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はい、始まりました。終わりかけのRadio ということで、これは何ですか?
ポッドキャットって言われるやつですか?
はい。
誰ですか?僕は。
じゃあ、いきましょうか。
はい。TAZAWAです。よろしくお願いします。
僕も言えばいいですか?
はい。
DJ WATAです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
第1回目ということで、ポッドキャットを始めていこうかなと。
はい。
ちょっと今日は、わけあって寒くて暗い場所で今撮ってるのに、ちょっと震えてるから。
そうですね、ちょっと痛いと思うんですけど、寒いですね。
寒い部屋でビールを飲みながら撮ってるんですね。
はい。
これは、なんかどんな番組なのかな?
そうですね。
終わりかけのRadio。
ちょっと僕が、ポッドキャットというか音声変身をやってみたいなと思って。
はい。
僕が言い出したんですけど、いろいろケースがあるかなと思って。
誰でやるかなと思ったんだけど、いろいろちょっと気軽にね、WATAさんに育ててみたら。
なるほど。
面白い。
はいはい。
言いましたけどね。
面白いなと思いましたけどね。
前々からすごい発信するんで、自分で何か発信したがってるみたいな気がしたんで、
それにちょっと相乗りさせていただく形で、ご役に立てればなと思って来てますけど。
僕は音声コンテンツすごい大好きで、
3年くらいずっと電車の中で音声コンテンツ聴いてるんですけど、
そんなに好きなものに自分で発信したことがないっていうのはどうなんだろうなと思って。
やってみたいと思いました。
シンプルな。
そうそうそうそう。
なんでポッドキャットが?
音声。
別にブログ、いろんな文字書いたりとか、ユーチューバーみたいな映像撮ったりとか。
確かにね。
僕らちょっと恥ずかしいじゃないですか。
なんかね、いろいろ出ちゃうんですよ。
恥ずかしいし、やっぱり編集の力量がすごいですから。
確かに。
みんなユーチューバーだもんね。みんな自分で編集とかしますもんね。
すごいですよね。
ブログのブログで時間かかってるし、読み返したりとかして、一晩読み返したりとかして、何も続かなくて。
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一人でチャレンジしたこともあったんですけどね。
今だとラジオトークっていうのがCGMで誰でも気軽にできるから、ちょっとやってみようかなと思って。
やったんですけど、やったらもう撮り終わらないとかね。
撮り終わらない。
終わらないユーチューバー。
ハイドウもやってるようになる。
あたさらです。
かっこいいじゃないですかね。
やっぱりね、トーンとか大事ですね。
最初はね。
いろんなトーンで。
やっぱり一人で音楽を書くとかしてる。
音楽をやってたから、どうしても作品として自分が満足できるものを作ろうとしてしまうと、
なかなか続かなくて。
一回も安心しなかったですけどね。
一回もしてないですね。
公開しなかったですけどね。
ちょっと今これを撮ってて、これが公開されるのかもちょっと不安なんですけど。
やっぱちびえつって。
やっぱちびえたらないかもしれないね。
なるほどね。
こう喋ってると、もうこれは撮り直ししないという程度。
はいはいはい。
全然的外れたことを聞いて申し訳ないんですけど、
音声がこういうブログみたいな。
なんていうんですか、ボイスブログとか。
ボイスブログ。
こういう形ってあるんですかね。
僕詳しくないですけど。
でもあれですね、こういう音声配信でも
一般的にポッドキャストって言ったりしますもんね。
これポッドキャスト。
呼び方が多分ないから。
ないから。
そういう。
一般的ななんですかね。
なんていうんですかね。
まあいいか、ポッドキャスト。
ポッドキャストってアップルのね。
そうかそうか。
あれは商標なんですかね。
そうそうそう。
すごいですね。
これはもうすごいですよね。
僕はポッドキャストって実はあんまり聞いたことがなくて、
TAZAWAさんに今回の企画に誘われていただいて、
いろんなおすすめのポッドキャストでやったりとか、
ひまわり屋のチャンネルとか教えてもらって聞いてみて、
なんかすごい趣旨感があるなと思って。
ひまわり屋もあるしね。
そんな感じでぜひ一緒にこういうの作っていけたらいいなと思って
参加させていただいたんですけども、
こんなノリで大丈夫?
大丈夫だね。
これからですかね、全部これから。
最初だから。
そうそう。
俺テンション低くないかな?
だから、もしかしたら聞いてくれる人で、
あれテンション低いかな?
低いかな?
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不自然に低いかなって思うかもしれないですけど、
これ2.9メートル。
2.9メートル。
最初ね、すごいイキイキしたテンション。
お互い上がっちゃって。
上がっちゃってね。
舞い上がっちゃって。
前へ前へ進みちゃって。
ということで、ちょっと今落として。
ちょっと早く、ちょっと早く。
メリメリでね。
一応出ましたね。
ちょっと噛んじゃったりとかもして。
普段の仕事の。
そうなんですよ。
会議で。
会議でミーティングとかでちょっとね。
そうしても漫画できちゃうとさ、
気まずいから。
漫画を埋めちゃう癖が。
噛んじゃった。
職業病かな?
出ちゃったんですね。
人前で喋るの得意じゃないんですか?
そうですよ。
僕もただとにくなだから。
高卒の。
高卒では行かないから。
言いたがる感じ。
言いたがる感じ。
普段からあんまり喋るのが、
人前で喋るのが好きじゃない人って
多分早く終わらせたいから
詰めちゃいないってあるかもしれないですね。
人見知り得意の癖かな。
僕ミーティングで出ちゃって。
ミーティングって言うと
僕ら普段一緒に働いてるから。
同じ会社で働いてるんですか?
言ってなかったですね。
言ってなかった。
最初のテイクの時はバッチリ。
ガッチリ自己紹介してたから
やめようってテイク見始めて。
行けないって言うんですよね。
まあいいか。
でもこれから徐々にって感じです。
そうですね。
ゆるく。
ちょっとって言った方がいい?
ちょっと言った方がいいです。
何してる人とか。
何してる人とか。
TAZAWAさん、何してる人とか。
インターネット企業で
エンジニア。
プログラマー。
プログラマーみたいな感じです。
昔音楽とかしてたんで。
エンジニアにしてたというか。
不思議なキャリアですよね。
その辺もね。
取りっ張り下げていくんですよね。
僕もワークテイク目でも
しっかり説明してましたけど
同じような経歴というかキャリア感。
今も同じ会社で働いてて。
僕はデザイナーという形で
インターネットサービスの
デザイナーをしてるという感じですね。
僕も昔音楽作ってて。
飲食店とかで働きながら
バイトしながら音楽作って
だけども途中で挫折しちゃって
新たな道をというところで
この職業に詰めた感じで。
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結構ね。
僕らのが似てるところが。
似てますよね。
結構いろんな経験をしてきてると思うんですよ。
この業界の仕事は遅咲きですからね。
遅咲きですよね。
20代。
20代半ばなんですよ。
だから大人になったからどういう
勉強の仕方をしたとか
そういう話ができたらいいですね。
いいですね。
資産飛んでますね。
あとキャリアチェンジとかする人の
もしかしたらはじめになればいいけど
なるとかな。
子はなりたくない。
子はなりたくないかどっちか。
そうですね。
参考になるキャリア考えとか
ちょっとわからないですよね。
結局ね、僕はその
このネットの客を
真田さんが持ってくれたんだよ
ってことになりましたけど
よかったなってすごい思うのは
普段からね
2人で行って
そこで結構ね
真面目な話が多いんですよ。
全然チャラチャラしてないんですよね。
全然話してない。
30年後の日本の社会のこととか
それは話してないです。
どうなってるかみたいな。
でも時事問題とかもね。
話しますみたいな。
社会情勢とかね。
結構なんかこう
深い話をしますね。
します。
だから果たしてどうなのか
とはいえなのか。
そう、とはいえ。
そうなんですよね。
人生観とか
価値観みたいなところも僕らは結構あるんで
その辺は結構深い切り口で話したりしますね。
このチャンネルはやっぱりそういうことを
話してくる場なんですかね。
そうですね。
専門性がある最新情報とか
そういうものを発信していくような
そういうね
僕らのレベルでもないかもしれないんで
渡田さんはね
デザインのそういう話をできるかもしれないですけど
いやいやいやいや
ほんとに競馬の話しかできない
死んだ時みたいな
みたいな感じで
日常のことで
違う視点で考えてみたりとか
そういう
もしかしてこういうことかもしれないみたいな
そういう話をするのが僕は好きです。
そういうのを話したりするチャンネルで
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たぶん
聞いてくれてる人たちもそうですけど
僕らは学びにもなってくる
そういうのもあると思うし
こういうのを発信してくるところだよね。
そうなんですよ。
僕なんかは
A角欲しいですから
ここで喋るために
しっかり準備しちゃうタイプ
今日は準備してない
いいっすね
そのスタートで行きましょうよ
準備しちゃいますよ
ここで喋れたりして
もしあったかい声をいただけたりとかすれば
辛いこととか失敗したこととかあっても
聞いてくれる人がいたら嬉しいな
大丈夫ですか?何か心の焼き色が
いた気がしますけど
そうですよね
あったかい応援いただけるといいですね
今後はあれですかね
どんな話を
そろそろ初回はちょっと短めに閉じる
そうそう
次回とかどんな話をして
どんな話をしましょうか
とりあえずじゃあ騒ぎレーリー感じですか
いや今
一応リアルではそういう話しかしてない
してないからそうですよね
和田さんは都市伝説とか陰謀論とかすごい
すごい好きなんですよね
今和田さんから教えてもらったYouTubeチャンネル
ナオキマンショーとか
ナオキマンショーがね
ナオキマンのパーカー出してるんですよ
パーカー買おうとしてますから
あれ和田さんにこれ着たらいいじゃないですか
言うつもりでした
さすがに
買おうとしました
でもかっこいいですね
かっこいいかっこいい
ちゃんとデザインしてる
2人ともYouTube好きでしょ
YouTube
僕はあれですよ
言っても結果今は
和田さんはYouTuber
YouTubeのことすごいオリジナル
ちゃんとYouTuberが
和田さんはそういうYouTubeのコンテンツ
めっちゃ見てますけど
言っても最近です
最近ですか
だって和田さんがYouTube
YouTuberめっちゃ見るって
一切知らなかったYouTuber
あれそうなんですか
でもだって昔でも
和田さん自身がYouTubeで
配信してた過去も
あるわけですよね
ちょっとね
なんか
それね
その話したいですね
そうだね
初回話すとちょっと
今後ね
長くなっちゃうから
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そうなんですよ
おすすめのYouTuberとかね
うん
お互い得意領域が多分違うから
得意領域違う
僕だから料理とか
そうですよね
そう
都市伝説とか
僕は
あれですね
サプリとかね
サプリとか
女性のYouTuberなんか
そういう
健康領域が多いですよね
そうだね
実際その
ママさんYouTuberの
動画を見て
柔軟剤とか買ってますから
アイハーブ
アイハーブって知ってるんですかね
でも有名か
アイハーブで一回撮りたいです
アイハーブの回作るよ
うん
アイハーブすごいから
追い下げると
健康領域はお互い
まあまあそうそうそう
僕は田田さんの影響で逆に言うと
健康領域は
ダイエットの話とか
ダイエットの話とか
パレオのところ
その辺していきたいね
次回はなんか違う
ネタ持ち合わせ
はい
じゃあそれでは
はい
第1回目はこの辺で