1. 等身大カップルの語りごと
  2. 隣人「F」の怖おもろい話 #242
2024-06-23 38:11

隣人「F」の怖おもろい話 #242

この番組では「交際7年目の25歳夫婦の生き方や考え方」をゆるくお届け。


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サマリー

りくとかえでは引っ越してきたばかりの新居で隣人Fさんと初めて出会います。Fさんは自分の家の駐車場に向けて刺さっているカーブミラーや道路を所有していることをアピールし、りくとかえでは驚きながらも挨拶を交わします。Fさんとのトラブルの一環として、隣人が無断で植物の水やりをしていたことが判明し、恐怖を感じます。彼らが引っ越してきてすぐ、家具の配置が決まらずカーテンを開けていたら、隣人Fさんが鏡の位置について注意してきて恐ろしかったです。それから庭の植物を切ったり抜いたりしていたら、Fさんが楽しみにしている近所の人たちがいると言われました。話は隣の人から物剥いでこっちに入ってくることから始まります。雑草ではない植物について話していると、ある日突然隣の人が家の中に入ってきたことから怖いエピソードが始まります。一つのアパートで起こった怖い出来事について話し、恋愛に関するあるあるについて本音で語ります。

隣人Fさんとの初対面
今日もおつかれさまです。等身大カップルのりくと、かえでです。この番組では25歳夫婦が生き方や考え方についてゆるくお届けしている番組です。
限定プレゼントをメルマガで配信中ですので、ぜひ気になる方は受け取ってみてください。
はい、あとそのメルマガの方でちょっと今考えているのは、なんかこのラジオよりももっとディープな本音寄りなね、配信をしようかな。
後ろのはマルタンね。かえでが急に、はぁはぁ言い出しちゃって。ディープな話聞いて。
そう、メルマガのね、中だけのこうディープな話も収録しようかなと思ってますので、気になる方はぜひ登録しておいてください。
はい、久しぶりです。久しぶりです。いつぶりかも覚えておりません。はい、久しぶりです。
そう、もうなかなかね、本当に忙しかったです。ここ最近は。ずっとそれ言ってない。ずっと忙しかったです。
本当申し訳ない。毎回忙しかったんですって言って。忙しかったんです。忙しい以外に撮らへんことないから。
まあ、暇やったら撮るもんな。そう、暇、なんか大学生の時とかさ、たぶんラジオ最初の方ってめちゃくちゃ暇、めちゃくちゃ暇やって。
うん、やることがないもんね。マイト以外はラジオとか。そう、毎日撮ってたからさ。
暇すぎて撮ってたもんな。やることなさすぎて撮ってたけど、今はね、もう意図的に時間を取らないと、なかなか収録できないっていうことで。
けど、まあ、ちょっとハードルも下げつつ。今日は、かえでが、特にかえでがね、俺も話したことないけど、特にかえでが、あの話しようよって。
話したいことがあったからね、ちゃんとテーマを持ってきました。持ってきました。
ぜひね、あの聞いてくださってる方は、聞いてるよっていうお便りね、お待ちしております。お待ちしております。
それを見てね、がんばろっつって。めっちゃ大事だと思う。モチベーションを、なんか。そやね。
こんだけ空いてるからさ、もういないんじゃないかみたいな。いないんやったらさ、あげる意味ないやんってなって。
でもね、逆の気持ちも分かるんよ。自分もいろんな聞いたりとか見たりしててもさ、やっぱコメントってなかなか送らんやん。
けど、楽しみにしてるアカウントっていうか発信者っていっぱいおるやん。おるな。
ここ難しいよね。だから自分もちゃんと送るようにしようと思って。
確かにな。それ、あーもう確かにな。うちも送らんとな。
だからよく言うよね。押しは押せるときに押せみたいに言うよね。うん。
Fさんの所有物へのアピール
相手のモチベーション自分が作ってあげてるんや。確かに。支えてあげる気持ちで。支えてあげるんやっていう。
俺好きなTikTokerもめっちゃコメントするもん。うーん。
歌の人ね。はいはいはい。かゆ歌の人なんか。好きすぎて毎秒あげてくださいみたいな。
めっちゃ押してますっていうアピールしてる。いいね来たん?
いいねは多分来てない。来てない。届いてない。ちょっとそこまで見てなかった。届いてないんや。
でも同じこと思ってる人おると思う。あー。そう。っていう話なんですけど。
今日は沖縄から引っ越してきて、今小民館の一軒家に暮らしてるんですけれども、
周りね、住宅街なわけですよ。おじいちゃんおばあちゃんが多く住んでいて、
その中の一つ、隣人Fさんの話ですね今日。はい。
これがなかなか、こわおもろいっていう。こわおもろい隣人Fの話。
ぜひ最後までお付き合いください。はい。
では、出会いの始まりからお話しします。出会いの始まり。始まりの出会い。始まりの始まりやな。
始まりは、うちが説明させていただくと、自分の父親と一緒にね、いろいろ。
一軒家からさ、隣人とかさ、正面の人とか後ろの人とかさ、左右上下の。左右上下?左右上下って言うんかな。
左右前後ね。左右前後か。上下やったらもう。上下はワンション持っちゃう。
ワイ軸におるからな。
左右前後の民家っていうかね、おうちの人に挨拶回りに行かなきゃいけないみたいなさ、
行かないといけんわけじゃないけど。行ったほうがいいかなみたいなね。
最近そういうのないかもしれないけどね。うん。
行ったほうがいいんじゃない?って言って、お父さんがね、一緒に回ってくれたんやけど、
あれ、このここのうちの人には挨拶せんでいいの?って言ったら、
あ、ええ、そばへ。って言うの。
普通にはお隣さんやけど、え、お隣さんやのになんで、え、挨拶せなあかんくない?ってうちは思ったんやけどね。
しかもその帰るのお父さんがの実家やね、言ったら。
あ、そうそうそう。今ね、うちらが住んでるのは自分の父親の実家なんやけど。
俺らがしたらおじいちゃんのお家なわけよね。うん。
で、その父親が挨拶回りじゃ行こうかって言って一緒に行ってくれてんやけど。
そう、まあお父さんのほうがね、いろいろな近所の人とは知り合いやからな、昔ながらの。
そう。
だけど、その隣のお家の人だけ、隣やのに、行かんでいい?って言って。
え?ってなるやん。隣やから行かなあかんやろ?みたいな。
行かんでいい?って言う。うん。
え?ってそっからちょっとくむゆきが怪しくなってね。
何かある?ここには?つって。
そこまで父親が嫌うのも珍しいし。
てか結構明確に言ってたかない?何か。
嫌いって言った?
嫌いって言ってた気する。
あ、言ってた?
え、え、え、あそこ、俺嫌いかなって。
すげえ明確に言ってた気する。
確かに。そんな嫌うっていうのもなかなかないから。
そうやね。
おやおやって思ったけど、
まあそんなさ、まあうちらも沖縄っていう苦節用地域からさ、引っ越してきたから全然こっちのほうがマシやろみたいな、言うて。
苦節用でも。
沖縄でも結構ね、問題に結構ぶっちゃ当たったというか。
マンションに住んでても、その近所の昔から住んでるような人たちとちょっと衝突があったりとか。
あったね。
問題が起きることあったからさ、そこに比べたらさ、
全然大丈夫でしょみたいな。マシでしょ。
まだマシでしょって思ってた最初。
もうそっから挨拶まずしなくていいと。
あんま関わるんじゃないみたいな。
なんで、しなかったんよね。
ちょっとそこは従ってというかね。
じゃあまあ行かんでいいかーぐらい。
そんな意味だとまあ行かんでいいんじゃない?って言ってない。
挨拶の交換
これがまあ、始まりね。
オリジンよ。
そのFさんの存在を知った始まりね。
ちなみに情報は全くなかったからね、その時ね。
なかったなかった。どういう人か。
昔から住んでて、カエデのお父さんも一応会ったことあるというか。
最近に住み始めた人ではないっていう。
結構昔からおる。
そう。
で、次はもう初対面ですよ。
ここからね、どんぐらい経ったかちょっと覚えてない。
多分1週間ぐらいかな。
あー、引っ越してから1週間。
引っ越してから1週間ぐらいしてから、
これ多分俺が1人でコンビニ行こうとした時かな。
最初ね、ほんと最初。
コンビニ行こうとしてる時に帰ってきたら、
そのFさんが家の横をね、言ったら、
散歩っていうかずっとこう歩いてる時、ウォーキングみたいな感じ。
で、俺が初めて、
あー、なんか最近引っ越していただいてないです、みたいな軽く挨拶した。
あ、言ったんや。
なんていうの、わざわざそこ無視する必要ないやん。
あー、はじめましてぐらいのノリで言ったんや。
うん。
そしたら、おーんつって、
なんかないよ、挨拶もないよ。
名乗りもない。
まあ俺名前知ってるけどね、Fさんね。
だいたいその苗字がいるから知ってるけど、
名乗りもなくて、
その2言目ぐらいかな、おーんって言ったら次の次。
次のあれに、あの、
なんていうのかな、俺らの家の中にミラーが刺さってるわけよ。
カーブミラーね。
カーブミラー。
ちっちゃいカーブミラーみたいな。
一般人が買えるような、ホームセンターとかに売ってるような。
そう、それが、うちの、俺らの方の家に刺さってるわけよ。
市内に刺さってるの?
刺さってて、そのカーブミラーの向きは、
Fさんの駐車場に向いてるわけよ。
駐車しやすいようにカーブミラーが置いてあるわけよ。
で、俺はその最初会った時に挨拶した次に、
このカーブミラー、あれやから、うちのやから。
うちらの、うちらっていうかが、
おじいちゃんの家に刺さってんのに、俺のところにないから。
Fさんは、俺らの。
これ、うちのやからね、みたいな。
人の家に刺してんのにね。
おじいちゃんにチョコもらってるから。
止めづらいから、たぶん刺してるんやろな。
二言目にそれ言ってくると、俺、すごいびっくりしてた。
確かに、挨拶もなくなって。
何よりも、まずカーブミラーは俺らのだから気をつけろよな、
みたいな、圧すごい感じて。
触んなよっていうな。
あ、そうなんですね、みたいな。
最初は、俺も初対面、そんな反抗的な態度出す必要もないからさ。
あ、そうなんですねって言って、その次に、
あとは、ここ、指導だから、みたいな。
わたくしどうな。
指導って言われて。
俺、一瞬、意味わからなくて、
あ、あ、し、しどう?って思って。
しどうって、なかなか聞かんもんね。
そう、なんもしっくりこんくて、
指導やからって話聞いてたら、
あ、なるほど、と思って。
なんか、所有地ってことを言いたいのかと思って。
普通のね、前にある道路がね。
そう、普通に道路ね。
道も繋がってるわけ、全部ね。
なんやけど、ここは一応、
Fの所有地だから、みたいな。
って言われて、
すごい、俺、衝撃やったよ。
カーブミラーもそうやし、
プラス、目の前にある道が、
俺のとこだからって、
その、なんていうの、アピールしてくる。
普通に道路やもんね。
普通の道路だもんね。
普通の道路ですごいびっくりしたよ。
なんか、そういうさ、
じゃり道とかさ、
まあ、よくあれ。
なんか、家っぽいな、みたいな。
そういう感じでもないもんね。
そう、普通に通れるわけよ、車もね。
あ、そうなんですね、みたいな。
言って、
なら、なんか、
でも、あれや、みたいな。
なんか、塞いだりとかしたら、
やらしいやん、ってやつ。
通行止め?
通行止めとかして、
やらしいやん、みたいな。
いや、俺に言うのやらしないかと思って。
確かに、最初にな。
引っ越したばっかりの若者に。
俺の自己紹介とか、
何も聞く前に、
まず、所有物2つ自慢してきたからさ。
確かに、どっから来たん、とかな。
そう、そう、そう。
そういうのもなくな。
そう、なくて、
まあ、その日は多分それで終わったかな。
うん。
その話を、
その話だけも20分ぐらい聞いたんやけど。
うんうんうん、長かったね。
長かった。
で、うちは、
何話したんやろうと思って。
けど、その、帰ってきてからリクがさ、
すごいさ、
あんまりリク、
不服装と急な自慢
そういう人のこと悪く言ったりとか、
あんまりそういう人にさ、
悪い印象を抱くことって、
あんまないやんか。
まあ、そうだね。
し、帰電対象も言わんよな、多分ね。
うん、けど、
すげえなんか、
不服装やな。
不服装っていうか、
すげえ、
あれなんか、
ちょっと半切れやったよな。
なんかマジで、
急に、
道のこと、
自慢しだして、
マジであれやな、
ってさ、なんか。
なんかもう、
すごい不満そうに帰ってきてから、
あ、これ、
やばいなって、
近所付き合い、
あ、これやばいなって思ったよね。
時間取られたっていうのもあったしな。
まあまあまあ、確かに。
無駄にね。
で、その次、
多分ね、
その二日後ぐらいに、
また俺が一人、
コンビニ、
片栗粉買ってきてみたいな、
片栗粉だけないから、
ちょっと買ってくるわみたいな、
コンビニで。
あ、そうだね。
料理作るためだな。
で、俺ガラガラって言ったら、
ちょうどその日も、
ウォーキングしてて、
で、また捕まりまして、
うん。
次は、
その人めっちゃ植物が好きらしくて、
うん。
うちの庭んとこに植物がいっぱい生えてたりとか、
そのFさんの家にも植物がいっぱいあるわけよ。
うん。
だから、なんかその植物のことが、
すごい自分は詳しいと。
うん。
いろいろ知ってるし、
これはあれやった方がいいし、
あれはこれかけた方がいいみたいな、
これはこういう剪定やった方がいいみたいな、
うん。
っていう話とか、
あと高校の時に、
ここどこどこどこどこ行ってて、
部活何やってて、
こういう練習をして、
こういうことやってたんだよみたいな。
うんうん。
社会、なんかこの間会社でも、
なんか会社行ってた時は、
こういうこと知ってたんだよっていうのを、
片栗粉を買いに行く途中に30分捕まって、
俺もさ、最初はさ、
ちょっと半切れになったとかあったけど、
買い出からやっぱさ、
まあまあまあ、
ご近所さんやし、
時間もな、
なんか長く済むかもしれんし、
そんなわざわざね、
そんなにつっかかることもないやん、
って話を聞くと、
まあまあまあ、そうやなと思って。
無断での植物の水やり
で、その次の会った時に、
まあじゃあ、
ちょっと一旦素直に話聞いてみようと思って、
うん。
えーっつって、
めっちゃ相手が気持ちよくなるように、
うん。
聞いてあげたら、
相手が気持ちよくなりすぎて、
30分ずっと自分語り聞いて、
うん。
で、あまり、
もうさすがに30分やべえと思って、
俺もちょっと、
片栗粉買いに行かなきゃいけないんで、
つって。
確かに。
その、近くの、
あのー、
コンビニね、
片栗粉を買いに行くだけやのに、
1時間ぐらい帰ってこんかったら、
え、マジで?
え、事故ったんかな?
って思って、うち。
で、帰ってきても片栗粉はします。
え、なんか、
それしかないんかいって、
逆に。
なんか、いっぱい買いに行ってくれてんのかな?
って思ったら。
そう。
っていうのがあって、
うん。
で、その次の日に、
その植物をね、
話して、
俺もさ、
あ、そんな詳しいんですね、
みたいな、
自分全然知らなくて、
みたいな、世間話したら、
その次の日に、
その人の電話番号を書いて、
書いて、
かつ、
うちに植わってる、
その植物のジャンル別に、
やるべきことと、
水やりの頻度と、
かけるべき、
なんか、
薬。
殺虫剤とか、
じょ、じょ、
そういうのを、
全部まとめたメモ帳、
2、3ページぐらいの、
ホッチキスまとめるやつくれて、
うん。
おお、おお、おお、
なかなか、
求めてないのにね。
なかなか変わっとんな、
と思って。
別にそこは親切な、
まあ、まあ、
ありがたいけど、
ありがたいなって思ったけど、
別に、
隣人の不審な行動
自分たちとしては、
その、
おじいちゃんがね、
木好きやったから、
いっぱい植えてるんやけど、
おじいちゃん亡くなったから、
自分らは全然知識もないし、
そんな庭の剪定する時間がないから、
うん。
もう無くそうかなって、
考えてたんだよね。
うん。
いや、植物ってね、
整備せな、
マジで、
ジャングルになっちゃうから。
ほぼほぼジャングルだったもんね。
うん。
それでそんな、
なんかこれは、
なんか、
こういう殺虫剤使って、
この剪定ワサミで、
とか言われても、
いやもう無くそうかなと思って、
嬉しいみたいな。
複雑な気持ちになるよね。
複雑な気持ちだったけどね。
その時は、
まあ、
ありがとうございますって言って、
受け取ったんよね。
で、まあ、
その時に、
あ、ちょっと、
ちょっと距離感変かもな、
って思い始めて、
うん。
で、
まあ次のね、
またとあることが起こる前に、
これは、
そこ起こる前に、
ちょっと1ヶ月、2ヶ月、
何ヶ月か時間空くんやけど、
うん。
俺と楓が共通して、
疑問を持ってたけど、
2人とも、
お互いに話してなかった、
疑問点が1個あって、
うん。
言ったら、
横にFさんがいて、
その間に植物、
うちのとこに、
木が生えてるわけよ。
うん。
ちょっと大きめのね。
うん。
それが、
水やりの頻度がちょっとこう、
うん。
多くなっちゃダメみたいな。
あ、これ水やってないやろ、
みたいな、
そうですよね。
そうやってないやろって言われてて、
俺らも、
その水やりさ、
そんな、
ね、
それこそ無くすつもりやからさ、
うん。
入念にやってなかったけど、
ほとんどやってなかったよ。
でもめっちゃ生い茂ってたよね。
うん。
そう、
やったんやけど、
枯れてもないからね。
そう、
やったんやけど、
俺も枯れても、
気づいたのは、
あれ?
水やりやってないのに、
なんか植物濡れてんな、
みたいな。
植物は全部が濡れてたら、
雨降ったんかな、
みたいな。
そうそう、
全部が濡れてたんかないけど、
特定の植物だけなんか濡れてんのよ。
うん。
しかも、
その下の、
猫がおしっこしたとこじゃなくて、
うん。
普通になんか、
シャワーかけられたんかな、
うん、
そうそう、
ぽつぽつぽつぽつってな、
っていうのを、
ずっと思ってたよ、
俺も思ってたのよ。
うん、
あ、そうだね。
だけど、
二人とも、
あれ?って思いながら、
頭の中でずっと残ってたよね。
うちはあの、
植物だけずっと濡れ、
あの、
蒸発せずあるんかな、
とか、
直近でなんか、
あの、
おしっこ、
猫のおしっことかしたんかな、
とか、
なんか、
あとは、
その植物めっちゃ水蒸気発する、
みたいな。
あー、
ちょっとこう、
反感みたいなね。
あ、そう、
よくわからんけど、
なんかそういうのもあんのかな、
って思ってて、
これはじゃあ、
そういうジャンルのかな、
と思ってたんやけど、
どうやら、
違う。
多分、
Fさんが、
勝手に、
勝手水やりやってる。
庭にね、
うちのね、
やってた。
うん、
隠れてね。
っていう、
うん。
そう、
っていう、
一恐怖ね。
これまずい。
これだけでも、
まあまあ怖いね、
よく考えたら。
人んちの庭に勝手に水やりするっていう。
家帰ってきたら、
一部の植物濡れてんのよ。
確かに、
それ怖いね。
しかも多分、
家ん中にも入ってないわけよ、
その時はね。
うん。
入ってなくて、
多分横やから、
そん時はね。
そん時は、
まあまあまあ。
今、
家にあるだけ、
指導があるだけだから、
多分、
ホース引っ張ってきてやってる。
そっからね。
そう。
はい。
で、
そっから、
えっとね、
時間が飛びまして、
11月に引っ越してから、
4月、
5月ぐらいかな。
うん。
ぐらいに、
もうさすがに植物がやばいから。
うん。
もう雑草もえぐいし、
そう、
木もやばい。
虫も今後、
夏など増えてくるわって言って、
うん。
二人でちょっとゴールデンウィークあたりに時間取って、
うん。
剪定したりとか、
そしたら、
Fさんは、
ちょっと距離感バグってるから、
うん。
なんか、
植物切ってる音したら、
ちょっと出てくるわけよ。
出てくるね。
出てくるんや。
出てくる。
トレードマークの帽子を被って出てくるわけよ。
出てくるね。
ガラガラガラ出てきて。
あっちの向かいの家からね。
そう。
で、
なんか、
全然、
見に来たわけじゃないですけど、
みたいな感じで、
うろうろ散歩しながら、
チュッとルッと近づいてくるんよ。
で、
怖すぎ。
前は気づかんように、
あの、
家仕事してるから、
ずっと下向いてるわけやん。
イメージとしては、
俺も一回でも、
しゃがみ込んで雑草をこうね、
ブチッブチッと抜いたりとか、
うんうん。
ジャキジャキって切ってるわけよ。
で、
こうガサガサって、
Fさんとの初めてのエピソード
この切ったやつをゴミ袋に入れて、
ちょっと振り返ったら、
そのトレードマークの色がちらつくんよ。
ずっとこっち見てるんよ。
この辺の向こうで。
でも、
それ気づいてはいるけど、
気づいちゃったら話しかけられるし、
だから、
ずっと気づかんふりして、
あの、
どんどん口数が減ってったよね、
うちらも。
俺、
途中までさ、
めっちゃしゃべりながら、
めっちゃ楽しくさ、
やってんのにさ、
トレードマーク見えた瞬間、
そこに立ってるって気づいた瞬間さ、
とりあえずもう、
沈黙になって。
なんか、
見えちゃいけないもの見えたみたいな。
そうそう、
黙々とね。
そう。
で、実際、
その後ね、
無視してたけど、
話しかけられたわけよ、
言ったら。
でも、
急にパッと話しかけられて、
内容が、
なんか、
おじいちゃん、
何してんの?
まず何してんの?
何してんのもおかしいけどな。
いや、
別に何でもいいやろって。
しかも、
庭掃除別にいいやろって。
見たら分かるやろって。
そう。
で、
まぁ、
植物も多いんで、
みたいな。
この、
抜いたり、
切ったりしようと思って、
みたいな。
って言ってたら、
なんか、
いやでも、
あんま、
そういうことせん方がいいよ、
みたいな。
おじいちゃんとか、
この辺の人たちって、
みんないろいろ考えて植えてるから、
そういうのあんまなくすの、
俺でよ、
みたいな感じで言われて。
で、
その、
言われて、
そのたぶん、
その次の日か、
2日ぐらいに、
木ガシャガシャ切ってたら、
まぁ、
俺ら、
それ切っても、
構わず普通に、
ノコギリ買ってきて、
木切ってるから。
残りいるくない?
つってな、
その日買いに行ったよな。
容赦なく。
容赦なく。
1日目は何してんの?
ってなって、
あんま良くないよ、
みたいな言われて、
その次の日は2人して、
ノコギリ持って。
今度は結構でっかい木切ってる。
そう。
しかもそれも、
また同じような感じで、
もうトレードマークの帽子かぶって、
見てるわけよ。
蛍光色の帽子かぶってね。
うんうんうん。
そう。
見てる横で、
俺らも気づいてるけど、
ジャカジャカジャカジャカ、
切ってるな。
うん。
そう言ってたら、
次は、
なんか、
この辺の木とかって、
なんか、
近所の人たちが、
楽しみにしてるから、
みたいな。
季節の花が咲くからってね。
季節によって、
綺麗なやつが咲くから、
うちらのね、
お家の庭のあれ、
楽しみにしてるんだよ。
って言われて、
いや、
そんなん知るかよ。
って思って、
今大変なことになってんだよ。
庭が。
そんな言うならさ、
草抜き手伝えよ。
ってマジで思うんやけど。
いや、
俺、
さすがに俺はその時、
うん。
あの、
カエルの言ったニュアンスで言わんかったけど、
うん。
さすがに、
いや、
それはなぁと思いながら、
じゃあ、
申し訳ないですね。
この辺全部なくすんで。
なくす予定なんで。
なくす予定なんで。
駐車場とかにするんで。
駐車場にするんで、
聞いたやろな。
そう。
くさーって来てる。
そう。
って言う、
この初期からとりあえずね、
距離感がバグってくる。
そう。
で、その、
近所の人たち楽しみにしてるっていうのも、
うん。
向かいにね、
おばあちゃんが住んでるんよ。
そのおばあちゃん、
結構よくしてくれてて、
仲良しやね。
すごい優しくね、
接してくれるんだよね。
うん。
で、おばあちゃん、
なんかもう、
もう、
自分たちの庭、
もう、
大変やから、
って言って、
私のところも、
全然、
来てたわ、
って言ってて、
やったらもう来たほうがいいよ、
みたいな。
うん、来たほうがいいよ、
って言って、
おばあちゃんも言ってたんだよね。
うん。
そのもう、
ドンみたいな。
そう。
いっちゃんね、
小魅力高いね。
小魅力高い、
結構年齢いった、
あの、
昔ながらの、
昔から住んでるようなおばあちゃんにも、
そうやって、
お住み付きでね、
うん。
言われてたから、
庭とかも、
個人の自由やし、
うん。
そんなまあ、
近所の人もさ、
気にしてないんや、
みたいな。
うん。
俺らのしたいようにしよう、
Fさんの注意と庭の植物
と思ってね。
思ってたけど、
楽しみにしてないよ、
って言われて、
いや、
お前がな、
って言われたら、
お前だけな、
って言う。
ちょっと。
いやでも、
ここまでで結構さ、
珍しいよな、
珍しいよね、
確かに。
今時、
なかなかないよね、
多分。
そうだね。
こんな絡んでくる、
話にしてんのも珍しいか。
確かに。
こうやってなるね。
多分、
もっとこうやってなるね。
うん。
そのうち、
あ、
こうやって思ったエピソードが、
ちょっと今、
思い出した。
忘れてるで。
俺一個忘れてる?
あ、
引っ越してきて、
まあすぐぐらいに、
まあいろいろ家具とかの配置が、
全然まんまなってなくて、
あ、
思い出した。
で、
まあカーテンとかもね、
昔のその、
このお家についてたカーテンは、
ちょっとビリビリやって、
うん。
開けてたんだよね、
うん。
だから、
まあそうだね。
うん。
なんかまあ、
沖縄に住んでたときも、
あれだったかな、
なんかあんまりこう、
カーテン閉めることの意識が、
ちょっと薄かったわけよ。
薄かったし、
猫たちも、
外見たやろなっていうので、
うん。
開けてたわけよ、
カーテン。
うん。
そしたら多分まあ、
部屋見えるわけやんか、
うん。
まあ横やからね。
Fさんから。
うん。
そんなFさんの存在というかさ、
なんか見てる感じしなかったから、
うん。
じゃあカーテン開けても大丈夫や、
みたいな。
うん。
って思ってたら、
そのFさんが、
あそこ、
鏡置いてるやろ。
いや、
外で会ったときね。
外で会ったときね。
また、
道で会ったときね。
道で会ったときに、
あそ、
あの部屋鏡、
あそこ置いてるやろ、
みたいな。
あそこ危ないんじゃん、
って言ってきて、
人の、
近所の人たちの楽しみ
人んちの部屋の中で、
の鏡の位置まで、
なんか、
剥がして、
うん。
そこに対して、
めっちゃ見て、
あれ危ないんじゃん、
って言ってくるっていう。
あははは。
めっちゃ怖ない?
それめっちゃ怖いな、
と思って。
冷静かえったら怖いよね。
そう。
見えてるのは、
確かに仕方ない。
あの、
カーテン開けてたから、
それが悪いんやけど、
そこに対してさ、
いちいち言うっていう、
人の家具の配置まで。
確かにね。
あははは。
それ確かにね、
めっちゃ怖かったね。
めっちゃ怖くない?
っていう、
なんか、
普通じゃなくない?
って、
人んちのさ、
うん。
そこに俺置かんほうがいいねって、
人ん、
家の中のさ、
机の位置とか、
え、見てる?
ってなるやん。
こわーってなるよね。
こわーって。
うん。
確かに。
めっちゃ怖いと思って、
それ、
そこでうちは、
ちょっと恐怖を感じた。
それが結構、
序盤で、
引っ越してきてすぐ。
あー、
そうやね。
まだ、
家具の配置とか、
鏡の位置とかも、
ちょっと決まってなかったし、
あの、
片付けがね、
そもそも、
昔の家具とかがあったから、
置けないってなって、
うん。
仮で置いてたとこないけど、
うん。
そこに対して、
めっちゃ怖っ!
って思った。
っていう記憶が。
普通に、
家の中をさ、
見てるっていうな。
ガラス越しに見てさ、
そこに対して、
なんか言うっていうな。
すごい、
3つぐらい、
壁越えてるよね。
そもそも、
見るっていうのもやばいし、
見て、
中を把握するのもやばいし、
それは、
そこはいいよ。
でも、
それはさ、
普通やったら、
とどめとくやん。
プラス、
そこから言っちゃうっていうね。
そこのね、
人にね、
住んでる人に。
ちょっとこう、
おかしいなって。
ちょっとバグってんなっていうのは感じた。
うん。
そう。
で、そっから、
これが、
これ何日目?
一昨日ぐらい?
うん。
最後。
うん。
一昨日ぐらいに、
俺らの中でもう、
とどめの一発勝って。
まあ、
これもあれか。
植物、
全部やりきれてないから、
まあ、
ここもうちょい切っとこか、
みたいな感じで、
うん。
やったりね、
下抜いたりとかしてたわけよ。
で、
その抜いてる雑草も、
隣人の怪行動
言ったら植物詳しい人からしたら、
ちょっといい植物というか、
まあ、
雑草ではないかな。
雑草ではなくて、
普通に植物なの。
まあ、
植物。
俺らからしたら、
別に無くしてもよくね、
これっていう、
っていうやつを。
たぶん、
おじいちゃんたぶんここに、
あの、
意識して植えたんじゃなくて、
たぶん、
自生したんだろうなっていう。
ああ、
自然と広がっちゃったんだ。
広がって、
うん。
そうだね。
それはね、
あの、
掘り返してたわけよ。
うん。
えほえほ。
うん。
スコップで掘り返したら、
あの、
俺らの音を聞きつけて、
ちょっと出てきたわけよ。
次は何やってるんや、
ってたぶん、
気になってやるな。
うん。
でも、
あ、そう、
1個前に、
それの前に1個あったわ。
あの、
散歩から、
マロンの散歩行って、
帰ってきたら、
それが珍しく、
1時とか、
昼間に行ったんだよね。
そうだ。
その、
起きるのが遅くて。
そうだ。
お昼過ぎぐらいに、
マロンの散歩行った時に、
普通やったら出てない時間な、
うちらが。
そう。
で、
油断してな。
油断、
俺らがおらんと思ったんかして、
あの、
家の正門の方、
もうガッツリ入って、
こう、
家の中こうやって覗いてるわけよ。
うちらの家をね。
ちょいちょいこう、
塀をね、
さらにこうやってこう、
頭をこう、
左右にブランブランしながら、
中見てるわけよ。
めっちゃジロジロと見てるわけな。
そう。
で、
俺らがさ、
戻ってきたの見て、
ちょっと焦ってさ、
ちょっと、
ちょっと離れてね、
別に見てませんけど、
みたいな感じで。
めっちゃ、
もう、
うんうんうん。
あ、ちなみにちゃんと、
ちゃんと細、
頭の中で補足しておくと、
あの、
家の中に入る扉の前ではないよ。
うん。
家、
えっとね、
家があって、
で、ちょっと庭があって、
もう一個扉があるみたいな、
イメージね。
っていう形ね、一応。
それとかあともう、
家の中まで来てるみたいな感じであるから。
うんうんうん。
そう。
その庭の前の扉のとこやね、
うん。
まで来てて、
さすがに、
遠いだとき、
さすがにちょっとこれ、
Fさんやりすぎやわと思って。
確かに、
いつも見てたもんね。
俺の脳内で、
いろんなパターンで考えて、
何も言わない、
挨拶だけする、
怒る、
ちょっと、
ちょっとだけ強みに言う、
みたいな、
うん。
感じで、
いろいろ脳内シミュレーションして、
俺は静止的に、
Fさん、
家の中見すぎですよ、
つって、
うん。
ちょっと強みにね。
ちょっとね、
あのさすがに、
見すぎですよっていうのを、
うん。
言ったら、
なんて言ったっけそのとき?
そのときなんか言ったっけ?
見すぎだって、
見る、
見てるよみたいな。
みんな見てるし、
みたいな。
通るし、
みんな見えるよ、
みたいな。
じゃなくて、
俺が言ってるのは、
見てるやろ、
お前って思いながら、
見えるじゃなくて、
見てるやろっていう、
覗き込んでるやん、
って思いながら、
まぁでも、
ちょっとそれは、
Fさんはダメですよ、
みたいな、
うん。
感じで言って、
そっから、
その、
おとといのやつね、
庭掃除したら出てきて、
そのときは俺が指摘したからさ、
見すぎですよって言ったからかして、
ちょっと警戒してるんかして、
すぐには来んわけよ。
そうね。
前のおばあちゃんの家の方の植物見に行ったりとか、
うん。
いろいろうろうろしゃがんで、
遠回りしてから来てたね。
自然と前に来ましたよ、
みたいなことを演出しだして、
うん。
で、俺がしゃがんで、
えほえほしたらさ、
左にある扉のところからさ、
それ、
それ要らんの?って聞こえてさ、
声だけ聞こえてからさ、
え、何?って思ってみたらさ、
でも玄関の、
扉でもない横の、
扉のところからこう進撃の巨人の、
巨人みたいなのぞき方してて、
もうほぼ入ってきてるよ、みたいな。
そう、頭だけもう中入っていいんでね。
それ要らんの?ってなって。
めちゃくちゃ怖いって言って、
扉の意味ないって言う。
要ります?って言って、
うん。
持って帰ってったな。
持って帰ってったな。
持って帰ってったけど、
なんかその後が怖かったんだよね。
そうそう。
そうやな。
で、その後、
あのまあ、
あげて、
うん。
で、なんか、
ずっと話してたりしててさ、
またちょっとこう、
なんか、怖いなと思って。
うん。
距離感バグってくるなと思ったから、
うん。
ちょっともうそっから話しかけずに、
さすがに家に入ってこんやろって言うな。
そう。
もちろんこの距離感で一旦ちょっと無視して、
うん。
自分らは雑草やったり、
木切ったりしようと思って、
かえでもな、
うん。
こう木切ってノコギリやって頑張ってたわけ。
そう、さすがに兵の向こうでは、
うん。
からは入ってこんやろってな。
うん。
って思ってたら、
再びの訪問
かえでが頑張って、
チコチコチコって、
なかなか切れるなーって言ったら、
そのエフさんが、
それを、
こっちの方が切れるよ、
みたいな感じで、
こう道具見せてきて、
手に持ってても。
うん。
あー、そうなんですね、
みたいな、
そんな便利なのあるんですね、
って言ったかえでが、
こうモクモク切ってたら、
ゴロゴロゴロゴロって言って、
お邪魔しますとかもなくね。
ゴロゴロゴロゴロ。
入っていいとかもなくね。
無言で。
無言で開けて、
無言で寄ってきて、
無言で、
無言で木切り出して、
無言で木切り出したから、
えーって思ったよな。
しかも、
さすがにさ、
もうなんか、
人ってやっぱさ、
予想外のことが急に起こるとさ、
うん。
なんか、
怒りとかさ、
うん。
大きな声とかも出やんのよ。
なんか、
俺もびっくりしすぎてさ、
エフさんそれ、
不法侵入ですよ、
って言ったけど、
あまりにも、
なんか、
突拍子もないことをやったし、
うん。
相手の耳にも届いてないから、
俺の言葉どこ飛んでったもん、
なんだろうなって思って。
うん。
不法侵入ですよ、
って言ってるのに、
何も反応せず、
無言で木切り出して。
ね。
こ、
こわーってなってんの。
恐怖エピソード
こわーって思って。
人んち入るときに、
お邪魔します、
もうなんもないっていうな。
しかもさ、
なんか、
ボール入っちゃって、
ボール取るとかやったら、
ギリわかる。
小学生とかやったら。
それでも、
うちは、
インターホンしたりするやん。
インターホンしとって、
いいですか?
いいですか?
うん。
でも、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
インターホンしとって、
いいですか?
入っていいですか?
って言うやんか。
じゃなくて、
確か40年齢が、
Fさんのね、
その、
よく絡んでる人は、
息子さんなんやけどな、
Fさん。
40歳やね、
確か。
の、
男性が、
あのー、
大人2人が住んでる家で、
作業をしてる目の前で、
何も言わずに入ってくるっていう。
うん。
家にね。
こわーって、
なったって話。
はい。
ここまでやるんか?
っていうな。
いや、
これめっちゃ、
ついに入ってきたぞってな。
めっちゃ怖いよね。
なんか、
どっかになって、
寄港できるよね。
ご近所のこの、
怖い話みたいな。
恐怖エピソード。
実際、
この話をもし、
ここまで聞いてくださった方いたらさ、
うん。
客観的に聞いて、
実際怖いと思うんかな。
やっぱ怖いよな。
うん。
これ怖くないことある?
何が怖いん?
これ怖くない?
って言ったら。
いやいや、
まぁなんか、
最近はすごいさ、
いろんなエピソードがあるやん。
はいはい。
それに比べたら、
全然怖くなくない?
ってなるんかなっていう。
まぁ。
でも一般的に、
自分、
まぁ、
実家とかのさ、
隣の人との付き合いとかも考えたら、
いや、
全然やっぱ違うなってなる。
いや違うよ。
こっちの方が全然。
アパートでの怖い出来事
だって普通に、
なんか、
アパートとかで、
挨拶行くのですら、
今時になんかあんま良くないというか、
まぁ、
やらほうがいいよねみたいな感じやから。
危ないし、
みたいな。
そんな中さ、
普通に入ってくるから。
入ってくるし、
人ん家の中見てるしな。
めっちゃ怖いよね。
うん。
っていう話なんやけど、
うん。
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
一番、
すいに入ってきよったなって思います。
そうなったもんね。
いやぁ、確かにね。
そういうのもおもろいな。
そうだよね。
ていうのがありましたよって話です。
ね、はい。
ちょっとここまでね、あの、
まだね、引っ越して1年たってないから、
こんぐらいのエピソードなんですけど、
ま、ここからね、生活していったら
また、いろいろ出て来るかもしれないから。
またね、
ラジオで紹介できたらなと思いますよ。
はい。
これは逆にラジオ以外で紹介できないから
あんまり
そう、そうなんです
あんま拡散されすぎるとこはね
うん
拡散するもんでもないけどね
まあね
まあこの場にとのべておいてもろてって感じ
もろて、はい
まじで、ご近所付き合いというか
ご近所選びというか
いやでもこれ一人じゃないだけマシやと思う?
近所ガチャマジあれだと思う
ね、一人やったらめっちゃ怖いよね
一人やったらマジ怖いね
やばない?
うん、怖い
勝手に入ってくるやん
毎回話しかけてくるやん
なんか俺もまあ男性やけど
むし自分一人やったらめっちゃ怖いなと思って
なあ
そう
ね、自分一人でこう引っ越してきてみたいな
そう
なんか逆に帰れよってよかったと思う
あー
お互いね
お互いがなんかこの支え合ってる感じはすごい感じてる
この恐怖に
一人と二人は全然違うもんね
マジ全然違う
いやマジでマルオン鍛えたいもん
マジで
行けマルオンつって
そう、誰か入ってきた時に
容赦なく首噛みちぎるちょっと訓練させたいもん
いやそれアメリカのピットボールとかがやるやつ
すごっつって
それ危ないんよ逆に
刀剣仕込む
刀剣仕込み
危ねえなそれ
っていうのがあったよってお話です
はい
またね
メルマガの方ではどのディープな話する?
恋愛に関するあるある
俺一個話したいのは
ちょっと抽象的なんやけど
世の中の
なんか
恋愛に関するあるあるとかに対してぶった斬りたい
あー
恋愛に対してあるある
よくある恋愛の
ツイッターとかTikTokとかYouTubeとかで言われてるやつって
これおかしくねってやつを
ちょっと本音でメルマガ内でちょっと限定配信で言いたい
うんうんうん
言いたいの
多分開けだしたらめっちゃあると思う
確かにいろんなテーマがあるもんな
そうっていうのもありますんでね
ぜひ気になる方は
概要欄の方からメルマガ登録してみてください
はい
はい今回は以上ですか
以上ですね
ずっとFの話しちゃったね
いや逆に一貫してたよ
逆にFだけで
こんだけ話せるのもすごい
結構ね
あの気持ちはしょった
確かに確かに
ちょっとあんま長くなりすぎて
30分ぐらいに終わるように今考えてはいた
こんだけいろんな出来事を話せるぐらい
いろいろあったっていうことがまず怖い
ご近所さんでこんな話せることあんまないもんね
そんな見たことないっていう感じも多いもんね
アパートもだってさ
横の人とか前の沖縄では全然関わりなかったもんね
誰が住んでるのか知らなかったもんね
知らなかった
なんかあの親子が住んでるなとか
なんかなんとなくは知ってるけど
どこに住んでるとかさ
名前とか喋ったこともほとんどないし
それぐらいほんまにね
近所付き合いとかも全然なかったけど
こっち引っ越してきてから
すごい恐怖体験というか
幽霊よりやっぱ人の方が怖い
うん怖いね
ちょっと顔が青白いのも怖いんよ
そのエフさん
まじ血の毛ないんよ顔
青白いんよ
それね
あのそうなんですよ
私目合わんのよ
目合わんのよ
それは楓やな
俺はまだちょっとたまに会う
あーまじ?目合わんのよ
楓合わんな
顔が青白いし目合わんしっていうので
もううちいろんな
私こっちの言葉全然受け取らんしな
キャッチボールにならんのよな
そうそうそう
ちょっと怖い怖い怖いと思って
っていうのがありましたよって話です
こちらの感想もぜひ
お便りの方からお待ちしております
はい終わります
では次回の放送でお会いしましょう
バイバイ
38:11

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