな感じでハランのNFT生活が始まったというところですね。
今日はこの辺で終わりたいというふうに思いますけれども、
1年経ってどんな世界になっているかというともうすごいですね。
本当にペスの個人作品については、
最初は絵にクラリネットをつけた作品を売っていたんですけれども、
それが絵になり、そして声になりということで変わっていっています。
もちろん絵も引き続いてはいるんですけれども。
そしてジェネラティブで、
その前に忍者メタバライブという、
通常の音楽ライブを立ち上げてそのNFTを今販売しているところです。
メタバッジですね。
今日もネコジェネミアストの対談が21時からあります。
そんな感じで広がっているし、
ラララ忍者という曲を作って、
それをジェネラティブで出していって、
クリプトン忍者のアニメの主題歌にしたいといったような、
そんな思いを実現する企画も立ち上がっていたりとか、
本当に行動活動の幅が広くなっていったなといったような1年ですね。
引き続きこの次の1年もガムシャラに動いて、
自分の仕事は続いているのか、
本業の方は1年後続いているのかちょっと分からないですけど、
とにかくこの世界で何か、
クリエイターが迎える社会に貢献するという自分の思いですね。
何か一つでも叶えていけるようなことを、
引き続き続けていきたいなというふうに思います。
ということでまたちょっと長くなっちゃいましたけれども、
今日はレビュー1周年ということで聞いていただきまして、
ありがとうございました。
