どうも、TAZAWAです。
どうも、WATAです。
みなさん、おかわりないでしょうか?
問いかけですか?
いや、あの、視聴させないのかな?
いや、梅雨の時期になりましたけど。
あっという間に、もう6月ですね。もうね。
あの、前回の収録で、時事放談を撮りましたけど、
なんか、あの時、サザナミ問題の高橋雄一さんの話しましたけど、
あの翌日に、高橋雄一さん、また問題になって辞任されましたね。
すごいタイムウォリーなのを持ってきましたよね。
もう1日早かったらね、僕らその日に話せたのに。
なんすか、高橋さんと間違ちかなんかなんですか、TAZAWAさんって。
でね、いや、だからこそ、今日の本編関係ないですけど、ちょっと言っておきたいなと思ったんですけど、
まあ、結局、前回のね、時事放談収録した翌日の6月24日かなに、大学官房参院を辞任しましたけど、
その後、参院を辞任したから、結構絶好調で喋ってるんですよ、高橋雄さん。
で、結構いろいろ振り返って喋ってて、
最近急にマスコミからの風邪当たりが強くなったなーって本人言ってたんですよ。
最近なの?
最近急に言って、それがいつからかなって考えたら、それがこの番組で話しましたけど、高橋雄一さんが倒壇されるってことで、
あれ?
いった慰安婦問題のラムザイア論文のシンポジウム、どうもあれに行ってから急に風邪当たりが強くなったように感じるって言ってたんですよね。
あ、そう。
これね、だから、例えば朝日新聞って、慰安婦問題でやらかしてるから、保守系のシンポジウムとかが面白くないようなやつですよ。
まあ、そりゃそうでしょうね。
で、そこに高橋雄一さんが出たっていうことで、今まで経済のこととかね、いろいろ言ってた人が、
で、しかも参院が保守のシンポジウムに行ったっていうこと、それが割と問題意識を抱えたんじゃないかっていうことがあって。
へー。
闇だなって。
だって、それで何とかして潰そうと思って、ああいうシナリオを立てて、追いやったらみたいでしょ。
えー、でもたったね、1回の弁当討談で。
まあ、可能性としてそういうこともあるっていう機能性かもしれないしね。
ただ全然あり得るなと思います。
そうですよ。
まあ、でも当然それはマスコミも知っているでしょうから、もしかしたらね、その現場にいたのかもしれないですよ、朝日の人とかが、そのね、会場に、サザさんの隣に座ったかもしれないですからね。
だからまあ、何かこう、足掛かりとかね、そっから引っ張ってやろうみたいなのがあったかもしれないですよね、やっぱね。
特にサザ並の後の、ヘみたいなって発言で辞任に至りましたけど、そのヘみたいなってやつは、炎上したから報道したってみんな思ってるんだけど、実は違って、炎上してるっていう設定で報道したんですよ。
あー。
ある種ちょっとこう、でっちゃげ感があったんですけどね。
まあもう、上等手段というかね、もうね。
そこまでしてね。
まあでも、もうやめてよかったんじゃないですか、もうなんかそのね。
で、何かもう言いたいこと言ったらいいんですよ、もう。
どうもその、野党が高橋大一を国家に呼べって、それで呼ばないとみたいなことで、いろいろゴネたりとかしてて、要はその時間って税金の時間だから。
まあそうですよね。
自分のせいで、野党が税金の無駄遣いするから、で辞めたほうがいいっていう判断で辞めたってことを言ってましたけどね。
なるほど。
ちょっと皮肉っぽい話ですね、野党に対しては。
そうですね。
まあね、もうちょっとでもそのね。
その最初の炎上の流れから、やっぱね、いろいろなんかね、おかしいよねみたいな話はちょっと前回のその時事報だとね、してたとは思うんですけど。
まさにその、なるようになったなって感じはしますよね。
はいはい、なるようになりましたね。
なんか、もうすごいね。デキレース感はあるよ。
そうそうそうそう。
やっぱ見てて。
でも、いいんじゃないかな。
高橋さんがなんかああいうやっぱイカれた人がこういうことになると、明らかにマスコミおかしいなって思う人も出てくるんで、なんかそれは自体はプラスですよね。
そうですね。
僕がね、たまたまだからファンだったってことで、高橋陽一ウォッチの番組になっちゃいました。
ここ何回かね。
確かに。熱心なフォロワー感が出てますよね、確かにね。
これ来るかもしれないですよ、僕らの番組もいよいよなんかそういう。
いやだから渡さんあれですよ、いい感じでこの話題距離とっておかないと、報酬ウファだと思われるから渡さん気をつけたほうがいいですよ。
サハの僕が。
どっちでもないし、どっちでもいいんですけど。
結構だから共産主義、社会主義を支持してる人からしたら、もう悪の権利っていう印象ですから。
すごいね。
そんな感じなんだ。
竹中平蔵さんとかと近い。
竹中さんはね、もうしょうがないけど。
まあそうだよね、竹中さんを操ってたやつっていう扱いになるわけだもんね、近いんで。
まあまあまあ、たかしおじさんの話引っ張りすぎてるからね。
いやでもこれ今回話そうとしてるやつも洋一さんが言ってたやつだからね、ちなみにSDGsの話。
さあじゃあ今日のテーマ、環境問題とかね。
最近はダッド炭素とか、SDGsとか、温暖化はね、昔からですけど言われてますけど。
この番組のテーマというかね、裏テーマとしては専門知識を提供できるようなじゃないですから、別にね。
情報との付き合い方というか、自分の頭で考えていこうよっていうことを一緒に考えていければいいかなっていう。
市民としてそれを伝えてるわけですもんね。
だからちょっとマスコミディスが多くなっちゃうんですけど、そのふりまわされないようにっていうね。
その意味で環境問題とかも、みんなそう言うけど自分の頭で考えていこうよっていう話ができたらいいかなって思うんですけど。
それは大事じゃないですか、本当に。
ワッタさんでもどうですか?ゴミの分別とかはしてますか、ちゃんと。
まあね、ゴミの分別はね、もうマンションの規則でもあるからね。
別にゴミの分別を環境のためにじゃなくて、なんか怒られないようにっていう感じでやってるぐらいでいいんじゃないかなって。
基本的にはみんなそうじゃないからって覚えますよね。
環境問題の動きも現実としてはそうだと思うんですよ。
温暖化とかね、脱炭素とか含めて。
実際そうだからそういう活動をするとかじゃなくて、世界的にそういうトレンドだからそれに乗っかっておくほうが得策だよねっていう。
まあまあまあ。
またちょっとマスコミの話になっちゃいますけど、やっぱなんかブームを作ろうとしてるなっていう感じはね、すごいしますよね。
だってあんだけデンツーみたいな会社が入って、あんだけ東京ガールズコレクションでSDGsプロデュースですとか、吉本の芸人がSDGsなんちゃらとか言ったら、
それはみんなこういう空気なんですねってなっちゃいますよ、普通の感覚なら。
でも反対なんてしようもんなら、もう生きていけないでしょ。だってもう世界中でやっていけないじゃないですか、もう国としてもだって。
まあそうでしょうね。あれって何でしょうね、国連かなんかのやつですよね、元のやつは。
だから言っちゃうと、国としてもあれ、いやうち関係ないですからって言えないんですよ。
僕ねこの話で一番好きなグッとくるところが、例えば環境問題をピュアにね、肩にしてるいわゆるその作派的なそういう思想に対して普通に環境問題取り組んでいこうっていう乗っかてを得るじゃないですか。
その理由がビジネスとしてがっつり乗っかっていくっていうところが、
理解が一致して、世界中で動いてるっていうのがグッとくるなと思って。
乗っかることでメリットがあるんだと、その思惑は違うっていう。
そうです、そうです。
これはね、よくSDGsの不都合なシーン的な感じで語られることは多いですけどね、結局そういうことですから。
SDGsはちなみにちょっと説明してもらってもいいですか。
僕が説明します?
そうですね。
サステナブルデベロップメントゴールズ。
日本語に合わせると持続可能な開発目標ですね。
無理なく取り組んでいけるようなっていう。
あとはだから、一緒くたにしてるのがちょっとなんかすごいもやもやするんですけど、ジェンダーのやつとか人類の不平等みたいな話も入ってるし。
貧困とかね。
貧困とか。なんだろうね、一緒くたにすべきなのかなっていうすごい思うんですよ、これ本当に。
これだからこういうのはファッションですから、SDGsは。
ファッションに乗っかるか乗っかないかっていう話ですから。
そうだと思う、本当に。
でも結構これがきっかけだよなと思うんですけど、サステナブルはすっかりバズワードみたいな扱いになってますよね。
なんかこれを言うことで、やっぱり企業が発信しやすくなったみたいなのは聞いたことがあります。
お金取れるんですよね。
お金取れるんですよね。
あとはそのCSR的な感じで、会社としてのイメージも社会貢献性でちゃんと取り組んでますみたいなことも言えるし。
だから今弊社はSDGsに取り組んでるって言うだけでいいことしかないんですよ。
じゃあ具体的に何をやってらっしゃるんですか?って言ってね。答えられますかね、みんなね。
ジェンダーについて何か取り組んでますか?みたいなね。
仮に取り組んでたとしても、ちょっと半笑いで取り組んでるでしょ。
いやー、でしょうね。か、しめしめ顔でやってる人っていると思いますよ。
でも本当そういう黒い取り組みだけど、世界が同じ方向に一応向いてるっていうのがグッとくるんですよね。
いやだから、これは陰謀論としていじられてもしょうがないですよ。
言っちゃうと、だってもうすごい、これはもう格好の餌ですから。
だって国連がこんなことやってるんですよ。
だからもうあれですよ、世界統一政府の指針としてこれ扱えてますからね、SDGsは。
いやだから国連がやっちゃうっていうのも、やっぱりその時点で結構いろいろ感じるものはあるじゃないですか。
やっぱり国連ってだってね、対戦の勝利国の常任理事国しかいない組織ですからね。
ガンガン戦争やってる人たちですからね。
チリ温暖化とか?
はい。
チリは温暖化してますか?
知らん。
これね。
チリ温暖化に関してはね、武田邦彦さんにお任せしますけど全部。
もうあの人がもう。
そうですね、もう。
暴走してますよ、暴走機関車みたいになっちゃうんですよ。
僕でも結構武田邦彦さんの聞いてるんで。
ひばりクラブ聞いてるしね。
だからよく主張は知ってるんですけど。
温暖化について、双方の意見があるっていうのを、じゃあ説明いたしますよ僕は。
ぜひお願いします。
地球は温暖化してるかしてないかって言ったら、ある種してるしある種してないっていうのが正しいですね。
はい、なんかわかる。
ここ100年とかの単位で見たら、100年とか数十年、100年っていう単位で見たら温暖化してるんですよね。
基本は上がってるから。
それは間違いないですよ。
それはもう誰もが認めてるんですよね、武田邦彦さんも。
だけど数千年、数万年っていう単位で見たら寒冷化してるんですよ。
そうですよね。
これは割と、これでも陰謀の方でもちなみにこれです。
氷河期入ってるよって言ってますからね。
そうなんですよ。
だからこれはもう本当に実際そうで、氷河期が終わってからの地球の歴史を見ると
小さい波で上がったり下がったり上がったり下がったり繰り返しながら下がってるんですよ。
下がってます。
下がりながら上がったり下がったりしてる中の上がってるところに今いるんですよ。
山だけを見てるから。
そうそう。
だから短いスパンで見たら上がってるんだけど、長い目で見たら寒くなってるんですよね。
寒くなってます。
で、短いスパンで見た時のこの上がり方っていうのを
今はね、温暖化の説明としては三流革命以降を排出したイネズミの暖化炭素で増えてるって言いますけど
三流革命が始まる前、昔も世紀時代とかを含めてね、温かくなってたし
それが説明できないっていうのが事実なんですよ。
だから温暖化してないっていう人はそういう意見で言ってるっていう。
で、今ちょうど三流革命が起こって
ちょうど小さい波の中で今は温暖化してるっていう事実が2つ揃ってると
三流革命のせいで温暖化したっていう説明がつきやすいから
そういう動きにしましょうっていう風になってるっていうのが
これは否定できないんじゃないかっていう
否定できないよね
実際なんでここ数十年百年で温暖化してるか説明できてないんですね今ね
できてないでしょ。だからこういう感じになるんだもん
みんなはてーって思ってるんだもん本当は
だけど兼ねりになるから全力で乗っかってるんですよ
そうですよ。産業だからって。産業なんですよ。この話は。ゴミの話もそうですけど
二酸化炭素って海の中に一番多いんですよ
で気温が上がると海の中の二酸化炭素が外に出てくるんですよね
そうすると地上の二酸化炭素が増えるんですよ
それだって炭酸水とか温めたら中の二酸化炭素が外に出るから結晶なんですよ
だから二酸化炭素が増えたから気温が上がったのか
気温が上がって海が温まったから二酸化炭素が外に出たのか
これ分かんないんですよね実はどっちか
鶏たまごはね。でもマクロの歴史で考えるべきだとは僕は思いますけど普通に
ここ100年ぐらい見てもしょうがねえよっていう
だけど世界でそういうことにしましょうってなってるから
それに乗っからないと損するっていうのが現実
そっちのほうがビジネスにもなるし怒られないし
いろいろ利害も保てるからそれはいいですよね
だって火山とかがいくつかどんどんどんどん爆発したらそれだけ寒冷化するんですよね
火山が爆発すると二酸化炭素がバッと増えるじゃないですか
火山灰がバーって広がるから火山灰が覆われて
太陽光が入らなくなるから寒冷化するんですよ
そうですね。恐竜が絶滅した時も
そんな感じのプロセスでしたよね。でっかい隕石がバーン起こって
肺に包まれちゃってもうキンキンに冷えちゃってるみたいなね
1992年とかにフィリピンの火山が
爆発したんですよ。それでそんな近いことが起こってるんで
あんまり言わないんですけどね。温暖化いう人は
ピナッツボさんかな
切り取りですかね。切り取り方でいろんな解釈が生まれちゃう
話だよっていうのはね。すごい理解できますよね
真実がどうこうっていうことはどうでもいいんですよ
そうだね。これにたって一時情報も二時情報もクソもあったもんじゃないのかもしれない
もしかしたらね みんな問題視してるものって実は逆の方が
ヤバくなるっていうことが意外と多いっていうか
温暖化に関しても実は寒冷化した時の地球としてはヤバいじゃないですか
あと少子化の話も人口爆発した時の方がヤバいんですよね
これはだからこの陰謀の世界では
世界は全く逆のことをやってるっていうふうに言われてるって
要はミルゲーツが種子を保存してるじゃないですか
種。いろんな植物の種を保存してるじゃないですか
保存してるんですよ。日本にもあるんですよそういう保存する施設が
ミルゲーツが。あれは何のためですかっていうことなんですよ
要は分かってるんですよミルゲーツは種子が育たなくなる
時期が来ると。それが間違いなく温暖化ではない方だと
多分その寒冷の方なんですよ。だから地表がいよいよ凍結しちゃって
植物が育たなくなった時に保存しとかなきゃいけないから
そういう施設にありとあらゆる植物の種子を保存して
保存しとけば自分の施設とかでその頃には地下の施設とかがあって
そこでそれらの種子を元にいろんな穀物を作成して
莫大な利権を得られるかもしれないっていうところもあって
そういう話もあったり。もうプランに入ってるんですから彼らの中で
そういう種子を保存しなきゃいけないっていうプランがあるんですよ
あとは宇宙の話とかもそうですよね。やっぱりなぜ今
宇宙に向けて事業開発とか土地を
宇宙まで手を広げなきゃいけない理由みたいなのっていうのはやっぱり結構
あるんですよね。いろいろね。単純なマクロで見た温暖化なんていう次元じゃなくて
結構近い将来いろいろ地球にとって悪い影響が
何か起こるかもしれないっていうもう推測値はあって
それに向けて動いてるアクションだっていうことはありますんで
だから結構おっしゃられた通り管理の方がやばいっていうのとあと人工作業の話もそう
だから陰謀
すみません今日陰謀炸裂しちゃってありますけど
もう限界なんですよ食料の問題。今はどっちかというと食料の問題は
相当結構やばいみたいな話はあって。でこれまあ昆虫食が
流行るとかいろんなイノベーションが起きますみたいなのがあると思うんですけど
やっぱ結構ね食料問題っていうのは今後たぶん根深くなるんで
またさっきのビルゲッツの種を保存するみたいな話もあるんですけど
やっぱ削減したいらしいんですよ。人口を減らしたい。70億人もいらない
で今までこの100年は必要だったんですよ
産業を発展させなきゃいけなかった。でももういいんです。もうそのフェーズは終わったから
今度減らすフェーズにいかなきゃいけない。これ14億人ぐらいまで減らさなきゃいけない
っていうのを聞いたことあります。なんかある情報筋が
いやいや。和田さん今日のこの回はね
事実ベースで話したくないですよ
すっかりうさんくさい話
いいですよ。僕の月間ムーの情報
これちょっと陰謀論にちょっとかかってるのか
竹田邦子さんが言ってたんですけど。竹田邦子さんは陰謀論と思われがちだけど
実際は事実でヨーロッパの方ではよく議論されてる話
って話だったんですけど温暖化の話が始まったのは
1980年代後半ぐらいなんですよ
でそれヨーロッパの話。でなんで温暖化の
活動が始まったかというと第二次世界大戦以降ヨーロッパって
ちょっと力がなくてやっぱ日本とかねアジア中国とかの
産業に勝てなかったんですよ。で何とかして
その日本とかに勝てなきゃいけないってなった時に
温暖化だなっていう。温暖化だな
要するに温暖化が問題だってなったら
炭素を減らさないと。止めなきゃいけないからね。そうそう煮酒などの配置で止めなきゃいけない
そうすると日本とかを産業を止められるわけですよ
これじゃないかってなって温暖化の話が始まったっていう
これ言うと陰謀論って思われがちだけど
当時の昔のヨーロッパの新聞とか見ると結構真面目に議論されてた話があって