気象と想定外の影響
皆さん、おはようございまーす。
昨日の北関東の豪雨は酷かったですね。
これでまだ梅雨は明けてないって言うんですから、どうなっちゃってるんでしょうか。
その後は、東京とか横浜の方まで豪雨が行っちゃったみたいですけどね。
皆さんはご無事だったでしょうか。
今、Yahoo!のレーダーとか、いくらでも見れますから、
まあ大体どこでどんぐらい降ってんのかってのも見えますけども、
大気が不安定だとどんどん雲が湧いてくるんですよね。びっくりしました。
たまたま車で出てたんですけども、
タイヤ3分の1ぐらいは水に浸かったような場面もありましたね。
本当水が30センチ以上とか溜まってるようなところは、
もう絶対走行しないことをお勧めしますね。
この豪雨とかになるとよく出てくる言葉で、
想定外という単語をよく聞くんですけども、
想定してるんだけども対処できてないとか、対処が無理とか、
そんなのも含めて想定外って言ってんじゃないかなと思いますよ。
言ってみれば、想定なんていうのはいくらでもできるわけでして、
何かに対してこの準備をしてるとか、対策をもうしてあるとかっていう
確証がないとですね、想定してましたとは言えないんで、
そうじゃないことが起こった場合には、
想定外っていう言葉を使いたくなるのかなとも想像しますね。
気候が極端になってきてる実感がありますからね。
何を想定しておく必要があるのかっていうのが、
どんどん難しくなってきてんじゃないでしょうかね。
それこそ危ない時には想定外の行動はつつしも。
って思ったって話でした。
パローでした。ではまた明日。