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2023-11-16 01:48

価値の移動という支払手段

空気のように便利な日常ツールのひとつ、クレジットカード。
いつもの生活に、外国の旅行先でもそのまま使えるということで大変重宝してるわけですが、困ったことがたまに起こります。
それは、「海外カードは受け付けてもらえない」という事態です。

今回は日本のクレカを3枚、会社はVISAとMasterです。
今回の打率は、10回に1回くらいは、前の人(韓国カード)が普通に決済できてるのに、私のが3枚とも通らないという状況。
だいたい食堂のレジで払う金額なので5桁ウォンですから、できるだけ現金では払いたくないのに通らないと一気に現金減るので困る。

現金をゲットするには、手数料払ってまたどっかのATMでウォンをおろすか、マネーエクスチェンジで日本円とかでウォンを調達しなければならんなどの必要性に迫られます。めんどくさすぎ。いろんなところで手数料も取られて悔しいし。
まぁクレカを海外で使ってる時点で数%は余計に手数料を払ってることになるんですがね。

3枚ともだめなケースや、1枚だけは通るケースなど、ホントいろんなパターンが有りすぎて、時間も食うしヒヤヒヤもんだし、こまったもんですね。原因究明はできたためしがありません。

というわけで、一回知ってしまったクリプトのウォレット。金銭も含む、価値の移動ツールですね。
BTCやETH、ステーブルコインでもいいですが、ガス代激安のチェーンを使ったスマホ搭載のウォレットで支払うなんてことが全世界で激流行ればいいのにな。
クレカの代わりに使えたら良いのになとつくづく思う日々です。
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00:04
みなさん、おはようございまーす。
ちょっと漠然とした話かもしれないんですけども、
価値の移動っていうのの代表的なものがお金ですよね。
何かのサービス、物の対価として、ある金額を決めて情報を移動するってわけですね。
いつも日常的にクレジットカードなんてのをお金の支払いによく使ってるわけですけども、
これ海外でも使えるっていうのがいいとこですよね。
そして空気のように使えて当然って思ってるところに、ちょっと落とし穴がやっぱりあるわけです。
相も変わらず韓国国内を移動してるんですけども、
現地通貨のウォンの現金なんてのはほとんど使わないわけです。
何でもかんでもクレジットカード、これが基本になってるわけですけども、
この疑問はですね、海外カードはダメっていう場合があるってことなんですね。
当然私が持ってってるのは日本のカードですから、今回持ってってるクレジットカードは3枚とも日本のカードってわけです。
これが厄介なのが全部使えない場合と1枚だけ通るなんて場合もあるんですよね。
はっきり言って全然わけわかりません。
こういうビザやマスターとかですね、JCBとか、この会社がやってるサービスってのはどうしてこう複雑で使えたり使えなかったりするもんなんでしょうかね。
なんかメタマスクとかウォレットブサトシで決済してくんないかなって思ったって話でした。
パルフォでした。ではまた明日。
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