4月の夜明け、赤城山山麓はゆっくりと息をし始める。
芽吹いた若葉が朝の光を受け、鳥たちはひとつずつ目覚めの声を重ねていく。この場所は、かつてクライアントワークで出会った特別な記憶の残るポイントでもある。
今回はマイクの置き方を見直し、距離や空気、空間そのものにより耳を澄ませて収録した。録音の途中、猟友会の巡回車が通り過ぎる。その音も編集せずに残した。
自然の朝の中を、人の気配が一瞬横切っていく。新緑と囀りに包まれた、静かな春の朝の記録。20260413 am Aka..
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