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2023-04-03 35:14

第227回 ドラッグと嗜好品の境界線は曖昧? 〜日本の喫煙率、セックスドラッグって何なのか、ガーシーの海外逃亡、など

不定期でお送りする時事ネタ回、今回のお題は道端ジェシカ逮捕とガーシーの海外逃亡など、一貫して下世話な話題をトークしました。


■ チャプター

日本の喫煙率

道端ジェシカ逮捕

昔はタバコはファッション化していたが

ヒロポンがエナジードリンク代りだった時代

ガーシーの海外逃亡

エンディング


■ 関連エピソード

「第63回 85.3kgの決意」

https://podcasters.spotify.com/pod/show/owarikake-no-radio/episodes/63-85-3kg-egdqna


■ 番組への感想・お便りはこちら

https://forms.gle/oEfBpskGT2qf4iMW9


■ クレジット

Opening Theme : Composed by WATA

Cover Artwork : Designed by WATA

CG Character : Modeling & Designed by WATA

Ending Theme : Composed by TAZAWA

©終わりかけのRadio


番組エンディングテーマ『life』

https://linkco.re/E2GY2D3Q


#道端ジェシカ #ガーシー #喫煙率

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00:03
どうも、こんばんは。WATAです。 TAZAです。
これ収録日が3月後半の方ですけども、ちょっと不定期になってますけども、ちょっと時事ネタの回なんかもやりたいなと思ってまして、
いろいろ巻き起こってますけども、ただちょっと今ね、ちょうど今、撮る前にですね、スタジオ、高円寺のスタジオで収録してるんですけど、珍しく高円寺なんてね、よく来たもんですよ。
なかなか来ない場所で珍しいところで撮ってるんですけど、スタジオのですね、ロビーっていうんですか、待合部屋みたいなのがあるんですけど、
あの喫煙者の、なんかもうタバコ吸ってる人で、すごいですね、タバコ吸ってる人が、なんか50人ぐらい居そうな、なんか。
タカトリー いやだって煙すごすぎて向こう側が見えなかったですもんね。 切りかかってるみたいな感じになってましたよね。
でさ、トイレ行きたいなと思って、そこのロビー撮らないとトイレ行けないから、通って行ったんですけど、ほんの1秒ぐらいで目が痛くて涙出てる感じ。
タカトリー シュパシュパしちゃってる。 シュパシュパしちゃうからね。いかに僕らが、その喫煙体制が、煙に対しての体制がないかっていうのを、露呈しましたよ、今回。
タカトリー でも今はもう国民全体がそんな感じじゃないですか。 ね。
タカトリー あのね、数年前から飲食店で吸えなくなったじゃないですか。 なりましたよね。
タカトリー だからそれでだいぶ、なんかタバコの煙を、その多くの人は浴びなくなったと思うんですよね。
タカトリー あんまり、あのだから、ちょっと2、30年前で言うと、かなりその受動喫煙の機会って多かったじゃないですか。
タカトリー 例えば居酒屋行ったら、もう完全に。 だいたいどこの居酒屋も吸えましたもんね。
タカトリー 吸えました。で、あの咳で吸えたんで。 そうですよね。
タカトリー 今だと本当に紫ぐらいですから、そんなことやってるの。
前、ちょっと前に昔行ったときびっくりしましたよね。 タカトリー びっくりしましたよね。
タカトリー だから渋谷が、あのやっぱどこも吸えないから、紫だけは吸えて、みんな集まってきて。
だから、そう、あそこ、そういうとこ集まっちゃうぞ。るつぼうなっちゃうんだよね。
タカトリー そう。
だからまあ、だから僕らがバチガイな場所に行ってしまったっていうね。それはそういう責任もあるんですけど。
タカトリー もう店の中が白かったっすもん、空気が。
あれだから、あれほんと10分ぐらいで店出ましたよね。 タカトリー 確かに。
入店して。
タカトリー そうそうそう。
タカトリー ちょっとあの、ゴホゴホ、もう目が痛くなったり、ちょっともう、あの、ダメだってなってね。
タカトリー 仮にもだって僕、もともと喫煙者ですからね。もともと、あ、だからあの空間に常日頃、2、30年前いるのは当たり前だった。
当時なんてアルバイトとかしてて、アルバイトの工室とかって、タバコみんな吸ってたから。
タカトリー あ、吸ってましたね。
あの狭い空間で、僕ずっとタバコの煙の中にいたんですよ。
タカトリー よく、あの我慢できてましたよね、そん時ね。
確かに。
03:00
タカトリー そん時大丈夫だったかな。でも昔からダメなんでしょ。
でもまあ、あの頃ってもう、それが当たり前だと思ってたってのもありますよね。
タカトリー そうか。だから圧倒的マジョリティが、割となんてその、あの、喫煙に対してのその許容、社会的に結構許容してる時代だったから、まあそれが普通だったし、もうそれに慣れちゃってる。
タカトリー そうそうそう。
タカトリー 受動喫煙に慣れちゃってるみたいなね。
そうそうそう。
タカトリー でもやっぱりもう、時代が変わって、だからそういうシチュエーションに出くわすと、びっくりしますよね、なんか。
タカトリー タバコ吸ってる人ってこんなにいっぱいいるんだみたいなね。
そうですね。だってこの部屋が、まだタバコの煙入ってきてますもんね、若干ね。
タカトリー 入ってきてる入ってきてる。
ね。
タカトリー ちょっと白いよ。
ですよね。
タカトリー ちょっとモヤがかかってるからね。
僕ね、喉ちょっと痛いっすわ。
タカトリー ああそうそう、あの一瞬でね。
タカトリー だからさ、さっきもちょっと話したんですけど、結構世の中的に多分喫煙者の割合って相当減ってると思うんですよ。
タカトリー ちょっと今ね、喫煙率調べようかなと思うんですけど。
確かに最新版、何%ぐらいなんだろう。
タカトリー 2019年のデータでですね、男性が27%、女性が7.6%。
なるほど。それでも年代も見たいですね。
タカトリー 年代がね、結構細かくグラフ化されてるんですけど、やっぱり多いのが20代から40歳ぐらいまでが一番ボリュームゾーンになってて。
タカトリー でも、その推移もあるんですけど、1990年代に比べると、やっぱり約半分ぐらいの喫煙率になってきてるっぽいですね。
タカトリー だから相当減ってきてはいる。で、やっぱり国民の割合で言うと、全体で相対的に見るとどうかなのかな。
タカトリー 16.7%って書いてあるな。相当低いですよ、やっぱり。8人に1人いるかいないかぐらいの感じ。
タカトリー なんかでも、それって僕の体感だと多いなって印象なんですよ。だからやっぱり、自分の周りにはいないから。
そうですよね。タカトリー そうそうそう。
サラサの周りほんとにいないんですよね。
タカトリー まあでもこの業界少なくないですか、割と。相手に限って。
そうですね。だからなんかあんまり、確かに職種とかにも言ってたけどね。
タカトリー 職種による。
職種差別的なこと言いたくないですけど、結構でもよるところは。
タカトリー クリエイティブ系は圧倒的に少ないイメージはありますね。
まあそうですね。あんまり。
タカトリー 確かに確かに。
タカトリー で営業の人とか結構喫煙率高いじゃないですか。
高いですね。ちょっとこれ変形になっちゃうかもしれないですけど、営業の人吊ってるイメージありますね。
タカトリー そうですね。やっぱりそういうコミュニティーで今までいたというか、そこのコミュニケーションもあるでしょうしね。
なんかノミニケーションじゃないけど、たば喫煙所のコミュニケーションあるんですよね。
タカトリー そうそうそう。
タカトリー その喫煙者時代は、やっぱりそこで誰かと仲良くなったりとか、上司と仲良くなったりとかありましたもんね、本当に。
タカトリー だからやっぱりそれがクローズドなコミュニティーになってるからこそ、僕ら吸ってない人からすると、もう本当に生きてる上で世界線が重ならないんですよね、多分ね。
06:06
タカトリー バックグラウンドも、コミュニティーのクラスターも分かれちゃってるから、被ることがない。ただその周りにはいないっていうのはそういうことなんでしょうね、多分ね。
タカトリー いやでもなんかこれでもあれですかね、このグラフを見る限り、やっぱり90年代からどんどん下降してってるんで、どんどん比率がね、下がっていってるのかもしれないですけど。
タカトリー ここでですね、ちょっと一個ジジネタをですね、戻してぶっこみたいんですけど、道端ジェシカ捕まりましたね。
タカトリー ああ、その流れなんですね。
タカトリー この伏線でしたね。
タカトリー あれですよ、キメセク。
タカトリー キメセクって、タダさんの辞書にあります?キメセクって。
タカトリー まあ知ってはいますけどね。
タカトリー あのなんかチャギアスの、アスカさんが逮捕されたときも。
タカトリー 割とそのだから、薬物で話題になるときってその話も一緒に出てくるイメージもあるので。
タカトリー で、道端先生はキメセクのときに、いわゆる合成マイク、MDMAっていう、あとLSDとかっていうんですかね。
タカトリー なんかを使ってて、そういう行為に立ってたみたいな。結構ルフされてるわけですけど。
タカトリー このですね、これ先に言っときます。僕肯定するつもりは全くないですからね。肯定するつもりは全くないですけど。
タカトリー そのMDMAとか、通称エクスタシーとか言ってるんですけど、セックスドラッグとか言われてて。
タカトリー なんかね、タバコとかの依存性とか、体に悪影響があるかっていうその影響度って言ったら、
タカトリー タバコのね、10%がすごいね、タバコよりも全然健康に被害がないみたいなデータが出てて。
タカトリー だから麻薬として認識するかどうかっていうのを批判してる団体がいるぐらい、麻薬じゃないんじゃないかみたいな。
タカトリー 薬物で取り締まるならタバコも取り締まれみたいなことを言ってる人たちもいるんですよ。
タカトリー だからタバコとアルコールね。アルコールなんかもう本当相当やばい薬物らしいですからね、言っちゃうと。
タカトリー まあだからそういう意味で言うと、例えばタバコとかって薬物よりも人を巻き込んでますからね。
人巻き込んでますよ、そうそうそうそう。で、さっきのさ、受動喫煙で、例えば子どもとかも吸っちゃったりとかあるし、
あとはなんかその、何でしたっけ、歩きタバコとかもそういう問題もあるしとか。
タカトリー そうですね。
歩きLSDはないでしょ。
タカトリー まあ勝手にしてたらいいと思うんですよ。
勝手にしてる人はいるでしょ。
タカトリー 本人がね、別にそれによって変なことをしたらちょっと困りますけど。
いやそうそうそうそう。なかなか難しいですよね。こういう社会薬、社会薬というか健康に害があるものと、
社会的にあんまりよろしくないんじゃないかって基準が、この基準値で言うと、なぜかアルコールとタバコだけはね、
09:01
違い保険というか、なっているみたいなね。とこがあるっていうのは、過去結構言われてますよね。不思議だよねって。
だからタイマーとかを推進している人たちは、なんでタバコがいいのにタイマーはダメなんだっていう論調になっていくわけですよ。
タイマーは健康なんだ、みたいな。タイマーを吸うと病気が治るんだ、みたいな。そういう論調もあったりしますので。
あと道端ジェシカ、相当ヤバい感じになったらしいですね。なんかインスタのストーリーとか上がって、逮捕される直前とかに、
普通にSNS上げたりしたらしいんですけど、変な毒ガエル。アフリカかなんかの毒ガエルの毒を体内に注入してデトックスをするみたいな。
かなりスピリチュアルで、かつちょっと危ない方法?あんまり日本で合法認可されてないような、割とそういう健康思考にハマってたらしくて。
なんか結構ディープなゾーンに行っちゃってたみたいな。旦那さんも例によって、このパターンで大体そうよね。
だいたいパートナーが結構薬物依存者で、2人でハマってっちゃうみたいな。誰でしたっけ、カトゥーンのあの子もそうですよね。名前出てこないですけど。
タナカコウキもそう。タナカコウキもそういう薬物だ。めっちゃ逮捕されてる。覚醒剤で、めっちゃ逮捕されてますよね。
タグチ純之助がパートナーの金髪先生とかに出てた女優さんいるじゃないですか。僕同い年ですけど、彼女と。名前出てこないですけど。
薬物でやってたんですよね。で、やっぱり2人で逮捕されちゃうとね。だから、やっぱりそれだけ周りを巻き込んじゃうっていうとこで言うと、そこはやっぱり薬物、麻薬とかLSDとかもそうですけど、やっぱりちょっと周りに影響を与えちゃうっていうのは。
で、過去言う僕も喫煙者だったじゃないですか。やっぱりね、若者のコミュニティって当時、タバコ吸うのがかっこいいとされてたんですよ。
タイモンで絶対嘘ですよね。
タイモン同じ世代ですよね。で、なんかね、やっぱりモテたいっていう意識から、そのコミュニティがタバコを吸い始める。だから全然吸うタイプじゃないやつとかも吸ってたりとか、すごいファッション化してて、それで僕も吸い始めた。
タイモン でもタバコ吸うきっかけってそんなもんなんじゃないですか。それ以外なんかあるんですか逆に言うと。
タイモン 昔は基本的にはそのパターンだったと思います。なんかちょっと大人に憧れてみたいなね、パターンとか。あとは、なんていうかやっぱり、昔はドラマとかでも俳優がスパスパ吸ってたんですよ。
12:02
タイモン そうですね。
タイモン で、映画とかでもそういうシーンがあったりとか、かっこいい偶像としてやっぱりタバコが描かれて。
タイモン だからやっぱりそれ、きっかけってみんなそういうもんなんですよね。
タイモン だいたいそうなんじゃないですか。
タイモン なんか不可抗力で、吸った方がいいから吸ってるって人って多分いないでしょ、だって。その理由として。
タイモン なんか友達吸ってるからとか、あとはさっきのパターン。パートナーが吸ってて、なんかやっぱり一緒に吸わなきゃちょっと、なんか合わせないとちょっと申し訳ないみたいな空気があったんですよ。酒とかも近いですけど。
タイモン 確かにお酒と近いかな。
タイモン だからね、それで吸い始めたパターンの人は多かったですよね。僕も全く霊魂に漏れそうなパターンでしたけど、ただ現代において、例えばタバコで言うと、今形が変わっちゃってるじゃないですか。
タイモン そうですね。
タイモン 昔のタバコっていわゆるタバコですよね。人差し指と薬指、中指でスパスパと。これ今ジェスチャーやってくれてるじゃないですか、このヤンキーの吸い方みたいな。吸い方がやっぱり、書冊がかっこいいみたいな。書冊自体がファッション化してるみたいな。
タイモン で、寒空の下で吸うタバコは格別だ、みたいなことを言って、味なんか大して分かんないのに。っていうのがやっぱりかっこいいみたいな。でも今あれじゃん。あいつですよ、今のこの時代のタバコって。あれなんて言うんですか。あの機械の名前は僕知らないんですけど。
タイモン アイコスとか。電子タバコって言うんですかね。あれでも、ちょっとこれ吸ってる人には面白いんですけど、あれあんまりかっこよくは見えないんですよね。かっこよさというか、書冊としては。
タイモン だから、タバコを吸うという行為自体のあれがあったかもしれないけど、最近はまたそうじゃないでしょ、きっとだって。あれで吸ってるってことは。
タイモン あとなんか、僕の当時ではタバコの匂いをまとってるって、ある種なんかちょっと今ではあんまり良くない表現なんですけど、ちょっと男の象徴じゃないんですけど、それあったんですよ。
タイモン うたたひかるもファーストラブで初めてのキスはタバコのフレーバーが仕立ててました。
タイモン タバコのフレーバーしたんですよ、当時の男。
タイモン 本当ですよ。どんな男と付き合ってたの。
タイモン マックスマツールって感じですかね。
タイモン だから、大人の男、タバコの匂いみたいなセット。コーヒー飲むとかいろいろセットだったんで。
タイモン でも今、アイコスとかそもそも匂いがね、そんなにタバコらしい匂いってそんなしないんで。そこも別にね、特に今、何をきっかけにって思うとポイントが見つからないですよね。
タイモン 逆に言うと、今の喫煙者はもう純粋にタバコを吸いたい。
タイモン そうですね。
タイモン そうなのかもしれない。
タイモン あとだからそうですよね。試しにやってみたら、味が良かったとかそういう感じとか、なんかそういうって、いい感じのフレーバーがフワーってくるような電車箱みたいなアイテムありますよね。
15:08
タイモン あるあるある。
タイモン ああいう感じなんですかね。
タイモン ああそうか。だからより香りをピーチフレーバーみたいな。
タイモン だから水タバコがそうですよね。
タイモン シーシャー。
タイモン シーシャーは完全にフレーバーを楽しむというか、だからあれはそういう意味で吸いたがる人がいて、吸っている人が多いですよね。味というか雰囲気を楽しむというか。
タイモン 逆に変な話、僕らの時代の方がちょっと違和感があったのかもしれない。ファッション的に吸うとかっこいいとか。
タイモン 吸いたいかどうかっていうよりも、かっこよく思われたいから吸うみたいな感じで吸ってたんで、やっぱなかなか不純な動機だったよなと。
タイモン あとなんか世の中の空気感としても、ちょっとだから違和感、今そんなこと言われたら怒るでしょタダさん。
タイモン なりますか。
タイモン 男はタバコ吸ってねえとみたいな。
タイモン マジギレしますね。
タイモン マジギレするから。タダさんね、この手の話題はマジで切れるパターンの人だから。
タイモン マジで切れるでしょ。男はタバコ吸ってなんぼでしょみたいな。
タイモン コントロールしてこようとするやつに対してマジギレしますね。
タイモン 相当な拒絶反応がさ。だからそれぐらいね、多分今時代が変わったっていうとね、価値観も変わってきてる。
タイモン 昔ってでもタバコって健康職員でしたからね、だから。超昔。
タイモン そうですよね。
タイモン タバコを吸って病気を治そうみたいな感じのポスター買ったぐらい。だから、わかってなかっただけなんでしょうけどね、科学的にどういう副作用があるかっていうのは。
タイモン なんか治る感じがしたんでしょうね、タバコ吸うと。
タイモン だってそれこそコカインとかさ、コカインも昔はお薬で処方されてましたし。
タイモン ヒロポンだって。これもよく有名な話ですけど、東京タワーの建築の時、60年代ですかあれは。だからヒロポン打って建てたんですよね、東京タワーは当時。
タイモン そうなんですね。
タイモン そう、だからやっぱり労働者の人があんだけ当時高い建物、高い鉄塔を作るなんて、すごい大変だったんです。
タイモン ああ、そっかそっか。
タイモン 確か、オリンピックまでに作らなきゃいけなかったから。だからそれこそもうヒロポン打って。
それでもあれです、戦争中と一緒の。
タイモン 一緒、一緒ですね。だからこれを飲んでみれば、100人力だから、瞬発的に力が、しかもテンションも上がるし、興奮してくるからね。
タイモン だから多分そういう意味合いでね、よく活用されてたと思うんですけど、もう完全に現代においてはね、シンプルにもう覚醒剤ですから、ヒロポンは単純に。だからやっぱそういう歴史とともにね。
18:05
タイモン だから今これ話したタバコとかお酒、特にお酒今結構あれなんですよね。結構議論が。ちょっと前は百薬の蝶みたいな。ちょっとだけ飲むと健康に良いって言われたけど、一切健康に良くない。
今はちょっとでもダメですかね。
タイモン だからちょっとでもダメそう。
本当はね。
タイモン っていうものを常用してるわけですよ。特に僕はもう依存症だから毎日飲んでるわけですよ。だからこれがだから、もしかすると100年後とかにはないのかもしれないですよね。
そうかもしれないですね。
タイモン お酒なんて。
タバコに関しても国によって、だからアメリカ人からすると日本の出演率がびっくりするらしいですもんね。
タイモン そうそうそう。これ意外や意外で諸外国は本当に吸わないですからね。高いんだよタバコ。そもそも高いですから。
タイモン だからタバコはなんか買うものじゃなくて人からもらうものだみたいなね。そういう定説があるぐらい。
タイモン もう試行品でかなり高いものだから、あんまり吸ってる人が少ないんですよ実はね。逆にタイマとかの方が安いとかね、そういう国はあるっぽいですけど。
タイモン だからそう考えるとやっぱり日本はまだまだ結構異質な文化を引きずっているみたいなね。っていう中でのジェシカの逮捕。
薬物系のニュースはこの番組でワタさんのせいで取り上げる傾向があるんだよね。
タイモン そうなんですよ。僕が最近、自粛というかあんまり話してなかったんですけど、初期の頃はよく合法的な薬物を海外で取り立たされてるやつとかを紹介したりとか。紹介というか推奨はもちろんしてないですけど。
推奨してませんでしたっけ。
タイモン 推奨はしてないです。推奨してたらちょっとダメな番組ですけど。ただ危険性とかはちょっと周知したい。
ワタさんがお勧めしてたラッパーが捕まったりしましたけどね。
タイモン そうそうそうそう。これラッパーの仕組みなのかタイマーで逮捕されちゃうというのは。とはいえダメですからね。法律的にダメですから。
タイモン ダメですから。別に体に害がないとはいえ、法律的にダメなことはね、ちょっとやっちゃダメだよと。ちゃんと声を台にして言ってかないと、これ聞いてる若者がね、ちょっと間違った道に行ってしまいますんで。ちゃんと発信していけないと。
タイモン だったらなんか、法律だからっていうのはちょっと弱いっすね。本当はいいけど法律のせいでみたいなニュアンス聞こえちゃう。
タイモン ルールで決まってるからダメなんですよ。本当はいいんですよみたいなニュアンスに聞こえちゃうかもしれないですけど。でもね、LSDも言っても健康に害はないとはいえ、すごいめちゃめちゃ命廷状態になったりとか、すごい幻覚を見ちゃうんですね。
21:07
タイモン もう視界がバキバキになってみたいな感じで、感度も体感する感度というか、いろいろ肌に感じる感度とかも高くなるから、そういう決め手句とかに使われるわけですけど。だからそれによってやっぱり脳が錯乱した状態で変な事故が起きちゃったりとか、直接的に影響なくてもやっぱり事故みたいなのが起きて、やっぱり死んじゃってる人は結構いるんで。
タイモン やっぱりその良くない、やらないこうしたことはない。
タイモン いやそこで快楽を感じることになれると、そこのネジが外れてくると思うから。
タイモン そうそうそうそうなんですよ。
タイモン 一歩目が結構大事というか、いくらその害がないからといって。
タイモン でやっぱその、やっぱポルノ化するというか、僕もその依存体質じゃないですか。いろいろと。砂糖とか。
タイモン はい。
タイモン はい。間違いないでしょ。
タイモン 間違いない。
タイモン だからああいうのは気持ち、砂糖もでも麻薬ですよ。依存性に言ったら体にも悪いし。
タイモン なんか脳内にね、かなり快楽状態を与えて、それに没入して癖になってしまう。依存してしまうっていうところがあるから。
タイモン なんかやっぱおっしゃられる通り、違うね。物質的な快楽じゃなくて、もうちょっと違うね。精神的なものであったりとか。なんか今、違うアプローチだからね。
タイモン 違うストレス解消の方法を見つける方がいいと思いますね。
タイモン そうそうそう。運動をするとか。
タイモン 多分何かに依存してる人ってそれしかストレス解消がないって思ってるからやってると思うんですよ。
タイモン 間違いないです。それは。だからそれが唯一の解消方法になっちゃってたりするから抜け出せないわけですよ。
タイモン ワタさんもだからシュークリーム食べることがもうそれしかないと思ってるから食べてるわけでしょ。
タイモン あのね、シュークリームはね、食べてないですよ。本当に。
タイモン エクレアね。
タイモン エクレア、いやいや、ジャンルの問題じゃなくて。でもあれも快楽だからね。一応ストレス溜まって淡いもの食べたくなるみたいなね。そういうことだから。
タイモン だからストレス溜まったときに甘いものって結びつくってことでしょ。だから一般論ですよ。
タイモン そうそうそうそう、そういうこと。だからね、それはやっぱり快感に依存してっちゃうっていうのは結構薬物に近いと。さっきのキツイの話もね、まあそういう依存してっちゃうっていうのはね、あると思うけど。
タイモン 自分なりのヒロポンですよね。だから見つけるってことじゃないですか。ヒロがポンと飛ぶヒロポンをね。自分なりのヒロポンを見つけていきましょうっていう。
タイモン それちょっとミスリードになった。自分なりのヒロポンって。すごい不健康に聞こえたんですよ。だからもうちょっと健康的な、そういうなんか物質としてじゃないってことですか。
タイモン 僕はだから、本当に一人でカフェ行って1時間くらい本読んだりボートしたりするのが本当のストレス解消なんですよ。僕にとってのヒロポンなんですからそれは。
24:07
タイモン ヒロポンなんですか。
タイモン 僕にとってのヒロポンなんですよ。
タイモン ヒロポンって言わないほうがいいと思うんですけど、結構ストイックな。
タイモン ヒロがポンと飛ぶっていう。
タイモン でもそういうことですよね。たださんにとってはその行為がやっぱり一番ストレス発散になるところで。
タイモン でもさ、ジェシカの話に戻すけどさ、やっぱり行き着くとこまで行っちゃうと、その快楽の快楽とか、いわゆる自分が健康になる健康意識っていうんですかね。
タイモン なんかそういうのも、結構やっぱりやばい方に行くんですよね。なんかこれ傾向として、やっぱり薬物もさ、例えば1つの薬物に依存してた人がそれだけじゃ足らなくなっちゃって。
タイモン だから例えばLSDっていう、あんまり害はないもので依存してた人が覚醒剤に蹴り出しちゃって、もうボロボロになっていくみたいなパターンもあるし。
タイモン なんか結構連鎖していくものだから、やっぱりそこは快楽物質に依存しちゃいけないっていうのはすごい感じますよね。
タイモン カエルの毒とか入れ始めたら、マジ本当に注意してください。僕が。
タイモン カエルの毒入れられたら何でもいけると思うと思うんですよ。それこそ昆虫食だとそうじゃないですか。これいけたらこれもいけるって。
タイモン まあそうそう、これいけたらこれいけるんだ。どんどん過激化していくんだよね、そういうのって多分ね。
タイモン だからすごいよね、発展してっちゃうからさ、自分の中でそういう、こうするといいんじゃないかっていうね。
タイモン すごいですね、道端ジェシカの話題でこんな引っ張れるとは思わなかったですね、本当に。
タイモン そうですね、あと何ですかね、社会政治ネタ、特にないですね。
タイモン ガーシー議員が序命になりましたね。これは政治でなくてほぼエンタメの話になります。やっぱ熱心なね、ウォッチャーだった田沢さんはやっぱ詳しいんじゃないかな。
タイモン 僕でもYouTuberを始めた2週間ぐらいしか知らないですよね、それ以降は。
タイモン そうですね、それ以降は一切追ってないと思ってね。だから、なんていうんですかね、なるべくしてこうなってる感じもあるんでしょうけど、ファンの人たちからするとどういうふうに見えるんですかね、ああいう。
タイモン 今日もちょっとタイムリーな、今日3月後半の方なんですけど、金銭の受領とかがいろんなところであって、それを母親の、ガーシーさんってお父さんも死んでるんで、お母さんしかいないんですけど、お母さんの口座に入金して、お金を隠してみたいなことをやってたんじゃないかみたいな疑いがかかって、
27:02
タイモン ガーシーさんは今海外に逃亡してるんで、お母さんに家宅捜査とかいろんな捜査が入っちゃうんじゃないかっていう文脈ができたらしくて、それについてガーシーが生配信で、
タイモン もう、母ちゃんだけはやめてくれと。お母さん、俺はどうなってもいいけど、母さんだけはやめてくれって言って、めちゃめちゃ号泣してたんですよもう。結構ね、今までのガーシーのやつ見てたらショッキングなぐらい泣いてました。ひくぐらい泣いてて。
タイモン そうなんですよ。 ちょっとかわいそうだなと思いつつ、でもね、お母さんに迷惑かけないって思うんだったら、なんかね。
タイモン そうですね。それに対してヒロイキが自業自得って言ったっていうニュースの見出しだけ見ましたね。
言いそうですね。言ってましたね、言ってましたね。なんかだからそう、世間的にだからフォローする声も多いんだけど、いや多分それだったら出頭すればいいじゃんみたいなね、話になってたりとか。国外逃亡してるぐらいなんだから。
タイモン ガーシーはでも僕、最初はなんかね、なんかもっとこう国会議員としての暴露というか、なんかいい仕事もあるのかなというかちょっとは期待してたところがあったんですけどね。
なんかネズミ小僧的な感じでね、ちょっとそういう、なんていうんですか、そのね、上の方の悪を暴くみたいなね、そういう活路はあったはずなんですけどね。やっぱり一貫してそこは変わらなかったですね、本当にもう。
タイモン ずっとね、青汁王子とかね、その芸能ネタをやってたりとか。なんかそれはコンセプト変わらないっていうのはすごいなと思う。逆に言ってたからそこをすごいね、一貫してるなと思うんだけど。ただまあ結果的にこうなっちゃってますね。
タイモン なんかその別の活動を見たかったですよね。そういう本当にいわゆる社会役を暴いていくみたいな。NHKとかだからそもそもそういうところがあるじゃないですか。NHKが何か選択して報道するんじゃないと。
タイモン ちゃんとあるべき事実を報道して、だからその芸能界の闇とか、それが芸能界の闇が政治家とつながっていて、その日本のもうすごい裏社会の黒い組織の話をちゃんと明示しろっていうところで、たぶんNHKとか結構いろいろこう、そういうところも批判するために発足されてるみたいなところはあると思うんですけど。
タイモン でもさ、あれ思うんですよ。国外逃亡ってどうなるんですかね。なんかフォリエモンとかが言ってましたけど、99%ガーシーは逮捕されないみたいな。そういう動画をあげてましたけど。
タイモン そうですね。パスポートの返納がなんちゃらみたいなことなんですかね。
タイモン そういうことか。
タイモン うん。お城みたいなことで。
タイモン ね、だから今後その、広域じゃないけど、広域が逮捕状じゃないか。裁判か。だからね、逮捕状出てる状態と逃げ回ってる状態ってどういう感じになっていくのかって思いますけど。
30:08
タイモン 逃げ回ってるんですもんね。
タイモン 逃げ回ってますもんね。
タイモン そうですね。
タイモン なんか今すごいとこいるんですよね。もうあそこにはいないんですよね。UAEとかにね。
タイモン 前ドバイとか。
タイモン ドバイにはいないんですよね、そう。だから、今なんか結構いろんなとこ行ってるみたいな噂が。インドとか行ってるとか、ロシア行ってるとか、いろいろ噂がありますけどね。
タイモン うん。
タイモン いやでもなんかね、話題にこと書かない人ではあるなっていうのは思うんで。そういう意味では注目を集めてるのかもしれないですけどね。
タイモン うん。
タイモン 今んとこね、ガーシーとジェシカってどっちも下世話な2つの話題しかしてないんですよ、この番組。なんかもっと政治にオープンな番組でしたけど、最近全然できなくなりましたね、さっきの。
タイモン そうですね。
タイモン いや。
タイモン まあね。
タイモン はい、しますか。
タイモン やめておきましょう。まあいずれちょっとタイミング来たら、またディジネーターとして取り扱っていけばいいかなと思うんですけど。
タイモン うん。
タイモン じゃあちょっとね、いろいろと皆さんも快楽物質に依存されてる方もおられると思うんですけど。
タイモン ちょっとね、僕あの健康診断、昨日行きまして。健康診断、3年ぶりに行ったんです、僕、実は。
タイモン 僕も昨日行ったんですよ。
タイモン 昨日行った?
タイモン はい。
タイモン ちょっと怖いですね、同じとこに行ってないからちょっと。
タイモン 同じとこに。
タイモン 家の向かいの内科。
タイモン 全然違う。
タイモン ちょうど向かいの内科があったんで。
タイモン いいじゃん、近場でね。
タイモン そうそうそう。
タイモン でね、僕40過ぎて、またこの体型でしょ。BMIがやばいわけですよ、もう。えらい数値出してて、だから生活指導の対象なんですって。
タイモン だから、今までにないカウンセリングみたいなのを受けて。
タイモン で痩せてくださいって言われたんですよ、その場で。
タイモン うーんなんですけど、それが正しい反応なんですけど。
タイモン で、だからもう3ヶ月間でちょっと頑張りましょうみたいな。1ヶ月に1キロから2キロでいいから落としていきましょうって言われました。
タイモン で、2週間後も行くんですけど、アルコールと食べ物の制限をしてくださいと。
タイモン で、これは食べちゃダメですよ、言われてるんで。だから食べません、シュークリームはもう。
タイモン はい。
タイモン っていう、ダイエット企画はもうやらないんですよ。ダイエット企画はもうやらないんだけど、ちょっとそういう状況だっていうね。
タイモン ちょっとそれだけ言いたかったです。僕も依存物質は立ってくるんで、これから。
タイモン それにてちょっと痩せていくかもしれない。痩せろって言われてるんで、もう。やるしかないんですけども。
タイモン いや、痩せてください、本当に。
33:04
タイモン 振り絞って言いましたね。
タイモン ちょっとね、見ててください。この3ヶ月ぐらいの僕の。これで動きがなかったら、もう諦めてください、僕の。
タイモン こいつは無理なんだなっていうね。
タイモン まあ確かに定期的に指導を受けなきゃいけないなら、ちょっと変わってないと気まずいですもんね。
タイモン そうなんですよ。で、なんか可愛らしい女性の方なんですね、その感じだから。ちょっと気まずいですよね。
タイモン 0.1キロも痩せてない状態でずっといたら、ちょっとやっぱ怒られるじゃないか。怒られるし、やっぱりちょっと人間としてね、なんかこう。
タイモン ちょっとダメな感じがね、こう。
タイモン いやいやいや。ダメだからこうなってるんだろうみたいな見方をされててちょっとね。
過去のダイエット企画を始めた時のエピソードをちょっとリンク貼っときましょうか。
タイモン そうですね。そうなんですよ。しれっと終わらせてた。で、あの体重より増えてますからね。
まあ80何キログラムの決意っていうやつ。
タイモン 何かやってました?82か何かみたいなね。全然測ったら超えてましたね、やっぱね。
タイモン いやだから企画はやらないですけどちょっとまたね、報告しますよ。その辺もね、ちょっとご期待いただければと思う。はい、そんな感じで。さよなら。
さよなら。
35:14

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