00:01
こんばんは。
パーポスラジオ、パートの人、ともみです。
ポスドクの人、ちえでーす。
こんばんは。
いやー、すごい音ですね。
はい。ガガガガガガッドドドドドッと工事の音が、マイクに入るかな?と思いますが、いかがでしょう?
そうですね。入っていると思うんですけど、我が家の目の前が、ただ今、工事中でして。
うん。
そうだったね。
うん、そうなの。なんかね、まさか今日、収録をしようと決めた今日、こんなにね、あの、工事をがっつり家の前でするなんて知らなくて。
うん。
ねえ、ちえちゃんの車も入れないほどに。
うん、公園に止めさせてもらったからね。
あとついでに、あの、そーんついでに、そーんって言ったら失礼ですね。うちの娘がうるちょるしております。
はい。
ようこそ。
ようこそお越しいただきましてありがとうございます。
はいはい。
おいでやす。
アンパンマンも一緒に座って楽しそうに見ております。
ということで、それでは、ちょっとそんなね、工事のことも含めたことを話そうかなと思います。
では、それでは参りましょう。
夢に向かって奮闘する2人の母のドキュメンタリーラジオ。
大卒だけどフルタイムのパートタイマーから脱出できないともみと
博士をとって早2年、いまだにポスト区から脱出できないちえが北の大地から叫びます。
パートとポスト区から脱出したいんだ。
このポッドキャストは失敗ばかりしてきたあらさ2人のボロボロの背中を見てもらい、
未来ある若者たちに少しでもお役に立てればと思い配信しております。
では、ともみさん、本日のトークテーマの発表をお願いします。
はい。
盗むのはつらいよ。
イエーイ。
わかるけどさ、どうしました?
たびたびですね、近所トラブルがあるんですということをね、言ってきてたんですけど。
そうでしたね。
解決したら話そうと思ってたんですけど、
どうやらこれは解決ってなさそうだぞと。
というところで、今、コウジの音も入ったということで。
入りついでにね。
ちょっと状況を説明しようかなと思います。
お願いします。
明るくなるように頑張ろうかな。
では、時系列から話しますね。
まずことの発端は、6月の頭でした。
私がファミレスのバイトに行こうと、夜8時。
子供たちがね、勤めたりとか、夜出かけるとやっぱりするので。
03:03
いい頃は読み計らって、子供がテレビに集中してるなと思ってる頃は読み計らって、早めに家を出たわけですね。
はい。
で、車に乗って、で、まだ出勤するには早いので、家の駐車場で車の中でぼーっとしてたわけですよ。
うんうん。
音楽かけながら。
そしたら、隣のお家の人が、窓から懐中電灯で運転席を照らしてきたんですよ。
なんと。
はい。私、懐中電灯で顔を照らされたんですよ。
うん。
え?なに?って思ったの。
で、もやもやしながら仕事しに行ったのよ。
で、もやもやしてたから、その時一緒に働いた人にも言ったのよ。
いやー、なんか来る前に、懐中電灯で照らされたんですよね、みたいな。
うん。
ちょっと失礼じゃん。
そうだね。理由を言ってほしいよね、その場ですぐに。
ごめん、何してるかと思ってって会話ができればよかったけど、それもなく。
なかったんだ。不自然だね、なんかね。
で、なんかね、その昼間に男の人がうろちょろしてたらしいのよ。
うん。
なんか、うちじゃないんだけど、隣のお家の窓を覗いてたのかな。
はあ。
で、これ後からわかったことなんだけど、それで隣のお家の人が、え?なに?って思って。
聞いたら、よそのお家に用事があるって。
うん。
で、それで家探してたと。
うん。
ということで、あ、それだったらどこどこのお家ですよって教えたってことがあったらしいんだけど、
なんか、それは隣の人は、やっぱり怖いことがあったと。
うんうんうん。
で、どうやら隣のお家のお父さんが、旦那さんは、出稼ぎに出る仕事のようなんですね。
うーん。
うん。なんか、家にいてお仕事に出かけるというよりは、
長期間お仕事に、2ヶ月とか3ヶ月とか、そういうところにお仕事に行って、帰ってくるっていうような働き方をされていて。
うん。
まあ、年代は私たちのおばあちゃんぐらい、70代ぐらいの年代なので、まあ、世代もね、全然違うんですけど、
うん。
らしくって、で、だからお隣は旦那さんもいなくって、それでちょっと不安だったのかなって。
うん。
昼間、知らない男の人がやってきたりとかして、ちょっと神経質になってたのかなと。
うんうんうん。
それで、夜、小さな子供がいることは知ってるわけだから、なんでこんな夜中に出かけるんだろうみたいな。
なるほど。
神経過敏になって、懐中電灯に照らしてきたのかなと思って、私はその時、自分を納得させたのよ。
はい。
で、次の日の朝よ。ファミレスバイトの夜勤明けだから眠たいの。
06:02
うんうん。
で、子供たちに声をかけたわけよ。
うん。
あ、出てくれるかな。お茶子できる?お茶子、おーすごいね。あ、静かだけど音が鳴った。
まあ、こんな感じ。もっと大きな声でさ、言ってるけど。
うん。
靴揃えて履けるかなーみたいな。
うんうんうん。
感じの声をかけてたら、ピシャンって窓閉められたの。
おー。
いや、まだ続いてるのかって思って、うーんと思ったけど、しょうがない神経質になってるんだろうと思ったのよね。
また次の日くらいかな、朝にね。
うん。
庄内会長さんから電話がかかってきたの。
うん。
なんだろうと思うじゃん。
うん。
そしたらね、騒音の苦情があると。
はい。
なんか、外で車で、外で長時間エンジンかけてると。
うん。
で、なんかね、旦那からDV受けてんじゃないかとか。
はい。
子供を置いて、よからのことしてんじゃないかとか。
はい。
なんか困ってることあるんじゃないかい?っていう話が来たの。びっくりでしょ?
つながんない、つながんない。
びっくりでしょ?飛躍してるでしょ?
うん。
被害妄想っていうかさ、入ってんの妄想が。
うん。
で、なんかうちのパパが仕事辞めて、今パートのことも知ってるのよ。
うん。お隣さんね。
そう。お隣さん。だって隠してないから。夜働いてたの。今昼に働きに行ってるし。
うん。隠しきれないもんね、だってね。
うん。だからさ、すごいのよ。妄想入っちゃってんなと思って、それ聞いたときに。
うん。
で、誰が言ったとは言わなかったの、庄内会長さん。
うん。
でも、もうわかるじゃん。
もうね、流れでね。
で、思い当たる節があるんですと。
はい。
実は、私もこういうことがあったんですって、その懐中電灯照らされたけん言ったんだよね。
うん。
うん。
そして、私も考えて、確かに私も外で音楽大きかったかなとか、いろいろ思ってるから、気をつけようと思いますみたいな。
うん。
で、ちなみに、この話って、どっちで捉えたらいいんですか?って。
どっちとは?
騒音の苦情なのか、子供たちがうるさいって言ったら、
子供を家においてって言ったから、騒音の苦情なのか、虐待を疑われてるのか、
はいはいはい。
どっちで捉えたらいいんですか?って聞いたりもしたかな。
うんうんうん。
そのとき確か、俺もよくわかんないんだけどって言いながら、騒音の苦情っていうことだったかな?
うん。
だったの。で、それでね、話は一回終わったと思ったの。
うん。
で、その後ね、カシオリ持っていこうかどうしようか悩んだんだよ、私。
うんうんうん。
で、これは意見が分かれるところだと思うんだけど、
09:01
うん。
でも、直接本人から言われたわけでもなく、
うん。
町内会長からあった話も匿名だったわけで、
うん。
それでカシオリ持ってったら、あなたが言ったんですよねって言ってることになるなと思ったのね。
確かに。
うん。
だから、それはよくないかなと思って、
うん。
カシオリ持ってかなかったんだ。
うん。
だけど、やっぱ気になっちゃったわけ言われてから。
うん。
で、一週間経って、
ん?
行くかい?ここで待てたいのかい?わかったよ。
でね、一週間経ってても気になるから、カシオリを持っていこうと思ったの。
うん。
気を使わせないもので、たまたまうちの大学で、
うん。
クッキーを焼く実習があったの。
うん。
そのクッキーが多めにできたからね。
うん。
そのクッキーを持っていこうと思ったのよ。
うんうん。
で、すみませんって、
うん。
ご迷惑おかけしたみたいでって言ったら、
結構ですって。いりません。持って帰ってください。
うん。
主人が帰ってきたら、あなたのところに話に行きますから。
怒ってる。
激怒。
しかもそのお隣さん、お友達が遊びに来てたんだよね。
うんうんうん。
他人のいる前でこの態度だよ。怖っ。
怖い。めっちゃ怒ってる。
えーっと思って。
うん。
で、まずまた町内会長さんに電話したよね。
あの後どういう話になったんですか?って。
うん。
すごい怒ってたんですけどって。
うん。
言ったら、町内会長さんびっくり。
え?そこまでか。ごめん、俺正直、なんで怒ってるかわかんないんだよね。
騒音の苦情だと思ってね、言ったんだけど、その件はもういいですって。
お隣の人が言ったんだって、町内会長さんに。
あ、解決。
うちの人が帰ってきてから話しますから。自分で解決しますからって言われたんだって。
うん。
うんうん。
えーって、もう怖いですよ。
うん。
36歳、36歳と言えども小娘です私は。
うん。
ところにですね、結構隣のお父さんイカツイんです。
うん。
70前半のイカツイお父さんが来るそうなんです。
怖くて怖くて。
うん。
その後ね、7月の頭にならないと帰ってこないんですね、そのお父さんが。
私はだから、6月の頭から7月の頭まで、いつ来るんだろう、いつ来るんだろうと怖く、怖い思いをしながら待っていたわけですよ。
怖っ。
で、どうしようかと。
うん。
思ったところ、まあ、おんびんに済ませたいのだけれども、私もよそ者です。
そうですね。
はい。味方はどこにもおりません。
はい。
というところで、携帯でスマホで調べたら、警察の相談係っていうところが、こういうご近所トラブルのところがあるらしくて、
12:08
ちょっと警察の相談係に相談しました。
なるほど。
うん。それで記録を残してくださいと。
はいはい。
今後、虐待だなんだっていう、言われもない通報が出てしまうかもしれないので、相談記録をちょっと残してほしいということで、相談したんですね。
でも、警察が入るということは、大事じゃないですか。
すっごい、でかくなってきたなって思ったね。
だから、本人同士の日頃のコミュニケーション不足が原因だと思ってますと。
だから、すぐ警察にどうこうみたいなのは思ってませんと。
っていうのもお伝えして、とりあえずどこに相談したらいいかっていうのだけ、きちんと知っておきたかったからっていうところで話をしたのよ。
そうだね。
警察の人もね、僕もなんで怒ってるかわからないんだよな。
そりゃそうだよね。
警察とかと話してたときに、隣のお父さんが来ても、絶対に1対1で話をしないほうがいいと。
ってアドバイスもらったんだ。
危険だから、家で話さないほうがいいと。
人目があるところ、カフェでもいいから、そういうとこで話したほうがいいよって言われてたのね。
人目があるほうがいいって。
で、アドバイス受けてたのよね。
そうは言っても、そんな落ち着いた感じの喫茶店でないわけで。
そうですね。
北海道の端っこだから、思い浮かんだのがモスバーガーとかマクドナルドなんだけど、
落ち着いたか?
ちょっとなんか話しにくいじゃん。
話すにはもうちょっとね。
しかも70代のお年寄りの方を連れてくるのもちょっと嫌じゃん、向こうも。
現実的ではないよね。いい案ではあるけど。
だから、私は町内会長さんにお願いをしようと思ったの。
もうね、乗りかかった船で最後まで面倒を見てもらおうと。
がんばれ!
思って、町内会長さんのおうちでお話しさせてもらえませんか?って。
っていうお願いをしてたの、先に。町内会長さんに。
土曜日だったか日曜日だったか忘れたけど、子どもたちが家にいるお休みの日に、
お隣の旦那さんが来たわけですよ、ピンポーンと。
後ろから鬼の行走の奥さんもついてきてるわけですよ。
怖い怖い。
怖いよ。
うちはちょうどね、下の息子がね眠くてすっごいギャン泣きの時で、
何?何?って子どもたちがワギャワギャ泣いてる中で話をしたんだけど、
15:05
その件すいません、町内会長さんにお願いしているので、
今は子どもたちがいるから、うちのパパが帰ってきてから、
パパが子どもたちを見てくれるから、ちょっと町内会長さん家、おうちでお話ししましょう。
町内会長さんも交えてって言ったんだよね。
それが午前中の話で、パパが帰ってきたのが夕方。
だから、その日は夕方、改めてお話をしましょう、みたいな。
になったんだよね。
本当だったら、パパ、うちの旦那さんがいてくれたほうがいいんだろうけれども、
ちょっとね、そこも難しくって。
うちらは夫婦2人で子ども見てるから、どっちかは子ども見なきゃいけないんだよね。
教育園行ってる間は、当然働いてるわけで。
なったから、それで町内会長さんに電話して、
今日来ましたと。
だから、うちのパパ帰ってきたら、おうち貸してくださいと。
言ったわけですね。
そして、パパが帰ってきました。
子どもの面倒を見ます。
私が一人で町内会長さん家に行きました。
お隣はご夫婦で来ます。
まずその時点で、町内会長さんビビるわけです。
えー、奥さんも来るの?みたいな。
旦那さんが、うちの主人が話しますって隣の人言ってたから、
お父さんだけが来るのかと思いきや。
えー、奥さんも来るの?みたいな。
で、来ました。
結果をお話しすると、交渉決裂です。
まず言って、あれ旦那は?っていうわけです。
そこでブチギレです。
旦那連れてきて?話にならないから。
そのね、音声ね。
撮りました。
流したいよ。ちょっとびっくり。
すごいよね。
だよ。再現するか。
ちょっと、旦那と一緒に来るって言ったでしょ。
いや、あの、まず私がお話聞くんじゃ。
そうじゃなくて、旦那を連れてきなさいって言ったでしょ。
それからじゃないと話せないでしょ。
とりあえず落ち着いて座って。
こんな感じだよね。
そう。もうすごかった。
話せないから。
とりあえず、内容としては、夜中の車のエンジンを長時間外でかけてる。
扉の開け閉めの音がうるさい。
声がなんでもでかすぎる。
これも言っちゃうか。
あんた山奥の一軒家で住んでるんじゃないんだから。
山奥の一軒家に引っ越したほうがいいよって言われたの。
庁内会長さん、慌てて止めます。
待って、そういうこと言うとまずいから。
それの意味がその時はわからなかったけど、後々になって思ったね。
18:03
あれ、出てけって一緒だもんね。
そうだよ。
私、隣の人から出てけって言われたんだよね。
意図しなかったけどさ、録音できちゃったんだよね。
これを何しようとか脅そうとか一切思ってないよ。
戦おうと思って。
だって、私何にもしてないんだもん。
何にもしてないわけじゃないよ。
確かに車の音はうるさかったかもしれない。
でも、生活音だもんね。
本当に、ここの話の争点って、本当にうるさかったのかって話よ。
それが、庁内会長さんもうちの裏なの。
寝室、うちに近いんだって。
言うんだよ。
いや、俺耳悪いのかさ、全然気にならないんだよねって言われたの。
その中の話で、お隣のご家庭の事情だから、あまり言うのもあれなんだけど、
ちょっとご病気のお子さん、お子さんって言っても40とかなんだけど、成人されてるんだけれども、
ちょっとご病気の家族の方がいて、
その介護で、お隣のお母さんが疲弊しちゃってたようで、
6月の頭、私すごい大変だったの、子供のことでって言い始めたんだよね。
だから、要は、神経質になってたんですよ。
だけど、本人はそれには気づいてないわ。
で、どこの馬の骨とも知らん後からやってきた私に、子どこの地域の人でもないし、
言い方が正しいのかわからないけど、八つ当たり。
おっしゃったんだよね。
どうしたの?ぽぽも?
なかったの?じゃあ座ってなさい。
だったよ。
そうか。うんって言ってたんだもんね。
そうだね。
これはさ、いろんな見方がある。
とりあえず私が考えつく中で、直せるところは直そうと思って、
音を極力外でエンジンかけっぱなしをやめました。
はい。
子供がいつ車に乗るかわからないから、結果的にエンジンかけっぱなしになっちゃってたみたいな。
子供あったりとか、
わかるよ。
かけてさ、すぐうちは乗りたかったけどさ、30分とか経っちゃったときあるじゃん。
わかるわかる。
なんだけど、それはね、その立場じゃないとさ、忘れちゃうもんだからしょうがないよね。
あと、扉の開け閉めがうるさいときは、
扉のバタンって閉めた音で、
お隣のご病気のご家族が転倒したんじゃないかって思って、不安に思って飛び起きちゃうんだって。
21:01
うん。
それは、改善できると思って、
ファミレスのアルバイト終わった後に、自分ちの車に駐車場に車入れないで、
車のすぐ近くが寝室なんだと。
だから、家の前に路駐するようにしたの。
それでも、車の開け閉めの音は、結構響く。
この通りで。
よそんちも聞こえる。
うちから。
バッタンバッタン。
だから、扉の開け閉めはどうしても静かにはできなかったし、
よそんちも聞こえる。
バッタンバッタン。
だから、扉の開け閉めはどうしても静かにはできなかったし、
よそんちの扉の開け閉めも、うちだって言われるかもしれない。
確かに。
結構、響くよね。車のバタンって。
響くよね。
どこの家でもそうじゃない?
あ、出かけるんだって、すぐ分かんない?
結構。
うちの民泊の反対側、白鳥公園でしょ?
うん。
あそこバタンって、すっごい聞こえるよ。
あ、そっか。
あの距離だよ。
そうだよね。
あの距離って、きっとラジオで伝わらない、この距離。
道路挟んで、反対側、すごい広い駐車場があるんだけど、
そこに、奥の方に止めた人であっても、バタンって聞こえるよ。
すっごい響くよね、ほんとに。
2軒隣の家の車のドアの開け閉めだって、響いちゃうよね。
これはもう、車社会だから、しょうがないとしか言いようがないかな。
だから、結局、それで音が小さくなるわけではないけど、
うちではないですよって、言い逃れはできるじゃない?
まあ、こっちでは対策取りましたよってことだよね。
だから、そういうことをしたんだよね。
あとは、隣に面している窓が、曇りガラスじゃなかったのですよ。
そうそう、なんか大きな窓があるよね、ともみちゃん家に。
裏口というか、勝手口みたいな感じで使える窓があって、
そこと、あとは、お隣さんのキッチンの窓と向かい合ってるんだよね。
だから、台所立ったら常に、ともみちゃん家の大きな窓から中が見えるっていう状況なんだよね。
それで、カーテン閉めても子供たち遊んで開けちゃうからさ、
それで、窓ガラスに貼るフィルター、曇りフィルターっていうのが楽天で見つけたから、
それを貼ろうと思ったの。
で、それをいきなり貼ると失礼かなと思ったから、
その町内会長さん家での話し合いの時に、貼ってもいいですかって聞いたの。
それは、よそん家のことだから、好きにしてくれていいって。
ここでもう一つ不可解な。
24:00
あんたん家でエアコンつける時もそうだったからって言われたの。
意味わかんないでしょ?
窓ガラスにフィルター貼るのと、
なんでエアコンを1階の今にエアコンつける話がイコールになるのか私もわかんないんだけど、
そうやって言われたの。
よそん家のことだから好きにしていいよって。
あんたん家のエアコンつける時もそうだったからって言われたの。
ん?なんでエアコンが出てくるの?
知らない。隣エアコンついてないからじゃない?
エアコンをともみちゃんが以前、勝手につけたのと同じでしょって、
曇りガラスを貼るのは。
そうそうそう。
っていう意味だ。
でも、なんで曇りガラス貼るのとエアコンつけるのと同列の事象として扱われるの?ここで。
向こうとしては観察してて、エアコンついたなっていうのがすごい印象に残ってるんじゃない?
そういうことだ。
北海道のエアコン普及率30%でございます。
みなさんこれが北海道の現実です。
エアコンつけたら隣近所に噂されます。あそこんちエアコンつけたって。
なるよ、なるなるなる。
なるでしょ?
だって私町内会長さんにここ入ってきた時にね、言われたもん。エアコンってどんな感じなんだいって。
令和の時代の話です。
どこんちがエアコン何台あるかってみんな知ってるよ。
知ってるよね。室外機でわかっちゃうんだもん。
うち2台つけちゃったの?2階に最初ついてたから。
その後1階につけたから。
あ、2台目つけたって思って見てたんでしょ?そういうことだ。
ね。
やだやだ。
はー。
それでね、まだあるの?これ続き。
まだあるの?
今、扉の開け閉めの通常のために、ファミレスバイトの後は家の前に車止めるようにしたって言ったじゃん。
そうだね。
今、うちの前何してる?
工事してるって言ったね。
そう。工事が始まるって紙が来たの。
工事の邪魔になるぞ、車と思ったよ。私。
えらいね。市役所に電話したよ、私。
えらいね。
こういう事情で、お隣からクレームが入ってると。
このクレームの実態は、確かに私に悪いところもあったけれども、
結構、被害妄想というか、お隣の介護疲れが原因で、八つ当たりのようなものもついていて、
自己防衛として、家の前に車止めてるんですと。
工事の時間は、8時半からと書いてあると。
子供の送り迎えで、8時半はちょっと過ぎるけど、
27:02
でも、車はすぐに避けると。
だから、ちょっと止めさせていただけないかと。
許可を取りました。
でもね、市役所からそういう家の前の掘る作業があるかもしれないから、
その時は、車は避けてほしいと。
ただ、うちもね、子供たち2人朝見てて、ちょっと車動かす暇が正直なくて、
いや、そんぐらいやれよって話なんだけど、
ごめん、田舎感覚だからさ、鍵渡して、工事の人に動かしてくださいって。
いいですか、それでって言ったの?もう田舎感覚でしょ?
いや、でも分かるよ。私も染まりつつあるから。
そういうことするっしょ?
するするする。
だから、よっぽどそっちの方が私は楽だったから、
そう言って、あ、分かりましたって言って。
だから、今日実際に、昨日ファミレスバイトだったから、
家の前に車止まってて、ピンポーンって来て、
でも、うち今日パパ休みだったから、パパが車動かしてくれたみたい。
これびっくりするんじゃない?
ね。
なに?どっちが?
いや、この鍵を渡してさ、他の人に動かしてもらうっていう。
割とさ、自然にやっちゃわない?
やっちゃう。でも、びっくりするよね、きっとね。
助手席でさ、ちょっと動かしたいんだけどって言ったら、
あ、ちょっと鍵どうぞって。
渡しちゃうよね。
っていうか、向こうから、ちょっと鍵ないか?って。
あー、どうぞどうぞみたいな。動かしとくからね、みたいな。
で、助手席してくれるみたいなさ。
そうそうそう。
すげーあるあるだからさ。
ある。北国、北国とか田舎あるある。
だけど、絶対関東圏とかの人絶対やらない、これ。
ね、びっくりするよね。
でも、そうなんです。
ここはね、普通の感覚として見ていただきたいんですけど。
うんうん。
鍵渡しちゃう?
いや、わかるよ。わかるよ。あるあるだよ。
そんなのがあって、今、隣とは、そのような形でいるかな。
ただ、忘れちゃいけないのが、隣の子供の悪口っぽく言っちゃったけど、
原因は私、100%私にないとしても、これはお隣からのSOSだと思うわけよ。
だから、今回の声っていうのは、もうとにかくご家族の介護で私は一杯一杯なんですっていう、
その声っていうものを、なんか逃しちゃいけない気がしてて。
ここがすごいとこだよね。
お隣のメンタルの心配までされてるんですねって、市役所の方や警察の方にも言われたんですけど。
そこがすごいよな。
一緒にね、今後エスカレートした時に、この問題の根本的解決になるために、どこに相談したらいいですか?聞いたんだよ。警察と市役所に。
だから、ちょっとケアマネさんがついていらっしゃるようなので、お隣の介護にはね。
30:05
だから、それとなくケアマネさんに心配なんですって、ちょっと真目に見てもらえませんか?みたいな。
今はしないけど、次の手段かなと思ってる。
多分、今旦那さんがいるから安定してるけど、ご家族の病状が悪化したりとか、
旦那さんがまたお仕事で遠くに行ったりとかしたら、また同じことが起こるから。
根本的な原因は、家族内の不安からこっちにやっちゃったり的な感じで来てるっていうことを考察するのであれば、
玄関に車を置いただけでは解決しない問題ではあるよね。
そうだよね。
玄関というかね、老中しただけでは。
まず、そこがあるとこかな。
30分たちましたね。
はい。
続きは次週にしますか?
そうですね。
明日か金曜か。
なるほど。
じゃあ、何回かに分けましょうか。
ということで、次の問題また話してくれると思うんで、
それでは、いったん切りまーす。