京都のパン文化
皆さん、おはようございまーす。京都、京都府、京都市の京都ですね。
京都の食文化っていうとどういうイメージを皆さんお持ちになるでしょうかね。 私は京都府民でも市民でも全然ないんですけども、若干というかかなり
京都食文化で育ちましてですね。 朝はまあ完璧に食パンなんですね。パン文化なんです。
京都に限らず関西圏は一応にパン食文化ってのが進んでるんですけども、世帯あたりの食パン消費量の順位ってのがですね
都市別の支出額ランキングってのでいきますと、これ2020年のデータで1位が堺市。 これ大阪府ですね。
2位が奈良市。 で3位が京都市ってわけなんですね。どっかの番組でやってたそうですけども
明日のって言って連想される次の単語っていうのがパン。 明日の予定じゃなくて明日のパン。
明日のパン交定かな、というフレーズはよく聞くもんです。 それとパンと言ったらやっぱりコーヒーですよね。
なんか京都らしいガッツリ和食を食べた後に最後の締めは美味しいコーヒー。 これなんか知らないですけど、昔からよくあるパターンなんですね。
というわけであの井上製パンさんの食パン、一気に買って帰りましたけども。 いやー美味いですね。なんかホッとする味なんですよね。
京都のお土産には是非食パンを。 パロでした。ではまた明日。