1. オウンドポッドキャストインタビュー by PitPa
  2. #008 台本ってどうやってつく..
2024-06-05 20:03

#008 台本ってどうやってつくる?そもそも必要?

コンセプトが決まったら、実際の番組づくりに入りましょう。

まず最初のステップは台本づくり。どうやって台本をつくれば良いかを話しました。

・初めてポッドキャストをやるときは台本を用意したほうが安心

・考えを整理して収録に臨もう

・オープニングが長すぎると満足度に影響する?

・台本の構成要素と作成時の注意点とは

・オープニングの「名乗り」の大事さ

・台本はつくり込みすぎるとつまらない

・エンディングは「してほしいこと」を繰り返し伝え続ける

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サマリー

オウンドポッドキャストのつくり方について、ポッドキャスト作りの最初のステップとして、台本作りについて話されています。 台本を作ることにより、エピソードの整理やスムーズなオープニング・エンディングの進行、ゲストへの安心感を提供することができます。 台本の作り方について、オープニング、本編、エンディングそれぞれの注意点が説明されています。 話す内容を箇条書きで整理し、エンディングで告知事項を丁寧に伝えることが重要です。

ポッドキャストの始まりと台本作り
オウンドポッドキャストのつくり方
皆さんこんにちは、ポッドキャストを総合プロデュースするカブシティ会社PitPaの鈴木です。
よかちです。
オウンドポッドキャストのつくり方、この番組ではポッドキャストを始めるための参考になる情報を発信していきます。
これまでポッドキャストの特徴とかコンセプト設計について話してきましたが、これから実際に番組作りの話に入っていこうと思います。
ということで、今回はまず番組作りの最初のステップとして台本作りについて話していきます。
よかちさん、よろしくお願いします。
お願いします。
早速ですが、よかちさんがやっているヤイヤイラジオでは台本って用意してますか?
台本ってどんなものですか?
例えば、最初の冒頭から、この番組こういう番組ですよって話したりとか、ここでこんなこと話しますよっていうのを話した部分のセリフだったり、
あとは、この本編でこんなこと話そうかなっていうような構成とか、そういうものを書いているようなものですね。
なるほど。それでいうと、作ってないですね。
僕も番組ティーシティ、おそらく作ってないかなと思って聞いてました。
やば、ばれてる。もう転がり放題。やりたい放題なんで。
一応、ネタは決めてるんですよ。
ゲストが一応来るときは、最初に自己紹介して、そのあとこういう経緯で話すっていうことだけしますねみたいな感じでは、冒頭で話したりするんですけど、
それ以上は何も決めてないです。話すことだけ。
本当にベースの段取りだけは決めておいてっていう感じですかね。
そうですね。もう本当に友達と遊ぶ感じで、次会ったらこれ喋ろうねって感じ。
いや、でも全然、まず最初にこのエピソードで話したいことを一回まるっと否定しちゃいますけど、全然それでもいいと思います。
ありがとうございます。
特にね、ヤイヤイラジオに関しては、旅立ちさんとリーチャーさんの関係性とか、これまでずっとPodcastやってきてるし、
ある意味通貨でやれてるからこそ、別に今更そんなに用意しなくてもっていうのはあると思うし。
あと尺も決まってないんで、思い打ってたよりも長く喋っちゃったとか、1時間ぐらい喋っちゃったでも、30分ぐらい喋っちゃったでも何も問題ないから、
収録時間も日中に撮ってるわけじゃないんで、なので自由にやっております。
多分ね、リスナーさんもその自由さが一つ魅力として感じてると思うんで、全然それはOKです。
ありがとうございます。
OKって僕がいいのもありですけど。
ありがとうございます。
でもその上で、ちょっとここで今日話したいなと思ってるのは、多分この番組今聞いてくださってる方は、
これから初めてPodcastをやる方とか、やろうかなどうしようかなって思ってるような、そういう方なんじゃないかなと思っていて、
初めてPodcastにトライするとき、こういうときはできれば台本は用意した方がいいっていうのが今日お話ししたいことです。
そうですね、私も確かにそれは思います。初めての方は用意した方がいいかも。
ちなみに、のかしさんはどういう部分でそう感じますか?
なんか、初めての人だと、なんだろうな、なんか聞いててもやっぱりわかる。
これは何、なんか台本とかないんだろうなっていうのがわかって、
なんか我々はもう2年ぐらいやってるんで、もう本当におっしゃってくださった通り慣れてるんですけど、
そうじゃないと、なんか思ったより話が長くなったり、
あとはなんか話した後になんかツイッターとかで告知するときに、
あれも喋りたかったんですけど、なんか忘れちゃいましたみたいな感じの収釈付きでシェアしてたりしてて、
なんか結構抜け漏れがあるのかなと思ったりしました。
確かに、いや本当にね、まさにおっしゃる通りです。
台本作るとき、台本用意した方がいいと思ってる理由は、僕の中では3つあるんですけど、
1つ目はまさに今話してもらったことで、シンプルにちゃんと台本作っておかないと、めちゃくちゃぶれるんですよね、エピソードが。
確かに。
台本作ると、まず1回収録に臨む前に、どういうことを話しておくかなとか、
このエピソードを通して何を伝えようかなっていうことを、まず1回考えが整理されるんですよね。
たぶんここが何よりも大事。
考えが全く整理されてない状態で、えいやって収録に臨んでも、もちろん整理されてないものしかアウトプット出てこないんですよ。
そうなんです。
話も着地もよくわかんない感じになっちゃうし、本当は伝えたかったのにって思うのが漏れちゃったりする。
そうなんです。
私とりっちゃさんでやってるヤイヤイラジオは、私はライターでしゃべる仕事もやってるし、
りっちゃさんはPRで、いろんな人にいろんなものを説明する仕事をやられているので、どちらかというと得意なほうだからやれてるけど、
初めての人は、しゃべってるうちに何しゃべってるかわかんなくなっちゃった、ということがよくあるような気がします。
そうです。聞いてると簡単なように見えて、実はこれはちゃんとスキルを持った方がやっているのを聞いている。
って言うと私なんか脅しみたいな感じになっちゃうね、全然そんな。
いやまあ、慣れるけど、最初やっといたほうが安心ですよね。
そう、最初からちゃんといいアウトプットを出せるためには、ちゃんと準備はしといたほうが安心だし、間違いないです。
間違いないです。
それやっていけば、ちゃんと考えも整理されるし、収録中にもそれがブレることなく、ちゃんとそこに沿って話していけるので、
まずちゃんとブレないために台本を作りましょう。これは1点目ですね。
はい。
あとは2点目が、オープニングとエンディング。
オープニングの重要性
別にこれをやるかどうかもある意味、番組の作り方次第なんですけど、
一般的な構成として、大体の番組ってオープニング、エンディングが少なからずあるので、そこをちゃんとスムーズに進行できる。
これも結構大きな要素です。
確かに大事だ。
結構ね、このオープニング、エンディング、たまに聞いている番組で、
なんか全然今ぶつけて、とりあえず思いついたこと話してるなってときって、
特にグダグダっとしちゃうんですよね。
私は気にならないんですけど、なんかオープニング長いんだよなって言ってる人いた。
なんか全然本題に入らなくて、あの番組本当にどうなんだみたいなこと言ってる人いて、
すごいそんなこと気にしてる人いるんだというふうに思いました。
たぶんね、聞く方も何を求めて聞くかっていうのは人によって変わったりするので、
そこによってそこの意見も変わったりするかもしれないけど、
やっぱりそこはなるべくスムーズにやれたほうがいいかなっていう部分で、
そこも台本はちゃんと用意しておいたほうが間違いない。
確かにそのラジオとか私の番組の雑談ポッドキャストとかは、
たぶん雑談を聞こうとかして聞いてくださってるから大丈夫だと思うんですけど、
ポッドキャストって結構そのコテンラジオさんとか、
なんか目的を持って聞かれる方も多いじゃないですか。
知識欲とかもあったりとかして、
そうするとなんかグダグダしてると怒られるのかもしれないですね。
そうですね。早く本体入ってくれよとか、
なんかそもそもこの番組を、このエピソードを聞き過ぎるかどうかの判断を早くしたい。
ポッドキャストのほうが結構その目的とかが明確で、
コンテンツがこれって示されてるから、その要素が強い気がします。
そうですね。
たぶんそのラジオとかに比べ、ラジオと比較なのかわからないけど、
ラジオの場合は結構ザッピングしながら聞くっていうのが、
やっぱりベースの聞き方、ラジコンによってだいぶ変わりましたけど、
そこがベースの聞き方だから、そもそもラジオを聞くこと自体がゴールになりやすいんですよね。
なるほど。
だけど、ポッドキャストはそもそも自分で番組とエピソードを選んで聞くのが前提だからこそ、
よりそういう感覚が強くなるのかもしれないです。
なるほどです。
あともう一つ台本を用意したほうがいい理由に戻ると、
ゲストの安心感を提供する
最後、これはケースバイケースですけど、もし番組にゲストを呼ぶ場合に安心してもらえる。
これまさにさっきよかちさんに話してもらったようなことで、
突然じゃあ知らないとか初めて出る番組に呼ばれて、
全然台本何もありません、段取りも何も決まっていません、とりあえずしゃべりましょうって、
普通に不安なんですよ、やっぱり。
そうですね、わかります。私もそうです。
一発勝負だし、残っちゃうから、音声だと言っても残っちゃいますからね。
うん。
ある程度知っておきたい気がする。
そう、それこそやっぱり事前に、なんかこういうこと話すんだったらちょっとこういうこと考えておこうとか、
こういうこと事前にちょっと少し調べておこうとか、そういう心構えもできるし、
この収録中も安心して、今どれぐらい進められてるとか、
ちゃんと本題に沿ったことが言えてるかなとか、そういうことも確認しながらできるので、
ゲストに対しても非常にフレンドリーな番組作りができる。
というのも台本を用意した方がいい理由ですね。
ということで、まず台本を用意した方がいい理由として今3点話しました。
1つがちゃんと事前に考えを整理して、収録中もそれをぶらさずにエピソードを伝えていくことができるというのが1つ。
2つ目がオープニングやエンディングをスムーズに話せる。
3つ目がゲストを呼ぶときに安心してもらえる。
この3つがまず作った方がいい理由として話したものになります。
はい。
では、こういった用意した方がいい理由を踏まえて、実際に台本を作るときに、
台本はまずざっくり構成で言うと、オープニング、本編、エンディング。
この3つの構成要素で作ります。
なるほど。
はい。
まずオープニング。
オープニングで書くべき、示すべきことって挨拶とか、
それからこの番組はこういう番組ですよっていう番組の紹介とか、
あとはこのエピソードでこんなこと話しますよっていうエピソードの紹介。
こういうことを中心に話すことが多いです。
ものによってはちょっと軽く、少し雑談的な感じで、
なんか最近やったこととか話してもいいし、そこのやり方は全然自由です。
はい。
で、ただここで気をつけたほうがいいかなっていうのが、
さっきも話したオープニングをなるべく短くというかコンパクトというか、
簡潔というかにしたほうがいい問題。
はい、本編入れ問題。
そう。番組のスタイルとして別にもううるせえ、
こっちはもうめっちゃ雑談するんだ、だったら全然それでもいい、全然いいです。
そこは番組のスタイルなので。
うん。
ただ最初ある程度は、他に沿ってじゃないですけど、
まずはフォーマット的にいくっていうところであれば、
なるべくシンプルに、簡潔に話していったほうが間違いない。
なんか、これはヤイヤイラジオでやっている私の経験なんですけど、
同棲同士で番組やってる場合、2人以上でやってる場合は、
最初に、この番組の最初みたいに、
何々です、旅勝ちですって言ったほうがいいっていうのがあって、
同棲だとかなり声が似てるんで、
どっちが喋ってるかわかんないってなってしまうことも多いので、
オープニングの注意点
オープニングでは名乗りもやったほうがいいですよと、
私も添えておきます。
間違いない。
うん。
そうですね、特に同棲同士は声かぶるっていうのはあるし、
そうじゃないとしても、やっぱりポッドキャストのリスナーさんって、
第何話から始めて聞くかっていうのは全然わからない。
今までずっとやってるよっていう場合でも、
今作ってるこのエピソードから始めて聞くものかもしれないから、
多少くどくても、毎回ちゃんと自己紹介するっていうのは結構大事ですね。
はい。
はい。で、まずオープニングがそれででき、まず作ります。
本編の注意点
次に本編。
本編は、ざっくりこのエピソードの中で話したいこと、
ズバリそのものなんですけれども、
さっき話したように、例えばこういうこと話そうとか、
こういう着地点にしようとか、
結構そういうことをいろいろと考え整理しながら書いていく必要があるんですが、
一方で気をつけてほしいのは、作り込みすぎないこと。
うーん、わかりますね。
例えば、台本って言うと、なんかもう演劇の台本みたいな、
もう一言一句、セリフを全部決めてとか、
で、もしかしたら想像する方もいるかもしれないですけど、
そこまで作っちゃうと、もう本当に普通にボイスドラマみたいな感じになっちゃう。
それは嘘だよ。フィクションだよ、それは。
そうなんです。素人のフィクションのボイスドラマは、
決して面白くはならないので。
はっきり言ってしまった。
そうですね。
うん。
だから、そこはどちらかというと作り込みすぎずに、
こんなこと話そうっていう、本当に箇条書きぐらいで大丈夫です。
箇条書きで、こういうこととこういうこととこういうこと話そう。
例えばこのエピソードであれば、
例えば最初にアヤイヤラジオってどうしてますかっていう話と、
あとは台本を用意した方がいい理由って何がありますか、
あとは実際に台本どういう構成でどういうことに注意して作りますかとか、
これぐらいのざっくりした内容で大丈夫です。
もう本当、話すの忘れちゃいけないこと、箇条書きって感じですよね。
うん、そうです。
それであとはもうそれを見ながら、
多分この台本、そうやって箇条書きを作ってる段階で、
だいたい頭の中でこういうこと話そうとか、
そういうのを考えて整理しながら書けるので、
あとはもうそれを見ながら、
自分の頭の中でもう1回考えながら、
全然アドリブで話してもらうので全然大丈夫です。
なるほど。
はい。
エンディングの注意点
で、こうやって形で本編の部分を作ったら、最後にエンディングですね。
うん。
エンディング、これも本当に番組って様々なので、
話したいこと話すの全然いいし、もうサクッと終わるでもいいですけど、
例えばこの番組だとよくやってるので、
例えば質問とかリクエストを受け付けてますよっていう案内とか、
明日がこういうのつけて投稿してくださいねとか、
うんうんうん。
あとは例えば番組によっては、
次のエピソードではこんなこと話す予定ですよっていう、
ちょっと次回動くみたいなことだったりとか、
えー、すごい。
そういうなんかいろんな告知事項をそこで話したり、
次また聞いてもらうように工夫するなんてことをやったりします。
うんうん。
なるほど。
で、なのでそういう形で言うと、
ちょっと情報伝達的な要素が割とエンディングがあったりするんですよね。
あとは場合によっては例えば、
ちょっと今日のこの話の内容を振り返るみたいなこと。
はいはい。
特にこれ、ゲストさん呼んだ回とかはやったりする。
うんうんうん。
いやー今日はどうでしたね、こういう学びがありましたねとか、
ちょっと振り返りを見たりすることもあったりしますけど、
あとは基本やっぱりそういう情報伝達的な要素が強かったりします。
うんうんうん、確かに確かに。
なのでここに関して、結構毎回毎回同じこと言ってるし、
もういいんじゃねって、やっぱり話してる側って思っちゃうかもしれないんですけど、
うん。
いや、聞く側というのはそんなに、そんなに正直に、
すごい一問一句聞き取ってはいないので、
うん。
今まで何回も何回も話したことなのに、
初めて反応してくれたっていうのが全然あったりするんですよね。
うん。
だから結構この告知事項みたいなことは、
ちゃんと毎回毎回繰り返し丁寧に伝えていくということはとても大事です。
あのー、鈴木さんがおっしゃってましたけど、
あのポッドキャスト何回から聞かれるかわかんないですもんね、しかも。
うん、そうです。
だからいつも言っとかないと。
そう、だからまあ伝えたいことはほんとそれぞれいろいろとあると思うので、
そこはちゃんと丁寧に、多少時間をかけてでも、
しっかりと毎回丁寧に伝えていきましょうっていうのがエンディングの部分での注意点ですね。
うん、あのー、なんか以前聞いたのは、
なんか最後まで聞いてくれた人は、
まあそれなりに満足度が高いから、
あのー、まあYouTuberでもそうなんですけど、
この動画気に入ってくれたらチャンネル登録してくださいとか、
ポッドキャストでもなんかお便り送ってくださいとか、
まあこの番組でもなんかお問い合わせしてくださいとか言ってると思うんですけど、
なんか最後まで聞いた人はそれなりに満足してるから、
それの結構アクション確率が高いと聞いたことがある。
し、実際ヤイヤイラジオもそれをお便り送ってねって言った瞬間に来たんで、
なんか本当にこの告知事項は、毎回告知事項だるいなって思うかもしれないんですけど、
わりと大事ですね。
うん、そう、まさにそうです。
あの、リスナーさんはそんなに都合よく指してはくれないです。
こっちがしてほしいことは、ちゃんと正面切ってこういうことをしてほしいですと伝えましょう。
うん、伝えましょう。
伝えましょう。
指してとか、なし。
なし、もう。
なし。
つみ隠さず。
言わないとわかんない。
もう恥もしのんで、してほしいことは全部お願いしましょう。
はい、言っていきましょう。
はい。
ということで、オープニング、本編、エンディング、それぞれの注意点でした。
うん。
さて、この番組では感想や質問、リクエストなどをお待ちしております。
番組詳細欄にあるリンクよりお気軽にご投稿ください。
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こちらも番組詳細欄にリンクがありますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
という、この番組ではこれがエンディングです。
素晴らしい。
ちゃんと言ってますね、やってほしいことを。
そう、これはこれからも毎回言い続けるので、皆さんもぜひ最後まで聞いてください。
はい、お願いします。
それではまたお会いしましょう。さようなら。
さようなら。
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