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はい、みなさんこんにちは。Ninja Metaverse Live代表、Metaverseにワクワクしているペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日は、今日はというかね、昨日なんですよね。
昨日、Ninja DAOの2周年だったんですよ。
正確に言うと、クリプトニンジャの最初のジン君がですね、NFT化されたのが20日で、
確かNinja DAOができたのは25日だったと思うんですけど、
これを踏まえて、僕もですね、このフィールド、この場所、今いる立場、今いる挑戦、
そういったことができているのは、改めてNinja DAOのおかげだし、
このNinja DAOを通して多くの人と出会うことができたなと、しみじみ感謝の思いが湧き上がってきました。
なんかね、ここのところちょっとトラブルとか、ちょっと人間関係的にもね、
しんどい時期があったんですけど、
今日2周年だったなというふうに今思って、深夜に収録してます。日付もあってるんですけどね。
僕自身は本当にね、このボイシー、このボイシーというかこれスタイフなんですけども、
ボイシーはね、聞いていて、
いきはやさんはね、ちょっと仮想通貨の発信とかあんまりフォローしてなかったんですけど、
その以前はフォローしてね、いろいろ聞いてはいました。
その中で、たまたまですね、本当にたまたま、なんかボイシーのところにね、上がってきて、
スタイフと聞いてみたところ、このNFTの話、そしてクリプトニンジャーの話をですね、されていたんです。
僕はそれを聞いて、それまでずっとですね、クリエイターが報われる社会に貢献するっていう話をね、
ずっとスタイフの中で僕はしていました。
その中で、NFTというですね、この技術が持つ可能性、
そしてクリエイターがですね、もっともっとヒエラルキの頂点に立っていくようなそんな世界線、
そして日本のコンテンツがどんどん世界に飛び出ていく、
その一つの大きな技術革新、時代が変わるその瞬間をですね、感じました。
僕自身は絵は描けないので、クリエイターってもちろん絵だけじゃないんですけれども、
やっぱり圧倒的にイラスト、絵が強かったんですよね。
なので、ペスちゃんでね、今はちょっとNFTの作品はほぼ作れていないんですけれども、
ペスちゃんを誘って、ペスハムとしてね、僕はもともとハムっていう風に名乗っていたんですけれども、
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そこでですね、NFTのクリエイターユニットということで始めましたと。
僕は10月かなにですね、ラララ忍者という曲を作って、
クリプト忍者はですね、本当に多分初めの音楽なんじゃないかなというふうに思っていますけれども、
それを作って、そして12月から忍者メタバライブを始めたといったような経緯になります。
今すごく率直に思うことは、やっぱりその今の環境っていうのを当たり前だと思わないっていうことですね。
今自分自身が悩んだり苦しんだりね、しんどかったりすることっていうのはすべてですね、
この忍者ダオという場所ができて、そこを踏まえて僕が挑戦することができて、
その上に成り立っている悩みなんですよね。
そもそも忍者ダオができなければ、自分自身が忍者メタバライブっていうプロジェクトを始めなければですね、
こんなそもそも悩みは生まれていなくて、僕はおそらくそうですね、
今でも会社で働きながら、たまにクラリネットを吹くみたいな、そういう生活をしていたんだろうなというふうに思います。
そこで忍者ダオができて、挑戦することができて、会社も辞めようというふうに思って、
今大変な中ではあるんですけど、でもこの経験ってもう一世一代のチャンスというか、
人生が本当に変わる瞬間だったんだろうなというふうにね、きっと後から振り返っても思うんだというふうに思います。
その年、やっぱり忍者ダオは本当に大きくなったし、いろんな人が入っていろんな人が抜けていって、
企画も本当にいろんな企画が立って、すごいことになっています。
僕も情報を追い切れてないですしね。
なんですけれども、やっぱりまだまだね、このクリプト忍者ダオっていうのは本当に生まれたての赤ちゃんみたいな存在で、
ここからですね、まさに10月からアニメが始まりますけれども、ここで改めてね、
羽ばたけるのかどうかというところの大きなチャレンジなんだろうなというふうに思います。
僕自身もこの忍者メタバライブっていうね、メタバースの音楽ライブ、これがやっぱりこう、まずは日本の社会、
NFTとかメタバース、メタバースは関係あるから、NFTとかあんまり関係ないね、閉じた世界ではないところに飛んでいけるのかね、
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そこも試されるところですし、ちょうど今やっているナミエ進化のプロジェクトを通して、自分の事業をブラッシュアップしていって、
そこで生まれてくる将来像とかビジネスモデルっていうものを、ベンチャーキャピタルを出資してもらえるようなところに持っていくのかどうか、そこも含めてチャレンジですよね。
あるいはもう出資っていう手段は取らずに、コツコツと企業案件でお金稼いでいきながらライブをやっていくっていうような、そういう選択肢ももちろんまだあるというふうには思っています。
いずれにしても、メタバース、そして音楽ライブっていうものをなんとかね、軌道に乗せて、そこで何ですかね、クリエイターが、音楽クリエイターですよね、
歌い手さん、そして音楽を作る人、こういう人たち、あるいはメタバースを支えているようなスタッフ、メンバー、こういった人たちがきちんと報われるような世の中にしていく。
ここにやっぱり僕自身ですね、今後の人生をかけてコミットしていくっていうことが、忍者ダオを縁の恩返しにもなるんじゃないかなというふうにも思っています。
本当に僕だけじゃなくて、いろんな人のですね、人生を大きく変えたこのクリフト忍者とか忍者ダオっていう存在がですね、本当なんか2年経ってすごいことになってるなというのを改めて感じます。
なので、まだ忍者ダオを足を踏み入れてない方、クリフト忍者ってなんだっけっていう人たちももう星の数ほどいます。
そういう人たちが今後、もしかすると例えば2年後、忍者ダオ4周年の時に、本当に忍者ダオってよかったな、会ってよかったなとかね、クリフト忍者本当にすごいなみたいなふうになっているかもしれませんよね。
そんなこれからも多分大きくいろんな人のですね、人生を巻き込んで大きくなっていく忍者ダオがですね、5年10年と続いていきますようにというふうに改めてお祈りします。
ということで今日は忍者ダオ2周年がちょっとだけ日付が過ぎた日に思うという感じで話をしてみました。
22日ですね、木曜日じゃない金曜日ですね。
21時からね、花禁ですけれども、ぜひメタバライブステーション地あるので、ぜひぜひお越しいただければというふうに思います。
出演者さんはこむいちこもりさん、のだまおさん、ムーンライトさん、しおんさん、そしておとちゃんという5名になっておりますので、とても楽しいイベントになるんじゃないかなというふうに思います。
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はい、ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
お疲れっしー。