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2026-02-16 37:18

第378回 出雲めぐりと画狂老人卍

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激動の社会情勢の合間に旅 / 子持ち中年の出雲一人旅の謎 / 恒例のTAZAWAへの土産 / 出雲大社とは / 稲佐の浜で砂を持ってから行くべし / 足が早すぎて時間が余る / 国宝松江城 / 小泉八雲ゆかりのばけばけの舞台 / 島根県立美術館を巡って / 葛飾北斎=画狂老人卍を見習い我々も卍に / 行ったことのない日本の県に行ってみよう / 旅先の空気を持ち帰る


■ 番組への感想・お便りはこちら

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■ クレジット

Opening Theme : Composed by WATA

Cover Artwork : Designed by WATA

CG Character : Modeling & Designed by WATA

Ending Theme : Composed by TAZAWA

©終わりかけのRadio


番組エンディングテーマ『life』

https://bit.ly/4aHZ1wU

サマリー

今回の放送では、WATAさんが一人で島根県へ日帰り旅行した体験が語られます。混沌とした社会情勢の中、WATAさんは金曜日の早朝から出雲大社へ向かい、縁結びのお箸をお土産としてTAZAWAさんにプレゼントしました。出雲大社では、稲佐の浜で砂を拝借し、本殿の裏にあるスサノオを祀る祠に返すという独特の参拝作法を体験。また、松江城や島根県立美術館も訪れ、特に葛飾北斎の晩年のペンネーム「画狂老人卍」に感銘を受け、その芸術性とユーモアについて語りました。WATAさんの驚異的な移動スピードにより、予定よりも多くの場所を巡ることができましたが、食事はほとんど取らなかったとのことです。最後に、日本の各地を巡ることの素晴らしさや、旅先の空気を持ち帰るというユニークな発想についても触れられました。

混沌とした時代と一人旅の始まり
スピーカー 1
どうも、WATAです。 TAZAWAです。
スピーカー 2
いやね、本当に、今日が選挙の日に収録してるんですけどもね。
本当に、すごい混沌としたこの1,2週間で、いろんな情報が錯綜してましたね、もうね。
選挙の情報もあれば、エプスタインファイルの情報もあれば、もうすごい世界の空気感になっており、もう。
ただ、この後に収録する選挙の話が先に来ちゃうから、そっちの時間軸で、ちょっとね、この会話がすごいずれた感じになるんで、これ以上はやめときますけど。
いやっていう、まあちょっとね、この話の流れで言うと、この前回のエピソードでね、政治の話はしてるでしょうから、ちょっとね、そちらもご覧いただきつつ、この内容も聞いていただければなと思うんですけど。
ちょっとそんな混沌とした時代が流れている中ですね、行ってきました。ついに。
ついに行ってきました。
スピーカー 1
えっと、そうですよね。
そうだわ。
スピーカー 2
そうそうそう、そうですわ。すいません、なんかちょっと引き出すような振りをしてしまって申し訳ないですけど。
スピーカー 1
そうかそうか。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
行ってきたんですよ。ついに。
スピーカー 1
なるほど、そうですね。
スピーカー 2
ついに行ってきました。
なんか言おうと思ったんですけどね、引き中に出てこなかったです。なんかボケようと思ったんだけど。
スピーカー 1
そうか、今日はその日でしたね、その回でした、和田さんが。
スピーカー 2
そうなんですよ。今日のお土産をね、渡すっていう楽しみがある日なんで、それだけを楽しみに今日は来たんですけど。
出雲大社行ってきました。
スピーカー 1
そうなんですよね。
はいはいはい。
スピーカー 2
去る2日前に。
スピーカー 1
あ、そうだ。
スピーカー 2
UQを使って。
スピーカー 1
なんかちょっと狂った時間ね。
出雲大社のお土産と参拝作法
スピーカー 2
そうでしょ、だいぶこれを言うとやや惹かれると思うんですけど、僕家庭は持ってるんですけど、一人で飛行機に乗ってUQを使って、金曜日の朝7時から行ってきました。
スピーカー 1
しかも日帰りなの?
スピーカー 2
日帰りです。その日の夕方5時の便で帰りました。
それが狂ってますけどね。
だからほぼ出雲大社しか行ってないですから。
それ何来たかったのかっていうね。
スピーカー 1
それを人に言っても嘘だと思われますよ。
スピーカー 2
まあそうですよね。一般的には。
スピーカー 1
下手なごまかし方だと思われます。
スピーカー 2
その地方に現地妻みたいな人がいて、大体浮気を疑われるパターンなんですけど、僕ガチJなんで。
そんなふしざらなことはせずに、本当に一直線で直行しましたからね、出雲大社に。
直行便のバスで。っていうぐらい真面目にお参りしてきたんですけど。
まずお土産からお渡ししようかなと思うんですけども。
島根県、出雲大社って島根県なんですけど、島根県のいろんなお土産を買ってきたんですけど、まずちょっと出雲大社のお土産からですね、献上させていただければなと思うんですけど。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
お参りください。
出雲大社といえば、縁結び。
さすがにお札はTAZAWAさんの部屋がね、だいぶちょっと賑やかに、いろんな神様が祀られている状態になっちゃってるんで、ちょっと賑やかになっちゃったんで。
実用的なものに、実用性が高いものにしてまいりました。
ちょっと開けていただければと思いますけど。
これ普通に普段使いできる。
スピーカー 1
なるほど。お箸ですね。
スピーカー 2
お箸なんですよ。縁結びの箸です。
スピーカー 1
この縁、そうなんですか。これは、箸なんて数えるんですか。2つ。
スピーカー 2
二銭。
スピーカー 1
二銭ね。二銭ありますけど。大と小と。
スピーカー 2
つまり、パートナーを引き込むというですね。この元が掛かっているですね。
二銭あるということは。
目音箸なんですね。
スピーカー 1
それを独身貴族決めている僕に。
スピーカー 2
そうです。
嫌味当て付け家のように。
スピーカー 1
これは確かに、いろんな意味でのメッセージ性と実用性が。
出雲大社はそうですもんね。
スピーカー 2
そうですよ。だから、いろんなすごい木がたくさん生えていましたけど。
その木で作られているということで、かなりご親僕までは行かなくても、
眼がかかったお箸ですんで。
ちゃんと境内の中で、お土産ショップとかじゃないですよ。
境内の中で公式に売られているお守り箸です。
スピーカー 2
だいぶありがたい。
スピーカー 1
だから、包まれ方的にお札かなと思ったんですね。
スピーカー 2
そうですよね。この包まれ方はね。
だいぶこの札が入ってそう。
札的な意味合いの箸がね。
スピーカー 1
箸って書いてますね。
スピーカー 2
そう、結い箸と書いてあるんですけど。
結び箸かな。
だからやっぱね、これは僕からの願いというか。
スピーカー 1
ただこれ、MSB箸ってちゃんと書いてあるデザインの箸なんですけど。
スピーカー 2
そうですね。結構しっかりした感じの、先がすぼまってなくて。
ちょっとね、しっかりした感じの箸なんで。
スピーカー 1
これはあれですか、僕は今から使ったほうがいいですか?
スピーカー 2
使ってもいいですし、そういうお相手ができたときに使ってもいいですし。
全然それ使い方は強制はしないので。
スピーカー 1
使うとすれば、だから一人で夜な夜なこれでオリジン弁当食べることになります。
スピーカー 2
そういうことになりますね。
オリジン弁当か、鬼盛りスパゲティみたいな。
スピーカー 1
しかもそれ箸でね。
スピーカー 2
箸で食べるっていう。
早速大活躍を生きるんじゃないかなと思うんですけど。
スピーカー 1
いいですね。でも箸は確かにずっとちゃんと選んで書いたいなって思ってた。
逆に適当にメッセージが込められないように100均とかの適当な箸をあえて使ったんですよ、今。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
だからちょうどよかったです。
意味を持った箸を手に入れたんで。
スピーカー 2
そうですね。
AIは使うタイミングとか意味的に重いですけどね。
ただ持っておくだけでもご利益がある。
スピーカー 1
これでもおしゃれなんで。
スピーカー 2
そうですね。プレーンな木材。
スピーカー 1
お札感あるし。
スピーカー 2
お札感あるんですよ。若干そうなんですよ。
スピーカー 1
こういうデザインのお札っぽいですもんね。
スピーカー 2
ありそうですよね。
言い方はお墓の外側みたいな。
お墓の裏に差してある木のようなGの雰囲気がそういう感じになっているんですけど。
スピーカー 1
しばらくお守りとして持っておきます。
スピーカー 2
お守りがてら。
これでパートナーができた時にはお裾分けいただいてお使いいただければというところで。
綿のおせっかいシリーズということで。
スピーカー 1
いいですね、そういうのね。
スピーカー 2
本当はお守りにしようかなと思ったんですけど。
せっかくなら実用的なものがいいかなと思って。
使えるじゃないですか、いざという時に。
いざ本当に困った時に使えるように。
箸が折れた時とか、割り箸しかない時とかね。
ちょっといい箸で食べたいなという時に。
スピーカー 1
いいですね、ちゃんと考えて買ってきていただいて。
スピーカー 2
そうですね、僕が買わないと一生触れることはないアイテムでもあると思うので。
だから自分で買わないと思います。
世話を焼かないとこういうものが逆に手に入らないと思います。
スピーカー 1
これを弾丸で言ってこれを買ってきているWATAさんを想像するとちょっとしみじみ。
スピーカー 2
だいぶタザフのことを考えて買ってますからね。
現場で相当悩んで買ってきて。
スピーカー 1
伊豆網大社で思い出してくれたんですけど。
スピーカー 2
僕は縁結びのっていうね。
伊豆網大社が縁結びという名目を持っている時点でだいぶ考えていました。
現地でどういう縁結びグッズを買おうかっていうのを。
おばあちゃんみたいな。
すみません、非常に余計なお世話という感じなんですけどね。
あといろんな食べ物はそこまでそんなになかったんで。
こういうお土産ショップで売ってそうな。
松江城、島根県立美術館と葛飾北斎
スピーカー 2
松江城、島根県と言うと国宝で松江城っていうお城があるんですけど。
松江城っていうのは新地湖っていうすっごいでっかい湖が島根県にありまして。
新地湖沿いにあるんですね。
新地湖のお菓子、名物お菓子みたいな。
観光地っぽい雰囲気がやっぱり、伊豆網大社もそうだし、松江城も。
松江城って今NHKのドラマでバケバケっていう朝ドラ知ってます?
小泉薬磨。
小泉薬磨と小泉薬磨の奥さんの話なんですけど、その舞台なんですよ。
今やってる?
だからすごい小泉薬磨店とか、そういう小泉薬磨ゆかりの邸宅。
小泉薬磨を住んでた邸宅とかがある場所で。
松江城もその近くなんで、そういう感じで街としてもイベントチックに盛り上げていくんですね。
すごい観光地っぽい感じで。
松江城って本当に綺麗な、もう形がちゃんと残ってるお城なんですね。
そんな大きくはないんですけども、お城の状態としてはかなり綺麗な状態。
ほんとそのまんま残ってるみたいな。
天守閣もちゃんとあってみたいな感じで。
お城好きの人にはすごいオススメなお堀とかもすごい綺麗でしたし。
また春とかに行くと桜が咲いてたりして、すごい良さそうだなっていう感じで。
これはそうですね、男中年が一人で行ってるっていうのを想像していただきたいんですけど、
なかなか味わい深いですね。
平日の金曜日、松江城を観光してる。
スピーカー 1
平日の金曜はどうですか?人的にはやっぱ少ない。
スピーカー 2
そんな混んでなかったですね。
やっぱり出雲大社もそうですけど、やっぱり平日だんで。
ちょっとね、私より年齢が上のお姉さまたちが、
お姉さまたちの一行がね、ツアーとしているぐらいの感じで。
そんなにいなかったんで、観光しやすかったですけどね。
スピーカー 1
太田さんは向こうで、もはや日帰りだからどんな過ごし方をしたのか、
ちゃんと教えてもらっても全然いいですよ。
スピーカー 2
聞きたいですか、それ。
スピーカー 1
まず、7時に飛行機に。
スピーカー 2
7時から、だから飛行機に乗って。
めちゃくちゃ近いです。1時間未満でももはや着くんですよ。
飛行機で行くと。
だから、一瞬、あっという間に着いちゃって。
8時過ぎぐらいには、
もう出雲縁結び空港に着いてて。
出雲空港から、大体40分ぐらいで、
出雲大社バスで行くんですけど。
だから、9時前にはもう、付近に着いてまして。
そうだ、ごめん。言うの忘れた。
出雲大社のですね、お参りの方法がありまして。
最初、出雲大社に行くんじゃなくて、
出雲大社の近くに砂浜があるんですよ。
稲沢の浜という。
そこに行って、お砂をですね、ちょっと拝借してきまして。
これはね、今日タダさんに全部あげようかなと思ってる。
スピーカー 1
そう、今言ってましたね、これ。
スピーカー 2
本当に持ってきましたからね。
これがね、今手元にね、僕今砂を持ってるんですけど。
稲沢の浜というところで。
稲沢の浜というのが、もともとやっぱ、
ちょっとこれ、すみません、マニアックな話すると。
出雲大社って、スサノオの御徒から、
スサノオの御徒の子孫であるオオクイヌシを祀ってる神社なんですけど。
海の近くに、オオクイヌシの祖先となっている、
スサノオを祀ってる神社があるんですよ。
ちょっと写真を見せるとですね、すごいロケーションでですね。
すごいですよ。
海の砂浜の岩壁に小さい神社、祠みたいなのがあって、
そこの砂を拝借してくるんですよ。
今写真をタダさんに見せてるんですけど、
こういう感じで岩が立ってるんですけど、
そこにですね、こういう、
すごくないですか?この岩のこの上に、
小さな祠というか。
これが小さい神社になってまして、
これがスサノオを祀ってる小さい祠で、
出雲大社って1年に1回すごい神様がいっぱい集まる、
一般で言うと10月で神夏期って言って、
神が亡くなる月と書くんですけど、
なんで神夏期っていうかっていうと、
出雲に日本中の神様が集まってくるんですね。
だからその時は10月は出雲に神が行っちゃうから、
それぞれの土地には神がいない状態。
だから神夏期って言って、
出雲は逆に神やり月って言うんですよ。
その神やり月のお祭りがあるんですね、
その10月ぐらいになると。
その儀式が、
これ一般人が参加できないらしいんですけど、
これは儀式が行われる場所なんですよ、夜とかに。
で、すごい神社長とか、
多分出雲大社の官主の方とか、
すごい方が集まられてイベントをやる場所。
すぐ出雲ファンからしたらだいぶ聖地というか、
っていう感じなんですけど、
ここのお砂を拝借してですね、
出雲大社に持っていくんですよ。
徒歩15分ぐらいの場所なんですけど、
だからみんなこれ、
これ僕だけじゃないですかね、このお砂を。
僕だけ変なやつと思わないで欲しいんですけど、
これみんなやる儀式というか、
このゴールデンルートなんですよ。
だからもう本当老若男女、
すごい若い方とかもいらっしゃって、
みんなこの砂をね、
砂浜の砂を持って行って、
出雲大社に向かって、
出雲大社の本殿となっている、
すごい歴史ある本殿が、
ど真ん中に鎮座してるんですけども、
その周りをぐるっと右回りでですね、
右回りに回る順番も、
いろんな神様が祀られてるヤシロみたいなのが、
こう何個かあって、
その奥の方の、ちょうど本殿の裏ぐらいに、
またそのスサノオの御事を祀っている、
ちっちゃいその神社があって、
そこの境内の軒下っていうんですかね、
そのヤシロの下に砂を返す場所があって、
そこに返して、
ただその砂浜から砂を持ってきて、
みんながそこに集めちゃうと、
砂だらけになっちゃうじゃないですか。
だから自分が持ってきた砂の分は、
持ち帰らなきゃいけないっていうルールがあって、
なのでみんなこれをご利益があるものとして、
砂を持ち帰っているという。
だからこれ基本的に行かれる方は、
全員やったほうがいいです。
これはもうお約束という。
みんなやってましたか?
4歳ぐらいの子供とかもやってましたか?
はい。
だからこういう、ちょっとだから、
出雲大社は変わったこういう、
お参りの仕方があったりとか、
あとはなんか通常やっぱ神社って、
二礼二拍手一礼なんですけど、
出雲大社はね、二礼四拍手一礼なんですよ。
だからその四っていうのが四季、
四日修道の分の数、
かしわで打つっていうルールがあるらしくて、
そういうところもちょっと変わってるというか、
普通の神社のお参りとは少しちょっと違うね。
スピーカー 2
体験ができるのも魅力の一つかなっていう。
あとさっき言った通り、
本殿を取り囲むように、
いろんな神社があるんですけど、
スピーカー 2
だからすごいちゃんとやろうとすると、
スピーカー 1
結構10回ぐらいお参りをする感じになるんですよ。
スピーカー 2
僕ちょっと1個ずつちゃんと丁寧にやったんですけど、
合計1万円ぐらい再生してました。
スピーカー 1
そうなんですか。
スピーカー 2
1万円をさらに5千円ぐらいしてました。
その都度お再生しているので、
だいぶね、気合が入ったお前よ。
スピーカー 1
それ日帰りで言ったらそのくらいしないとね。
スピーカー 2
元取れないというか、元取れないという言い方はちょっとおかしいな。
それぐらいのね、ちょっと願いをしたいから、
そこに行ってるわけだよね。
だからすごいそういう意味でも、
ちゃんとしっかり神社を楽しむっていう、
旅としてはいいんじゃないかなっていう、
感じですよ、本当に。
たださんにも行ってほしいですよ、そういう意味で言うと。
稲狭の浜で砂を。
結構1人で来てる人多かったですよ。
ちなみに。
僕を今好奇な目でね。
スピーカー 1
僕だって1人で行く方だから気持ちは分かってるよ。
スピーカー 2
1人旅好きだからね。
スピーカー 1
でもいいですよね、1人で遠くに行った時のアウェー感で、
心地いいですよね。
スピーカー 2
だから結構そうなんですよ。
やっぱり一元さんなんで、
現地の人たちと明らかに空気が、
この見た目ですからちょっと空気がね、
違うわけなんですけど。
そういう、いいですよね。
すごいよそ者が来てる感じ。
でも森林深さで言ったら負けませんから、僕は。
ちゃんとやりましたからね。
この前に行った大阪とか伊勢神宮もそうでしたけど、
やっぱり現地の空気感。
独特の空気感ってありますから。
その土地の独特というか、
その土地特有のそこにしかないような空気感。
伊勢神宮なんて本当に、
すごい神聖な場所というか、
神の町みたいな、
町自体が大変ありがたい場所みたいな感じではあるんで、
ありがたい気持ちでね、
行けましたけどね。
僕、ちなみに散歩とかが趣味なんで、
めちゃくちゃ歩くの早いんですよ。
めちゃくちゃ歩くの早くて、
当日ね、合計で20キロぐらい歩いてたんですけど、
だから全部巻き気味。
全部が早すぎるから、
全部短縮して、全然5時まで時間余っちゃったんですね。
もっと頑張って詰め込めばよかったなと思ったんですけど、
だから本当に、
出雲巡りも1時間ちょっとで、
スピーカー 2
あっという間に終わって、
松江城に向かって、
地方あるあるですけど、
電車が1時間に1本しかないみたいな感じで、
要するに待ち時間でほぼ消費してましたよね。
それぞれの交通機関の待ち時間で、
時間を消費して、僕は足早いから、
回るのも尋常じゃなくて、
松江城行ったけど、15分で完了しましたからね。
松江城巡りみたいな。
そうなんですね。足早いから。
一瞬で完了しちゃったんですよ、タスクが。
結構時間余っちゃったなと思って、
お土産屋さんに行って、
僕は決めるの早いので、5分くらいで終わるんですよ。
5分で買って、
結構時間飛行機まであったから、
島根県立美術館っていうのが、
松江駅の近くにあるんですけど、
そこ行ってきましたね。
かつしか北斎の版画と、
原画というか肉筆画って言うんですけど、
直に北斎が描いた絵とかが。
展示物はそんなに広くないんですけども、
1年に1ヶ月間くらいだけ、
版画って光とか当てちゃうと、
色が薄くなっちゃうんで、
展示期間を超限定的にしないと、
劣化しちゃうんですって。
だから、1年でも多分、
1ヶ月間くらいしか展示できないから、
そのタイミングでちょうど僕、引けて、
かつしか北斎の絵を見てきましたね。
すごい綺麗でしたけどね。
スピーカー 1
どんな絵ですか?
スピーカー 2
よくご存知の通り、富岳三十六景っていう、
スピーカー 1
よく見たことあるじゃないですか、
スピーカー 2
富士山の赤富士みたいな、
浮世絵みたいなやつですよね。
でも、すごい面白かったんですけど、
かつしか北斎って、
年代ごとに自分のペンネームを持ってて、
晩年記のペンネームがめちゃくちゃ面白くて、
かつしか北斎っていうのもペンネームなんだよね。
その一時期、かつしか北斎記っていう感じで、
ある一定の時、
自分のネームライトとして名乗ってるんですけど、
最後の方とか、画鏡老人万次っていうペンネームで、
スピーカー 1
活動をしてたんですよ。
スピーカー 2
画鏡って、絵の画とか、
画材の画と、クルーの鏡で、
老人は普通の老人で、万次はもうあの万次ですよ。
画鏡老人万次っていう名前で、
最後。
スピーカー 1
意味合い的にも当時からやっぱり、
スピーカー 2
ちょっとふざけてみようみたいな感じですかね。
だって今で言ったら、ラノベ書いてても、
若干それふざけた名前だなって言われちゃうぐらい。
画鏡老人万次はね、
結構僕の中で響いて、
全然だからやっぱりそれぐらいじゃないと。
その時期の北斎なんで、だいぶ名声というかさ、
だいぶ地位も名声も、
70代、画鏡老人って言ってるくらいだから、
70代以降のペンネームなんですけど、
だいぶこう、
成熟しきった状態の、
葛飾北斎が、
万次ってなんだって言うんですよ。
これいい話でしょこれ。
まだ万次なんだって言うんですよ。
画鏡老人っていうのも、
なかなか生み出せないよね。
スピーカー 1
でもなんかお茶目な人だったんですね。
スピーカー 2
芸術性と、
ある程度芸術的なところのユーモアさみたいなのを、
結構だから理解して、
楽しまれてる人だったんですよね。
スピーカー 1
最近いろいろ物語とかで取り上げられる映画とか、
結構面白い人生だったんですよね、確か。
スピーカー 2
そう、多分相当あれだと思いますね。
結構長生きしてるじゃないですか。
さっき言った通り、生きてる年代ごとに、
絵のタッチとか全然違うんですよ。
最初全然、いわゆる僕らが知ってる北斎の、
タッチじゃないんですよ。
どっちかというと水彩画とか水墨画みたいな、
わりとシンプルな感じなんですけど、
深く36Kとかってかなり、
ぶっ飛んでる時のっぽいんですよね。
当時で言うとかなり奇抜。
配色とかも実際生で見ると、
すっごい色鮮やかなんですよ。
だから、こういう鮮やかな感覚って、
僕らは葛飾北斎って知ってるから、
こういう感じだろうっていう感じだったと思うんですけど、
当時の人からすると、結構センセーショナルな絵というか、
結構チャレンジングな絵だったんじゃないかなっていうのはね、
すごい現代美術っぽいというか、
そういう中で、
しかもそういうのもさ、
秋っぽいのかな、秋潮だったのか分からないですけど、
結構絵の立ちは変わるんですよ。
だから結構晩年期なんか全然また違う感じの、
画狂老人時代はやっぱり。
でも変な絵は描いてますけどね。
虫の変な、虫を描いてたりとか、
なんかすごい欧米的な感覚も高いというか、
ちょっとハイカラな人だったんでしょうね。
そういう意味で言うとね。
スピーカー 1
画狂老人、万寿。
スピーカー 2
だからやっぱり僕らもそれぐらい、
70ぐらいから万寿って言えるぐらいの、
それぐらいじゃないとダメですよ。
江戸時代の人が、
それぐらいの勢いで
クリエイティブを尽くしてたわけですからね。
スピーカー 1
昔の人がそういうお茶目な面とか見えると、
やっぱり偉人も人だったんだなって思ったりしますよね。
スピーカー 2
そう。
ただただ、すごい単純に画家として、
成熟していかないというかさ、
抗ってるところがすごい見えるというか、
要するに、
岡本太郎じゃないですけど、
どんどんぶち壊していかないと、
自分の殻を破って新しいものを作ろうとするみたいな。
それはだから周りから嘲笑されるかもしれないけど、
漫字とか言っちゃってとか嘲笑されるかもしれないですよ。
ただ、そういうことじゃないんだろうなっていうのを、
チャレンジしてる態度が見受けられますよね。
そういうのはやっぱ、
現代でも同じことは言いますけど、
江戸時代のそういうクリエイターの人も、
そういう葛藤があったわけですよ。
つまんない絵を描いて、
全然つまんない絵とか、
全然そんなレベルじゃないですよ。
めちゃくちゃ卓越してますけど、
本人としてはいろんな葛藤があるんでしょうね。
アーティストとしてこのままで終わっていいのかみたいな。
そういうのが垣間見えましたね。
展示には。
なかなかね、多分、
葛飾北斎とか敷居が高くて、
古典とか展示なんか、なかなか見に行く機会がないかもしれないですけど、
島根県立美術館も、
300人で入れるんですけど、
お客さんが平日だからと思うんですけど、
僕入れて4人くらいしかいなかったんですよ。
めちゃくちゃ広いんですけどね。
葛飾北斎の絵見てるの、僕しかいないの。
平日に行ったりとか、
静かにちょっと一人で旅行行くときとかは、
おすすめの場所ですけどね。
スピーカー 1
美術館は午後。
スピーカー 2
午後、松井城を巡って、
2時くらいから行って、
約30分で完了しました。
足が速すぎて。
スピーカー 1
いやいや、そういう問題でもないですけどね。
スピーカー 2
回るスピードも速いからさ。
一瞬なんですよ。
旅のスピードと今後の展望
スピーカー 2
すごい広かったんですけど、一瞬で身を湧いて。
だいぶ余裕を持って、
帰りの飛行機に向かう直行バスに。
だいぶ時間に余裕を持って、
終えることができましたけど。
スピーカー 1
飲み食いとかは?
スピーカー 2
一切しなかったです。
スピーカー 1
そんな場合じゃないですね。
島根に行って何も食わないで帰ってきたの、
なかなかですよ。
スピーカー 2
タリーズコーヒーの場所で。
コンビニですら何も買わなかった。
っていう感じで。
途中、お土産屋さんで、
ご当地ビールみたいな、
ご当地クラフトビールだけ飲みましたね。
こんな感じだったんですけどね。
スピーカー 1
ちょっと行ってきた気持ちになりました。
スピーカー 2
本当ですか?
やっぱこういうね、
まだまだタダさんも日本で行ってないところ、
いっぱいあるじゃないですか。
スピーカー 1
ほとんど行ってないですね。
スピーカー 2
僕でも結構最近思うんですけど、
日本人に生まれて、
せっかく日本って、
いろんな敷居と、
いろんな景観が楽しめる県が、
いっぱいあると思うんですけど、
死ぬまでに10県ぐらいしかみんな行かないんじゃないかな、
最近思ってて。
自分の住んでるところの近隣の県か、
沖縄か北海道かみたいな感じになっちゃうじゃないですか。
もったいないですよね。
47個もあるんだから、
一個一個巡りたいな、
最近思ってますけどね。
本当は山口県とか行きたかったんです。
島根県の隣なんで。
スピーカー 1
そうかそうか。
スピーカー 2
UQを使って、
一人旅シリーズ。
スピーカー 1
旅系の番組になってきましたね。
スピーカー 2
あとは僕っぽさというか、
今日はあまりスピリチュアルな話はできなかったんですけど、
もっとスピリチュアルな話をしたいわけですよ。
小泉八雲って、
怪談で有名な怪奇な小説とか、
逸話で有名になった人ですよ。
あとは島根県といえば、
水木しげるも有名ですから、
あとは、
よなごとか、
その辺って桃太郎の伝説とか、
実はそういう若干、
怪談とか怖い話とか妖怪とか、
そういうのにゆかりがある場所なんですよ。
もうちょっとその辺は掘り下げたかったというか、
土地にまつわる、
怖い話とか伝承みたいな、
奇想天外の話というか、
そういうのはすごい、
これからそういうのもセットで旅はしたいなと思ってて、
いろいろ今ベンチマークしてるとこはいろいろあるんですよ。
だからちょっとそういう話も今後、
僕ならではの、
オカラトの話を盛り込みながら、
ちょっと話せるといいのかなっていう。
スピーカー 1
いいですね。でも同じ旅の話、
行った場所の話としてもね、
喋る人によって変わるから。
スピーカー 2
僕はちょっとテイスト的にオカラトの方に似てるんで、
そういうのがタダさんとの、
うまく差別化できるんじゃないかなという感じです。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
タダさんもね、春先に向けて、
もしかしたらいろいろまた、
去年はマレーシアに行ってね、
あれ去年でしたよね。5月ぐらいですね。
今年もどっか行くんじゃないかなという風に。
僕はトルコに行くんじゃないかと。
スピーカー 1
そうなんですよね。行きたいんですけどね。
スピーカー 2
トルコの話めっちゃ聞きたいですけどね。
なかなか行きたいけど行けない場所だよね、
スピーカー 1
トルコってね。そうなんですよね。
だったらもっと先行っちゃう。ヨーロッパとか行っちゃうし。
スピーカー 2
やっぱ結構、すごい
意識的に行かないといけない場所というか、
でもすごい綺麗な場所ですけどね。観光施設もすごいし。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
タザーのひとり旅の話も楽しみにしてますよ。
そんな感じで
出雲はおすすめだったんで、
よかったら皆さんも一度行かれてみてはいかがでしょうかね。
出雲大社マジでおすすめですよ。すごいよかったです、本当に。
やっぱり神聖な場所って感じで。
日本の二大神社ですからね。
伊勢神宮と出雲大社。
ぜひ行かれてみてはいかがというか。
スピーカー 1
もしね、僕も含めて行かれる方は
行く前にこの回をもう一回聞いていただいて。
スピーカー 2
そうですね。
伊那さんの浜は絶対行ってくださいね、皆さん。
砂を忘れないようにね。
すごいいいですから、砂ね。
ちょっとね、確かに
波も結構荒めというか、
日本海側のやっぱりちょっと
太平洋側とはちょっと違う色してるじゃないですか。
そこもよかったですね。
荒々しい波が立っててみたいな感じで。
すごいスサノオがいそうな空気感がすごかった。
ちょっとこれ田田さんに後であげる。
スピーカー 1
それもらえるんですね。
スピーカー 2
さすがにちょっとそれは悪いんで。
本当は袋もいっぱい持ってこようかなと思って。
スピーカー 1
言ってましたよね。
欲張って袋にいっぱい入れすぎちゃう人がいるんですって。
スピーカー 2
スーパーのビニール袋
一袋分とか入れちゃう人がいるんですけど、
あれ持って帰らなきゃいけないから大変らしい。
スピーカー 2
だからちょっと気をつけてくださいね。
砂浜で砂取るのはいいんですけど、持ってきすぎると
帰り自分で飛行機に大量の砂を持ち込まなきゃいけなくなるんで。
スピーカー 1
確かに。
僕さっき思ったんですよね。
もし今度外国でも行ったら
空気を持ってきたいなってやっぱ思いますね。
スピーカー 2
前回YouTube見たらペットボトルに入れて、
スピーカー 1
こっちで匂い嗅いで
同じ匂いするかどうかみたいな。
スピーカー 1
あれやってみたいですよね。
確かに東南アジアとかもそうだけど、結構独特の匂いですからね。
スピーカー 1
マレーシアの匂いが何だったかって話だよ。
持ってくれなかったと思って。
スピーカー 2
確かにね。それを2人で嗅いで。
これはお香とかの匂いかもね。
スピーカー 1
本当に行った気分になれるじゃないですか。
スピーカー 2
マレーシアの風邪をね。
袋に入れて。
法案検査とかで何か言われないから心配です。
空の袋なんですかみたいな。
スピーカー 1
ケビンズイングリッシュでやってたんです。
実際現地でペットボトルやってたら
何やってるんだろうって言われて
空気を持って帰るんだって言ったら爆笑するって言ってました。
現地の人が。
スピーカー 2
それはそうでしょ。
何言ってるのか。
スピーカー 1
確かに外国人が日本の空気を入れようとしてたら笑っちゃいますもんね。
スピーカー 2
笑っちゃいますね。空気なんだって感じですよね。
空気を持って帰るんだって。
コーシエンの砂じゃないけど
物理的なものじゃないじゃん空気って。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
発想がいいよね。
全然違う匂いと
違う質感の空気ですよね。
外国のね。
締めっぽい感じ。
スピーカー 1
それプラス撮ってきた動画とか見たら4D体験みたいな。
スピーカー 2
そうね。
それいいですよね。
そういうことで
タダさんにトルコの風を
持ってきてもらって。
トルコの風感じたいです。
イスタンブールの風。
カッパドキアかもしれないけど。
ちょっと楽しみにしてます。
スピーカー 1
よかったです。ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
37:18

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