-
-
スピーカー 2
♪♪♪
どうも、こんばんは。WATAです。
スピーカー 1
NAZAです。
スピーカー 2
いや、もうね、すっかり外も涼しくなってまいりまして、
秋ということで、
この番組もね、もう気づくと、あともうちょっとで、4年ぐらい、ちょっと経つんじゃないかっていう感じで。
スピーカー 1
3年経って4年目に入ったっていうところで、僕のステータス終わってたんですけど、もう5年目に入りそう。
スピーカー 2
そういうことですよ。もう2人とも、ちょっと年齢をもう1回、自分の年齢確認してほしいんですけど、結構年取ってますからね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
僕、この番組始まってる頃30代だったんですけど、でも40代中盤になりそうになってるんで、今。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
だいぶ2人とも大人になったからね。
スピーカー 1
えっと?
そうか。
丸何年?丸4年経ったってことですか?
スピーカー 2
丸4年ぼちぼち経ちますよ。
わーわーわーわー。
だって去年のリニューアルドで3年とかいって、もう1年経とうとしてるんだから、ほんとに。
スピーカー 1
じゃあもう、初めの頃喋ったやつは4年前なんですね。
スピーカー 2
そうですよ。
スピーカー 1
だいぶなんかあれですよ。なんか自切な話してませんかね。なんか恥ずかしいですね。
スピーカー 2
そうだね。あのー。
4年間って言うとね。
成長してるかどうかがね、ちょっと1回4年前のやつ聞き直してみた方がいいかもしれないね。ほんとね。
スピーカー 1
全然成長してない、いやむしろ劣化してる可能性すらあるわけだから。
スピーカー 2
昔の方がいいこと喋ってたみたいな。
今日がいきいきちゃんと知識を話しちゃうかもしれないっていう感じで、今日は雑談会です。
スピーカー 1
雑談会多いですね。
スピーカー 2
いやもうほんとにね、雑談したいことは僕らたくさんありますからね。
ちょっと今、スポーツ盛り上がって、日本のスポーツ今すごい盛り上がってるんですよ。
はいはいはい。
全然興味ないですね。ほんとに。
スピーカー 1
わかんないですね。
スピーカー 2
興味持ったほうがいいですよ。ほんと今すごいですからね。
今知ってます?ラグビーとかやってるの。
スピーカー 1
あ、そうなんすか。
スピーカー 2
もう全然ついていけてないですよ。ほんとにそれは。
スピーカー 1
全然わかんないです。
スピーカー 2
全然それはね、リテラシーがやっぱちょっとあれですよ。低いですよ、ちょっと。
スピーカー 1
まあ噂には聞きましたよ。バレーボールとか。
スピーカー 2
バレーボールはね、そう。で、ちょっと前までバスケットボールやってましたよね。
はいはいはい。
で、その前は、その前でもないですけど、同じくらいの時期にサッカーのね、
新前示愛ですごい日本代表がドイツ代表に大賞するという。
スピーカー 1
聞きました聞きました。
スピーカー 2
これはもうサッカー史上、日本サッカー史上で大偉業をまた成し遂げたっていう話もあったりという感じで。
で、あとはちょっとナデシコね、負けちゃいましたけど。
女子のサッカーのワールドカップもありましたし。
もうスポーツ一色他の時期だったわけですよ。
それは通り過ぎてますから。タダさんもう完全に通り過ぎてるからね。
スピーカー 1
スポーツの秋ですね。
スピーカー 2
そうです。無理やりね、秋から繋いでる感じが出てますけど。
いやだから、ちょっとね、ウォッチしたほうがいいですよ。
僕が言うことじゃないんですけど、あまりに通り過ぎてるから。
スピーカー 1
僕はもう無理ですよ。
スピーカー 2
ちょっと一個作りません?なんか、このスポーツは見るみたいな。
スピーカー 1
なんでみんな知ってるんですか?僕だからワールドカップの時とかですら、気づいたら終わってるって感じですか?
スピーカー 2
いやいや、まあね、それは気づいたらっていうか、もう全然興味もなく、もう興味の虚の字もそぶりを。
興味めっちゃあります。
いやないでしょ。
スピーカー 1
それはちょっと人気悪いですよ。
スピーカー 2
いやいや、なんか僕が印象操作してるみたいな感じなんですけど、興味の虚の字もそぶりを見せてるとかはね、見たことないですから。
だってね、あの唯一好きな野球レスラー全然、知ってます?阪神、あれですよ。あれしましたからね、阪神。
ニュースを見てるんで、それ知ってます。
知ってる?
スピーカー 1
18年ぶり?19年ぶりぐらいかな。あれしましたから。
スピーカー 2
それは知ってるんですね。
スピーカー 1
まあ僕が毎日聞いてる、あの飯田孝司のオッケー孝司だけど、飯田孝司さんが阪神の熱レスラーファンなんで、もうそれだけはちょっとしつこいくらい聞いてます。
スピーカー 2
なるほどね。優勝する手前あたりからね、優勝するかもしれないぞみたいなね、頭出しあったかもしれないですけど。
だから今すごいこう、いろいろ熱狂を渦巻いてる中、でも損してますからね、こう何か一つ好きなスポーツ、見るスポーツとか作ってこないと損してますよ、今。
スピーカー 1
あ、なるほど。
スピーカー 2
だって全然その熱狂に、そのあれですか、熱狂してないじゃないですか。人生に熱狂してないでしょ、今。
スピーカー 1
いや、そうだね。
スピーカー 2
凄かったよね。だってほんとまあ、バイアスケットのやつもそうだし、阪神のやつも大騒ぎでね、なんか、あのトウトンボリーね、ダイブしちゃって。
なんかすごい、ダイブしてる男の人の写真見ました?すごい良い写真でしたけどね。
そうですか。
そう。っていう感じでね、ああいうのに波乗っからないとやっぱ、波乗ってなんもないですからね。
そうですか。
ですよ、この番組ではちょくちょくスポーツの話、たまにしますけど、
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
僕がなんか一方的に喋ってるみたいな感じになるんで、ちょっとたださんにもその野球、ちょっとね、見てもらったりとか。
スピーカー 1
いやいや、前あのWBCの話、僕一生懸命しましたよ。
スピーカー 2
たださんにしては、だからそうだね。
あれがピークですね。
あれがピークですね、完全に。
ね、その、一個ぐらい作ってもいいんじゃないかなっていうね、ちょっと余計なローバー心理で言ってますけど。
楽しいですよ、スポーツ。スポーツがある生活。
そうですか。
だって毎週さ、毎週その見たい試合があるから。それで一騎一遊できるんだから。
勝てばテンション高く、応援してるチームがね、勝てばテンション上がるし。
負けるったらすごいね、悲しいですけど。
楽しいですよ本当に、そういう起伏がある生活。
本当に。
もうね、あのお家で本当なんかね、FF16しかやってないでしょうから、たださんはもう。
スピーカー 1
いやいや、もうだからFF16はもう、2人2人で飽きてしまった話を、和田さんの方がもうしてたから。
スピーカー 2
僕もう売りましたから。
スピーカー 1
あ、売ったんですか。
スピーカー 2
売りました、売りました。
あれすぐ売れました、あれ。
メルカリ出して3分で売れましたからね、あれ。びっくりした、本当に。
スピーカー 1
あ、メルカリ使ったんですね。
スピーカー 2
メルカリ使いましたよ。
スピーカー 1
あ、でもメルカリであんま売ったことないって言ってた気がして。
スピーカー 2
売ったことはね、僕それ初めてでした、正直言って。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
そう、あの、もうちょっと前に買ってたホグワーツレガシーと一緒に売りましたけど、FFの方がすぐ売れましたね。
そうですか。
やっぱだからね、ああいうゲームはやっぱ買ったらすぐ売るみたいなね、すごいね、いいなって思いましたけど。
スピーカー 1
なんかそのスポーツの流れからその話、ちょっと大学の学長な。
ね、本当そうですね。
大丈夫ですか。
スピーカー 2
何の話だって話ですし、っていうかね、これはもうもはやただ前振りで僕が話してるだけなんで、
スピーカー 1
アドバイザー?高橋さんはだって令和とかに入ってたもん。
そうなの?
アドバイザーだから。
スピーカー 2
それは別にそのイデオロギーは関係ない。
全然非々で中立でアドバイスをするっていう。
スピーカー 1
それによって高橋さんがまたお前そっち行ったかみたいな感じで。
スピーカー 2
言われるっちゃう。
スピーカー 1
今ちょっと言われて。
スピーカー 2
ソラノモンティビーガーよ。
アドバイザーだからみたいなことを言ってましたけどね。
何でもかんでもアンチコミュニティだからね。
そういうカテゴライズみたいなのが生まれてきて、
どんどん認知。
高橋さんとか政治インフルエンサーの中で一番トップオブトップじゃないですか。
そういうのを巻き込んじゃうと、どんどん認知されていくから。
でも25万人もTwitterのフォロワーがいる時点で結構すごいことですけど。
結構波が一気に世に出てくる。
マスメディアにも出てくる可能性はありますよね。
マスコミが左寄りだからあんまり。
スピーカー 1
朝まで生テレビとかに出てくるんですかね。
スピーカー 2
でも百田さんってすっかり関東圏内、ローカルは出てるでしょうけど、
テレビから干されてる印象はやっぱりありますよね。
なかなか見ない人って。
ラサール石井とか、政治の文明で干されてる人いっぱいいますけど。
スピーカー 1
そうか、ラサール石井枠なんですか。
スピーカー 2
主張は万博ですけど、カテゴリーはそっちでしょうかって。
危険人物だから。
確かに確かに。
そういう人が、だからラサール石井が政党を作ったと思ってて、なかなか香ばしいよね。
ぶっ飛び系ですよね。
NHKともあれだけぶっ飛びぶっ飛びって言って、あんな認知を広めましたんで。
何が起こるかわからないですからね。
じゃあこれは我々は公認スポンサー。
百田を応援する。
百田新党応援公認チャンネルみたいな。
スピーカー 1
ちょっとウォッチをしていきましょう。
スピーカー 2
そうですね。話題をちょっとね。
スピーカー 1
僕もあんま分かってないんで。
スピーカー 2
僕も聞いたから、色々調べますよ。
スピーカー 1
実際に有本香織さんって知ってます?
スピーカー 2
あのトラウマのもの。
スピーカー 1
トラウマデータかな。
スピーカー 2
あの人と百田さんが一緒に作った。
スピーカー 1
よくいる二人ですね。
そうそうそうそう。
有本さんも全然普通に補修。分かりやすい補修。
別に多分僕、百田直樹さんのあの下品な感じみたいなのが表に出るからあれですけど、
基本的にはそんなに僕、割と現実的な感じっていう印象ではありますけどね。
スピーカー 2
あっち系は。
桜井よしこみたいな。
スピーカー 1
まあだからそうですよね。
スピーカー 2
どうしてもやっぱりああいうイメージはありますよね。
スピーカー 1
まあでもそういう人たちの流れでしょうね。
一派ではあると思う。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
なんかそのイデオロリーって結局その自分がどっちにいたいっていう、
それが先にあるじゃないですか、要は。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
右はその右翼もそうだし、あと最後もそうだと思うんですけど、
もう反体制でいたいっていう目的が最初にあるみたいな。
そうなってくると説得力がなくなってしまうと僕は思っちゃってて、
スピーカー 2
だからぜんぜんひひで客観的にどうなのかってしっかり見ていきたいなと思うから。
まあそうだね。
だから最初からスタンスありきの生徒はちょっと僕苦手なんですよね。
まあ主張を押し通しにきますもんね。
その主張が絶対正しいっていう前提でね。
スピーカー 1
だからまあこけみ分子とかね、いいと思うんですけど、
だからでも逆に面白くないって感じでしょうね。
スピーカー 2
なんかやっぱ存在感がないとか、
結局耳障りのいいことだけ言ってるとか言って終わっちゃうみたいな、
なんかああいう、なんていうんですかね、
すごいプロレス感があって、
そのリングに乗っからないと認めてもらえないみたいな空気感はありますよね。
だからそういうのが結構こういう過激派を生む。
過激派っていう過激派はいないんですけど、
なんかそういう意味で、
インチさせるためにわざと過激なことをやるみたいな人が生まれやすい構造にはなっていると思います。
スピーカー 1
こけみ分子のたまちさんがリハックの番組で、
女子大生に売れない実力八角アイドルって言われてたんですよね。
それ分かるじゃないですか、確かに。
的確な表現ですね。
スピーカー 2
インディーズ感溢れ出るね。
スピーカー 1
実力はあるのに、やっぱり地味。
スピーカー 2
地味だし、一部の人からしか認められないんだよね。
スピーカー 1
確かに政治よく分かってないと、
こけみ分子とかって分かんないですよね。
分かりやすい主張がないとね、やっぱ。
スピーカー 2
まあ、ポジショントークしてほしいわけじゃないんだけど、
ただその軸みたいなのを見せないで、
でも言ってることはいいことが多いじゃないですか。
やっぱりそこが上辺だけみたいに見えちゃうんですかね。
スピーカー 1
それはやっぱりレイワーみたいに、
全部たけのこへそが悪いって言った方が、
スピーカー 2
悪者を作ってね。
分かりやすいね。
そこがたまちさんの性格みたいなのが出ている。
あえてやり玉にあげて、パブリックエネミーを作らずに、
ちゃんと自分の正当な主張を押し通すためにどうすべきかみたいな。
スピーカー 1
論調から入っちゃうから、
スピーカー 2
まあ、フックがないんでしょうね。
ヒロユキっぽい感じでいけば、もっと煽れるから、
あいつが敵だって言ってやれるけど。
スピーカー 1
それもあれですよね。
全部ユダヤ人が悪いって言ってた過去のあれを思い出しちゃうから、
ちょっと怖いんですけど。
敵を作るっていう。
スピーカー 2
まあ、だから結局、
何が悪いみたいなのはファシズムの考え方と一緒ですからね。
そうなっちゃいますよ。
でも、喧嘩んだってそうじゃないですか。
スピーカー 1
だから右翼と左翼はある種一緒で。
スピーカー 2
そう、一緒一緒。一緒なんですよね。
だから、西側が悪いとか東側が悪いとか、やっぱり仮想的を作って。
やっぱりありますからね。
その辺のマーケティングができないと、
政治的にある意味対立構造が生み出されないことによって、
盛り上がれが生まれないみたいな、
謎のこのジレンマみたいな、パラドックスみたいなのはやっぱりありますよね。
アメリカってその辺って、
エンターテイメントとして、
ちゃんと割り切って、
プロレスをやるならちゃんとプロレスをするみたいな土台はあるじゃないですか。
アメリカなんて、
日本人も最近陰謀論とか好きですけど、
非じゃないぐらい陰謀論を信じてる人が多いんで、
本気でQアノンみたいな、
本当にQアノンが国を救ってくれるみたいな、
割と本気で思ってる人が本当に多いですからね。
いまだにトランプのコアなファンが多いですし、
本当に浸水してる人が5つ、
それを対立化させるみたいな構造を生み出すことによって、
政治がエンターテイメントになっているみたいな側面があるから、
それがいいことなのか悪いことなのかわからないが、
ただ日本もそういう構造はありつつ、
とはいえ全然盛り上がってない感じがします。
別にどうでもいいってみんな思ってるから。
興味関係を引くためにそういう構造があって、
それが一つ政治に興味を持つフックになるみたいなのは、
いい部分もあるし悪い部分もあると思うんだけど、
日本はそういう構造を持ちつつ、
全然盛り上がってないっていう静けさみたいな、
冷静されてる感じみたいなのは、
スピーカー 2
そう考えるとやっぱ自民党のね。
スピーカー 1
タカトリ 国家感を持ってるか持ってないかっていうところで
やっぱ自民党は国家感あるじゃないですか。
スピーカー 2
石井 そうね。
スピーカー 1
タカトリ 他の野党って国家感ってあんま感じなくないですか。
スピーカー 2
タカトリ 例えばあれが本当に日本の主たる政党になった時に
外国とどう渡り合っていくのかみたいなイメージは確かに全然分からないよね。
中のことは確かに見るが結局そこの
でも一番大変なのってやっぱりその外圧からの
要はでも都度のつまり外交問題じゃないですか。
結局中の問題も。
だからそこが渡り合えない感じっていうのは
スピーカー 1
実はその国民もちょっと分かっている節はあって。
スピーカー 2
だからそういう頼りなさみたいなのは感じるよね。
スピーカー 1
タカトリ 思った以上に国民って外交って無意識に結構大事にしてるんじゃないかなと。
スピーカー 2
石井 とは思いますけどね。
それなんか本能的なものもあったりとか
なんていうんですかね。やっぱりこう民族的なやっぱりその防衛本能ではないですけど。
だからやっぱり周りがやっぱり結構デンジャラスな国が多いんで
意外とこうそういう意味での見方を実は知っている節はありますよね。日本人というのは。
スピーカー 1
タカトリ 選挙の時に外交とか安全保障ってあんまり言ってもやっぱり響かないって言われてますよね。
内政で国民の今の生活をどうこうって言った方が。
スピーカー 2
タカトリ 目先だからね。でもさ結局でもその都道のつまり外国との関係性で国の経済って決まっていくわけですし。
要はだってさ今日本がこれだけ低迷しちゃってるのって明らかにそうさせられてるからみたいなところはやっぱあるわけじゃない。
戦争を負けてからのすごい経済的には危険視されてた国でしょ。
ドイツと日本って多分アメリカからすごい一番危険視されてた国だから。
そういう統治されている中であえて経済的にあんまり活発にならないようにさせられたからこうなってるみたいな側面があるからこうですからね。
なんかその辺をこう考えた時にどれくらい重要かっていうのはやっぱ知った方がいいんだけど。
スピーカー 1
タカトリ そんなことよりも今の生活とかじゃないですか。
スピーカー 2
ドイツ もちろん国民の意識としてそっちに向いちゃうのはしょうがないと思うんだけど。
たださっき言ったリテラシーの問題。リテラシーが低いと結局そういう目先の。
それってでもさスケープゴートじゃない。そっちに目をやらせた方が本質的な話に課題に向き合わない。
だからもっとクリティカルな話はあるんだけど、その税金の話とか。
で、やっとけば国民はそれでさ、よしわかったとかさ、いやそれはどうだとかでそこで議論を交わしてくれるからさ。
すごいわけですよ。はっきり言うと。
だからそういうふうにコントロールされてるっていうのは絶対知った方がいいと思うし。
だからさっき言った国民印象押しになっちゃうけど、その辺だから結構バランスよく税金の話もしてるし、外交の話もしてるしみたいなね。
ただそれがさっきの矛盾の話のものじゃない。結局その曖昧な態度が何言ってるかわかんない。
全然こう指示を得られないみたいな話になっていくっていう。難しいっすねだからね本当に。
スピーカー 1
やっぱり誰かを攻撃したりわかりやすいそういう人を見た方がウケウケって人間本能なると思うんですよ。
スピーカー 2
まあなるけどね。まあわかりますよ。
スピーカー 1
だからまあヨロヨキとか人気あるわけで。
スピーカー 2
そう考えるとこれも別に正当化したわけじゃないですけど、トランプとかってその辺のプロレスもやりつつ自分のやりたいこともやるみたいな。
ジョーカーというかエンターテイナーとしての立ち振る舞いみたいなっていうのは上手じゃないですか。
そういえばどうなんだろうね。それがヒロイキっぽいイメージもありつつ。そういうヒーローが出てきた方がいいのかとかなんかちょっと。
ヒャクターの話ですか。
ヒャクター待望論。ヒャクタートランプ。
スピーカー 1
その位置づけなんのかなもしかすると。
スピーカー 2
まあそういうことはヒールができるというか。
スピーカー 1
キャラクター的にはそっち系ですよね。
スピーカー 2
それは嫌だよ確かに。
スピーカー 1
でもどうなんですか。僕も百田さんの主張ってあんまり聞いたことないから、どこまでそういう感じなのかわかんないけど、ちょっとイメージが。
スピーカー 2
なんか嫌韓なイメージはありますけどね。
スピーカー 1
なんかあれですね。がっつり政治の話をしてます。
スピーカー 2
がっつり、だからこういうやっぱ久々にこういう話しちゃうと盛り上がっちゃうんですね。
スピーカー 1
政治でといえばだから中田あっちゃん。
スピーカー 2
あーそうそうその話ね。
あっちゃんね。
いやあの、中田敦彦おっちゃんなんで僕好きなんで。
スピーカー 1
熱狂的なフォロワーですもんね。
スピーカー 2
何度かこの番組ではね、ちょこちょこその中田ちゃんがあれ中立と言ってるけどあれちょっと怪しいなみたいな話を。
まあ何度か取り上げてますね。
スピーカー 1
最初した時はやっぱりあれみたいな。
前は諦めたんじゃないかって言ったじゃないですか。
中立であることを。
スピーカー 2
延々に言ったね。
で最近ちょっと僕の中でアップデートがあって。
左ですね完全に。
スピーカー 1
もう振り切った。
もうそうなんだなと思った。
サブチャンネルかなんかでメインチャンネルで解説した政治の問題とかをアフタートーク的に自分の本音を喋るっていうのを始めてるんですよ。
それ聞いてたら完全にそっちだなっていう。
要するに反体制でいることがやっぱりちょっとね、うまみを感じてるって感じがしますね。
スピーカー 2
気持ちよくなってますね。
スピーカー 1
左でいることが目的になってるような感じに見えますね。
で多分だからあっちゃんがずっと自分は中立ですって言ってたのって、要は分からないからってことだと思うんですよね。
分からないから中立ですっていう風にだったんだけど。
スピーカー 2
いろいろこう自分の中でいろいろ調べたりとかしてきて、自分の考えが生まれてきてっていうのが今なんじゃないかなと思って。
気づいたってこと?
スピーカー 1
そういう感じに見えますね。
でやっぱり僕ねちょっとこう、あっちゃんチェリーピッキングのフェーズ入ってるなっていう感じがしてて。
自分のスタンスにとって都合悪い情報って多分あっちゃん入ってきてないんじゃないかなって思うくらい、ちょっと事実誤認があったりとかやっぱりしますね。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
なんかこの間ね、公明党と自民党の話をしていて、公明党は戦争反対、世界平和を主張してると。
スピーカー 2
一方で連立組んでる自民党は防衛費を増やそうとしていると。だから考えは合ってないんですって言い方したんですよ。
スピーカー 1
これなんかもう1回言いましょうか。
スピーカー 2
公明党は世界平和を目指してると。で、一方で連立組んでる自民党は防衛費を増額してると。だから考え方は合ってませんって言ったんですよ。
スピーカー 1
いやもうこれ典型的な左翼の考え方じゃないですか。
その防衛費を上げることイコール、戦争しようとしてるってあっちゃんは思ってる感じがしていて。
まあよく言われる上党っていうのはね。
よく言われるテレビが言うやつじゃないですか。
だから散々結構色々勉強したりとか、授業作るために色々調べていって、
あ、その感じなんだと思って。
要は防衛費を上げるっていうのって、ちょっと説明をすると、戦争の確率が上がる条件が3つあって、
1つは民主主義国同士じゃない場合、日本と中国とかね、日本と北朝鮮とか。
もう1つは軍事同盟を組んでない場合、日本はアメリカと組んでるからなんですけど、
もう1個は軍事力が釣り合ってないとき、だから戦争を起こさせないためには、
諸外国と軍事力を均衡保っておかないと、戦争の確率が上がっちゃうんですよね。
これは長年の研究と統計の結果。
だから今の自民党政権の安倍政権しかり、特に安倍さんとかはね、
絶対に戦争を起こさせないために、その条件を保つために、軍事力を上げる必要があるっていう言い方をしたんですよね。
スピーカー 2
だからそれが正しい解釈なんですけど、やっぱりその、それってやっぱり安倍さんとかを批判したい人たちにとっては都合が悪い要望だから、
スピーカー 1
っていうありがちな典型的な自立誤認をしていたから、
なんかこれってなんか長田ちゃんぐらい勉強してる人がちょっと残念だったなって思ったんですよね。
スピーカー 2
それはだから、長田氏からすると、
ある程度俯瞰的に理解した上で、ただそういった方がビジネス的に、マーケティング的にいいから言ってるっていうよりは、
割と結構本質的に考え方としては、防衛費を上げるイコール、戦争、軍事国家になるみたいな。
スピーカー 1
でも多分国民の多くってそのイメージなんじゃないですかね。
たぶん自民党が防衛費を上げるって言ったら、戦争しようとしてるみたいな。
スピーカー 2
だからその、なんていうの、その言葉だけ捉えればそう見えるっていう、
これはでもチェリーピッキングの話、言葉の無用じゃないですか。
軍事費を上げたら何かをやろうとしてるみたいな、思っちゃうっていう力学でしょ。
でもそれを拡大解釈なおかつ、そういうふうに見せたいみたいな。
力が働くからそうなるわけで。
だからそれ辺が、奥行きを考えずに捉えると、そういうことっていっぱいあるじゃないですか。
さっきの女系天皇の話もそうだし、嫌韓の話もそうですよ。
だからね、それをこう、いわゆるだいぶスキップして話すっていうのは、
すごい左翼的なやり方でやることは間違いないよね。
だからそう見せたがるっていう印象操作の。
スピーカー 1
だからスタンスとしても左手痛いからそういうこと言うと思うんですよね。
スピーカー 2
でもあれか、中田あっちゃん自身もそれに同調してるっていうのはあるってことか。
スピーカー 1
そっちに思想としているんじゃないか。
スピーカー 2
だからそうした場合には、その論調で話した方がいいわけだもんね。
スピーカー 1
当然中田あっちゃんのフォロワー、チャンネルのコメントはみんなもう賞賛してる感じだし。
スピーカー 2
まあそうだよね。なんか、そりゃそうだみたいになるよね。
スピーカー 1
ただ、僕は中田あっちゃんの話を聞いてて、そことかを見て、あれそうかもなって思い始めたから、
多くの人は多分別に中田あっちゃんそう見てないと思うんですね。
スピーカー 2
まだ中離だと思ってる人多いと思うんですね。
そりゃ戦争反対するでしょうみたいなね。やっぱそういう感じみたいなね。
スピーカー 1
僕逆に思うんですけど、言われた左の人がそういうことを言うけど、要は戦争なんて絶対しちゃいけないんですよ。
だけど、左の人ほど逆に戦争ってした方がいい、要はだって戦争したいと思ってる人がいるって思い込んでるわけじゃないですか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
戦争にも何かしらのメリットがあるからっていうみたいなポジティブな面って多少僕左の方があるんじゃないかと思う時があって。
だって絶対に戦争なんてしたらいいこと何もないから。だから絶対に起こさせちゃいけないから、その努力をしなきゃいけないのに、
戦争したがってるって言う側って逆に戦争のメリットを感じてるんじゃないかって僕思うんですよね。
スピーカー 2
そうだね。だからそういう規制事実として戦争に関する、戦争軍事ビジネスみたいなのをやった方が、
軍事産業とか国としての国寿が上がったりとか、戦争で勝つことによって何かの恩恵を受けるみたいな、そういう植え付けみたいなのはしがちだよね。
スピーカー 1
でもそこまで考えてたらあれですけど、戦争したい人がいるっていうふりを持ってるじゃないですか。だから僕その方が怖いんですけどね。
スピーカー 2
でもなんかそうやってすごい陰謀論っぽいアプローチだよね。要は911とかのやつもそうですけど、
やっぱりユダヤ資本イコール、戦争をさせた方がオイルマネーも入ってくるし、武器を売れるしとか、よく言われるやつとかね。
だからそれって結局でもしたい人がいる。なぜならそういうすごい裏のとんでもない強大な力があって、それがこの世界を牛耳っているみたいな感覚。
だからだいぶフィクションみたいな話で、かなりSFチックな話で捉えてるという感じではあると思うよ。本当に世の中を。
スピーカー 1
でもね、今のグライナーとか見てくださいよ。戦争したら大変ですよ。
スピーカー 2
そうだね。だから誰得なんだって話では。
スピーカー 1
特に僕だから、安倍さんとか、それこそ右のゴンゲって言われてるような高井さんもそうですけど、結構発信見てましたけど、絶対に戦争起こしちゃいけないから何ができるかってことをずっと考えてましたけどね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
僕でも韓国の司令がいるんですけど、韓国からしたら安倍さんはやっぱり戦争したがってるように、そういうイメージで見てるって言いましたね。外国から見るとね。日本から見てもそういう思ってる人がいるから。
スピーカー 2
そうね。でも、すごい深いイデオロギーの話で言うと、そういうふうに戦争したがってる人がいるからこそ、そいつらを排他しなきゃいけないみたいな。
それこそが、本当に世界統一の話ですよね。
一つの国になっちゃえば、そういうやつは排除できるから、共産権を作るべきだみたいな。
でも、共産権を作るイコール、そういった人たちを排他するための戦争を行う、革命を起こすって話ですよね。
でも、それって結局、戦争を受け入れてるって話だから、結局、左の話も都合いいんですよ。だって左翼こそ、戦争を起こそうとする側面があるわけじゃないですか。
そういう経済とか、あるいは軍事で乗し上がって、今の二共、ロシアとかアメリカとか、特にアメリカですけど、そういうのを世界の警察が云々言ってるやつを縛らないと、結局本当の意味でのピースは訪れないみたいな。
たぶん、あるよね、そういう幻想みたいな。で、そういう軍事的な戦争と経済的な戦争をやめさせれば平和になるみたいな。そのためには革命を起こさなきゃいけない。でも革命には血は伴うからみたいな。
だから、矛盾してるとこがあるんだよね。戦争をやらないと言いつつ。
スピーカー 1
先のことを考えずに理想を今言うとしたら、そうなるかも。
スピーカー 2
そうなるけど、でも結局そのプロセスにはすげえ血が伴うじゃんみたいな。そういうのが東西連戦とかだったわけでしょ。
だから、そういうのを都合よく言うのがやっぱり今の左翼だよね。
たとえばマルクス主義とは言いつつ、現代的に捉えてそんな革命とか起こさずにクリーンな形でやることができるとか、そういう。
サイトー・コウヘイとか言うじゃないですか。でもやろうとしてること自体は仮想的というか、社会を作ってそれを弾圧する。やっぱ結局揉め事の話になってくる。
本来の意味での防衛というかさ、起こさせない、防ぐっていう考え方とは逆だったりするわけだよね。
スピーカー 1
だから武力を持って抑止力って確かに不健全だと思いますけど、僕もね。だけどそうせざるを得ない、しょうがないから。
スピーカー 2
均衡を保つみたいな話じゃない。
スピーカー 1
タカトリヤ 外国の、だって自分以外の人たちが何を考えてるかなんて、そんなに政治演説で考えたら自分たちの国守れないからね。しょうがないぞそれは。
スピーカー 2
でもこれさ、国同士の話って考えるからややこしいんだけど、国家っていう意味で考えたらどう思うんですよ。
要は国の中でも、そういう個人個人としての安全の守り方ってあるじゃないですか。
でも要はこれは法治国家だから、法律と警察権力が守ってくれてるっていう構造。
でも警察権力と国民の中には断絶というかさ、パワーのヒエアルキーがあって、警察は暴力を振るってもいいわけじゃないですか。
でもそれはなぜやらなきゃいけないかっていうと、それをやらないことによって安全が失われるからですよね。
そういう国家権力がないと、個人間での暴力であったりとか、いろんな悲惨な事件が起きちゃうから、介在しなきゃいけないっていう。
国の仕組み自体がそもそも国同士の成り立ちと結構近くて、それを、例えば国が警察権力に対する予算を削ったらどうなるかっていうのは、
これアメリカ見たらすぐ分かりますが、アメリカも大変なことになってるからね。崩壊しちゃうんだから、そういう価値観が。
そうなった時に自分たちの身を守れなくなるっていう。そのためには、暴力を肯定しちゃうかもしれないけど、警察とか国内の軍備みたいな話に投資しておかないと崩壊していく。
要は自分たちの身を守れなくなっちゃうっていう。結構これと近い話だと思うんだよね。
スピーカー 1
別にだから、家のセキュリティ高めたり、格道に習うことは別に暴力を肯定してるわけじゃないって。
スピーカー 2
そうそうそう。だから別に警察が銃を持たなきゃいけないのも、別に銃をぶっぱらすために持たせてるんじゃなくて、そういうガイドラインを作んないと、やっぱり悲しいけど人間はそういうふうに。
スピーカー 1
そうそうなんですよ。だから理想論としては確かに不健全だと思うじゃないですか。
スピーカー 2
ね、ないほうがいいよ。銃なんかなければ平和だよ、もちろん。
スピーカー 1
核兵器も当然ないほうがいいけど、ただ、だってどっかからもう俺持つって勝手に持ち出したら、もう終わるわけだから。
スピーカー 2
そうそうそう、だからそうなのよ。でも共産主義の話ってさ、結局最終的なゴールってこれじゃないですか。要は一番強いやつが権力さえ持てば、てか一つの国としてまるまるわけなんだけど、その権力者がやっぱ核爆弾みたいな、すげえ一番強い力を持ってるからそれができるわけじゃない。
ってことはそいつのさじ加減で、いつでも核爆弾撃てるわけですよ。あの丸い地球の中で同じ国になったかもしれないけど、あの地域の奴らは全員殺すってポチッと押すことができるっていう考え方でもあるから、これがやっぱり理想論の世界で言うとこうなっちゃうじゃないですか。
みんなピースな世の中で、みんながそういう暴力を排他している状態のマインドセットだっていう状態になった時の危険因子というかさ、人間はやっぱ多様ですから、そういう危険な人が生まれちゃう生き物なんですよ。それを受け入れた時点で、もしその人が一人核爆弾持ったらこの世の中どうなっちゃいますかっていう話でもあるわけで。
だからやっぱり悲しいんですけど理想論だけで語れないから、やっぱり社会の情勢とか世界情勢って難しいっていう話ですからね。
スピーカー 1
そうなんですよね。昔爆死問題の太田さんが憲法9条世界遺産に本書いてたぐらいだから、あれも割とわかっててパフォーマンスとしてやってる部分もあるんですけど、例えば日本は一切の武力を放棄しますと、そしたらもう丸腰になるじゃないですか。それで攻められたら日本はもう滅びましょうと。
そしたら日本という国は昔こんな素敵な日本という国があったんだよってふうになるし、それはそれでいいんじゃないかっていうようなことを言ってたんですけど、それは理想論として、僕個人的にはそれもアリだと思うんですよ。なんかかっこいいし。だけどちょっとそれは政治はできないです、それでは。
スピーカー 2
まあね、本来それは。
スピーカー 1
それは政治じゃないからっていうのがありますね。だから政治としてちゃんとやるのか、理想論としてただこういうのかっていうか。
スピーカー 2
タカトリヤ 難しいですよね。だからある意味、武力放棄こそ暴力を肯定しちゃうみたいな矛盾があるんだよね。
タカトリヤ だからそうなんですよ。だけどやっぱりその矛盾を受け入れて、僕らはだって自分一人の命じゃないから、一旦家族がいて日本がいてって。
スピーカー 1
タカトリヤ だからそこは制圧説でしょうがない程度やっていくっていうのが僕は現実的な政治かなと思うんですよね。
スピーカー 2
タカトリヤ だから本当でもそうだと思う。でもこれやっぱり個人間の話にあえてミクロに捉えた方がすごいわかりやすい話だと思う。
タカトリヤ 治安が悪いところで、例えば治安が悪いクイーンとはいえみんな人間だ、みんな白愛だって言って、自分の子供をぽっと外に歩かせて、
タカトリヤ 学校まで一人。例えばアメリカとかでそんなことやらせる親一人もいないですよ。本当に誘拐されちゃいますからね。
タカトリヤ そんなことできますかって話で。統治されている状態でそういうことができる状態って個人のレベルで考えてもありえないと思うんですよね。
タカトリヤ それがマクロの話で国になったっていうところが防衛の観点の話だから。結局それを放棄するって、結局だから暴力を肯定しちゃってるっていう。
タカトリヤ 暴力を生み出さないために暴力を排他するっていうのは正しい考え方ではありつつ、何か暴力が起きた時に自分たちの身を守りつつにそれを許しちゃうっていう考え方でもあるわけじゃないですか。
タカトリヤ それを俯瞰的に見なきゃいけないんだけど、でもやっぱり戦争反対、暴力反対っていうやっぱりワンメッセージになった時に急にそれがダメっていうか。
スピーカー 1
タカトリヤ 自分が遠くなるから人ごとになるんじゃないかなって思うんですね。
スピーカー 2
タカトリヤ 結局だから自分ごとで考えてないってことだよね、それは。だから自分っていうミクラなものに置き換えた時にどれくらい怖いことなのかっていうのをフォーカスして考えれば分かる話なのかなと思いますけどね。
スピーカー 1
タカトリヤ 理想を持った状態で現実的にやるっていうのが正しいんじゃないかなと思うんですね。
スピーカー 2
タカトリヤ もちろん理想を掲げること、ちょっとでもそこの世界に近づけるように歩み寄るっていうのは正しいですよ。それを諦めて良い世の中にしようなんていうのはないと思うんで。