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2020-02-26 17:31

第24回 大麻草から抽出される「CBDオイル」を試してみたい

ラッパーがよく飲む「パープルドリンク」、合法大麻とも呼ばれるCBDオイルについて話しました。

Old People Try Lean for the First Time | Complex
https://youtu.be/lE3rRoMk9zo

「リーン/パープルドリンク|ラッパーがよく飲む紫色のカクテルドラッグ/コデイン」 
https://bit.ly/2VnebDO

#CBDオイル #パープルドリンク #カクテルドラッグ #コデイン #リーン #合法大麻

お便りはこちら
https://forms.gle/oEfBpskGT2qf4iMW9

00:02
TAZAWAさん、この動画を見てもらっていいですかね。
こんな感じの動画なんですけど、
これ何の動画かというと、
コンプレックスというアメリカのメディアが作った、
これ多分フェイクの動画なんですけど、
お年寄りたちが映ってて、何かを飲んで、
何かの飲み物を飲んだら、どんどんとろけるように
グレーンとなってしまうみたいな動画なんですね。
これ何飲んでるかっていうとこなんですけど、
字幕には出てるんで、そのまんまなんですけど、
これいわゆる風邪薬を飲んでるんですよ、実は。
そうなんですね。
ただ、名前を言うとコレインシロップっていう、
これ本当に普通に薬局で、アメリカとかでは普通に薬局で売られてる風邪薬。
子供が飲むシロップあるじゃないですか、甘いやつ。
それと、これ確かスプライトかな。
スプライトで風邪シロップを割って飲んでるっていう動画なんですけど、
何か普通に聞くと、風邪薬飲んでるのねっていう感じだと思うんですけど、
実はこの風邪薬がですね、完全にこのあれなんですよ、
ドラッグの作用があるらしいと。
成分的にですね、このコーデンシロップっていうのは、
いわゆるモルヒネみたいな、ヘロインとかでケシノミっていう、
ちょっと独特の植物から生成されるものなんですけど、
それと同じ成分が入ってるというところで、
鎮痛作用が含まれてるものなんですけど、
これを結構容量をオーバーした、いわゆるオーバードーズの状態でスプライトと混ぜると、
もう完全なドラッグの出来上がりということで、
普通に使うと風邪シロップ、風邪薬なんだけども、
それをちょっと容量を変えたりとか、いろんなものを混ぜたりすると、
ドラッグになってしまうっていう。
そうか、風邪薬も結局は体の痛みとかを取るだけですからね。
そうそう、そうなんですよね。
風邪ひくと、要は熱を出したり体を痛くして、そういう信号を出してるけど、
それを止めてるのが、いわゆる風邪薬とか頭痛薬とかそういう鎮痛剤ですもんね。
そうそうそうそう。
要は薬的な薬物で、そういうものをやってるっていう。
そういうことですね。
だから昔よく言われてたのがアヘンってあるじゃないですか。
アヘンもあれ、もともとは本当にただのお薬として処方されてるもので、
結果的にお薬として取り扱われてるんですけど、
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これ同じくコカインとかもそうで、コカコーラって、コカコーラのコカってコカインなんですよ。
そうなんですね。
そうなんですよ。
コカコーラって、初期のコカコーラってちゃんとコカイン入ってたんですよ。
そうなんですね。
で、コカの葉から取られた成分をソーダに入れて割って、要はこの風邪薬のシロップと同じようなことをやってるわけなんですけど。
そうなんですね。
その痛み止めとかで使われてて。
そうなんですね。
コカコーラとペプシコーラはその辺で思想がもう違うってことですね。
当時どうだったんですかね。ペプシコーラももしかしたら、どれくらいの歴史の差があるのかちゃんと調べてないですけど。
ただコカコーラも最初は薬だったんですよね。
当然そのね、鎮痛作用がある薬として、医薬品として最初販売してたものなんで。
でも結局それがすごい体に害があるってことで、成分としてコカインをカフェインに置き換えたっていう感じなんですよ。
だから今コーラってカフェインが入ってるんですけど。
だからこれもね、ちょっと系色は違うんだけども近いところはあって。
ただこれ結構アメリカの方では割と社会問題化してる側面があって。
なんでかっていうと、アメリカとかでは名前をお伝えするとリーンって言われたりとか、パープルドリンクって言われたりして。
このコーデンシロップって色が結構紫色に近いので、スプライトと混ぜるとちょうどいい、すごい綺麗な色になるらしくて。
それでパープルドリンクって言われたりするんですけど。
アメリカだとやっぱりドラッグカルチャーの代表的な文化っていうのは、結構ヒップホップとかラップ文化ですごいファッション化して使われやすいところがあるんで。
本当これもカデシロップだからすごい入手しやすいっていうところで、アメリカのラッパーとかがこぞってこのパープルドリンクをやり始めちゃって。
それに影響を受けた若者たちが真似をして使っちゃうみたいな流れができちゃったりして。
違法じゃないからね。厳密に言うとまだ違法化されてなくて豪華なもんで、結構誰でもやろうと思えばやれちゃうみたいな背景があるらしいんですけど。
ただこの用法表明をちゃんと守んないと、これ本当ガチのドラッグなんで、結構だからもう本当にこのパープルドリンクを飲みすぎて病院に運ばれちゃったりとか、
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本当に体に障害が起こっちゃったりとかっていう事例がすごい発生してるらしくて、やっぱり市販されてるものとはいえ絶対やっちゃいけないっていう、真似しちゃいけないよっていう流れになってるらしい。
やっぱりアメリカのラッパーたちも、さすがに自分たちの影響力も強いし、そういうのが流行って若者死んじゃったりすると良くないってことで。
最近はこういうの使うのはダサいみたいな雰囲気になってるらしくて、結構アメリカの最近のラップシーン詳しい人はよくご存知だと思うんですけど、すっごい死んでるんですよ今。
これだけじゃないんですけど、やっぱりドラッグでみんな死んじゃってて、オーバードーズとか自殺とかも含めてなんですけど、相当期待されてる21歳とかの本当にキラキラしたラッパーさんたちがどんどん薬で死んでるんで、もういい加減やめようと。
こんなこと続けたらどんどんスターいなくなっちゃうからみたいな。っていう感じで、結構業界でも良くないという風潮になってるらしくて。だから脱ドラッグのムーブメントというか、ドラッグなんかやってるのはダサいと。そんなことを言い始めてるね。
アーティストも出始めてきてるんで。だいぶファッション化しやすい文化ではあるから、僕もだって若い頃いましたもんやっぱその合法ドラッグみたいなのが結構取り締まりが緩い時代で20年前とか、結構周りにはいてそういう死をしてる人とか。
もちろん違法じゃなかったから、摘発対象じゃなかったっていうのもあるんですけど、そういう若者にとってこういうパッと手に入りやすい気持ちよくなれるものって、やっぱりすごいすぐ流行っちゃうんで。こういうラッパーとかかっこいい人たちが言っちゃうとやっぱりやりたくなっちゃう。
ちょっと今日はもう一個話したかったのが、ドラッグは良くないからやめようみたいな文化になってきては、ちょっとずつなってきてはいるらしいんだけど、やっぱ置き換えていくものが必要なんじゃないかっていうところで。
もう、たぶんこういう話題、情報キャッチアップ早いんで、たぶん名前ご存知だと思うんですけど、CBDオイルでしたっけ。
CBDオイル。
いわゆるタイマ、ヘンプとかでできてるオイルですかね。麻薬としての激物性はない状態まで、用法というか成分を結構大丈夫な状態まで落とし込んだオイルみたいなものなんだと思うんですけど。
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ちょっと今、僕、結構CBDオイルは興味が。
最近話題になってるんですかね。ちょっと名前を聞くようになったような。
なんかちょくちょくあれですよね。日本でも聞くようになりましたよね。
アメリカで結構去年とかはすごい話題になって、タイマが合法化される地域も増えてきたりっていうのがあると思うんですけど、このオイルはやっぱり禁止されてる地域でも手軽にそういった、タイマって扱いが難しいんですよね。
だからもともとちょっとドラッグとしてどこまで危険かどうかっていうのがちょっとあやふやだったりしたものだったんですけど、これがいよいよ合法化されるったグッドとして。
でも不安が改善するとか、なんか睡眠にいいとか。
そうらしいですね。
ニキビに効くらしいですよね。
ニキビに効くらしい。すごい万能薬ですよね。なんかそう考えて。
エリクサー的な扱い。
エリクサー的なね。なんかタイマ自体も、これは多分医療的に含まれてるタイマだと思うんですけど、いわゆる転換の人とか、あとは自閉症で直症とかあったりする人とかが、それを飲ませると、
その成分を摂取するとすごく落ち着いて、正常な状態になれるみたいなのも結構、それは本当に医療的に実証されてるらしくて、多分そういったリラックス成分というか、人がちょっと落ち着く成分というのが入ったりするのかなという。
いわゆるタイマってダウナー系っていう、ちょっと気持ちとか体とかが若干倦怠感も出てくる、リラックスできるみたいなものらしいんですけど、だからそういう成分が入ってるという感じなのかと思うんですけど、ちょっと僕興味はあって。
これ買うとどんな感じなんですかね。
買うとね、だから日本でも全然売ってて、Amazonとかでも楽天とかでも売ってたりするんですけど、結構高くて300ミリグラムで6000円ぐらいみたいなのが多いんですかね。
これ使うときは何滴か垂らす感じで使うんですか。
そう、だからさっきみたいにジュースに垂らしてとか、だから飲む、口で、蛍光で摂取するパターンと、あとはオイルをいわゆるベイプっていう、電気タバコみたいな感じで、何て言ったっけ、機械。
ちょっとあの機械が何なのかわからないですけど、あるじゃないですか、電子タバコ、あれに垂らして水蒸気で吸うみたいな。
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なるほど、アロマオイル的な。
アロマオイル的な、そうそうそうそう。どうなんですかね、いい匂いがするのかちょっとわからないですけど。
そういう摂取方法があって、メジャーなのはベイプっていう方法らしいんですよね。
これへんも危険性とか、当然これ本当に合法的に生成されてるものなんで、危険性がないっていう前提で販売されてるものらしいんですけど、
実際リアルなものかフェイクなのかわからないですけど、これをCBDオイルをベイプで摂取して病院運ばれちゃったとか、意識障害起こりちゃったとか、頭痛とか腹痛とか、そういう副作用出ちゃったとかっていう事例もあったりするらしいので、
またまるちょっとこれ本当にどこまで安全かっていうのはわかんないんですけど、っていうところで僕試してみたいなと思って。
デビューしてくださいぜ。
そうそうそう。だからそれを今日言いたかったんですよ、この番組で。
宣言を。
宣言をそう、購入して使ってみましたっていう。こういうのはちょっと自分がやってみてどうだったかっていうのをレポートするのが一番いいと思うので。
ちょっとオフィスのデスクに置いて。
会社でやるんですね。会社の喫煙所とかで、あれ煙草吸い始めたの?みたいな話して、いや吸ってるのは一応これタイマーなんですよ普通。すごい乱れ方がすごい。かっこいいけどねさすがに。会社で。
渡さんなんか最近急に小瓶持って屋上行くようになったみたいな。
茶色い小瓶持って屋上行くんだけどみたいな。
あれ何?みたいな。
なんかタイマーとかで独特の匂いするらしい。匂いとかどうなんですかね。あいつタイマーくせえなみたいな。
でもタイマーくせえって分かる人もどうかと思うし。
どうかと思いますよ。確かにタイマーの匂い知ってると思う。
ちょっとやってみて、上で樋口さんにもレコメンドしたいなと思って。
タイマー自体も映画とかドラマとかで結構誇張されてるかなと思うんですけど、実際こうやってみたかったからすると、
お酒とかちょっと強めのアルコールとかに比べて全然効果みたいなのは薄いらしいんですよね。
みんな結構実際やってみるとこんなもんかみたいな感じの提出だったりするらしいんで、
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これもやったからって、そんな具体的に何か効果出るっていうのはちょっと迷子があったりする。
不安やコミュニケーションの改善の場合は1日300から600ミリグラム。
タイマー 1日?
300から600ってどのくらいですか?ミリグラム。あ、ちょっとか。
タイマー 300ミリグラム、まあそうですね。
じゃあちょっと何滴か垂らすぐらいですか?
タイマー 摂取量としては1日30滴ぐらいを目安としてください。
タイマー 結構ポタポタですね。スポイトみたいなやつで30滴ぐらいってことなんで、結構ですね。そう考えると。
そう考えると高いね、これ。すぐ無くなっちゃいそうですよね。
すごい、今サイト見てますけど売り切れてますよ。全然売ってないですね。
なんかあればここで買っちゃおうかなと思った。
人気があるやつだもんね。結構売り切れちゃってるんですかね。
ちょっとこの後ゆっくり探してみて、購入はしたいと思うので。
ちょっとこのね、終わりかけのレビューでまたちょっとレビューが。
すっかりこれあれですね、僕の番、ドラッグの話がもう最近。
渡辺さんこれで多分3回目ぐらい。
タイマー 3回目ぐらいですよね。ちょっといよいよやばいやつだという。
ガサ入れ入らないかちょっと不安になってきたけど。
興味津々ですもんね。
興味津々。何て言うんですかね、なんかドラッグカルチャー自体はすごいドライに見てるんですよ。
言ってもそこまで絶対飲み込まないというか、やる。
ガサ入れというよりも売りたい人が集まってきそうですね。
ディーラーがね。確かによくない人たちが周りに出てくる可能性はありますよね。
買いそうだからみたいなやつを。
僕買うとか興味ないんで。こういう新しいこういうリラックスグッドとかはちょっと興味あったりするから。
そういう意味での興味って感じ。
そんな感じでまたレポート書いてもらいますが。
楽しみにお待ちください。
今日はこんな感じで。
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