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2020-07-28 26:37

第69回 パワハラを受けないための処世術

2人のパワハラに関する体験談、回避する処世術などについて話しました。
ハラスメントは回避が難しければ逃げましょう。

お便りはこちら
https://forms.gle/oEfBpskGT2qf4iMW9

00:03
どうも、WATAです。
さっきすごいタイムリーなんですけど、Twitter見てたら気になるニュースみたいなのがあってですね。
デザインとか、アートとか、そういうのが好きな人はよくご存知のアーティストグループがいるんですけど、
カオスラウンジっていうアーティストさんがいるんですよ。3名くらいの人たちなんですけども。
今、会社みたいになってて、もうちょっと大きい組織になってるんですけど。
知ってる人は知ってる。日本ってアニメ文化すごいじゃないですか。
アニメのいろんなアニメを二次利用的な感じで、サンプリングというか、コラージュアートみたいな感じで、いろんなアニメをぐちゃぐちゃに混ぜて一つのアート作品にするみたいなので有名になられた方たちで、
もうだいぶ世界でも有名になってて、非常にコアなファンが多くて、すごく知られてるところで知られてるアートグループな感じの人たちがいるんですけど、
さっきツイッターで見たら、このカオスラウンジを運営してる会社、カオスラっていう会社があるんですけど、事務所内でパワーハラスメントがあったらしくて、
代表している黒瀬さんっていう人がいるんですけど、カオスラウンジのメインの活動、主要な活動をしている3人のうちのリーダー的な人が責任を取って大辞めになられるみたいなのをツイッターで見かけて、
結構10年ぐらいね、ある種アンダーグラウンドの人たちだけではすごいトップというかね、日本のアート業界みたいな世界に広げる活動みたいなのも結構すごいんですよ。
アズマヒロキさんっていう有名な作家さんとか、あとは村上隆さんとかいろいろやったりとか、結構いろいろやってたユニットだったんですけど、見事にパワーハラ問題というところで、事実上の解散ではないですけども、多分組織崩壊を起こしたんじゃないかみたいな感じで、ちょっと軽く衝撃が走ったみたいな。
今日別にカオスラウンジの話をしたいというよりも、このハラスメント問題の話みたいなところをちょっとしたいなと思って。
ちょっと前もあったんですよね、アップリンクっていう映画館の会社で、社長がえらいモラハラみたいなのがすごくて、社員がもう訴えるみたいなことを言っちゃってるみたいな。
そうだから、映画とかそういう業界もそうですし、アートの業界とか音楽の業界とかもそうだと思うんですけど、やっぱりいろんな小さいグループとか小さい会社がたくさんあって、もう見えてないハラスメントの問題多分すごいいっぱいあるんだろうなと思って。
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たまたま氷山の一角っていう感じで、今回の件は表に出てると思うんですけど、だからちょっと先週のバイト時代のいろいろあった話に続く話じゃないんですけど、たぶん二人ともいろんな過去、いろんな下積みもやってますし、いろんなバイトもやってますし、すごくハラスメントを目撃した経験は多いだろうなと。
ちょっと今日はそういう視点で話していければいいなと思ってるんですけど、ちなみに音楽やってた時代とかそういうのってありました?
いや、あの時は別に何かに所属したりとかしてるわけでもないし、ないんじゃないかな、そういうインディーズシーンとかって、たぶん先輩後輩とかのそういう条理関係のいろいろあったりするかもしれないですけど、何かハラスメントみたいなそういうのってないんじゃないかなあんまり。
やっぱりその付き合いが広くなってくると、どうしても先輩を立てなきゃいけないシーンみたいなのがあるっていうのはなんとなくわかるなっていうのはあるんですけど。
そこが全てでしょ、先輩との付き合いというか業界の中での立ち回りというかね。
別にその利害の種族の関係はないんだけども、やっぱりその業界の構造上。
まあなんかビジュアル系とかなんかは、一昔前とかは対バンとかで先輩バンドとやってるときにリハーサルを座って聞いてたらぶっ飛ばされるっていう。
まあでもなんかね、難しいけどちょっとニュアンスはわからなくはないけども、でもそれは完全なもうハラスメント、暴力ですけどね。
それはね、もうありますよね。もしかしたらそういう今も脈々と受け継がれている部分はあるのかなと思うんですけど。
でもなんか僕もなんかそういうガチで音楽やってたっていう方じゃないんであれですけど、やっぱり感じましたね、そういうのは。
イベントにお呼ばれしたときにどういうふうに立ち振る舞うかとか、やっぱりそれは別に何て言うんですかね、お金をいただいてる何かの関係ではないんですけども、
なんかちょっとプレッシャーを感じるなみたいなのは確かに僕も感じたことがあって、あれもある種のね、ハラスメントといえばハラスメントなのかもしれないですけど。
本田さんはハラスメントを受ける経験はあるんですか?
いやね、僕ね、これはだから、僕の性格、キャラクター上そこまで生意気なことはしない方なんですよ。
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だから音楽関係の先輩とかに対してもちゃんとそれなりの、なんとなく僕のイメージなんですよ、何となく立ち振る舞いそうだなというか普通に。
高校でも率先して牛乳とパンを先輩に買って行ったりとかしてましたんで、慣れてるんで。
ハラスメントの先回りをしてたんですか?
先回りしてたそう、自分の身を守るために。
だからちょっとセンサーが働くとこがあるんで、僕自身がっていうのはあんまりないんですけど、ただ目撃することが非常に多い人生でございました、本当に。
でもやっぱりバイト時代ですかね、本当に。この前の話になっちゃうんですけど。
飲食は飲食でね、そういう、もちろんこの前話したみたいに、やっぱり忙しい時のわちゃわちゃで起きるみたいなのはあったんですけど、結構それ以外のバイトで、
これはもうエピソード10くらいになりますけど、僕鮮明に覚えてるやつが1個あって、これちょっとあんまり言っちゃうと特定されちゃうんで、ピーなりにならないと濁すと思うんですけど、
20歳くらいの時に、働いてた時に、チェーン店だったんですけど小さいお店だったんで、アルバイトさんもそんな多くなくて、
僕ともう1人女性の先輩と男性の先輩と、あともう1人同じくらいのアルバイトの人と、あと店長さんみたいな感じのほんとこじんまりとしたお店で、ちょっと人間関係が複雑だったっていうのはあるんですけど、
とある日に、お店の入り口の防犯カメラみたいなのを中でモニタリングできる仕組みがあるお店だったんですよ、ちょっと珍しいかもしれないですけど、
エントランス受付を店長と僕の女性の先輩2人で受付やってて、僕はモニタルームでドリンクを作ったりとかいろんなのやってたんです、モニタリングしながら。
モニターを見てたら、どっちが先だったかちょっと忘れたんですけど、確か女性の方かな、女性の方が店長の顔を思いっきり引っ叩いたんですよ、画面で見てて
画面でどこ映してる画面ですか?
要はあれなんですよね、レジに対しての防犯のカメラ、受付のカウンターが映されてるの、まさに僕が見てるモニターからカウンターが見えてて、急に声が聞こえないから映像上を仕巻き始めるわけですよ、女の人が急に店長ですよ
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そしたら店長も応戦して、引っ叩き返したんですよ、引っ叩き返して、そしたらビンタの試合みたいになって、結果的に殴り合いになったんですよ
でも店長はね、画体がすごい良い人で、柔道とかやってた人なのかな、すごいめちゃめちゃ画体良い人で、やばいんですよ、最終的には店長さんが馬乗りになって女性を殴ってるっていう
それまでに止めなきゃいけなかったけど、ここに来てこれは人が死んじゃうやつだと思って、僕も急にしのけが引いて焦っちゃって、これは助け求めなあかんみたいな感じで、まず止めに行って
止まんないの、暴れだしちゃってるから、これ僕は近いと止まんないなと思ったから、一番近くのお客さんがいるところに行って、お客さんに警察呼んでくださいって言って、助けを求めて
お客さんも何があったんですか?みたいな感じで、こっち見て、電話をかけるそぼりぐらいのところで、結果その女の人がなんとか逃げて、すぐ入り口じゃないですか、エントランスだから、最後ここでは言えないようなバリゾー音を投げつけて、外に出てて、なんとか逃げ帰ってみたいな感じで
結果だからことなきは得たんですけど、僕もアゼンとしちゃって、状況がわからないじゃないですか、男女が殴り合いになるシーンなんで、僕も若かったし、子供だったから動揺しちゃって、店長これはどういう
だいぶだいぶだからって言われて、それ以上聞けなかったんですよ、何があったのかって聞けなくて、それだからもうそれが、これはだからもうハラスメントっていうか暴力事件なんだなこれもう
血統です
血統ですよそう、でも結果的にすごい
それで警察とかは結局どうしたんですか?
結局女の人も逃げちゃったんで、それ以来来なかったんで、そこでもう辞めちゃってて
その女性は誰ですか?
その女性?殴られた人?結局店長もお店で10年くらいやってて、その女性のスタッフも長くて8年9年やったのかな、結構付き合いが長かったらしいんで
いろいろ過去にもいろいろ喧嘩をやってたらしいんだけど、それがだから結果すごいヒートアップしきっちゃって、理由は最後まで聞けなかったんですけど、っていう感じで
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どんな感じなんですかそれ
わかんない、だからそれを未だに僕も、ただ現場だけ見ちゃったからトラウマでそれがもう、こんなことになるんだと思って
だからハラスメントの一例でその話を一番最初にされると
ごめんなさい、すっごい激しい話
だからこれがちょっとハラスメントなのかどうかっていう話はあるんですけど、やっぱねちょっとカットなって暴力に行っちゃう人みたいなのはその店長さんだけじゃなかったです、僕見たのは
そのタイプの人が多くてやっぱ結果的にその暴力に繋がっちゃってるみたいなのはやっぱりそのいろんな他のバイトでも見たことがあって
だからちょっとあのタイプの人はね僕やっぱ怖いなっていうのはねあるんですよねやっぱね
僕もそういうものに近いというか、これ正直僕多少でもなんか具体的に言えないんですけど
そうですよね
昔働いてた坊を
大丈夫です、ピー入れるな、僕今回いっぱいピー入れるな
言ってくれる?
じゃあ昔働いてた坊だったんですけどそこはもうパワハラ中のパワハラというか
〇〇は〇〇とかねやってた人で昔の人なんですよね
やっぱり社員が辞めようとしても絶対辞めさせないんですよね
どうしても辞めれないから逃げるんですよね
家に閉じこもっていると家まで押しかけて何とか強引にこじ開けて
ボコボコに血まみれにして連れ戻してくるっていうのがあって
それみんなしてたからみんな辞めれないから
全員が辞めるときはフェードアウトするんですよ
僕もフェードアウトしました
スーって感じですよね
半年かけてフェードアウトなんですよ
僕なんかはもう大丈夫でしょうけど社員としてやってた人なんか
まあそうっすよねそれはやばいね
でも僕も渡田さんと一緒でキャラクター的にパワハラ自体を受けないタイプであんまり
どっちかというと僕の場合は渡田さんみたいに先回りしてさせないようにするとかってことじゃなくて
すぐキレるから僕
そっちの方の機能だね
自分でこう対処
パワハラ的なことを匂わされただけでめちゃめちゃ腹立つんですよ
特に年上というか自分の先輩とかの人がそういう感じを出してくる匂いだけで腹立つんですよ
そこでそういうところで普段から出してるから
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行っちゃうからね
だから多分気を使ってる人がいないのもあるかもしれない
これちょっと怖いもんねそう怒られたらね先輩たちもね
あと腹立たされないように舐められないようにというかそういうキャラクターは作っておいてるところではあると思うんですけどね
ブランディングとしてね
それはだからありますよね人それぞれ立ち振る舞いというかそれも一つ対処の方法ではあると思うんですよ
やっぱりどうしても古い業界とかだと年齢が上とか業界力が上っていうだけでもちょっとそれだけで上下関係できちゃうみたいなところはあるから
それに加工つけていろいろ無理なんだよね
だからこそ上下関係ありきの業界の仕事はやっぱり続かなくてやめましたもん
そういうところに関しては明確なハラスメントはありましたね
そういうのでやっぱりそれを我慢するのは仕事だとしたならば僕は向いてないからやめたということは
和田さんにも昔言ってますけどね
そうですねでもやっぱりそうなんだと思うなっていうのは今回のさっき言ったカオスラウンジの件もそうだしアップリンクさんとかもそうだと思うんですけど
すごい小さい村社会の中でやっぱりそういうすごい抽象的な上下関係があって
なんかやっぱり押し付けないとマネジメントできないタイプの人だったりとかそうしないと文化を作っていけないみたいな会社っていうのはね
やっぱ構造上
そうですねスムーズにいくこともあるでしょうね
あるしねだからその上であるべき論みたいなのはナンセンスだと思うんですけど
実際でもどう思いますか
例えば体育会系でいう上下関係ってあるしちょっと大事なとこもあるじゃないですか
例えばサッカー部とか野球部で先輩がちゃんとイニシアチブというか
それ暴力振るうかどうかを置いといて先輩らしさを見せる
そうですねでも1年生の時は練習まとめさせてくれなくて球拾いばっかりさせられてたのはそれはハラスメントだと思いますよ
あれハラスメントやっぱそっかでも
でも言い分としてはそれが大事ということがある
それを根性を鍛えるためなのかな
だとしたらまた別の方法もあるだろうしゴール的ではない気がしますけどね
そのなんかひたずみのロジックのやつありますよね
なんか寿司屋かなんかでありますよね
ちょっとあんまりこういうとディスっちゃう感じじゃなくてあれですけど
なんか包丁をまず握らせてくれなくてあるんですよ本当に
10年ぐらいとかもしかしたらだから難しいよねだからそれねそうなんすよね
だから本当に合理的な意味でそこが設計されてるんであれば
ある種ちょっと納得がいく部分もあると思うんですけどやっぱ結構感覚的な世界というか
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そうですねずっとそれでやってきてるだろうし
それでうまくやってきてるってとこがあるから
そうじゃないパターンの成功例を知らないっていうのもあるんでしょうけどね
でもこれだから海外でどうかって言ったら
例えば海外のサッカーとか
日本でいうね部活高校のすごい強豪校とかって
それこそもうすっげー熱い日でも全然水飲ましてくれないみたいな
で誰だっかな芸人さんでよくエピソードに
ワッキーかなペナルティのワッキーでしょ
雨降った時の水溜りの水を飲んでたっていう
すごいすごいエピソードだなって思うんですけど
海外絶対あり得ないですよあれ
だから基本的に必要なものは取らせて
もう少し科学的にというかちゃんとトレーニングとしてどうやるかっていう
筋肉つけるにもタンパク質だけ取っとけみたいな
そういうのはないわけじゃないですか基本的に
だからちょっと日本は偏りがちというか
今まで文化としてそうやってきてて
めくめくと受け継がれちゃうみたいな
それよりは強要されてしまうのは
実際サッカーが上手くなれればそれでいいんだけど
そこサッカー関係ないかもしれないからね
根性は鍛えられない
そういうところとか対抜問題とかもそうでしょうけど
言っても僕でもなんか日本の古き良きスポコンって好きなんで
そういう無駄な努力もドラマチックに僕は感じてしまう方なんですけど
根性とか気合とか僕結構好きなんですそういう
だからそれが非常に一方的な視点から押し付けられて
だから自分で勝手にやる分にはいいけど
押し付けるとかね
だから共感し合ってる根性論と
し合ってない根性論ってあるじゃないですか
なるほどそこですわ
そうだから共感し合ってない根性論ってさ
だって奴隷みたいな話なんですけど
主従はもう絶対っていう
それはそれで成り立つ場合もあるんでしょうけど
昨今ちょっと時代にも合わなくなってきたりとか
そういうのをこういう風にカオスラウンジの件もそうですし
アップリンクの件もそうですけど
言わないと変わんないっていうのが
だいぶ言うことで変わってきたみたいなところがあるから
そこはバランス調和が求められる時代になってきてるんだろうなとは思うんですけど
ただ氷山の一角だと思いますよ
もうまだまだこういういろんな見えてない業界があるんでしょうから
だから良くなっていくといいなとは思いますけどね
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ただやっぱり今でいうところハラスメントされてるっていう側の主張だけが
もう強くなりすぎて
逆にその管理する側が気を使いすぎると
それはそれで問題じゃないですか
今テレビ局がすごいとかって言いますもんね
何から聞きましたか
昔千原トーク
だからADのことを呼び捨てできないとか
押しつけられ 怒れなくなっちゃったみたいなのがあるらしくて
テレビ局だとすごいもう
知り合いで聞いてる話聞く限り一番過酷だなっていう業界だと思ってましたけど
テレビ局ですらちょっと難しいらしい
弱い立場にいる人が自分自身を弱者だと思って主張すると良くない気はするから
自分自身もプロとしての意識を高く持った状態で主張していくのが大事なのかもしれないですよね
そうじゃないとプロの仕事ができなくなっていきますよね
甘んじていく感じになっちゃうと
突き詰めていくっていう作業ができなくなっちゃうっていうことだから
そこに対してのプロフェッショナルを追い求める上で
上司部下にしても求め合わなきゃいけない部分ってあるから
そこができなくなっちゃうとね
仕事の質が下がっていくっていうのは絶対あると思います
難しい
そう考えても難しい問題だなっていうふうに思いますけど
てな感じでねちょっと僕らはいろんなハラスメントを見てきたわけなんですけど
僕らもね訴えかけていく番組に
だからハラスメントを避ける方法として
渡さん的な方法もあれば
田沢さん的なアプローチも
それは身をもって覚えていくっていうのも大事ですね
諸聖術みたいなところもあるから
やっぱり必ずしもすごいきれいな現場仕事とか
先輩とか後輩っていう
それは多分この先の世の中も絶対きれいになるってことはないと思うんで
関係を構築していく上でどう立ち振る舞うかっていうのね
そうですね
みんながねみんな器用に渡さんみたいに言ったらいいですけど
それこそいじめの問題でいじめられる側にも問題があるっていうのとちょっと二ジャップから
やっぱりその辺はあれですね器用じゃない人でも何とかできるのがあればいいですけどね
そういうのがあれば
そういう人に向けたテクニック考えておいてください
そうですよ僕らが言えることがあるかもしれない
そういうのがうまくのけてきたところもありますから
そういうことをもしかしたら僕ら話してるのかもしれない
24:00
結果的にそういう考え方とか向け方みたいな
切れ方ね
そう切れ方とか
いやだからその考え方向け方かもしれない
ちょっとねきれいな感じでまとめようと思ったけどちょっとあれですけど
今日の僕の体重いきます
前回が82.35キロですよね
今週 申し訳ございません
82.05キロでございました
ということでマイナス300グラム
まあまあでも
これでもねちょっと僕反省の弁を申し上げたけどですね
今週すっごい飲み会に行っちゃってます
月曜も昔の恩師の方と飲みに行ってしまった
6時間くらい飲んでしまって
一昨日くらいも学校の今行ってる職業訓練校の生徒さん達に行ってしまったりして
僕16時間ダイエットっていうのやってるんですよ
16時間必ず空腹時間を作るっていう
それがちょっとね今週ね非常に乱れましたと正直に申し上げました
これは反省です本当に
飲んでる時は食べ物は
できるだけ食べないようにはしてるんだけども
結果でもダラダラ食べちゃってるってことだから
その16時間のルールを破っちゃってるわけなんですよ
ただ信じてほしいのはチーズケーキは食べてない
チーズケーキは食べてない
ベークドーチーズケーキ
そうバスク風チーズケーキ
居酒屋にないからねバスク風チーズケーキ
ちょっとピンチなんで巻き返します
来週ちょっとお期待ください本当に
来週のご活躍を
実はだから昨日一昨日くらいには実は体重増えてて焦って
今日のために300グラムまで調整したっていうのはないですか
なんすかそれどういうこと
増えてたから
増えたから焦ってちょっと2日くらい断食して調整したっていうのはないですか
ただちょっとで申し訳ないおとといちょっとやばかったんですよ
おとといちょっとやばいっていう
お酒の水分の量がちょっと上がっちゃったから
水分の量とちょっと食材をかなり減らしました
おとといのショックがちょっと大きかった本当に
ちょっとね反省します本当に
頑張りますなので
ではでは
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