1. おじさんのアウトプット
  2. #016 ゾッとする話(野口君編)
2022-09-18 23:25

#016 ゾッとする話(野口君編)

「おじさんのアウトプット」をご視聴いただき、誠にありがとうございます!おじさんが揃って体調を崩してましたが、お陰様で無事に戻って参りました。これからもよろしくお願いいたします。

【アジェンダ】

  • 手足口病と新型コロナ
  • ゾッと野口
  • 人感センサー
  • ゾ〇っとした話

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00:00
おかえりなさい。
ただいまー。
無事にね、帰還されましたけれども。
ほんとお待たせいたしました。
実は前回、第15回の収録の一番最後が、なんかおじさんが健康について語ってたんですよ。
うん。
でなんかね、最後に私がまた次回も健康な状態でお会いしましょうみたいなこと言ったんだけど、
完全にフラグ回収する感じでお互い体調崩しましたね。
バッチリ熱出しましたね。
熱出しましたね。
ちなみにあの、参考までにお伝えすると、私ドスコイは子供から手足口病をもらいました。
で、シェラネさんが。
はい、コロナにかかりました。
かかりましたね。
いやー、ついに。
ついにですよね、ほんとにね。
順番が回ってきたって感じですね。
いや、私もね、意外と、まあ会社の同僚とかはいますけど、そこまで身近な人いなかったんで。
うん。
ついに感ありますね、ほんとに。
いや、ほんとにコロナって実在するんだなって、なんか自分がならないと。
ね、ほんとね。
実感しないですね。
いやー、なんかそのコロナの当病に関するところはね、また別の回で収録はしようとは思うので、
今回は無事に帰ってきましたという最初の挨拶をね、させていただければなというところではあるんですけれども、
はい。
若干ね、まだ完全復調しないんで、シェラネさんもしかするとちょっと咳込んだりするかもしれないですね。
そうですね、あの喋ると結構咳が出てきちゃうんで。
ちょっとそこはご了承いただければなと思いますが。
はい、お耳おごしをしてしまうかと思うんですが。
何卒よろしくお願いいたします。
ということで、無事に帰ってきましたというご挨拶でございましたが。
ふー、帰ってきたー。
そういう感じ?全然そういう感じじゃないけど。
まあいいや、元気そうで。
ちょっと元気出してみました。
ありがとうございます、元気出してもらって。
じゃあ、復帰第一発目ということで、本編いきましょうか。
よっしゃ、いきましょう。
♪~
おじさんのアウトプット
ドスコイでーす。
シラネさんでーす。
いやー、久々の収録ですね。
いやー、もう久々すぎて、声の出し方も忘れてますね。
ここまで収録空いたのは初めてなんで、ポッドキャスト初めてから。
03:00
なんか早く撮りたくてたまんない気持ちはどっかにありましたけどね。
いや、そうですね。なんかネタが見つかるたびに早く話したいっていう。
そうですね、確かに。
感じに駆られてましたね。
お互いのネタ調のメモがどんどん溜まってきましたもんね。
いや、本当に。
そんなこんなで、お互い話したいこともいっぱいあると思いますが、今日はですね。
はい。
ゾッとした話をちょっとシラネさんに話していただこうかなと思いまして。
もう夏も終わりましたかね。終わったと言っていいんですかね。9月ももう半ばなんで。
ですが、まだちょっと暑さ残る中でございますので、日本の夏といえばやはりゾッとした話なんかがね定番かなと思いますんで。
そんな話をしていただければなと思うんですが、よろしいでしょうか。
そうですね。夏の終わりのゾッとした話ということで。
いいですね。
はい。
お願いいたします。
ゾッとした話なんですが。
はい。
この間といっても1ヶ月くらい前なんですけど。
1ヶ月前。8月ですか。
そうですね。8月ですね。高校生の頃の同級生から。
はい。
ちょっと飲みに行かないかと。
プロテインを。
そんな健康的なやつだったらよかったんですけどね。
違ったんだね。失礼しました。
はい。ちょっとお酒大好きなちょっと友人でして。
なるほど。
で、私は全くお酒飲まない。どっちかというとプロテイン飲んでる派なんですけど。
そうですね。我々はプロテイン派ですもんね。
そうですね。で、バルがあるのでちょっとバルの方へ行こうかってなって。
もう1人、その声をかけてくれた友人と、さらに追加で呼ばれた友人。それも高校の同級生なんですけど。
はいはい。
と、僕の3人でそのバルで飲んでたんですね。
いいですね。バル。
うん。
まあ、僕はなんかビール屋さんの作ったサイダーっていうのを飲んでたんですけど。
おいしそう。
おいしいサイダーでしたね。
ちなみにそのバルは場所で言うと言える範囲でいいんですけどどの辺りなんですか?
東京都内ですね。
東京都内のバル。
うん。
おしゃれ。
東京某所ですね。
ちょっとね、名前言っちゃうともうよく行く場所なんで。
ああ、なるほど。東京某所のバルにいたんですね。
はい。東京某所のバルで楽しく話をしてたんですね。
はい。
で、ボボボボボボボの話とか。
ああ、はいはい。
いろいろ出てきまして。
いろいろ出てくる中のチョイスがボボボボボボなんですね。
そうですね。
なるほど。
今ボボボボボボしかちょっと逆に出てこなくなってしまったんですが。
ボボボボボってこのポップガードなかったらすごいことになりそうですね。
ボワンボワンですね。吐息が。
失礼いたしました。
いやいやいや、ポップガード買ってよかったです。
それでですね、高校の時の話になったんですね。
06:01
はいはい。
はい。その時に、私、しらねさんが、高校の教室で、帰りのホームルームの時だったんですね。
はい。
後ろに座っている、僕の後ろの席の野口くんっていう男の子が座ってたんですけど。
野口くん、はい。
はい。野口くんの午後のミルクティーを、じっと見つめてたんですね。
その野口くんのテーブルの上にある午後のミルクティーを、僕はずっと見つめていて。
ちょっと待ってね。野口くんは、しらねさんの後ろにいるんですよね。
そうですそうです。
それを見つめてた。
後ろの野口くんに話しかけながらも、ホームルーム中だったんですけど。
ホームルーム中に、はいはい。
ホームルーム中で、ちょっとあんま集中してなかったんですけど。
野口くんに話しかけながら、目線を落としたら、そこに午後のミルクティー、机の上に置いてあって。
はいはい。
で、すごい沈殿してたんですね。その。
ペットボトルなんですね。
ペットボトルですね。
確かに紙パックもありますもんね。
すいません。勝手に高校生ってなると、リプトンとかパックをね、イメージしてましたね。
確かに学食とかね、コンビニとかで買いがちです。
我々も高校生の時、紙パックの飲み物しか飲んでなかったですからね。
確かにそう。懐かしいな。
ペットボトルの午後ティーですね。
はい、午後ティーが。僕も大好きでよく飲んでたんですけど。
はいはい。
なので、沈殿してるなと。で、何をしまうったか、僕はそのペットボトルを手に掴んで、
はい。
振ってあげようって思ったんですね。
はい。
そうしましたら、ペットボトルの蓋が、乗ってはいたんですが、閉まってなかったんですね。
なるほど。
それで、思いっきりそれを振ってしまって、教室中にですね、ミルクティーが噴水のように舞うという。
すごいぞっとしたんですね、その瞬間。で、僕は窓際の席だったんですね。
はいはい。
手の口くんも窓際の席だったんですね。
なるほど。
カーテンに思いにミルクティーがいっぱいかかりまして、
はい。
うちのその時の担任が、めちゃめちゃ潔癖症なんですね。
あー、いますよね。
はい。
はいはいはい。
でも生徒が普通、掃除するじゃないですか、教室って。
そうですね。
でも、それじゃあ、掃除が甘いからと言って、もうお前たちは帰っていい。俺が掃除するから。っていうくらい掃除が好きな先生。
なんで、その先生相手にミルクティーなんかぶちまけようもんなら、終わったなと。
なるほど、その状況を考えると確かにそうですね。
はい。で、よりぞっとしたんですけど、
はい。
はい。あの先生すごい優しくて、なぜかその時、良かったなと。
カーテンちょうどクリーニング出すタイミングだったぞ。
おら。
それで流れたんですよ、普通に。終わったんですよ、僕のミルクティー事件が。
09:01
逆に怖いですね。
逆に怖かったですね。
えって、なんか何も罰せられてないって逆に怖いんだな。こんなに、こんなになんか受け入れられてしまうと。
で、そんなことがあったよなって、そのバルに行った友人が思い出して俺に話してきたんですよ。
なるほど、バルに戻るんですか。
そうなんです。
もうてっきり私は高校時代にタイムスリップしちゃってたんで、バルの話でしたね、そういえばね。
そうなんですよ。ちょっとね、熱が入りすぎちゃったんですけど。
バルの話ですね。
はい。
で、もう僕は高校ね、卒業して、もう多分10年以上経つんですかね、もっと経ちますかね。
もっと経つんじゃない?
おじさんになりましたけども。
はい。
あのですね、その10年以上経っている、しかもそのバルで、その僕の昔の話、野口くんの話が出て。
はい。
で、野口くんとはもう、その高校卒業以来一回も連絡取ってないんですよね。会ってもいないんですよ。
あー、その一見があったからね。
いやいやいや、それでそこまで仲互いしたわけではなく。
ではないんですか。
全然その時、野口くんは笑ってて。
大揉めしたのかと思いました。
全然、もう仲良く、当たり障りのない感じの関係ですね。
それは何よりです。
でですね、そのバルの翌日の夜、昨日、ミルクティーの話なんかしたなーなんて、野口くん懐かしいなって思ってたら、野口くんから着信があったんですよ。
うーわ。
え、だってもう10何年間連絡も来てないし、もう取る用もないし。
うわー、怖い怖い怖い怖い。
え、何何何?ってなって、電話出たんですよ。
うわー、ミルクティーの話絶対される。
あれ、めっちゃ根にもたれてたのかな。
いや、怖いな怖いなーと思って、出たら、ずーっと無音なんですよ。
こーわ。
本当に。
こーわ。
でもこんなに運命的なタイミングで、野口くんから着信があったから、いやこれは何としても話したいと思って。
はい。
とにかく大声で叫び続けてたんですよ、僕は、自話機に向かって。
シュラネさんも大概ですね。
(笑)
もうこれで声が聞こえなかった、逆に怖すぎて。
うん。
無理だなと思って、すごいずーっと声、ポッケの中で俺にかけちゃったのかなと思って。
可能性ありますよね、うん。
はい。なので、すごい何度も呼びかけたんですけど、10分間ずーっと無音でした。
10分間何、ずーっと話しかけ続けてたんですか?
ずっと話しかけてましたね。意識のない人に話しかけてるみたいにずっと話しかけてましたね。
シュラネさんもだいぶ怖いですけどね、それ。
(笑)確かに。もちろんね、3分くらい聞き続けたりとかもしましたけど、話しかけずに。
でも結局、何も音がないんで、こちらから切りましたけど。
はいはいはい。
12:01
いや、ぞっとしましたね。
あれ、そっからはもう何?連絡取ってないの?
取ってないですね。
(笑)
後味悪。
いや、めちゃめちゃ怖いんですよ。
いやいやいやいや。
そこ解決してよ。ちょっと怖いわ。
確かに。そうっすね。じゃあ今度、こちらから野口君にかけてみようと思います。
そうそう。かけてみて、ぜひ。
そうですね。
もしもし、俺だけど、俺だよ、俺って。かけてみてよ。
笑いすぎてメガネがポップガードに当たっちゃった、今。ちょっとね、〇〇の方のようなね、声で。
これ、俺だよ、俺。俺だよ。知らんねんだよ。
ぞっとするわ、相手が。野口君がぞっとしちゃうわ。
僕は、毎日日記をつけてるんですけど、4年間。
はい。
同じ日に同じ人から連絡が来たってことは結構あるんですよ。日記書いてて。
1年に1回しか連絡来ないような人から、何て言うんですかね。毎年同じ日。
それ、なんかタイマーかなんかセットされてるんじゃないですかね。
笑い
別に、誕生日でも記念日でもないんですけどね。まあ、その、毎年って言っても、1年続きでってことですけど。
いや、でも、誕生日でも記念日でもないっていうのは、こっちの意見であって、相手側からしたら一方的に記念日だと思われてるんじゃないの?
うわー、ぞっとしたわ。
笑い
まさかここでぞっとすることになると思わなかったですね。笑い
勝手に向こうがそう思ってるんじゃないの?
そっかー。
シアラネさんと初めて会った日とか記録してるんじゃないの?
いやー、怖い怖い怖い怖い怖い。怖い怖い怖い。普通の友達なのに。笑い
なるほど。まあ、不思議なこともあるもんですね。
いや、本当に、なんかね、そういうタイミングっていうのが重なると怖いなって、ぞっとするなって思いますね。
怖いというか不思議というかね。
うん。
まあ、何はともあれ、ちょっとその野口くんとの話を着地させておいてもらっていいですか?次回までに。
そうですね。これでまた一つ収録ネタができたっていうことで。
まあ、ちょっと考えたくはないですけれども、万が一野口くんに何かがあったりしてね。
うん。
まあ、その電話がかかってきた時に電話ができる状態じゃなかったとか。
まあ、そういうちょっとホラーチックな流れになったら是非続編をお願いします。
そうですね。ぞっと野口2ですね。
ぞっと野口はネーミングセンス介入なんで、ちょっとやめてもらっていいですか?笑
ぞっと野口はさすがに。笑
ぞっと野口はちょっと違いますね。
いやー、だめだな。まだちょっとコロナいるみたいですね。
15:01
そういう声を聞いたことないんで大丈夫です。
ネーミングセンスなくなるってあんま聞かないんで。
精進したいと思います。
是非とも。はい。
まあ、あとはぞっとした話はあっさりしたのが一つあって。
ぞっとした話にあっさりとかこってりあるんですかね。
そうですね。油抜き野菜多めぐらいな感じですね。
だいぶあっさりですね。
ちなみにしらねさんの中で今の野口くんの話はどれぐらいの感じなんですか?
いや、もう相当濃厚でしたね。
濃厚だったんですね。今のね。
はい。もうミルクティーぐらい濃厚。
わかりづらいな。ラーメンで例えてさなきゃ。
茶葉2倍ぐらい濃厚。
茶葉2倍ぐらいなんですね。茶葉2倍で濃厚ってあんま感じないですけどね。
ミルク2倍のほうが濃厚な気がします。
確かにね。
わかりました。それに比べるとまあだいぶあっさりしたやつがまだあるんですね。
そうですね。
ちょっと口の中が背脂ちゃっちゃけになっちゃったんであっさりめもらっていいですか?
そうですね。さらっとね。
これは多分みなさんもあるんじゃないかなと思ってちょっと共感いただけたら嬉しいんですけど。
マンションの一室に住んでるんですけども、玄関に自動でつくセンサーってあるじゃないですか。
玄関に自動でつくセンサー?
自動で電気のつくセンサー。
日本語だいぶ怪しいですけど。
確かに。玄関の電気が人が通ったときに感知して。
人感センサーってことですか?
それを言えばよかったですね。人感センサーですね。
なるほど。はいはい。
人感センサーがですね、友人もちょうど遊びに来たときだったんですけど、
お二人で今の方にですね、いまして、普通に話をしてたんですけど。
すいません今ちょっと今にいましてが引っかかってしまって申し訳ないです。流せばよかったんですけど。
自分も言ってて、あっ言っちゃったなと思ったけど。
言ってましたね。失礼しました。
いえいえ。玄関と扉一枚隔てて、いまなんですけど、リビング。
はいはいはい。
はい。リビングで普通に話してたら、誰も通ってないのに人感センサーが反応したんですよ。
ということは玄関のライトがついたってことですね?
そうです。玄関のライトがパッてついて。
で、僕今引っ越して1年この部屋に住んでるんですけど、そんなこと一回もなくて。
なるほど。
怖すぎて。
まあ普通に怖いですよね。それ。
いや普通に、なんか友人もその日帰る予定だったんですけど、なんか翌朝まで一緒にいてやるよって言って。
ほら。
残ってくれて。うんそれくらいちょっとゾッとしましたね。
(笑)
終わりですか?
終わりです。
(笑)
18:00
ゾッとしますね。
(笑)
基本、後味悪いですね。
(笑)
あっさりめもこってりめもいただきましたけど、両方後味がちょっと悪いですね。
いやー確かに、さっぱりしたゾッとした話って何ですかね。
(笑)
いやーどうなんすかね。
そうかー。でも、後味のいいゾッとした話ありますわ。
どんだけゾッとした話のバリエーション持ってるんですか?
これはまた、あの、第2弾。
第2弾(笑)勝手に続編作るんすか。
これ、ゾッとした話第2弾もあるので。
あるんすか。
はい。もっと面白くなってくんで。
と言ってまたハードルを上げていく。
じゃあ私のあっさりしたゾッとした話していいすか。
おっ。ありがたいっすね。
すっごいあっさりした話なんですけど。
うん。あっさりしたの欲しい。
私、2年くらい前かな。
某通販サイトで洋服を買ったんですよ。
ほう。
うん。そしたら、おまけというかね、ノベルティみたいな感じで。
うん。
2ウェアの洗顔フォームがついてきて。
おー。
ちょうどね、そのタイミングで洗顔がね、着れるタイミングだったんすよ。
おーいいタイミングじゃないですか。
うわ、すごいタイミングで着たわと思って。
うん。
こんな欲しい時にちょうど来るなんて、なんかラッキーって思って、使ったんですよね。
うんうん。
すごく良くて。
はいはい。
またそれ着れた後も同じの購入しちゃいました。洗顔フォーム。
リピートになるぐらい良かったんですね。
うん。完全に企業の策略にはめられたなって思った話。
あっ、すいませんこれゾッとした話じゃなかったですか。
おっ。
これゾゾッとした話でした。
おやおやおやおや。お後がよろしいようで。
やっぱゾゾタウンってそういうの上手いですよね。本当。
ゾゾタウンそんなことしてくれるんすね。
私が欲しいタイミングで着たのはただの偶然だと思いますけど。
うん。
なんかね、洗顔フォームね、フルのボトル、フルボトルじゃないけど、普通の市販のサイズでね丸々入ってて。
なるほど。
助かっちゃったって話。
へー、服につけてくれるんすね。
服につけてくれるって言うのがあれですけどね、ネットにしてきそうな感じしますけど。
いやいやいや。それはゾッとしますね。
ただの嫌がらせですね。
へー、そんなサービスが。
そう、なんかね、多分企業とコラボしてそうやってね、私みたいに完全にそのままね、その策略に乗っかってリピートしちゃうような人間を狙ってるんでしょうね。
なるほどねー。
ゾッともゾゾッともする話でした。
いやー、おじさんになったねー。
(笑)
実は私もですね、ゾッとした話っていうのを聞いたときに、最初ゾゾタウンのことを思い浮かべて、でもサンシェードを買ったことぐらいしかなくて。
21:10
ゾゾタウンでサンシェード買ったの?
そうなんですよ。
サンシェード?
小神川でね、泳ぐ1週間ぐらい前に買いましたね。
サンシェードって何あれ?
車のフロントにやるやつじゃなくて。
それもサンシェードっていうのか、あのーなんていうんですかね、あ、サンシェードじゃないや、ラッシュガードだ。
どういう間違いだよ。
(笑)
おじさんもそんな間違いしねえよ。
(笑)
サンシェードは多分私ので合ってますよね、多分ね。
合ってますね。
車のフロントにやるやつですよね。
合ってますね、あのー、中が熱くならないようにね。
そうそうそうそう。
銀色のなんかアルミっぽいやつ。
ゾゾタウンでなんでサンシェード買ったのかなと思った。
(笑)
ラッシュガードね。
そう、ラッシュガード。
今の間違いに私はゾッとしましたけどね。
(笑)
いやーたくさんゾッとできたみたいで。
おじさんともなるとゾッとした話がいっぱいありますね。
いや本当に、自分の言葉の出なさにもゾッとしましたね。
(笑)
人感センサーといいね。
そうね、人感センサーはパッと出たいね。
いやーやっぱ喋らなきゃダメですね、どんどん。
いやーそうですね、どんどん頭使っていかないと。
ポッドキャスト、頭を使う場に使わせていただきます。
まあご自由に使っていただいて。
まあそんなこんなで、おじさんのゾッとした話でしたが。
まあそうしてしらねさんのゾッとした話、後味悪すぎるんで、ちょっとそこを解決してもらって。
そうですね。
また報告していただければなと。
わかりました。
じゃあゾッとの愚痴2をお楽しみに。
じゃあもういいよ、ゾッとの愚痴で。
(笑)
まあそんな感じでございますが、復帰第一本目ということで、無事に我々お聞きいただいた通り元気になりましたので。
また引き続きよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ということで今日はこのあたりで終わりにしましょう。
どうもありがとうございました。
またねー。
バイバイ。
(BGM)
23:25

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