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はい、皆さんおはようございます。ニンジャーメタバライブ代表、メタバースにワクワクしているペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はちょっとですね、いつも深夜に撮っているんですけど、朝に撮っておりますということで、
土日にですね、イベントをやってきて、月曜は南三重町に行って発表して、すぐ帰って家の子供の面倒を見るというね、ハードスケジュールに追われておりますということですが、
今日はですね、NFTの雪解け、疑惑、疑惑、雪解けしましたっていうことに対して、雪解け論争みたいな話が出ておりますということで、
ボイシーパーソナリティのね、いろんな人も話をしているんですけれども、メタバライブ、メタバッチの視点でですね、ちょっと自分なりに思うところをお話ししていきたいというふうに思います。
メタバッチについては、ちょっと雪時計がありまして、1時ですね、0.004イーサー、大体日本円で言うと800円くらい、もうちょっとか900円くらいか、になっていたメタバッチがですね、
0.018イーサーまで最大上がりまして、これが4,000円くらいですか、もうちょい4,000円、5,000円くらいかな、になったというところですね。ということで、フロア科学で考えると4.5倍になりましたね。
今ちょっと下がって0.016とか0.0…それくらいかな、はい、というような数字になっているかというふうに思います。これを見てね、やっぱり雪時計したよ、みたいな風な見方もできると思うし、いやいやいや、そんなのはね、一部のコレクションだとか、あるいはね、まだ幻想だみたいな、また下がるに違いないみたいな、そういう話が出たりとか。
まあ、とかくNFT業界は論争したがるというか、争いたくなる風潮があります。それは何でなのかなというふうに思ったときに、やっぱりみんながですね、前向きなところがあるから、いい意味でね、いい意味で見ると前向きなところがあるからというところなのかなというふうに思います。
やっぱりね、自己主張が強い人たちがまず多いというところですね。これはやっぱりアーリーアダプターであるとか、どんどんイノベーター、開拓していくような人たちが多いということで、やっぱり私はこう思うっていうのがすごい強いんですよね。
これって日本人らしくないというかね、いい意味で、すごくちゃんと自分の思っていることを主張するっていうところ、あるいは自分は反対だっていうところに反対の意見をNOと言える日本人っていうんですかね。そういうところがあるっていうのはすごくいいところなのかなというふうに思います。
一方で、やっぱり行き過ぎてしまうと相手を叩くとか、相手が嫌な思いをするっていうふうなことにもなりかねないので、例えばガチホロン草みたいなのが流行ったときにガチホを推奨している文化を叩くっていうところでいくと、それってガチホを推奨されて強制されているんじゃなくて、持ちたくて持っているんだと。
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やっぱりそこは自分がそういうふうな意思を持っているのに、それを叩くさせられている、むしろかわいそうみたいなふうに見られるっていうのはすごい嫌だったなっていう思いが自分はしたので、そこっていうのがあんまり行き過ぎた、ガチホ良くないみたいな言い方をすると嫌に思う人もいるよなっていう話ですね。
雪解けとか相場については本当に正解はない話なので、誰が決めるとか、これって誰か一人の人によって決められるとかっていうことではなくて、群衆心理というか多くの人たちがどう思うかみたいなことによって自然と決まってくる、神のみぞ知ると言われますけれどもね。
これが雪解けなのか雪解けじゃないのかっていうのは後から振り返ったときに初めてわかるので、これっていうのは今ぶっちゃけ言ってもしょうがないよねみたいなところはあるかなというふうに思ったりします。
プロジェクトをやっている側としてはやっぱりこの0.004Eさっていう評価は高くはないなとは思いますし、もっともっと可能性はあるし、むしろもっと高い価格で買われたホルダーさんもいらっしゃるので、そういう人たちに何とか報いたいという思いがあって。
もちろん0.018Eだったら高いのかというとまだまだかなというところはありますけれども、いろんなプロジェクトにおいてメタバッジの評価っていうところが、逆にこのプロジェクトより高いっていうのは確かにちょっとないかなみたいなふうに思ったりだとか、このプロジェクトより低いっていうのはみたいなところもあって、
相対的に見ると今こういう状況なのかなっていうところは不満にも思わないし、幸福だみたいな感じでもないというようなところが正直なところです。
というのもやっぱりメタバッジはですね、僕らがNFTじゃないところ、メタバースとか音楽ライブみたいなところにすごい注力をしている中で、このNFTマーケティングっていうんですかね、やっぱりこのNFTを持っていることによるユーティリティだとか、持っている人たちがもっともっと得するようなこととか持っていて嬉しいって思うことがやっぱりまだ作り出せている数が少ないなというのがやっぱり正直なところです。
そんな中でも未だに80%以上の人、最初に初期民投してからそれだけの人が持ち続けてくれてるっていうこともありますし、やっぱり3000名以上のホルダーさんが未だにいらっしゃるということは、結構これって相対的に見てもすごく高い数値だと思うんですよね。
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それだけ期待していただいているというふうな見方もあるというふうに思うので、こういったところ、新しい買いがたくさん発生するということは少ないんですけど、その分売りも少ないというような状況なのかなというふうに思います。
これっていうのはやっぱりメタバースが今後また盛り上がってくるだとか、メタバライブがNFTとかの界隈ですごく皆さんをつないでいるとか、いろんなプロジェクトの人たちが集まるような場を作っているみたいなところを評価していただいているところなのかなというふうにも思いますし、
あるいはこのNFT界隈からまた離れて広がって、他の界隈にも広がっていくような可能性のあるコンテンツだということが多分あるので、そこでまたいろんな新しい人たちが入ってきて盛り上がるみたいな可能性もあるだろうなというふうに思っていただいているのかなというふうに思っております。
そういった中で今後メタバッチを持っている人にどういうことを仕掛けていくかみたいなことを考えたときに、やっぱり一つ楽しさだけじゃなくて、本当に実利みたいなものを付与していきたいなとは思っております。
ただやっぱりなかなかこの実利面を付与するほどまだ潤ってないんですよね経済がね。その中でどういうふうに実利をつけていくかみたいなところっていうのはやっぱり考えていかなきゃいけないなと思っていて、それはやっぱり利益を得ていくということとセットなのかなというふうに思うんですよね。
長期的な取り組みになると思うんですけども、しっかりこの利益を自分たちが得ていけるっていうふうな体制を作れそうになったときに、そこにホルダー特典みたいなものをしっかり付与していくっていうところをやっぱり考えていきたいなというふうに思っています。
具体的には、やっぱり例えばその有料チケットみたいな形でメタバライブのチケットを販売するみたいなふうになったときにその割引が効くようになるだとか、あるいは今考えているファンパスっていうものがあるんですけれども、これは毎日最大1枚発行ということで、演者さんとかを応援できるようなチケットになったりするんですけど、
そこで例えば10%を運営がいただくみたいな場合になったときに、その一部を演者さんに還元できるみたいな、そういうような仕組みを作るだとか、ホルダーさんがファンパスを買ったときにはその一部を演者さんに還元できますみたいな、
いろいろ考えることはあるんですけど、いずれにしてもちゃんとお金が回るっていうような形を作った上で、ホルダーさん特典みたいなものを仕掛けていくっていうような形なのかなというふうに思っているので、もうちょっと時間がかかりそうかなとは正直思っています。
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なのでそこは気長にお待ちいただくっていうのを引き続きやっていただくしかないのかなというふうに思っていますし、その中でメタバッチの可愛さとか魅力、IPとしての価値みたいなところも引き続き上げていくっていうような形では考えたいなというふうに思っております。
ということで、ちょっと今思うNFTの行き時計とメタバッチの状況っていうところはお伝えしたので、ここはやっぱり雪は溶けていったとしても、メタバッチ単体としての価値をもっともっと上げていくっていうことは引き続きやっていきたいなというふうに思うので、ぜひ信じて持っていただけると嬉しいなというふうに思います。
はい、ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。今日はナミエ進化の発表ですね。頑張っていきたいというふうに思います。お疲れっちー、あ、そうそう、10月31日ですね。
メタバース、メタバライブステーションチボディウム3があります。お昼ですけれども、ぜひお越しいただければと思います。秋バッチアバターもプレゼントいたしますのでよろしくお願いします。
