旅行の計画とトラブル
みなさん、おはようございます。こんにちは、こんばんは、ぱちぱちです。
今日は、ちょっとした事件があった時に、私のストレングスの上位資質がやたら出ているなと感じた話を話していきたいと思います。
説明が下手なので、わかりにくかったらすみませんが、ぜひお聞きいただけると嬉しいです。
事の発端は、先日、もう1週間以上前になりますね、仙台洋服会に行く前々日ぐらいに起きた事件だったんですけれども、
私、明日からお友達と大人数で女子旅に東京に行くんですけれども、目的はね、ディズニーランドが一番の目的で、ディズニーシーか、シーに行くんですが、
3級中のママが、お友達みんなに声をかけてくれて、せっかくだったらみんなで旅行に行きたいね、みたいな話をして、
ノリと勢いで、夏前ぐらいから計画していて、決まっているものになるんですけれども、
そこに行くにあたって、まず最初に、移動手段はどうするかとか、どこに泊まるかとか、それも夏のうちに決めていたんですね。
飛行機とかも取っていて、ホテルも事前に予約しておりました。
大人数で泊まれるところがあって、大人4人、子供4人みたいな感じで、ぎゅうぎゅうで泊まれるところがあったので、そこに泊まるんですけれども、
そしたらですね、その仙台大会の2日前くらいに、そのホテルから電話が来たんです。
飲んだ飲んだと思って、私出たら、あなた様が予約しているお部屋は、今予約している人数では泊まれませんと言われまして、
びっくりで、いやーどうしようと、よくよく話を聞いてみたら、
要はその部屋のタイプだと、添い寝は一人までになります。大人4人は大丈夫なんですが、添い寝は部屋につきお一人様までです。
と書いてありまして、
予約サイトのシステム上は、大人4人、子供4人という風に予約はできるんですけれども、
後でよく見たらですよ、部屋につき1人ってはっきり書いてたわけじゃなくて、このお部屋は添い寝1名様までです。
大人1人につきっていうのは確かになかったんです。
よくよく見返したらですよ。でもすごく小さく書いてて、私たちがそこを見落としていたのも悪いんですが、
システム上行くからとかっていう注意書きをね、デカデカと予約のところにでもなんかこうね、赤線でもね、何でも書いてくださってたらなとか思ったんですけど、
新しいホテルの手配
起きてしまったものはしょうがないと。
はい、で私はそれを、仕事の職場に着いた瞬間にその電話があり、で私はもうその日は仕事どころじゃないぞとなりまして。
はい、で、もうね、焦って焦って、まず友達に一斉にグループラインに投げましたよね。どうしましょうと。
で私はでもどうしましょうだけだと、私はもう気が済まないわけです。なのでもう予約、
まあキャンセルがまだ無料だったので、そのホテルの他の部屋を調べたら、もう無理だったんです。
あの子供4、大人4で泊まれる部屋がないと。子供がみんな添い寝なのでね、しょうがないんですけど。
で、じゃあ別のホテルだと思いまして。
であの舞浜エリアの近辺のホテルで、同じ条件くらいで泊まれるところはないかなって見たわけですね。
そしたら、なんと見つけまして。
最初の予約よりは少しだけ、まずね、お値段は上がりましたが、部屋もね、最初のホテルより広くなるし、
ここならいいんじゃないかなっていうことで、皆さんに投げました。
で一応、私は不安なもので、ホテルにまず事前に電話をし、
大人4人、添い寝4人、大丈夫でしょうかと確認をしました。
あ、そのホテルのこの予約でしたら大丈夫ですよ、みたいな。
とホテルは大丈夫ですっていう確認が取れましたので、
お友達にもね、大丈夫でしたっていうことで。
でなので、ここのこれはどうでしょうと、投げまして。
みんなもいいね、それがいいねみたいな感じになって、
お返事をいただいたので、前のホテルはキャンセルし、新しく予約をしたということがあったわけです。
ストレングスファインダーの気づき
あとその旅行に行くその2日目にディズニーに行くので、その前の日、移動日ですね。
移動日の夜も、エクスピアリーの中のカフェみたいなところをご飯予約しておりまして、夕食。
でそれも、公式サイトではもう人数が無理ですって言われて予約できなかったんですが、
ホットペッパーグルメからは予約ができたので、そこから9人みたいな感じで、
9人じゃないか8人か、予約したんですね。
で、そしたら大人の何人、子供何人みたいな内訳が入れられなくて、
公式サイトの方にはベビーカーでお越しになる方は教えていただけると、みたいな感じで書いてあったんですが、
ホットペッパーグルメから予約すると大きな人数しか入れられなかったので、
でそれも私また不安になりまして、すぐそのカフェに電話しまして、
大人4人、子供4人で1人ベビーカーなんですが大丈夫でしょうかっていう確認の電話、
ちゃんと予約行ってますでしょうかっていう確認の電話をしまして、
大丈夫ですよと。
で、子供も未就学児が3人いるので子供イス参考お願いしたいですみたいな感じで、
全部をスムーズにいけばいいなという願いで、
すべて確認をして、それも結果友達にも報告し、
あー良かったーっていう私が1人でカフェにスッキリしたっていう、
もちろんね友達はありがとうって連絡してくれて助かるみたいな感じで言ってくれたんですけれども、
そのこの一連の行動を、なんかすごく私の上位のストレングストップ10が出てるんじゃないかななんて思ったことでありまして、
私のストレングスファインダートップ10が調和性、概要欄にも載せておきますけれども、
調和性、成長促進、親密性、慎重さ、共感性、公平性、適応性、回復思考、ポジティブ、運命思考なんですね。
そのストレングスファインダーを見た時に、そもそもまず調和性からいきますと、
友達にもね、ホテルや友達とも揉めたくないしとか、
全員が納得できる方法ってないかなみたいな感じでね、
調和性が前面に出たかなっていうのと、
あとは成長促進は、どうしたらね、この状況を前よりよくできるかなみたいな、
こうすればうまくいくかもなっていう、何て言うんですかね、
それの人数の確認の部分とか、改善志向的なところが働いたのかななんて思ったり、
あとは親密性は、友達にすぐ連絡したり、みんなと一緒に動こうみたいな、みんなどうしようみたいな感じでね、
一緒に考えようみたいなところが親密性なのかな、
あとは慎重さ、これが一番出たかもしれないですね、条件の漏れがないか確認するとか、電話で確認するとか、
旅行がスムーズに行かないと不安になるっていうのがやっぱ一番のところなので、
リスク感知の部分とかが私すごい気になる部分なので、やっぱ慎重さが一番出たのかもしれないなって思いました。
あとその5位で言う共感性だったら、みんな不安じゃないかなとか、楽しみにしてたからみんなも困るだろうなとか、
なんかそんな部分が行動に出たのかなっていうところと、あとはなんかどうしたら解決できるかなみたいな、
そこもなんか回復思考の部分なのかな、なんて思ったりしておりました。
全部は全部喋ったらあれなんですけれども、
なんかね、こんな一連の行動があると、なんか自分を俯瞰してみるって今までしてこなかったんですけれども、
なんかのストレングスファインダーというものに触れ始めてからというもの、
なんか自分の行動一つ一つが、なんか自分のそういうところが出ちゃってるな、支出出ちゃってるなみたいな風に考えることが多くなってきて、
なんてストレングスファインダーって面白いんだろうって日々思っているところです。
で、先日ね、ゆうかりさんと井原氏、みちこさんのワークショップにも、ストレングスファインダーの授業とかの部分ですね、
ワークショップに参加させていただいたんですけれども、
なんかそこの部分でもいろいろな、なんかもうね、お値段以上、受講料以上のなんかTipsをねいただいたりとか、
ストレングスファインダーの個々の意味みたいな、もうなんかあれだけでもお守りになるなっていう気持ちにもなりましたし、
あとはその自分の嫌なところだったり、そのなんかダメだなって思ってる弱いところをなんかもういいように、
受け止めてそれをなんかよく言い換えたりとか、なんかそんなところを教えていただいて、
やっぱりなんか自分を見つめ直すって面白いなっていう、なんかね、いまだにやっぱり私、自分に自信がなかったり、
なんかこんなところはちょっと無理だなみたいなとか、なんか周りのことばっかり気になったりとか、そんなことばっかりですけれども、
でもまず自分をなんかこう俯瞰して見れるようになっただけでも、なんか少し成長したのかななんて思ってる次第ではあります。
なんかこんな話で伝わったかどうかわからないですけれども、なんかまず明日からの旅行は2泊3日で行ってきますので、
なんかねスムーズにみんなが楽しく行ければ、もちろん自分もね行ければいいなぁなんて思っております。
女子旅っていうことで娘もね一緒に行くので、はい。
パパは置いてきたりです。ごめんなさい。
でもお友達のね、一緒に行くお友達のパパさんも行かないので、パパ同士でご飯会しようかとかっていう話もあったので、
そこは良かったなぁなんて思ったりして、はい。パチパチでございます。
ではまたね、しばらく私更新が届かれますし、
あとあの配信もね皆さんのも聞けなかったりとか、なると思いますけれども、
まず財布はね、あまり意気込んでもしょうがないなっていうのを最近なんかいろんな方の配信を聞いて思っているところもありますので、のんびりといきたいと思います。
はい、ではではこれで終わりたいと思います。
また旅行から帰ってきたら何か配信すると思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、では以上で終わります。最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ではでは失礼します。