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おはようございます。現場監督している、凡人サラリーマンのパン🍞です。
今日は娘が3歳になったので、娘の1年間をちょっと振り返る育児記録を残そうと思ってお話しします。
えっとですね、4月26日の朝2時50分に娘は生まれました。
いろいろと育児をしていく中で、この2歳の時期は結構大きい出来事がありまして、
それがですね、卵アレルギーが克服できたってことです。
生まれてからね、ずっと卵アレルギーで、黄身がダメで、
黄身がダメなパターンっていうのは、白身よりも珍しいらしくて、
アレルギーのパターンも2種類あって、
あんまり僕も詳しくないんであれなんですけど、
一つは体制を作っていけば克服できるパターンっていうのがあって、
それはちょっとずつ食べながら体に抗体を作っていくっていう方法になります。
もう一つは本当に全く受け入れられなくて、
大きくなるにつれてある日突然克服するっていうパターンらしいです。
うちはある日突然克服するパターンのやつらしくて、
それが3歳ぐらいを目安に克服できるんじゃないかなっていうふうに言われてました。
結果2歳8ヶ月か9ヶ月ぐらいの時に試してみて、
克服できたっていう形になります。
それからもう3歳になったんで、
3ヶ月とか2ヶ月、2ヶ月、3ヶ月経って、
もう普通にご飯は食べれてて、卵があるご飯ですね、食べれてて、
もうすっかりそれが当たり前になっちゃってます。
本当に外食するにもすごく大変で、
いろんなものに卵って使われてるんですよね。
なのでかなり苦労して、
もう本当に娘にも悪いんですけど、
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みんなと別のお弁当だけ準備して持ってったりとかもしてたので、
かなり苦労しましたね。
ケーキも食べれないんで、
そうやって対応してくれるケーキ屋さんに毎回予約したりとかしてね、
なるべく一緒に食べて、
なんとか共有をしてたと思い出しますね。
もう本当に長かったんですけど、
多分ね、当時はいつまで続くんだろうっていうのもあったんですよね。
ただ終わってみれば本当にあっという間ですね。
あんだけ苦労してたのになっていうふうに思います。
で、あとね、5歳のお兄ちゃんともね、
毎日喧嘩しながらも仲良く遊んでます。
やっぱり家にいるとね、
どうしても僕も嫁さんも家事とか日常生活やらないといけないことに追われてね、
なかなかずっと相手していられないんですよね。
で、その中でやっぱりいつもそばにいて、
いつも相手してくれるのが娘にとってはお兄ちゃんだったり、
お兄ちゃんにとっては3歳の妹ちゃんだったりするので、
なんだかんだで2人で仲良く遊んでて、
まあそれはね、発展して喧嘩になっていくんですけど、
まあそれでもお互い楽しくやってそうなのでよかったです。
まあこれからもね、兄弟揃って仲良くやってくれたらなぁと思いつつも、
少しね、娘は意思が強いんですよ。
それこそね、ご飯も野菜がすごく嫌いで。
で、逆にね、味付けしない方が食べるんですけど、
不思議なことにマヨネーズとかドレッシングかけると怒って食べなくて、
で、嫁さんもね、頑張ってご飯作ってるので、
それでブチ切れてね、食べさそうとするんですけど、
娘も泣きながら結局食べないと。
本当にね、意思決めたこと、自分が決めたことに対してはね、
すごく強くなっちゃったんで、なかなか振り回されてるんですけど、
まあそこらへんもね、まあ同行できるところじゃないんですよね。
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なので、うまく付き合っていきたいなと思いつつも、
いい方向に意識を向けていきたいなって思ってます。
一つね、本当にすごいなって思うことは、
何事に対してもね、ありがとうっていう風に言うようになりました。
まあこれはね、僕も嫁さんも2人で話してね、
ありがとうはしっかり言おうってことで、意識して普段生活してるので、
まあそこらへんがうまく伝わってくれたんだなって思ってね、
それは嬉しく思ってますので、これからもね、
素直にありがとうって言えるような人間に育ってほしいなって思ってます。
それでは今日はこれぐらいかな。
じゃあ今日も一日頑張っていきましょう。
それではまた。
じゃあね、バイバイ。