2019-12-04 16:35

第1回 テスト配信

はじめましての挨拶、番組について話しました。

お便りはこちら
https://forms.gle/oEfBpskGT2qf4iMW9

00:02
はい、始まりました。 終わりかけのRadio ということで、
これは何ですか? ポッドキャップと言われるやつですか?
はい。
誰ですか? 僕?
じゃあ、いきましょうか。
TAZAWAです。よろしくお願いします。
僕も言えばですか?
DJ WATAです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
第1回目ということで、ポッドキャップを始めていこうかな。
はい。
ちょっと今日は、わけあって寒くて暗い場所で今撮っているので、
ちょっとね、震えているから。
そうですね、ちょっと痛いと思います。寒いです。
寒い部屋でビールを入れながら撮っていますね。
これは、どんな番組なのか?
そうですね。
終わりかけのRadioです。
ちょっと僕が、ポッドキャップというか音声配信をやってみたいなと思って、
僕が言い出したんですけど、
いろいろその、警視庁あるかなと思って、
誰でやるかなと思ったんだけど、
いろいろこう、ちょっと気軽にね、
WATAさんにちょっと相談してみたら、
面白い。
言いました。
面白いなと思いました。
前々からすごい発信、
自分で何か発信したがって聞いたので、
それにちょっと相乗りさせていただく形で、
ご役に立てればなと思ってきています。
僕は音声コンテストすごい大好きで、
3年くらいずっと電車の中で音声コンテスト聞いてるんですけど、
そんなに好きなものに自分で発信したことがないっていうのは、
どうなんだろうなと思って。
シンプルな。
なんでポッドキャップ?
そうですね。
別にブログ、いろんな文字書いたりとか、
YouTuberの映像撮ったりとか。
僕らはちょっと恥ずかしいじゃないですか。
いろいろ出ちゃうんですね。
編集の力量が多いですから。
みんなYouTuberだもんね。みんな自分で編集とかしますもんね。
ブログはブログで、時間かかってるし、
読み返したりとかして、一晩で書いてたりとかして。
03:02
一人でチャレンジしたこともあったんですけどね。
ラジオトークっていうのがCGMで誰でも気軽にできるから、
ちょっとやってみようかなと思って。
撮り終わらないっていうかね。
終わらない映像。
ハイドーモンスってやってるようになる。
あたざるです。
カッコいいじゃないですかね。
やっぱりトーンとか大事ですね。
会社はね。
一人で音楽を書くとかしてる。
音楽をやってたから、どうしても作品として自分が
満足できるものを作ろうとしてしまうと、
なかなかつづかなくて。
一回も安心しなかったですけどね。
一回もしてないですね。
公開しなかったですけどね。
これが公開されるのかもちょっと不安なんですけどね。
やっぱちびえつって。
やっぱちびえたらなんかもしれないし。
なるほどね。
こう喋ってると、もうこれは撮り直ししないというステージ。
全然的外れなことを聞いて申し訳ないんですけど、
音声がこういうブログみたいな、
なんていうんですか、ボイスブログとか。
ボイスブログ。
こういう形ってあるんですかね。
僕詳しくないですけど。
こういう音声メッセージでも、
一般的にポッドキャストって言ったりしますもんね。
これはポッドキャスト。
呼び方が多分ないから。
ないから。
あのー、はい。
一般的ななんですかね。
なんていうんですかね。
まあいいか、ポッドキャストね。
ポッドキャストがアップルのね。
あ、まあそうかそうか。
あれは商標なんですよ。
すごいですよね。
すごいですよね。
僕はポッドキャストってあんまり実は、
あんまり聞いたことがなくて、
沢山に今回の企画を誘いいただいて、
いろんなおすすめのポッドキャストでやったりとか、
ひまわり屋のチャンネルとか、
教えてもらって聞いてみて、
なんかすごいしさがあるなと思って。
ひまわり屋もあるしね。
ていうかまあそんな感じで、
ぜひ一緒にこういうのを作っていけたらいいなと思って、
ちょっと参加させていただいたんですけども。
こんなノリで大丈夫?
大丈夫だね。
これからですかね。
これから。
最初だから。
そうそう。
このテンション低くないかな?
だから、もしかしたら聞いてくれる人で、
あれテンション低いかな?
低いかな?
06:00
不自然に低いかなって思うかもしれないですけど、
これ2テイク目なんで。
2テイク目なのか。
最初ね、すごいイキイキしたテンション。
お互い上がっちゃって。
上がっちゃってね。
舞い上がっちゃって。
前へ前へ行っちゃって。
ということでちょっと今落として。
さっき早く。
ちょっと早く。
埋める意味でね。
入れちゃいけましたね。
ちょっとね、噛んじゃったりとかもして。
普段の仕事の。
そうなんですよ。
会議で。
会議で、ミーティングとかでちょっとね、
そうしてますもん。
まだできちゃうとさ、気まずいから。
間を埋めちゃう癖が。
まず職業を。
噛んじゃった。
職業病かな?
出ちゃったんですね。
だから質問でね、こう、
喋るの得意な方じゃないの?
そうですよ。
僕も、
ただトニクラだから。
高卒の。
高卒では行かないから。
高卒。
言いたがるから。
言いたがるから。
普段からあんまり喋るのが、
人が喋るのが好きじゃない人って、
早く終わらせたいから、
間を埋めちゃいけないってあるかもしれない。
やっぱ人見知り得意分の。
雑炊かな?
僕ミーティングで出ちゃって。
ミーティングっていうと、
僕らね、普段一緒に働いてるから。
同じ会社で働いてるんです。
言いたがるから。
言いたがるから。
最初のテイクの時は、
バッチリ説明してた。
ガッチリ自己紹介してたから、
次やめようって、
テイク見始めて。
言い切らないといけないよね。
そうっすね。
まあいいか。
でもこれから、
徐々にって感じです。
そうですね。
ゆるくね。
ちょっと言った方がいい。
ちょっと言った方がいい。
何してる人が。
何してる人が。
田沢さん、何してる人が。
僕は、
インターネット企業で、
エンジニア。
プログラマーのね。
プログラマーみたいな感じです。
昔、音楽とかしてたんで、
音楽好きで。
それから、
エンジニアにしてたというか、
何なのか。
不思議なキャリアですよね。
不思議なキャリアですよね。
その辺もね、
掘り下げてたんですよね。
対して、僕。
僕も、
ワンステイク目でも、
しっかり説明しちゃいましたけど、
同じような経歴というか、
キャリア感で。
今も同じ会社に働いてて、
僕はデザイナーという形で、
インターネット。
インターネットサービスの
デザイナーをしてるという感じですね。
そうですね。
僕も昔音楽作ってて、
飲食店とかで働きながら、
バイトしながら音楽作って、
だけども、
途中で滑舌しちゃって、
新たな道をというとこで、
この職業に就いたという感じで。
09:00
結構ね、
僕らのが似てるところが。
似てますよね。
結構、
いろんな経験をしてきてると思うんで。
この業界の仕事は
遅咲きですからね、お互い。
遅咲きですよね。
大体20代。
そうですね、20代半ばなんですよ。
大人になったからどういう
勉強の仕方したとか、
そういう話ができたらいいですね。
いいですね。
資産、
資産飛んでますね。
あと、あれですよね、
キャリアチェンジとかする人の、
もしかしたら、
ハリネになればいいけど、
どうかな?
子はなりたくない。
子はなりたくない。
ハリネになるかどっちか。
そうですね。
参考になるキャリア感覚とかは
ちょっとわからないですよね。
いや、
結局ね、
僕はその、
このキャストを
和田さんが
持ってくれたのでは
ということになりましたけど、
それでよかったなって
すごい思うのは、
普段からね、
飲みに一人でね、
前に行きますよね。
そこで結構ね、
真面目な話が多いんですよ。
なんか、
全然チャラチャラしてないんですよね。
チャラチャラしてない。
本当に。
30年後の日本の社会のこととか、
そこは話してないです。
どうなってるかみたいな。
でも時事問題とかもね、
時事問題は話しますね。
社会情勢。
社会情勢。
深い話をしますね。
します。
なんかその、
だから、
果たしてどうなのか。
とはいえ。
とはいえ。
そうなんですよ。
人生観とか、
価値観みたいなところも
僕らは結構あるんで、
その辺は結構深い
切り口で話したりしますね。
だからこのチャンネルはやっぱ、
そういうことを話してくる
場なんですかね。
そうですね。
専門性のある最新情報とか、
そういうものを発信していくような、
そういうね、
僕らのレベルでもないかもしれないんで、
渡田さんもね、
デザインのそういう話を
できるかもしれない。
いえいえいえ。
ほんとに競馬の話しかできない。
みたいな感じで、
日常のことで、
違う視点で考えてみたりとか、
そういう、
あれ、もしかして
こういうことかもしれないみたいな、
そういう話をするのが
僕は好きです。
そういうのを話したりする
このチャンネルで、
そういうね、
多分、
聞いてくれてる人たちもそうですけど、
僕らはね、
12:00
自分の中で
自分の中で
自分の中で
自分の中で
聞いてくれてる人たちもそうですけど、
僕らはね、
学びにもなってくる、
そうです。
そういうのもあると思うし、
こういう発信してくるところだよね。
そうなんですよ。
だから、
僕なんかは、
鋭角としいですから、
ここで喋るために、
しっかり準備しちゃうタイプだ。
今日は準備してない。
してない。
いいっすね。
そのスタートで
行きましょうよな。
準備しちゃいますよ。
準備しちゃいますよ。
準備しちゃいますよ。
準備しちゃいますよ。
何かね、
何かね、
そうですよ。
でもまぁ、
ここでね、
まぁ、
喋れたりして、
もし温かい
声をいただけたりとかすれば、
辛いこととか
失敗したこととかあっても、
ここで
聞いてくれる人がいたら
聞いてくれる人がいたら
嬉しいなって思います。
大丈夫ですか?
何かこう、
心の焼き色が
いた気がしますけど。
まぁそうですよね。
だから、
明日から応援いただけるといいですね。
今後は、
あれですかね。
はい。
どんな話を。
そろそろ初回は
ちょっと短めに
閉じる。
そうっすね。
そうっすね。
次回とか
どんな話をして。
どんな話をしましょうか。
とりあえずじゃあ
騒じレーリー感じで。
いや、
いや、今。
一応、
リアルでは
そういう話しか
してないから。
そうっすね。
和田さんは
都市伝説とか
陰謀論とか
すごい好きなんですよね。
すごい好きなんですよね。
今、
和田さんから教えてもらった
YouTubeチャンネル
ナオキマンショーとか。
ナオキマンショーがね。
あれですよね。
はい、そうです。
ナオキマンの
パーカー出してるんですよ。
そうですよね。
パーカー買おうとしてますからね。
ナオキマン。
あれ、和田さんに
これ着たらいいじゃないですか。
言うつもりだし。
さすがに。
買おうとしました。
でもかっこいいですね。
あれね。
ちゃんとデザインしてますね。
そうですよね。
2人とも
YouTube好きなんですよね。
YouTube。
そうですね。
僕は
あれですよ。
言っても
結果今は
和田のYouTuberとして
YouTubeのこと
すごいオリジナル
だから
ちゃんとYouTuberが
そういう
YouTubeのコンテンツ
めっちゃ見てますけど。
はい。
言っても最近です。
最近ですか。
だって
和田さんが
YouTube
YouTuberめっちゃ見るって
一切知らなかったです。
YouTuber。
あれ。
そうなんですね。
うん。
でもだって
昔でも
和田さん自身が
YouTubeで
配信してた過去も
昔。
あるわけですよね。
なんかで。
ちょっとね。
なんか
それね。
その話したいですよね。
そうですね。
はい。
ちょっと
初回で話すと
ちょっと
今後ね
長くなっちゃうから
そうなんですよ。
15:00
なんかYouTube
おすすめのYouTuber
うん。
お互い得意領域が
多分違うから。
得意領域違う。
僕だから料理とか
そうですよね。
そう。
都市伝説とか
僕は
あれですね。
はい。
パプリカね。
パプリカ。
女性のYouTuber
なんか
そういう
そういう
健康領域が
多いんですよね。
そうだね。
実際その
ママさんYouTuberの
動画を見て
柔軟剤とか買ってますから。
あ、ね。
iHerb
iHerb
iHerbって
知ってるわけじゃないですか。
でも有名か。
iHerbで一回撮りたいです。
iHerbの回作るよ。
うん。
だからiHerb
すごいから
追い下げると。
そういう
あと
また健康領域はお互い
まあまあ
そうそうそうそう
僕は
たださんの影響で
逆に言うと
結構健康領域は
そうですよね。
あとダイエットの話とか
ダイエットの話とか
パレオの
パレオのところ
はい。
その辺していきたいね。
そうだね。
次回はなんか
その話
なんかネタ持ち合わせ
はい。
じゃあそれでは
はい。
じゃあ一回目はこんな感じで
はい。
16:35

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