00:04
みなさん、おはようございまーす。
プライバシーと個人情報の考察
プライバシーっていう、元英語の日本語。プライバシーを日本語に訳すと何になるんですかね。
個人の秘密、法律にもなってるんで個人情報ってとこですかね。
本名に始まって、住所、電話番号、本席、その他諸々、誰しもいろんな情報を身にまとって生きてるわけですね。
これ言ってみりゃ仕方がないっていうか例外がないって言いますかね。
これその昔は結構ゆるゆるでしたよね。個人情報に関して。
今でもあるのかちょっとわかんないですけども、電話帳とかすごいですよね。
氏名と住所がバッチリ電話番号と共に載ってるわけですからね。
それとアマチュア無線なんてやってたんですけどもね。
お金払って連名に所属すると、その住所氏名とコールサインってのが何十万件も載った電話帳みたいのがうちに送られてくると。
無線で通信、更新ができたら証としてQSLカードっていう更新書を郵便で送るなんてことをやってましたけども。
まあ今ありえないですよね。
昨日の読売新聞オンラインに会社では義弁を使った名刺を配ってるとかね。
いいアイデアだと思いますね。
どっか人気の食堂かなんか行って名前書くときには私必ず仮名で書きますね。
そう、名字を仮名にするんですね。
これ私の名字がよく間違えられるっていうのがあって、間違われず一発で通るっていう経験則ですね。
はい、皆さん当たり障りないところではどんどん義名仮名を使いましょうって話でした。
パローでした。ではまた明日。