第89回, 第90回収録後の雑談回です。 収録機材や編集時のミックスの設定を地味にアップデートして音質にこだわっている話や配信先が増えたことについて話しました。  

ZOOM PodTrak P4
https://www.amazon.jp/dp/B08FD93HXF/

お便りはこちら
https://forms.gle/oEfBpskGT2qf4iMW9

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お疲れ様です。
お疲れ様です。
最近、我々の音声が変化してきているのは皆さんご存知でしょうか?
伝わっているとうれしいなと。
イヤホンとかヘッドホンで聞いている人たちは気づいているかもしれないですけど、実はちょっと我々の声が左右で。
そうなんですよ。左が僕で、右がTAZAWAさんかなっていう感じで。
実は、録音する機会も最近、ちょっと伸長したりして、2人の声がチャンネルというか、別々に録音されるような仕組みができるようになって、
だから今は分けているんですよね。左と右で。ちょっと臨場感というか、サラウンド的な演出もできるんじゃないかということで。
結構個人的には気に入っているんですけどね。
いいですよね。
何より今までより音質がだいぶ良くなっているはずなんですよ。ちょっと入力レベルの関係でちょっと割れちゃったりとかもしつつ。
たまにそうですね。慣れてないから。
基本的にはだいぶ音質良くなっているはずですね。
地道に、録音環境とか設定のところとかも地味にブラッシュアップしてたりするっていうね。
過去いろいろやってましたからね。マイク変わったり、入力機器が変わったりとか。
今だって一番お金かかったんじゃないですか。マイクと機材と。
今、そうですね。だってちょっと前にマイク買ったじゃないですか。それなんか番組でも話した気がするんですけど。
2人ともだって1万2千円くらいのマイク。録音している機材もこれが2万3千円くらいかな。
これちょっと機械の名前を言うとですね。ZOOMっていうレコーダーとかオーディオインターフェースとかを作っているメーカーなんですけど。
その最近出た機械でポットトラックP4っていう。なんかね、ポッドキャストに結構最適化したレコーダーみたいなのが。
ポットって言っちゃってるんですね。
そうそう。ポットって名前についちゃってるんですよ。ポットトラック。
で、4チャンネル4トラックのやつで。これ、我々今1チャンネルごとにマイクを挿して録ってるんですけど。
これすごいのが、スマホとBluetooth接続ができて、当然外部というかリモート環境で出演するゲストの人とかがいてもそれに耐えられるようにリモート録音ができるようになってたりとか。
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あと、今僕らこれレコーダーとして使ってますけど、オーディオインターフェースとしても使えるというらしくて。結構高性能だなっていう感じで買ったんですけど。リビルドさんでお勧めしてて。
そうなんですか。
そうなんですよ。ちょっと8月ぐらいに発売されたばっかなんですけど。ちょっと発売待って買いましたけど。
これ今赤いとこついてるじゃないですか。ちょっとすみません見えなくて申し訳ないんですけど、赤いランプがついててボタンになってるんですけど、これだって交換音とかポン出しできるんですよね。
サンプラーとしてもちょっと使えたりとかで。
拍手とかバーとか。
そうそうそうそう。
ドドンとか。
ドドンとかそう。テッテレーとかできちゃうわけなんですよ。だからいろいろポッドキャスト用に作られてるらしいですけどね。
すごいですね。ポッドキャストの波をはじめ。
だからすごいとこもいますよ。
そうですよ。だからメーカー側を意識するぐらいやっぱり大きいうねりが。アメリカとか波が全然来まくっててガンガン行ってるとこもありますけど、日本もこれからですよというのをメーカー側が後押ししてますから。
これちょっとだから先週本当は録音しようとしたら撮れてなかったんですけど、この5月あたりからの参入率異常ですよ本当にもう。
そうですね。
すっごい始めてる人多い本当に。
多いですよね。隣の部屋がだいぶうるさい。
だいぶね。
音声入ってるかもしれないですね。
そうなんですよね。逆にマイクの性能がもういいし、集音しちゃってる。
これあのあれですけどカラオケ部屋で僕ら収録。
僕らの部屋がちょっとね、今キャーって言ってましたね。
せっかく音良くなったんだけど。
割と環境音が入っちゃった。
ポッドキャストで言うと実はまた配信先が我々部屋が増えてまして、
アマゾンミュージック。
いやーアマゾンがポッドキャスト。すごいね本当に。
あと一応スタンドFMも。
前回ね紹介した。
外部ファイルがアップロードできるようになってたんで一応配信し始めてるんですけど、ちょっと運用がねだいぶめんどくさいんで。
要はスマホからでしかアップロードできないから。
ちょっとね大変なんでちょっと続けていく。
やめるかもしれない。始めたばっかりだけど。
運用面は大事だから本当に。結構続けられるキーになってくると思うんでね。
僕は無理しなくてもいいんじゃないかなと思ってますけど。
これを聞いてるスタンドFMの人もいるかもしれないんですよ。
だからスタンドFMで続けてほしいって方いたら言ってください。
レターを送っていただけるとね続けるかどうかの判断ができる。
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反応がなければやめちゃうかもしれない。
でもAmazonのやつはちょっといいですよね。AmazonはRSSで撮ってると思うんで。
ちょっと徐々に枠を広げつつ、録画業務を整備しつつ、本気で。
全然終わらないっていうね、終わりかけ。
今だって80、もうそろそろ90回以内に入っちゃうんですから。
そうですね。
100回もね。
そうですよ。
目前ですよ。
だからもうぼちぼち1年っていうところなんで。
駆け抜けてきたというか。
駆け抜けて、はい。
全然終わらないみたいなね、終わりかけてたはずなんですけどね。
ちょっとね、引き続き聞いていただけると。
そんなところで、ありがとうございました。
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