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みなさん、おはようございまーす。
梅雨が明けるとか、明けないとか言ってて、明けないですね。
全くすごい湿度で、ちょっとヘキヘキとしますが、
乾いているほど美味しいお菓子といえば、
まあ、せんべい、あられ、そのタグじゃないかなと思うんですよね。
まあ逆に、乾いてないと美味しくないっていうのが、
普通のせんべい、あられのタグじゃないかなと思うんですけども、
ぬれいせんべいは別としてですね。
コホウソになっているあられ、だいたいこれは湿気に強いって言いますかね。
食べる直前に一個ずつ開けますから、
まあ結構安心して乾いた状態になってるって感じなんですけども、
これもちょっとこの季節ですね。
うっかりしますと、ほっとくと結構湿気ちゃうんですよね。
湿気たあられは食べられないと。
これ実は製品によってその使われているフィルム、
フィルムですね。放送フィルム。
これの性能っていうのが大きく違いましてね。
まあ、防湿性能が高いものと、そうでないものがあると。
もちろん傾向としては、安い価格帯のものっていうのは、
湿気安いフィルムを使ってるって感じではありますけども、
外袋はしっかりしてるのに、中の個包装部分っていうのが、
ちょっといまいちなフィルムの場合は、要注意って感じですね。
タッパーの中にシリカゲル入れまくってそこに保管する、
なんてことをすればバッチリなわけですけども、
なかなかそこまでやらないですよね。
今回は唐突に梅雨の季節とあられとの関係について、
しゃべってみました。
パーロでした。ではまた明日。