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おはパンです。5月19日、日曜日、素敵な一日が始まりました。
ラジオパンジオ、はっちゅめるよ〜。
このラジオでは、子育て世代に向けて幸せになれるマインド設定や、僕が経験体験したエピソードについてお話しするラジオです。
今日もよろしくお願いします。
今日のテーマは、本気で褒めるために必要なものは⚪︎⚪︎についてお話ししようと思います。
その前に、告知をさせていただくんですけども、6月2日に、アクワトと岐阜という場所でバーベキュー大会をします。
こちらですね、web3のお友達やスタエフでつながっているお友達ですね。
こちらはみんな集まってワイワイバーベキューしますので、もしお時間がある方がいらっしゃいましたら遊びに来てください。
場所はアクワトと岐阜、岐阜県にあるところでして、ちょうど愛知県と岐阜県の境目ぐらいですね。
高速道路で行くと、川島パーキングエリアというところから、そのままパーキングエリアから車で降りずにアクセスできるので、もしよろしかったらご検討の方よろしくお願いします。
それでは本題に入っていくんですけども、本気で褒めるために必要な⚪︎⚪︎っていうことで、
ちょっと引っ張ったタイトルにしてみました。
何が必要っていうのは、ここ最近思ったことでして、必要なものは共有した時間ですね。
それを感じましたので、今日の本題とさせていただきました。
何で共有した時間かっていうと、実は今週末、昨日なんですけども、息子が6歳の長男、お兄ちゃんが自転車に乗れるようになりました。
あと4歳の妹ちゃん、こちらがトイレで初うちができました。
両方ともでちょっと遅いんですけど、サボってたところもあって、実はなかなか動けてなかったんですけど、これが一気に2人ともそれぞれできるようになりました。
そこで共有した時間が、何で本気で褒めるために必要なのかっていうところをちょっと思ったかっていうとね、
まず4歳の妹ちゃんですけども、なかなかうんこがトイレでできませんでした。
ずっとうんこするときだけおむつに変えてね、自分でおむつにしてたんですね。
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ふとした時にね、毎回毎回誘いはしたんですけども、やっぱり嫌だっていうことでね。
この前ふとした時にトイレでうんちするって自分から言ってね、おーって言ってね。
その時は僕も嫁さんもいたのでね、2人でトイレのそばで見守りながら、娘が頑張ってうーって言いながらトイレでポトンって一個やったんですよ。
そしたらね、もう僕も嫁さんもお喜びですよね。すごーいって言って。
そしたらもう娘もね、やっぱりこれだけ親二人が褒めるものだからね、めちゃくちゃ嬉しくなったんですね。
だからやっぱりすごいね、この褒めるパワーってすごいなって思ったんです。
で、昨日はね、お兄ちゃんの自転車の練習を一緒につき添っててね、結局1時間ぐらいもしないうちに乗れたのかな。
30分ぐらいで乗れたんですけども、それもずっとね、道路でね、前の道でいっぱい練習して、転びそうになりながらも自分でチャレンジしてたんですね。
で、僕もね、いろいろ手伝ってね、一緒にやってて、初めて一人で乗れたときにね、おーすごいじゃーんって言ったらね、
お兄ちゃんも嬉しくなっちゃってね、すぐにね、ママにも呼んできてみせるって言ってね、ママを呼んできてね、自慢してました。
めちゃくちゃ嬉しそうだった。
ここでね、すごく思ったのが、共有した時間、こうやって練習した時間とか、うんちが出るまでの待った時間っていうのを、そのことに対して僕は集中してたんですよ。
4歳の娘ちゃんがうんちをするこの一生懸命さを応援してましたし、自転車の練習を一緒にしたり、乗れる状況を見たりしてたんですよ。
だからこの共有した時間ってすごく重要で、逆にね、宿題とか苦悶、今言ってるんですけども、苦悶もね、どんどん慣れてきたところもあって、宿題はね、子供たちにさせながら、実は僕が洗濯物をしてたりとかね、なんかしてたりするんですよ。
で、できたよーって言っても、あ、よかったよかった、頑張ったねーって終わっちゃうんですよね。だから僕が何かをしてるってなると、やっぱりその時間って共有できてないんだなって。だからこの褒めるにしても、やっぱ褒める音とが違うなって感じたんですよね。
例えば一緒にじゃあ苦悶の宿題をね、こうやって見ながらね、二人でそれに対してね、時間を共有してね、僕も何もしずにね、その子供の苦悶の宿題に集中していれば、またこの熱量って変わると思うんですね。
だからやっぱり時間がない中なんですけども、ところどころね、子供としっかり向き合って、時間を共有して、その時間を共有した時間の中でね、気持ちも共有して、褒めるっていうところをね、この質をね、高めていかないといけないなーって感じました。
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だから今日はね、最高に褒めるために必要なものは○○、○○は共有時間っていうことでお話をさせていただきました。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
皆さんのいいねやコメント、いつもありがとうございます。
ぜひね、今日もいいねと思った方はポチッといいねコメントで、わーそっかなるほどって思ったりとかね、あーそうだねって思った方はね、そうだねでもいいのでコメントください。よろしくお願いします。
それでは、今日という日が皆さんにとって素敵な一日になりますように、今日も頑張っていきまっしょい。
じゃーねー。