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2022-04-01 26:04

#277 【青春18きっぷで日本縦断】5日目 - 名古屋(愛知)〜東京(東京)

青春18きっぷの旅の5日目は、名古屋(熊本)から東京(東京)まで!

00:02
どうも、おはようございます。よざっちです。
さあ今日は、2022年4月1日、金曜日。
ただいまの時刻は、7時27分、朝の7時27分でございます。
さあ今日はですね、愛知県の名古屋駅を出発して、東京に向かいたいと思います。
まあね、この路線はもう慣れたもんで、何回も乗っているのでですね、
今日は移動がメインになるかと思いますが、途中ね、
熱海とか、あと弁天島とかね、なんかまあちょこちょこ面白い部分はあるので、
スケジュールが合えば、また降りて、いろいろと楽しみたいと思います。
それでは、行ってきまーす。
いやー、長かったー。
どうも、よざっちです。
ただいまの時刻は、23時56分、夜の11時56分でございます。
今ですね、僕は無事、今日のゴールの東京駅に着いて、今、今日の宿に泊まっています。
いやー、朝ね、今日の朝、名古屋を出発したと思えないぐらい、
なんかこう、なんていうんですかね、
遠い昔のような、そんな気がするんですけど、
なんでですかね、なんかこう、今日はドッと疲れた。
まあ、今までの疲れが一気に出てきたのかな、なんてことも思ったりするんですけれども、
今日はですね、名古屋駅を出発して、ずっと移動して、
一旦熱海でちょっと、熱海観光をして、
そのまま東京に行くっていう予定だったんですけれども、
今日もちょこちょことですね、面白いところがあったりして、
昨日のね、本当に気の向くまま降りたものがですね、結構面白かったりしてですね、
今回はもう、ゴール東京って決まってるし、東京はね、もともと住んでいたりもしたので、
地理的にも分かってるし、宿とかそういったものの相場っていうのも分かってるから、
多少遅くなって、もう大丈夫だろうということでですね、
一つ目、弁天島。ここですね、本当に有名なスポットというかですね、
海に鳥居が浮いてるんですよ。
で、ゆるキャンとかでも出たりとかしたのかな。
結構、青春18切符の、ここもポスターとかに多分過去浮かばれてたような気がするんだけど、
なんていうんだろう、面白いところなんですよ。
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その鳥居以外は何もない、駅としては面白くないんですけども、温泉街なので。
ただ、この鳥居が海に浮いている、それは電車で走っていると、
えっ、鳥居が海に浮いてるっていう、いきなり初めての時に目にくらった駅でして、
ここはちょっと行きたいなと思って、今回行ってですね、
海岸沿いから海に浮かぶ鳥居を眺めて、よし、と思って帰ってですね、
また東海道本線に戻ってですね、東京を目指すんですけれども、
今回浜松駅で乗り換えで、前回青春18切符で旅をした4年前はですね、
浜松餃子が食べたいっていうことで、この浜松で一旦降りて、浜松餃子を食べて、また先に行ったんですけど、
今回乗り換えで浜松降りてですね、そのまますぐ進むこともできたんですけど、
東京に早く着いたところで、もう知ってっしなと思って、
知ってるから別にギリギリでもいいかっていうので、ちょっと浜松見てみようと思って、見てみたらですね、
駅って色々とそこから行ける観光スポットだったり、地域の施設の看板出てるじゃないですか、
その一つに砂丘っていう言葉が見えたんですよ。
砂丘と思って、え?浜松に砂丘あんの?と思って調べてみたら、
中田島砂丘っていうのがですね、浜松、静岡にあるらしい。
そしてこれは日本三大砂丘の一つに入る。
もちろん一つは鳥取で、もう一つが確か鹿児島だったかな。
で、次静岡の砂丘が入るっていう。
これはちょっと見に行きたいなと。
今回実は鳥取砂丘も行こうと思ったんですけど、鳥取砂丘はめちゃめちゃ行きづらいんですよ、JR仙台行くと。
なんていうんだろう。日本海側、反対側に出るのってめっちゃアクセス悪いんですよね。
この三陰?三陽?この岡山辺りから鳥取とか島根側に出るのってめっちゃ行きづらいんですよ。
本数とか時間の関係で。
前回は地図急行っていう、また別のJRじゃない路線使って行ったんですけど、
今回は九州で割と時間使ってるからそこまでしてはいけないなっていうことで諦めたんですけど、
今回、浜松からバスで16分ぐらいで行ける砂丘があるんだっていうことで、ちょっと寄り道してその砂丘行ってきました。
ここの砂丘がね、鳥取砂丘とはちょっとまた違った雰囲気があって、
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景観の美しさとかそういったもので言えば鳥取砂丘の方が上なんですよ。
もう本当に一面砂漠みたいな感じで、あれここは日本なのか?
なんかこう、サハラ砂漠じゃないのか?みたいな。
行ったことないんですけど、サハラ砂漠。
でもなんか本当に日本っぽくない、一面砂浜っていう景色が広がる。
これは景観を損なわないために、維持するために地元の人たちがボランティアで定期的に草むしりとかしてるっていうことを何かで読んだことがあるんですけど、
この中田島砂丘は結構草とかも横生えてるんですよね。
このメインのところ以外は草とかもちょこちょこ生えたりしてですね。
砂も結構、これは砂の質だと思うんですけど、ちょっと黒っぽい、どちらかというと荒めな砂なんですけど、
でもやっぱり砂丘は砂丘です。
すごくブワーッと一面、ところどころに草は生えてるけれども、一面砂山がブワーッと広がっているのを見ると、やっぱすげーってなりましたね。
そういった景観の美しさっていうのは鳥取砂丘の方が僕は好みですけど、
ただ草が生えてたりとか、上ってさらに下って海岸の方に行くと、めっちゃ味わい深い流木が転がってたりとか、でっかいね。
どっから流れてきたんだろうみたいな。
流木がちょこちょこあったり。
もうすぐ海の方に行くと砂利石がブワーッと広がる。
これわかるかな。
四ツ場との最新刊で四ツ場が石を探しに行くときに、もう海沿いビッシリ石があるような海岸とかに行ってた場面があったんですけど、
ああいう感じで本当にビッシリ石があって。
海沿いは丸い石で敷き詰められたようなところがあって、その間に草とかがちょこちょこ生えたりして、
さらに高みに山を登ると砂が一面にブワーッとあるっていう。
一つの場所で二度三度美味しいみたいな、いろんなものがあってね。
これはこれでまたアリだなと。
鳥取砂丘とはまた別のスタイルの砂丘っていうのが面白いなと思ってね。
ここに小一時間くらいいたかな。
結構今日は風が強くて波もあったんですけど、
なんかボーッとしたりとかして、旗から見たら三十杉のおじさんが海を見ながら砂丘でボーッとしてるの大丈夫かと思うんですけど、
頭空っぽにしてね、ポケーッとしながら一面砂浜の砂丘っていうのを見てるとすごく気持ちよかったですね。
これがメジャーな駅から、ターミナル駅からバスで16分。
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お金にしても片道290円、300円くらいで行けるっていうのも結構お得なんじゃないかなと思って。
もしくは有名なのかもしれないんですけど、
僕は今回初めて知ったので、もっと知られてもいいんじゃないかなと、そんなことを思いました。
鳥取砂丘はね、行くのもひと苦労だからね。
路線バスで鳥取駅から結構行くんですよ。
山とかもブーッと登って行くから、とても鳥取砂丘に行くって意を決してないといけない。
結構ハードル高いんですけど。
今回の中田島砂丘は浜松駅に着いて、バス乗り場からバス乗って15分くらいでポッと300円くらいで行ける砂丘なので、
ぜひですね、青春18切符を使って旅をする人とかね、浜松に用がある人はちょっと覗いてみると面白いんじゃないかななんてことを思ったりしました。
そんなこんなで浜松で砂丘を楽しんでさらに先に進むと、
東海道本線、最初の方に退屈な路線だとあまり見どころもないと言ったんですけど、
1、2カ所、静岡のところで窓から富士山が見える区間があるんですよ。
ここだけはちょっと楽しみで、ここはね、東海道本線乗る上でかけてたというか、ここをちょっと楽しみに待ってたんですけど、
今回もね、ちょっと曇ってましたね。
目視では見えるし、富士山っていう立派な輪郭が見えるんだけど、写真撮ったりとかすると全然見えなくて、
ただこれだけちょっとモヤかかったりして見えづらくて、やっぱりね、正面に写ったり右側に写ったり左側に写ったりするのよ。
電車自体が蛇行したりちょこちょこするから。
だけどね、やっぱりね、すげー存在感なのよ、富士山って。
だからこの天気でちょっとモヤかかって見えづらいぐらいでこの存在感なんだから、
もうめちゃめちゃ快晴で、でもしっかり見れるときの富士山って一体どんななんだろうなって、
また次へのワクワクじゃないですけど、何か意欲が出てきましたよね。
一回やっぱ見てみたいな、ちゃんと100%の富士山をって思ったりしましたね。
何回か東海道本線通って見てるんですけど、やっぱり僕が雨男なのか何なのか分かんないんですけど、
天気に恵まれないというか、見れないことはないけど、くっきりはっきり見えたことはないと。
調べてみるとやっぱり天気いい日に通ったらしっかり見えるんですって。
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写真で見たら本当に絵に描いたような富士山が見えるのよ。
ただ僕が見たのはちょっと白くてちょっとモヤがかかった富士山。
でもそれだけでもやっぱりテンション上がるくらい富士山すごいんで、
やっぱり日本一の山だなぁなんてことを東海道本線に揺られながら思ったわけなんですけれども、
ここを過ぎるとまたしばらく退屈な区間になってきてですね。
2時間くらい電車に揺られて熱海に着くんですけど、
この熱海がね、一回過去に来たことあるんですけど、温泉街ですごくいいとこなんですよ。
駅前にも足湯があってね。
なんかこう気温が下がったのか、僕が北上してるのかだからかわかんないんですけど、
なんかここ1日2日でめちゃめちゃ寒くなって、
もう今持ってる装備じゃもうちょっと貧弱だと思って、
寒い寒いって外に出ると足湯があったので足湯で体をポカポカさせてから熱海散策に出たんですけど、
温泉街だからね、ちょっと露天があったり商店街がすごく賑やかで盛り上がっていて、
でも熱海駅は高台にあるんですけど、そこを下っていくと海に出ると南国っぽい空気があるんですよ。
すっげえ高い足の木があったり。
だけどちょっとまた行くと、また温泉街のアーケード街というか、商店街、露天街というか、
またちょっと賑やかな温泉街っぽい雰囲気になるんですよ。
だから温泉街と沖縄のような海岸沿いの南国感、リゾート感っていうのがマッチしてるすごくレアな面白いところなんですよね、熱海って。
温泉街って山の中にあってひなびた風情あるところで、海沿いは海沿いでちょっとオシャレなリゾートな感じがあるんですけど、
それがこの短い小さいエリアで混在しているっていうのがすごくいいんですよね、熱海って。
でね、またちょっとした路地っていうのもものすごく風情があって惹かれるんですよね。
だからそういう意味で明確な観光地を回る、観光スポットを回るっていうよりも、
ちょっと筋道を入ったりしてその街並みを楽しみながら、「あっ、海に出た!」みたいな、そういう街歩きをするのが楽しいところでもあるんですよね、熱海って。
これは僕の個人的な、この楽しみ方が合ってるのかわからないんですけど、前回来て思った熱海の楽しみ方なんですけれども。
こんな感じで熱海を散策して。
本当はここで、熱海で秘宝館っていう、ちょっとエッチな昭和の遺物ですよね。
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そういったものを展示している展示館があって、
なんていうんだろう、そういう変な卑猥なイメージじゃなくて、本当にディープなスポットで紹介されてすごく面白そうだなと思って、ここ行ってみたいなと思ってたんですけど。
ちょっと5日目のここら辺になってくると疲労困憊で、秘宝館っていうのがロープへ登って結構高台にあるんですよ。
ちょっとそこまで行けないなと思って。
今回はそこ行くのをやめにして、熱海の街並みを散策するにとどまったんですけど。
いろいろと面白いとこいっぱいあって、今回特にいいなと思ったのが熱海プリン。
ここ本当に有名で、僕今ウェブ制作、ホームページ制作のお仕事とかをやったりしてますけど、
その時に最初に見たりとかしてですね、ホームページの作りからオシャレでレトロな感じの有名なビン屋さんっていうか、熱海プリンっていうのがあるんですよ。ビンに入ったプリン。
そこがたまたま街を歩いたら見つけて入ってみようと思った。
なんかね、あたにに合われてなのか、なんていうんだろう。プリンを食べるスペースがちょっとお風呂場、銭湯みたいになってるんですよ。
プリン頼んだら風呂桶に木で、日の木でできた風呂桶にビン入りのプリンとスプーン入って渡されるんですよ。
銭湯っぽいところに座布団とか敷いてあるんですよ。そこに腰掛けて。
なんだろう、お風呂場でつかりながらプリン食べてるような、そういう面白い。
結構デザインとかも可愛らしくてさ。
うわー、これはインスタ映えするな、女の子たちとか好きそうだなっていうところに、おっさん一人でプリン食ってたんですけど。
そういうデザインとか、その街に合わせた、ただ単に新しいものが入ってくるんじゃなくて、
その街に合わせたようなデザインでかつ、ちょっと洗練されてオシャレなお店っていうのが、
この熱海には今ちょこちょこ入ってるんですよ。
そこに昔ながらの喫茶店とか食堂とか、そういった温泉屋とかが混在していて、
これまた歩いていると、すごくいろんなところに目移りするような、歩いていて楽しい街なんですよね。
だからまあ、そんなに大きい買い物とかちょこちょこはしなかったですけど、
歩いてるだけでも結構楽しめるのが熱海の魅力ですよね。
この熱海の駅のニューデイブ、コンビニがあるんですけど、駅ビルの中のコンビニが。
ここね、生ビール売ってるんですよ。
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なので、毎回熱海に来ると生ビールそこで買って、生ビール飲みながら足を浸かるっていう。
熱海に関しては散策もするけど、どちらかというとちょっとぼーっとする、まったりするのがメインだったんですけど、
今回もしっかり満喫させていただきました。
いやー、よかったですね。
ここまで来るとね、もうだいぶ日も落ちてきて、まあ夕暮れ時ですよ。
で、真っ直ぐそのままもうね、もう暗くなってくると何とも言えない、
まあちょっとね、あの街歩いてもなかなかここ見えないので、
もうそのまま東京に向かおうかなと思ったんですけれども、
そうだ、暗くなっても素敵な場所があるじゃないかと。
横浜。
そうだ、横浜行きたいなと思ってですね、途中東海道本線でぐーっと行って、横浜まで行ってですね、
横浜駅から京浜東北に乗り換えて桜木町へ。
あのランドマークタワーとかね、観覧車とかがある、ザ横浜っていう感じの場所は桜木町なんですけど。
あの、僕ちっちゃい頃、小3まで横浜市内に住んでいて、
まあ僕が住んでたのは大口っていうちょっと田舎というか、まあ割とこうちょっと森とか海寄りではないんですけど、
あのちっちゃい頃に何かするってなったら桜木町とかに来たりしてですね、
まあこのコスモワールド遊園地とか楽しんだりしたんですよ。
で、まあそういうちっちゃい頃の思い入れとか思い出もあるし、
なんていうんだろう、やっぱり町自体がおしゃれというか、
港と町が混在している、一体感ある港町っていう感じがね、
やっぱり見ていてワクワクするっていうところでね、すごくいいんですよね。
だから桜木町の駅に降り立つと、やっぱりニヤニヤしてきてワクワクするみたいな。
でね、昼は昼でそういった、まあ海と町がこう、いい感じにこうね、
なんていうんだろう、いいんですけど、夜は夜だよね。夜景が綺麗ですから。
あのね、本当に良かったですよ。町を歩くだけでも楽しい。
3年前の31体の誕生日、確か横浜に来たんですよね、俺。行くとこなくて。
悲しいことに一人で過ごしてて、なんかもう近場も行ったし、
ちょっと遠くまで足伸ばしてみようと思って、
埼玉、大宮から横浜まで行って、横浜でちょっと劇団式のミュージカルとかを見て、
その帰りにちょっと横浜、港未来とかをね、こう散策したりしたんですけど、
あれから3年経ったんだと思うと、まだ早いなと思ったりして。
当時はですね、なんかこう、誕生日で年は食ったものの、
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なんか、これからどうしよっかなーみたいなことを思ったりね、
そんななんか切ない気持ちも抱えてみた夜景だったような記憶があるんですけど、
なんかね、今はね、もう旅してる途中だし、もう鹿児島から来ての横浜だしさ、
なんかこう、今は、昔の当時の僕とはやっぱり違って、
もちろん今の状況っていうのはありますけど、
多少成長して、自分に気持ち自信も持てて、
で、仕事がこう旅をしながらでもできる、その稼ぎの代償はあると。
そうやって旅をしながら、ちょっと隙間を見て、
仕事ができるっていうことが今できてるっていうことを思うと、
なんかこう、同じ夜景でも全然見え方違うなと、
ちょっとワクワクしながら街を歩いてね、すごく楽しんでいました。
まあ、そんな感じで、横浜で夜景も楽しんで、東京駅に着きました。
でも東京、今っていうと別にホームじゃないわけですよ。
僕の今の地元、もう住んでるのは沖縄ですから。
でも東京に来た時のこのなんていうんだろう、
ああ帰ってきた感、安心感たるや。
もう本当に嬉しいなと思ってね。
こんなに見慣れた街が、安心できるなっていう。
なんかそういう、なんていうんだろうね。
なんだろう、帰ってきたわけじゃないのに、
帰ってきたっていう、
そういう実家並みの、地元並みの安心感やっぱりありましたね。
何度も見てるし、ずっとここ使っていたところですから。
そういうところはあるのかなと思って、
今もうすごくこう、何なら旅全部終えたぐらいの、
ちょっとぐったりぐらいの安心感があって、
今ちょっとね、緊張の糸が切れたじゃないですけど、
ちょっとゆったりしてるんですけれども。
まあでもね、やっぱりここまで旅をしてきて、
見ると改めて東京とかってやっぱり人が多いですね。
本当にこう、東京来てホテルまでまたちょっと東京駅から電車乗ったんですけど、
もうね、やっぱり金曜日の、しかも夜でしょ。
ハナキン終わって帰るぐらいなのかな。
もうめっちゃ人がいて、いきなり満員電車で久々にこうもうなんか、
ぎゅうぎゅうで、あれちょっと俺宙に浮いてないぐらいのぎゅうぎゅうだったんですよ。
いきなりこう東京の洗礼を受けてみたいな。
そういうのも込みで、あーなんか帰ってきたなーって、
24:00
なんかそんなことを思ったりしました。
はい、というわけでちょっと長くなっちゃったんですけど、
まあ3日目、名古屋駅から東京までやってきました。
で、これでですね、まあ想定していたまあ旅の工程の前半戦が終わったわけなんですけれども、
あのー最初想定していたよりもですね、
まあちょっと日程とお金がかかってしまったので、
正直後半こっから先いけるかなっていうのがちょっと、
えーなんとも言えないところでね、
あのーあと1日、明日はあのーちょっと友人と会うっていうまだ東京にいるので、
ちょっとそこでねいろいろと検討して、
えーこのまま進むのか、えー進まないのか、
そして進むとしても最後まで進めるのかどうなのかっていうところをちょっと検討して、
えー旅を続けていきたいと思います。
まあねなんか気持ち的には満足なんですけど、
前回もね、まああの鹿児島からここまでやってきているので、
できればちょっと今回は先に進んで、
あのーやっぱり輪っか内、北海道の輪っか内までいきたいなと思います。
ただね今の装備で行くともう本当に凍えじるのは目に見えているので、
ちょっとここらでね、まあダウンジャケットとかなんかそういった冬装備っていうのをね、
えー備えていくなら行きたいと思います。
はい、ということでちょっと長々と喋りすぎちゃいました。
あのーここまでね旅をしてきてなんか今疲れがドッと出るような気がして、
なんか頭も口も回ってないような気がするんですけど、
まあまあまあ今日はゆっくり休みたいと思います。
それではえーとりあえず5日間旅楽しんでいきました。
えーお付き合いいただきありがとうございます。
よざちでした。
それではまた。
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