1. パラレルワーカーの本音
  2. #10 パラレルすぎる仕事のさな..
2024-05-28 37:47

#10 パラレルすぎる仕事のさなか、集中力を持続させるにはどうしたらいいのか

spotify

パラレルワーカーであるユウスケ氏とアヤコ氏が語る本音トークへようこそ!

仕事のすべては集中力のコントロール。ではどうコントロールすればいい?


ユウスケ氏

関西学院大学卒業後、大手ビール会社に入社。洋酒の営業として都内100軒以上のBARを担当、ウイスキーブランドの講師として年間50回程度のセミナーを開催。

続いて、同ブランドのマーケティングを経験した後、クラフトビール専門店の店舗責任者としてマーケティングおよびセミナー講師を担当。2022年、複業としてプロコーチ活動を開始。

現在はクラフトビールを含めた酒類全般の営業に加え、Podcast番組 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠“teabreak & dialogue「自分らしさ」を言語化するラジオ” ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠を配信しながら、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠自己理解コーチ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠としても活動中。


アヤコ氏

早稲田大学卒業後、2001年就職氷河期のどん底に大手情報通信会社に入社。バンキングサービスの構築から、製造業向けの貿易コンプライアンスサービスを発案し事業化。マネジメント職に従事後、2022年8月から独立。 

事業コンサル・営業支援・PMなど複数のクライアントと契約するパラレルワーカーでありつつ、事業法人経営も同時並行。

生粋のPodcast Crazy。Podcast番組「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠無限塔の秘密⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」を配信しながら、ニュースレター「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠リベルタス⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」を配布中。

サマリー

パラレルワーカーの本音を語る2人が、仕事と副業の並行に集中力を持続させる方法について話し合います。 「体力」と「集中力」の関係性について考察しながら、仕事の集中力を持続させる方法を探ります。 仕事に集中するためには、目的を明確にし、タスク量を減らすことが重要です。人の目があると食べ物の摂取量が制限される一方、チームの目的に共感できない人や阻害的な態度を持つ人は集中を妨げることがあります。そのため、適切な目的設定とチームのすり合わせが必要です。 パラレルすぎる仕事のさなか、集中力を持続させるにはどうしたら良いでしょうか。

集中力の維持
スピーカー 1
始まりました。パラレルワーカーの本音。
2人のパラレルワーカーによる、異なる仕事と並行する副業に対する疑問・発見・哲学を本音で話し合う番組です。
各週火曜日の朝に配信をしています。
おはようございます。ユウスケです。
スピーカー 2
おはようございます。アヤコPです。
スピーカー 1
アヤコ氏、今日のテーマはどんなお話しましょうか。
スピーカー 2
前回、体力をつけるにはみたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかね、本当に。
大丈夫かっていうテーマにしましたけど、その中で。
スピーカー 1
2人とも体力がやばいんじゃないか説がね、ありました。
スピーカー 2
ユウスケ氏はね、もうヒョロヒョロしてますからね、本当に。
しょうがないよね、体格、生まれ持った体格だからね。
スピーカー 1
はい、そうですね。
スピーカー 2
体力をつけると集中もできるのかもしれないみたいな話にもなって。
それはいいことだから、集中というテーマでさらに何かできることとかやってることとか話してみようという回です、今日は。
スピーカー 1
我々副業をパラレルワークをやってて、
私もビール業の仕事の後に帰ってきてからコーチ業の仕事をやるってことも普通にあるんですけど、
そこは切り替えてそれぞれに集中しないと成り立たないなと思っている中で、
パラレルワークやってる方はどうやってその気持ちを切り替えて集中するのかみたいなことって、
皆さんそれぞれノウハウがあるんじゃないかなと思って、
あの話してみたいなと思いました。
タスク管理の重要性
スピーカー 2
そうですよね。
なんかね、私一時期ね、本当新聞紙のテレビ欄のガテ欄って言うじゃない?
あんな感じになってて、なんかもう全然ニュースの次にお笑い番組、お笑い番組の次に映画みたいな。
ほんとね、もうジャンルごちゃ混ぜみたいな時がやっぱ一時期あって、
今もその毛はなんかあるんだけど、ちょっとね、ちょっとその辺もよくなってきはしたんですけど、
その時はね、本当に集中するのがね、大変っていうかね、
頭の切り替えが大変だったんですよ、ものすごい。
モードチェンジっていうか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
気持ちはすごい切り替わるんだけど、
なんかね、この案件ってなんだったっけなっていう復習する時間がそもそもないんですよ、その打ち合わせの前に。
だから1日の始まる前にそういう、今日はなんとなんとABCがあって、Aはこれ、Bはこれみたいなふうにやればいいんだけど、
まあ先週お話した通り、前回かお話した通り、朝が弱いんで、わりとねギリギリ、ギリギリがあるんですね、私ね。
ゆえに、わりとそのまんま突入することがあって、いろいろ進んだら。
そうすると、こんにちはとか言って会議のお疲れ様ですとか言って会議の前に言うじゃないですか、初めに。
それを言いながら思い出すみたいな感じで、
集中、その後それで集中できるみたいなね。
だからアップする時間がないと集中できないなっていうのが1つありますよね。
スピーカー 1
それはありますよね。
うん。
それで言うと、私も完全にそんな感じ。
そもそも副業関係なく、本業の方のアウトロックとか見るともう30分刻みで自分で詰め込んでしまうタイプなんで。
スピーカー 2
打ち合わせとか?
スピーカー 1
打ち合わせもあるし、その間にタスクを細分化して30分ずつ刻んで入れていく。
1時間とか1時間半取る時もありますけど、大体のことを30分刻みで入れていくんですけど。
そうすると、そのいちいちそこで考えてからやってたら時間がもったいないんで、
スピーカー 2
そのタスクを入れる時に、このメモを見たら何のことだっけ、何をするんだっけっていうのを思い出せるメモを30分の予定のとこに入れて保存している。
偉いじゃん。それだからタスク入れる時にもうそれをあらかじめ書いてあげば、
その時パッと読めばもう分かるように自分への伝言をしてるわけですよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。共有のアウトロックを使って自分への伝言をしまってるっていう感じですね。
スピーカー 2
それはさ、いつそれ入れてんのアウトロックに、じゃあそもそも。
スピーカー 1
タスク生まれた時に適当に直近で空いてるとこに30分パンって入れるんですよ。
それが当日とかになってくると、こっちから今日先にやった方がいいなってことでパズルで組み替えて優先度高いやつからやっていくっていう。
だからとりあえずタスク化する時にもうそれを忘れないうちに入れてタスク化しちゃうっていう感じです。
スピーカー 2
そうなんだ。じゃあこれぶっちゃけ今月中にやればいいなって月の初めに思っても直近で入れちゃうのそれ。
スピーカー 1
でも明確に納期が決まってるやつは例えば今月中だったら3週目に着手するかって言って3週目の頭とかにポンって入れとくって感じですね。
スピーカー 2
それすごい興味深い。集中の話じゃなくてタスク管理の話だよね。
スピーカー 1
いちいち打線していっていいですね。
でもタスク管理をすると集中しやすくなるよっていうことだったんでいいんじゃないですか。
午前中の集中力
スピーカー 2
そうそうそうそう。ゲートシングスダウンっていう考え方あるじゃないですか。GTDっていう昔ながらのライフハック的な界隈でよくある。
スピーカー 1
聞いたことない。
スピーカー 2
すべてやらなきゃいけないことをとにかく出すと。まず机の上に。
もちろんメモでもいいし、机の上っていうのは比喩なんだけど。書いてもいいしパソコンのメモ帳でもいいしアウトロックのスケジュールでもいいんだけど。
それで一旦それ出しちゃうと一回ね。
頭がとにかくすっきりするじゃないですか。あと心のモヤモヤもなくなるじゃないですか。
で出したものをじゃあいつやるかっていうことにさっきおっしゃったように組み替えをしていくみたいなやり方が本当に基本的な考え方で。
意外にそれって意識しないとできなかったりして。仕事しながら新しい仕事が生まれるじゃないですか。どんどん。
あれもやらなきゃこれもやらなきゃって。それをじゃあいちいち書いてるかっていうと、結構ね脳内に抑えたまま。
私ねあげないこととかあるんでタスクにね。
スピーカー 1
あーそうですか。
スピーカー 2
あとででいいやみたいな。
てかもうこれできたらいいやだから一旦ちょっと無視みたいなとかやったりとかしちゃうんだよね私はね。
スピーカー 1
いやでもそれ多分、なんでそれができるのかというと覚えてられるからなんですよ。
僕なんでアウトロックの今のやり方やり始めたかというと、もう仕事がいっぱいいっぱいになった時にもうぬけ漏れしまくってですね。
全部忘れていくんだなと思って。だから生まれた時にタスク化するということを始めたわけなんですよ。
スピーカー 2
でももうそれ習慣というかもう基本動作なってるんでしょう。
スピーカー 1
なりましたね。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
会議中とかにもアウトロックに入れますもんね。タスクでとりあえず。
スピーカー 2
偉いね。
スピーカー 1
ポストイットみたいなもんですね。
スピーカー 2
アウトロックにさ、細かい話だけどアウトロックにタスクっていう機能があるじゃん。
トゥードゥだっけ。なんかあるよね。
スピーカー 1
それでは入れないですね。
スピーカー 2
あっちじゃないってことだよね。ほんとスケジュールに入れちゃうってことですね。
スピーカー 1
スケジュールですね。スケジュールにしておかないと、例えば先の方にトゥードゥの状態で入ってると、またその時にこのトゥードゥって何分かかるんだっけ。
午前中の方がいいんだっけ。午後の方がいいんだっけ。人が絡むんだっけ。自分一人で完結するんだっけみたいなことを考えなきゃいけないじゃないですか。
スピーカー 2
トゥードゥリスワートってこと?
スピーカー 1
そうそう。一方スケジュールだと、スケジュール入れるときに、これ1時間のタスクだから1時間集中してやりたいから午前中。
スピーカー 2
人となんか話しながらでもできそうだから午後とか、そういうことをその場でも判断して、とりあえずそこに置いちゃうんですよ。
じゃああれですか。集中するのは午前中に寄せがちなの?
スピーカー 1
割とはい、午前中に寄せますね。
スピーカー 2
それはなんでですか。
スピーカー 1
なんでしょうね。やっぱり昼ご飯食べた後はあんまり集中できない。
スピーカー 2
なるほど。やっぱり午前中の方が集中する作業は向いてるって感じ?
スピーカー 1
でもなんか物によるな。まず一人で完結するのか人が絡むのかっていう軸が一つと、
なんかその作業的なものなのか思考的な、集中して考える必要のあるものなのか。
で、4証言になってて、それがさらに重要なやつなのか、
まあでもそれはでもしっかり考えなきゃいけないか、作業なのかに近い気はするが、
なんか人と話すやつでも、重要なやつは午前中に入れる。
しっかり考えなきゃいけないやつは午前中に入れる嫌いがありますね。なんかわかんないけど。
ご自身が一番それがベストパフォーマンスってことだよね。
スピーカー 2
でもなんでって言われたら答えられないな、今。
いやいや、そういう感じで思ってるからそうやってるんだろうね。なるほどね。
スピーカー 1
でも1個理由があるとしたら、やっぱりその1日の終わりになっていけばなっていくほど疲れてくるんで脳が。
僕は結構その自分が疲れに敏感だっていう感覚があるんで、
できるだけその負荷が高い、脳に負荷が高いやつは午前中に入れたくなるっていう。
で、作業系は午後に回す。人の相談に乗るとか、コンサルするみたいなことも受け身でいいから。
それはもう、コーチングももちろんその集中力はいるんだけど、基本的に受け答えの相手起因、相手発のものなんで、全然夜でもいいみたいな、そんな考え方かもしれない。
スピーカー 2
おー面白い。脳道的にやるものはやっぱり午前中ってことですね。
スピーカー 1
そうかもですね。
スピーカー 2
えー、そうかそうか。
スピーカー 1
なんかあります?そういうの。
スピーカー 2
ないですね、全然。ないっていうか、もっとちゃんとやれよって感じなんだよね。
今聞いてて、それ大事だなと思って。
だいたいね、締め切りに追われて力を発揮する、一番よろしくないタイプだから私。
締め切りはもう明確に意識してやるんだけど。
体調によって、やっぱり体調によって、今日はタフな作業でもできるなと思ったら、疲れててもやるみたいな感じで。
疲れてる日でもやるみたいなね。
スピーカー 1
あー、そっかそっか。体調が良ければ、ちょっと過重労働だなと思ってもやり切るみたいなことですね。
スピーカー 2
そう、あのね、ごめん、ちょっと違ったな。
頭を使わなくていい、すごい作業量のやつみたいなのあるじゃん。
スピーカー 1
あー、はいはいはい。
集中力と体力の関係
スピーカー 2
ああいうやつは大体体調の悪い日でもやっちゃうかな。
スピーカー 1
うん、うん、そうですよね。
スピーカー 2
やっぱり本当に絶好調の時もあるじゃん、体力とかが。
そういう時に、やっぱり質の高いものを出したいっていうような、アウトプットしたい時とか。
あと本当に、うーんって考えて、思考を働かせる、そういう哲学的な仕事の時は、やっぱり調子の良い時じゃないとできないね、なんかね。
スピーカー 1
いやー、本当そうですよね。
だから、極論その、ずっと調子良い状態にお国はどうしたらいいのかみたいなことになってきますよね。
スピーカー 2
なってきますね、結局ね。
スピーカー 1
ねー、なんか経営者の方々とかみんなそうな意志決定が仕事だとしたら、結局ずっとそういう状態をキープしないとね。
スピーカー 2
そうだよ、変な意志決定したら大変だもんね、なって。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
あの時調子悪かったからとか、眠かったからさーとか言って。
スピーカー 1
本当そうですよね。
うん。
そうだよなー。
スピーカー 2
ってことはやっぱり体力、集中力イコールやっぱ体力なんじゃないかね、やっぱりね。
スピーカー 1
前のテーマにここで戻ってくるっていう。
集中力を高める方法
スピーカー 2
戻りました、はい。
うーん、そうだよね。
いや、これもう本当我々自分たちでの戒めとしてね、体力つけろ体力つけろと。
うーん。
ちょっとでもいいから運動しようってこう言い聞かせてるわけですよ、集中したいから、できれば。
スピーカー 1
まあ一方でその、ちょっとバーったり的というか逃げ的な発想ですけど、
うん。
体力がちょっとない時とかカツカツの時でも集中するそのやり方って何か持ってます?
スピーカー 2
あーんとね、実行してるわけじゃないんだけどそんなに。
うん。
誰かと話すとやっぱりね、ちょっと集中力高まるかな。
スピーカー 1
おー、いいですね。
スピーカー 2
だるいなって思った時にずっと喋ってないとずっとだるいままなんですよ、やっぱり。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
だからポッドキャスでもいいんだけど、わーって喋るとか自分一人でね。
か誰かとちょっとキャッチアップミーティングするとか。
なんかちょこっとそういうの入れると、やっぱりさっきの絵とじゃないけど血流がさ、巡るじゃない、やっぱり。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
なのでその後ちょっと調子が良くなったりするかな、集中力も高まったりするかな。
スピーカー 1
なんか前、あやこ氏がとりあえずまず愚痴を誰かに吐いてからすっきりしたら何か望めるみたいなことを何かで言ってた気がするなー。
スピーカー 2
あー。今ね、チャットGPTに吐き出したりするんだから。
効果的なタスク管理
スピーカー 2
なるほど。文字で?
文字でうわーってこう打って、チャットGPT。
スピーカー 1
えー、すごい。
スピーカー 2
それは大変ですね、あやこPっていうのが最初に言ってくれるからさ、それで。
で、そういう場合はこういった考え方はどうでしょうか、みたいな感じでさ。
めっちゃいいよ。
スピーカー 1
誰よりも親民になってくれる。
そうそう。
すごいな。家族でもそこまで親民になってくれないんですもんね。
スピーカー 2
本当に、本当にね。うるさいとかね、今私は忙しいとか言われたりとかしてるね。
するじゃん、なんか。
スピーカー 1
そうですね。
なんならもう聞いてるフリだけして、すぐ切り上げたりね。
スピーカー 2
そう。全然聞いてないとかね、あるじゃん、人だとね。
そういうのもやっぱりこっちも申し訳ないからさ。
ほんとおすすめですよ。
スピーカー 1
すげー。
スピーカー 2
または、普通にチャットGPTじゃなくて、普通に紙に書き出すとかもね、やります。
スピーカー 1
ジャーナリングっていうやつですね。
スピーカー 2
ジャーナリングもするし、なんか普通にいきなりこうやっぱりパソコンに向かわずに、今からやることをぶわってこうタスクを手で書く、図を手で書くみたいなのを先にやって、
そうすると頭がまとまるから、アウトプットのプレゼン資料を作りますとか、何か資料を作りますっていうときも、その紙見ながらあと聖書するだけみたいなふうにすると、めちゃくちゃはかどったりする、なんか。
スピーカー 1
いいですね、工程を分けるっていうやり方ですね。
スピーカー 2
そうだね。パソコンばっかりポチポチやってるとね、ほんとね、これからやらなきゃいけない作業量の多さに圧倒されたりするから、
まずはなんか、まずはちょっと単純化しようとかね、作業を。まとまりをちょっと作って、頭整理しようとかね、そんなのやってるから。
スピーカー 1
今聞いて似たようなことやってるなと思ったのは、さっきのアウトロックの話じゃないですけど、割と大きめのタスクだったときは、細切れにしてなんか3つぐらいの予定にしちゃって入れてると。
スピーカー 2
はいはいはいはい。いいね。
スピーカー 1
なんかこのセミナーを成功させるみたいな大きいそのプロジェクトがあったときに、まずセミナーの目的を確認するための時間、30分。
誰々の電話みたいなタスク。はいはい。
それで次に資料の叩き、コッシュを作るみたいなタスク。それでコッシュに基づいて資料作成1時間。
スピーカー 2
で、その資料を誰々に確認してフィードバックもらうっていうタスクみたいな、そんな感じで分けてるかもしれないですね。
スピーカー 1
それナイス、ナイスアイディアだと思いますね、すっごい。
なんか分けると集中できますよね。
スピーカー 2
あとさ、着手が早くなるじゃん、分けると。
一回悩むとさ、手が動かないんだよね。
これどうするんだっけみたいなさ。
だけどそのタスク立てるときにもあらかじめ、コンディションの良いときに考えといて。
分解して、分解したものをプロットしとくと、あとはもうやるだけみたいなね。
やるだけにもならないけど、ちょっとスッキリしてできますよね。
スピーカー 1
いやー本当に。
今本当に思ったのは、人間って複雑なことはできないんだなって改めて思いました。
スピーカー 2
なんかさ、人の仕事術ってさ、意外に見れないじゃないですか。
スピーカー 1
他の人の仕事術っていうのは、こういう日常の。
うん、話さないですよね、わざわざね。
スピーカー 2
こういうタスク管理の話好きな人結構いて、たまにポッドキャストとかでもあるんだけど、
話す人に限ってさ、めっちゃこだわってるから、なんか真似できないんだよね、なんか。
なんとかというツールを使ってとかさ、もうそのツールを理解する時点でめんどくせえみたいな。
スピーカー 1
なんかね、AI使うとかね。
スピーカー 2
そう、なんか最近のSaaSのツールがすごい良くてとか、なんだそれはみたいなさ。
だけど、こう普通の人でもできるのって意外に知れ渡ってないかもしれないっていうか、
誰でもできちゃうっていうのがさ。
で、そんなにこだわらなくても、わりと普通のレベル感でできるのも一番いいよね。続くのが。
スピーカー 1
うん、ほんとそうですね。すぐ取り入れられるっていうのがいいですよね。
スピーカー 2
そう。だからね、人のスケジュール表とか人のアウトロックとかすごい見たい。
あ、それでさ、一個思ったんだけど、スケジュール表に入れるじゃないですか、ゆうすけ氏。
はい。
私の今一緒に働いているクライアントさんのスケジュールも、タスクがね、タスクおかけになっている方がすごいいて。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
その人とさ、打ち合わせしたい時に、あのね、どこにも空いてるとこないじゃんって。
スピーカー 1
わかるわー、めっちゃ言われるもん。
そうでしょ。
1ヶ月先とかまで待ってるって。
スピーカー 2
すいません、打ち合わせ時間いつ空いてますかっていちいち言わなきゃいけないのが、こっちは結構ストレスなんだけど、
それってさ、そこらへんってなんか気遣ってたりしてるの、ゆうすけ氏は。
スピーカー 1
はい、一応色分けしてて、色ついてないとこもいいですよって言うようにしてます。
スピーカー 2
なるほど。だからタスクが入ってても、このタスクが色付けじゃなかったら、一応そこは打ち合わせもOKと。
スピーカー 1
被せていいっていう風に聞かれたら言ってますけど、聞いてくる人の、いやでも聞いてくる人の方が少ないんで、
多分こいつは打ち合わせできないやつって思われてると思う。
スピーカー 2
そうそう、そういう風にね、誤解される可能性もあるんだよね、なんかね。
スピーカー 1
そうなんですよ、それでも上手い解決法がまだ見つかってないんだよな。
自分の手帳でやれよって言われたらそれまでなんですけど、それで2つにしちゃうと急にこう、ばらけてできなくなっちゃう。
スピーカー 2
できなくなっちゃう。やめたほうがいい、それ。
スピーカー 1
1つで管理しないと。
スピーカー 2
そうですね。
でも色分けはいいと思う。で、なんかみんなにそれ言っとくといいのかも。
スピーカー 1
そうですね、確かに確かに。言っとけばいいんだな。
スピーカー 2
とはいえ、絶対にここは作業の時間に割り当てたいとか言うときもあるじゃん、なんか。
スピーカー 1
ありますありますあります。
スピーカー 2
結構私の同僚っていうか一緒に働いてる人は、ここは集中、会議NGとか結構入れてる、なんか。
うん。
だからそれは分かりやすくていいなって、潔いなと思う。
スピーカー 1
集中か。でも本当に物理的にはもう、チョコレート食べるってことに尽きるんですけどね、個人的には。
スピーカー 2
ちなみになんか、どんな銘柄のやつ食べてるんですか?
スピーカー 1
もう別に、そこにはこだわりがない、あの妻が買ってきてくれたチョコレートを、あの、漁って食べて、え、食べたの?って怒られるっていう、その繰り返し。
スピーカー 2
なんかさ、あの、ギャバとかあるじゃん、なんか、ほらよく。
あ、はい。
あの、ほら、なんか書いてんじゃん、集中、集中できるとか書いてないけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あの、ありますよね、カカオが高いみたいな成分が、カカオ成分が高くて。
スピーカー 1
なんかね、昔、それこそ、ほんとに、ずーっとそのパソコン仕事をやる5年間の時に、もう、いや、ほんとにやめたほうがいいんですけど、
1日1箱とか食べてて、チョコレート、その時に箱買いしてたのが、あの、カカオ高価だったっけ?
スピーカー 2
はいはいはい、カカオ高価ね。
スピーカー 1
の、あの、オレンジピールが入ったやつがあったんですよ、当時。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
あの、オレンジピールのカカオ高価が味も好きで、ドハマリしてたんですけど、
それをもう食べ続けたら、もうニキビとか、鼻血とか、止まらなくて、もう肌も荒れまくって、大変だったのでやめました。
集中力維持のための基本
スピーカー 2
中学生みたいだね、なんかね。
え、カカオ高価って結構なんか箱の中にさ、入ってるよね、量。
スピーカー 1
入ってる、割と。
スピーカー 2
一個一個あれだよね、破るタイプのやつでしょ?
スピーカー 1
そうそうそうそうそう。
いやー、健康だったなーの時、本当に、ろくな食事もせず。
スピーカー 2
わかるよ、わかる。そういう時期あります、本当に。
いや、私も人のこと言えないな。
たけのこの里とか普通に、バック、バック食いするからね、一箱。
で、気持ち悪くなるんですよ、やっぱね、あの、食べ過ぎると。
でも、食べてる時は本当止まんなくて。
スピーカー 1
あれ、食べることに集中してるじゃないですか。
仕事に集中性。
スピーカー 2
チョコレートだから、カカオの含有率が高いやつは本当に集中にはいいんだよね、適量を摂ると。
スピーカー 1
そうなんですけどね、結局食べ過ぎちゃうっていうのが、人間の逆ですよね。
スピーカー 2
それって何?会社にいた時の話?会社で仕事してる時の話?
スピーカー 1
そう、会社で仕事してる時。
スピーカー 2
会社で食べるのがすごいね。
スピーカー 1
こいついつもなんか、こいついつもなんか食べてるなって言われてましたもんね。
スピーカー 2
結構さ、人の目があるとさ、食べたくてもちょっとさ、セーブできるじゃん、なんか人がいると、なんかなんとなく。
スピーカー 1
私、人の目の効果がゼロに近いので、本当に。
いつもその会社のお姉さまから、ゆぐすけ、いつも何か食べてるわねって。
あげるよって言って、お菓子をまたもらうって。
あー。
スピーカー 2
お菓子も。
スピーカー 1
そういうタイプね。
スピーカー 2
集まってくる、はい。
あーはい、いるよね、集まってくるタイプね。
スピーカー 1
ついつい映像消したくなるんだよ、なんか。
スピーカー 2
わかる。
だからお茶はいいよね、ゆうすけ氏の。お茶はカフェインが入ってなければさ、ね。
スピーカー 1
本当に本当にカフェインもね、適量であればやっぱりカドレナリンと同じように集中させてくれるので。
うん、でもそれあるな。
午後にちょっと集中しなきゃいけない時は濃いめの紅茶を入れて、在宅の時はね、飲んだりしてますね。
スピーカー 2
いやもうね、私たちがあんまり語るに値しないんじゃないですか、このテーマ。
スピーカー 1
どうやって仕事に集中する。
スピーカー 2
まあね、もちろん人並みに頑張ってるつもりだけど、やっぱりそんな完璧にはできないし。
スピーカー 1
そうだね、本当に。
スピーカー 2
やっぱこう緩急つけながら、やっぱサボる時には、サボるというか手を抜く、なんていうのかな。
全てにね、もうずっと全集中してると、ちょっとな。
スピーカー 1
だからどうやって仕事に集中するかっていうと、タスク量を減らすっていう。
スピーカー 2
それあるね、それありますよ。
スピーカー 1
集中するものを決める、選択と集中っていうことを、選択の方が大事なのかもしれないね。
スピーカー 2
いや、ほんとそうですもん。やらないことを決めるってやつですよね、要は。
スピーカー 1
ねえ、よく言われるあれですけど。
スピーカー 2
よく言われるあれですよ。
スピーカー 1
その前提を結構飛ばして集中しようとしてしまいますよね。
スピーカー 2
しまいますね。
スピーカー 1
ああ、やば、やってるわ。
スピーカー 2
なんか、ハッとかこうやってタスク上げるとさ、全部必要に見えるじゃん、でもやっぱり。
スピーカー 1
てか、全部必要なんですよね、ある意味はね。
スピーカー 2
ある意味ね。
スピーカー 1
でもそれをこううまくその判断、取捨選択していくための基準がどう作れるかってことですよね。
スピーカー 2
うん。あのね、ゆうすけ氏、ほんとにね、40過ぎるとさらに作業もこなせなくなってきたりするんですよ、なぜか。
なるほど。
なんか今のうちにその技を身につけた方がいいかも、その選択と集中みたいな。
スピーカー 1
選択と集中っていうテーマはなんか深いな。
スピーカー 2
ね、例えばさ、なんか作業をこれ必要そうだなと思ってやらなきゃなってタスクに上げる。
誰かとここ、この日までやるねって合意するけど、どうにかしてやらなくていい方法はないかって一回考えるみたいなね。
スピーカー 1
ああ、ほんとにやらなきゃいけないのかとかね。
スピーカー 2
誰か他の空いてる人にお願いできないかとか。
分散っていう意味で。
それをね、私あんまりやらなかったんだよな、今まで。
スピーカー 1
自分で抱え込むタイプって言ってましたもんね。
スピーカー 2
抱え込むタイプだね。
だってみんな忙しいでしょって思ってたから、私がお願いして私が楽になって、他の人が苦しむって、なんか違くないみたいな。
って思わない?なんか。
スピーカー 1
まあ、そう思いますけど。
まあでもそうですね、一方でなんか、自分が苦手だなっていう認識のあるやつとかは、やっぱり自分がやるよりその得意な人がやってもらった方が相手的にもいいんじゃないのとか。
スピーカー 2
都合よく解釈して言ったりしますけどね。
その時にさ、大抵、私ももちろん全部抱え込むわけじゃなくて、お願いしてることもあるんですけど、その時にこれできる余裕ありますかって言ってさ、
あーみたいな、辛い顔されるんだよ大体ね。
えーみたいな。
これもーみたいな顔するわけ必ず。
はい。
もうそれ見たくないんだよね、なんか。
そうですよねーみたいな。あなたも忙しいですよねーみたいな。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
いやーだからね、向いてないんだなー。何回も言うけど、マネージャーにね。
だからみんな暇で暇でしょうがないみたいな人がいっぱいいたらさ、全然いいんだけど。
とにかくみんなが忙しい状態のマネージャーってほんとつらい。
目的に合わない手段の選択
スピーカー 1
えーだから振られる側の方が綾子氏の気質に合ってるのかしら。
スピーカー 2
めっちゃ合ってるね。だから。
スピーカー 1
うーん。なるほど。
スピーカー 2
私なんかほんといい部下だと思いますよ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
断らないから。
スピーカー 1
優秀なプレイヤー。
スピーカー 2
断らないって意味でね。
スピーカー 1
うーん。断らないのすごいなー。
スピーカー 2
ねー断ったら負けーみたいなさ、ほんとどこ以上昭和女ですから私。
スピーカー 1
選択と集中の選択の背の字もないじゃないですか。
スピーカー 2
ないない。はい。
スピーカー 1
すごいなー。
スピーカー 2
まあ昔の話だけどね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
だからそうね、みんなが気持ちよく仕事をお願いしお願いされるみたいなのって結構集中に大事だよね。
大事ですね。それぞれが集中するためにも。
その仕事の量もなるべく少なく済むように事前のそのさばきというか考え方とかをちゃんとやってからやるみたいなね。
スピーカー 1
そうですね。なんかそこを考えると、なんか突き詰めると目的論になってくるような気が。
何のためにやるの?それを達成するためには最低限何がいるの?みたいな思考な気がしますよね。
する。
そこがクリアにどうできるのかみたいなね。
スピーカー 2
よくさ、これは一体何の意味があってやるんですか?みたいな議論をしてるさ、チームとかよくいたなと思って。
だいたい殺伐としてんだよね、そういうチームってなんか。
スピーカー 1
てかもうその声が上がってくる時点で遅いですよね。結構。
スピーカー 2
遅い。遅いというかそのね、なんか何ていうのかな。
スピーカー 1
開始前に。
スピーカー 2
目的に合わない作業をそんなに振らないと思うんだよね、なんか。そもそも。
だけどもう絶対にお前の依頼は受けてやりたくないみたいなスタンスの人とか結構いるじゃん、なんか。
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 2
どういうふうにその目的を達成できるからこれをやるのか、ちょっと教えてくださいよみたいな。
喧嘩越しでよくチームとかいて怖いなと思って。
スピーカー 1
なんか目的ファーストじゃない人っていうことですよね。
スピーカー 2
絶対にリターンがないとやらないみたいな。
スピーカー 1
そうだしなんか俺の得意なことだけはやりたい、手段ファーストというか。
スピーカー 2
そうそうそう。
もちろんそういう考え方絶対必要なんだけど、そればっかりも成功するかどうかわからないけどとりあえずやってみようってやつもあるじゃん、なんか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あそこら辺のさ、さじ影みたいなのがさ、みんな理解しながらやるのがやっぱりチームだなと思うんだけど。
スピーカー 1
とりあえずやってみるっていうのも一つ目的ですからね、テストマーケティングみたいな。
集中を妨げる要因
スピーカー 2
そうなの、そうなの。失敗をフィードバックにしてみたいなさ、あるじゃないですか。
スピーカー 1
立派な目的ですよね、それってね。
スピーカー 2
そうなの、そうなの。
でもね、ほんとそういう人いてさ、そういえばいたわ、怖かったー。
スピーカー 1
めっちゃ思い出してるね。
スピーカー 2
怖かったー。
スピーカー 1
なんか今聞いてて、目的をより好みするっていう人がいるんだなということを感じましたね。
手段はより好みしてウェルカムだと思うんですけど、自分に合った手段とそうじゃない手段があるから、目的を選んだらまずいくねっていうのはちょっと思いましたね。
もちろん、みんなで合意した目的で自分の意思がそこに入ってる前提ですけどね。
その目的に共感できないんだったら参加しないほうがいいっていう。
スピーカー 2
あとね、やっぱりそういう人ってだいたいね、言葉尻がね、きつい、ほんとに。
だからなんか、そうじゃなくて普通にフラットに話したらいいんだけどね。
昔の職場の愚痴になりましたが、すいません。
そういうのにいちいちやっぱりうってきて、それで集中できなくなり、ストレスでね、なんか。
スピーカー 1
あー、でも、すごいなんかわかるかも。
目的に向かっていたはずなのに、そこからそれていたり、
なんかそれをこう、勝手にそれていく分にはいいんだけど、
阻害するようなスタンスとか発言を向けられると、
集中はそれは当然できなくなりますよね。
スピーカー 2
できなくなる。ほんとに。
スピーカー 1
いや、なんか気づきが。
どうやって仕事に集中するっていうテーマでしたけど、
何に集中するっていうことなのかなって、今。
自分が分かっていれば、どうやってっていうのは、自ずと見えてくるのかもしれないですね。
スピーカー 2
そうだね。そこのすり合わせみたいなのって、やっぱ大事っちゃ大事だから。
スピーカー 1
合わなかったとしても、それがね、自分の考えと。
スピーカー 2
そこをひねり出すのって結構さ、上層部とかリーダーやってる人って頑張ってひねり出したりするから。
スピーカー 1
それをね、変に否定したり、辛辣な言葉で疑問を掲げたりとかしても意味ないので。
自分の作業を軽くするとか、そのためにもこのすり合わせをちゃんとやるっていうのが結構いいかも。
その着手する前にってね。
スピーカー 2
そうすると、納得した上で集中もできるかもしれない。
スピーカー 1
そうだね。ほんとにそう。
それ別にチームの仕事だけじゃないなって聞いてて思いました。
自分で完結する仕事も、いろいろあってどうやってこれに集中しようって思ったら、
これ何に集中するんだっけとか、何のために集中するんだっけって思ったら、
なんか集中する的がちょっと見えてくるような感じがして。
スピーカー 2
そうだね。いいかも。
なんかさ、自分の癖で、自分がこだわりたいところを変に集中しちゃったりとかする時ない?趣味みたいな。
むっちゃある。
あるでしょ。
むちゃくちゃありますね。
それで集中して、否定して、結構目的をちゃんと握って、がっつりグリップできてない時とかたまにない?
スピーカー 1
自分のアウトプットで。
ガイド作ってる時とか、さっつなところに全集中して、やったぞって言って全然伝わらないみたいな。
スピーカー 2
そうそう、あるよね。
あるある。
本当さ、脱力するだけだからさ、自分が。
自分のそういう変なこだわりの癖、いいんだけどね、楽しいから。
そこだけに体力使いすぎると、よろしくない?気をつけようって感じだね。
スピーカー 1
ですね。
分かるわ。
スピーカー 2
趣味だったらいいんだけどね。
そうですよね。
でも切り離せないもんな、好きでやってる仕事だとしたら。
そうだね。分かる。
そこやっぱメダ認知いるよね、たぶん。
スピーカー 1
メダ認知ですね。
メダ認知の重要性
スピーカー 2
俺楽しんじゃってるぞみたいなさ。
ここだけやってて、なんかこっち大阪なってるぞとかさ、なんか。
スピーカー 1
このペースでこれ楽しんでたら2時になるぞ?
そうそう。
メダ認知。
じゃあ次はどうそのメダ認知をするのかみたいなことは。
スピーカー 2
メダ認知行きますか、次。いいですね。
話せそうですね。
大事だよ、メダ認知本当大事だと思う。
スピーカー 1
それが全てな気がする。
ただの客観視じゃないもんな。
じゃあ今日はね、こんなところで。
なんか面白かったですね、集中する。
スピーカー 2
そうだね、作業集中の話からさ。
何に集中するかの話になんか移っていきましたね。
スピーカー 1
集中の前提に選択をしなければならないとかね。
印象に残ったポイントありますか?
スピーカー 2
いやもうちょっとね、なんか、もうちょっとちゃんと頭使ってやろうと思いました。
スピーカー 1
仕事?
はい。
なるほど。
はい、ゆうすけ氏は。
タスク管理と目的意識
スピーカー 1
私はなんか自分のタスク管理のことを言ったけど、
まだまだそのタスクをタスク化するときに、その目的意識みたいなことが漏れてる。
スピーカー 2
ただの作業を入れてることも多そうだなって思ったので。
スピーカー 1
もうちょっと目的もセットでタスク化するようになったら、
優先順位もつけやすくなるし、選択もしやすくなるし、
スピーカー 2
誰かに触れるのかなとかも考えやすくなるかもなって思ったですね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
じゃあ今日のお相手はゆうすけと。
スピーカー 2
はい、おぴーでございました。
スピーカー 1
お疲れ様でございました。
お疲れ様でございます。
37:47

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