リスナーからのリクエストと「白樺たちの大正」
リスナーの方からメッセージをもらいました。
都道府県別に色々な本とか作家とか名物とかを聞いてみたいですというメッセージをもらいました。
わたこさん、ありがとうございます。
新しき村というのがあったんですよね。 白樺派ですね。武者小路実篤とかがやってたコミュニティ活動っていうんですかね。
そういうやつがあって、一番最初は宮崎だったんですよね。 宮崎っていうことで、これは九州代表として私がお勧めしたいです。
武者小路実篤の本を紹介するんじゃなくて、関川夏夫さんの白樺たちの大正。明治・大正・昭和の大正です。
白樺たちの大正という衆営者文庫だったかな。
それを読むと、当時のバリバリの理想主義者たちの白樺たちとの懸命な感じと、世の中とのギャップっていうんですかね。浮いてる感じっていうんですかね。
それが痛いっていうんですかね。そういうのがあって、趣があります。ぜひお手に取って読んでみてください。
「波」7月号の紹介:三宅香帆の新連載と宇多丸
というわけで、この辺でタイトルコールです。ペンギンのPラジオ。始まりました。ペンギンのPラジオです。
このポッドキャストは、那覇市の栄町市場の栄町共同書店の中にある小さな棚一段だけの古本や、ペンギンのPの公式ポッドキャストです。
私はそこの店長のP店と申します。よろしくお願いします。
今回は、新潮のPR誌「波」7月号を手に入れました。というタイトルで喋ってみたいと思います。
新潮のPR誌「波」7月号を入手しました。久々に手に入れてみました。
新潮のPR誌「波」7月号は、新刊の宣伝や書評を誰かに書かせたり、ライムスターの宇多丸さんが、
新潮のPR誌「波」7月号を入手しました。
みんな大好き三宅香帆さんが、新連載の第1回目が始まりました。
タイトルは、福沢諭吉を読み直すというタイトルです。
今回は、福沢諭吉があちこちポッドキャストだったり、TBSのポッドキャストだったり、ご自分のポッドキャストで述べている、
福沢諭吉はYouTuber的な人だったんじゃないか説みたいなことを、新連載でも展開しているんですけど、裏取りというか、
いろいろな参考文献を書いていて、なかなか壮観ですね。
どこがYouTuber的だっていうことなんですけど、それは演説ですよね。
日本に演説をインストールした男として福沢諭吉を紹介しているんですけど、演説といっても政治家の演説というよりも、プレゼン的なやつですよね。
テッドというのがありますけどね。〇〇のすすめみたいなね。こういう角度で世の中を眺めると、これからこれが来るんじゃないの?みたいなね。
そういうノリで学問のすすめだったりとかするんだと思います。学問のすすめは本ですけど、彼は一貫して何かをプレゼンしている男だったとも言えるかもしれません。
あと気になったのが、バーチーですね。千葉雄大さんが、家賃を払わない同居人というわんこについてのエッセイを連載しています。
これは連載の第4回目ですね。わんこの連載をしています。バーチー、最近恰幅が良くなって、なんか違ってきてますよね。なんでですかね。幸せなんですかね。
新潮の文庫100冊の相まくり座談会というのが載っているんですけど、南陀楼(綾繁)さんとか女陸さんとか大森のずみさんとか吉田伸子さんが座談会をやっているんですけど、
読んだパンダというキャラクターがいたじゃないですか。新しいキャラクターに変わっているみたいですよ。新しいキャラクターをヨムムという、モフモフしたキャラクターですね。
こいつになったみたいです。こいつが今後夏の100冊の時とかに書店の店頭で展示されていくんでしょうね。なんかフィギュアみたいなのも出てくるんじゃないでしょうかね。そんなことを思いました。
注目の新刊と斉藤由香著「猛女と呼ばれた淑女」
あとですね、7月に出る本というのがPRCなので後ろに載っているんですけど、当たり前に新庁的には村上春樹の過去ですね。これをドドーンと打っていきたいってことだと思いますけど。
私的にはですね、新潮選書ですね。井上昭一先生の日本人はなぜ家で靴を脱ぐのか。独卒禁止の精神史という本が出るみたいです。
これ7月だからまだ出てないですね。7月の23日発売。1815円だそうです。これちょっと気になりますね。そういう感じですかね。
あとはですね。
あ、そうだな。斎藤由香さんですね。茂吉の孫で、北杜夫の娘さんの斎藤由香さんが書いている猛女と呼ばれた宿女という新庁文庫の本を読んでるんですけど。
これを読んでてね、なんかね、すごい仲が悪かったみたいなこと書いてるんですね。この夫婦は。斉藤茂吉とてる子ですね。相当仲が悪かったみたいですよっていう。仲が悪かったみたいだよってことを書いてるんですけど。
茂吉は斎藤家に養子として入ってるんですよね。だからてる子がお嬢様。お嬢様の母として入ってるっていう感じなんで。母養子としての立場みたいなのがあるのかもしれないですけど。
娘としての斎藤家の娘としての私っていうのがあるのかもしれないですけど、その辺が相入れなかったのかなとか思ったりしています。
これがですね、2028年の前期の朝ドラほんの茂吉の朝ドラがこの前発表されましたよね。これをやりますと。
誰だっけ。クドカンさんが脚本を担当するんですけど。この仲の悪さっていうのかな。ものすごい金持ちっていうのが、今の時代にそぐわないっていうのかな。
あんまり朝から見て楽しいドラマになるのかなってちょっと不安になってますね。
その辺がクドカンさんがどういう風にこれを料理していくのかとか、その辺も気になるところです。
私も今後、茂吉の方の悪いところとかをどんどん探していくみたいなことで、テルコの方が悪目立ちしないようなことを考えていきたいと思ってます。
どういう立場で私は物を言ってるのかよくわかんないですけど、心配になっているということです。
これを朝ドラにしてどんな感じで面白くなるんだろうかっていうかね、そういうことを心配しています。
心配してもしょうがないんですけどね。
番組の締めと三宅香帆への応援
というわけで、この辺で今日は締めたいと思います。
例のあれですね。
AppleのポッドキャストアプリやSpotify等で定期購読していただけると喜びます。
あるいはですね、旧TwitterでハッシュタグペンギンのPラジオというハッシュタグを作ってますので、
それでですね、何か私への要望とかね、
斎藤茂吉情報とかね、テルコここが可愛いよとかね、そういうことがね、何か垂れ込みがありましたらね、
どしどしつぶやいてください。よろしくお願いします。
あ、そうだ、それからですね、今Xで思い出しましたけど、
Xで三宅さんがね、ゲラをアップしたらそれで炎上したりとかしてましたけど、
これはね、三宅さんがね、界隈を越えていくっていうね、活動としてやってるからね、
致し方ない部分があると思うんですよね。界隈を越えていくとね、やっぱり誤解が生じるものだと思うんですよね。
だからね、ドンマイっていう感じでね、応援していきたいと思います。
しょうがないです。なかなかね、みんながみんなね、界隈を越えていくと賛同してくれるわけじゃないってことがね、あると思うんですけど、
界隈を越えてどんどんね、渦を大きくしていかないと、大きくしていくっていうことがね、
三宅さんのね、一つのね、使命っていうかね、なんかそういうものになってるんだと思うんですけど、
応援してますので、頑張ってください。
ということで、この辺で締めたいと思います。
お相手はペンギンのP店長、P店でした。
では。