00:05
みなさん、おはようございまーす。
まあ、好みって言うんでしょうか、趣味って言うんでしょうか、結構遠出する時も、車、あんまり高速使わないんですよね。
まあ、いつでも自由に止まれますし、いろいろ景色もゆったりと見ながらいけるみたいなね。あんまりよそ見しちゃまずいですけど。
昨日なんか田舎走ってますとね、見渡す限り田んぼ、もうすぐ刈り取りの黄金色の稲穂たち。
なかなか見ごたえがあって、癒されるって感じでした。
それで、暑くてまあ、あんまり有難味ってのはないんですけども、温泉に立ち寄ってきたんですよね。
栃木県のキツレ川温泉ってご存知でしょうか。漢字では喜ぶにつらなるに川、これでキツレ川ですね。
こちらのこの温泉の選出が好きで、結構昔から通ってるんですけども、
最近久しぶりに道の駅に開設されている温泉に、まあ気持ちよく入浴してきたんですけども、
温泉の成分表って書いてあるじゃないですか。改めてそれ見て結構びっくりしましたね。むちゃくちゃ濃いって感じです。
この温泉の主成分ってのが塩化ナトリウム、要は塩がかなりリッチなんですけども、
ちょっと化学化け学やった方だとピンとくると思うんですが、
溶イオンとインイオンそれぞれ何ミリグラムパーリッター入ってるかっていうのが表示されてるんですね。
溶イオンは5100、インイオンに至っては8000超えっていう、まあなかなかの濃い温泉だと気がつくわけです。
我ながら入った後に数値見て驚く変なやつって話でした。
パローでした。ではまた明日。