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みなさん、おはようございまーす。
最近の家電、ガジェット系のものっていうのは、説明書が無い製品が当たり前って言いますか、普通になってきてると思うんですね。
特に画面があって、そこに何かが表示されるようなもの。スマホとかコンピューター系ですよね。
私もマック歴は結構長い方ですけども、昔はほんと分厚いマニュアルがついてきてたもんです。
最近は無いですよね。あってもバージョンアップですぐ陳腐化するっていうか、全く説明書としての役割を果たさなくなっちゃうっていう事情ももちろんありますよね。
なんでこんなことを今さら言ってんの?っていうことなんですけども、みなさんお気づきになられましたかね。
3日前からこのスタイフの録音のマイクを変えてるんですね。
いつもはマックにUSBのオーディオインターフェース経由でコンデンサーマイクっていうちょっとゴツめのマイクを使ってるんですけども、
例によってダイニングコタツにちょっとスミカを動かしたらこっちの方が快適になっちゃいまして、温かい環境を優先してるっていう具合ですね。
そうするといつものマイクが使えないんで、マックの内蔵マイクで録ってみたんですけども、どうもやっぱりね、いまいちなんですよね。
それでスマホとかにつなげる有線の外部マイク、これはピンマイクのコンデンサーマイクなんですけども、これをつなげてみようかと思ったんですけども、
MacBook Airにはイヤホンジャックしかないっていうんであれどうしたもんかなと思ったんですけども、
なんとTRRSっていう4極のプラグの仕様のピンマイク、させばそのまま使えました。
悩む前に試してやってみろよって話でした。
パワローでした。では、また明日。