1. 終わりかけのRadio ・今夜も最終回
  2. 第200回 サブスクは本当に音楽..

川本真琴氏のサブスク批判を元に、音楽業界の進化論を語る。


■お知らせ

終わりそうでなかなか終わらない当番組「終わりかけのRadio」もこの年末にとうとう3周年を迎えるにあたり、「もうちょっとバズりたい」を合言葉に番組名やクリエイティブを一新しリブランディングいたします。
つきましては番組タイトルを視聴者の皆様から絶賛募集いたします。
奮ってご応募お待ちしております。


▶ 番組タイトル応募とお便りのフォームはこちら

https://forms.gle/oEfBpskGT2qf4iMW9


▶ 目次

祝200回

新番組名を募集

久々の芸能ネタ

川本真琴サブスク批判


■関連のニュース記事

「川本真琴「利益がどれだけ少ないか」、一方で「累計収益2000万円」のシンガーも “サブスク”でなぜ収益に差? 現場の実情」

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a197c2f10c3035c0f66b2e55feb58dcc8d6878e


#川本真琴 #サブスク#尾崎世界観 #リブランディング

===================================================

00:06
どうも、WATAです。 TAZAWAです。
なんと、この番組、今回で200回を迎えたらしいです。
すごいですね。
早いもので。
すごいですね。
すごいですよね。200回っていうと、毎週、というか週1回ですからね、この番組。
すごいことですよね、本当に。
あれ、100回目って2年くらい前でしたっけ?
どうですかね?
1年前?2年前?こういうの分かんなくなっちゃうんだよね。
ほぼ丸3年くらいですもんね。
そうそうそうそう。もうすぐ、初めてですね。この番組自体が3年?12月くらいですかね?
12月の頭で、確か3年です。
素晴らしいですね、もうね。
そうですね。
ずいぶんと終わらないですね。ずいぶん終わらない番組ですね、この番組。
終わりかけたはずなんでしたけどね。
そうですね。だから、終わりかけてたはずなのに終わらないからということで。
はい。閉店セールね。閉店セール的なことになってますね。
っていうのも踏まえて、番組名が変わるかもしれないですね。
そうなんですよ。変わるかもしれない。もう終わらないから、このまま。
別に決めてはいないけど。
決めてはいないけど、そうなんですよ。
ちょっと3年という節目が年末ぐらいにありますんで、ちょっとやむを得りリブランディングみたいなのをね、考えてまして。
やっぱり最初ちょっとこう、おふざけで始めた節もあるんで。
そうですね。当日のノリで撮り始めたのが3年続いてますからね。
本当に。
これ巻き込まれたら僕の身にもなってくるんですよね。
番組名もだいぶ、ただのダジャレですから。
そうですよ。
もうちょっと内容がわからないんで、このタイトルからだとね。
ちょっともう少し我々もバズっていきたいなと思うんで。
ちゃんと中身がわかる。
そうなんですよ。認識してもらいつつ、どういう番組コンセプトなのかっていうのは、
なんだかんだ最近社会政治ネタみたいなのに寄ってきているような感じもあるんですが、
ただコッシーというか骨格が別にそんなに決まっているわけではないので、
フリースタイルでお届けしている感じになっているわけなんですけど、
ちょっとそろそろバズりたい年頃の人。
もう3年もやっていると、もちもち何か収益化したいみたいなことなんですか。
YouTubeとかもあれですよね、1000人からですね。
1000人からですね。あと何でしたっけ、総再生時間が。
結構僕ら再生時間の方はいい感じなんですよね。
いい感じです。あともうちょっとなんですよ。
チャンネル登録者も全然伸びないですから、本当に。
03:01
なんか300人の壁みたいなのがあるらしいですけどね。300人超えるとちょっと。
ポッドキャスト番組としては意外とですけどね。
悪くない。
ポッドキャスト番組でめちゃめちゃ人気がある番組でも、YouTube版だと全然僕らより少ないところがありますよね。
全然ありますね。
だからそこがね、ちょっと難しいですよね。
ポッドキャスト業界のインフルエンサーでもなかなかYouTubeに来ると場が違うから、やっぱり人気が出づらいみたいな。
音だけだからね、映像コンテンツが主流のYouTubeでさ。
でもね、少し工夫していきたいですね。
1000人行くために。
グロスハック。
グロスハック。
途端にチンプに聞こえてくるんですよ、グロス。
でもね、大事ですよ。
そうですね。
なんか、だからどうですかね、番組の名前とか決めるときにね、どういう感じのがいいのかっていうのは、もう数少ない視聴者の皆様にもちょっとね、いろいろアイディアいただいたりとか。
送りいただければ。
なんかフォームみたいな、お便りのフォームかなんかで番組名ね。
僕に関しては、僕はそのマーケティング的なPRがすっごい苦手なんで、こういう番組名とかそういうのを考えるのセンスないんですよ。
なんかダメなんすよね。
なので、僕はね、ワタさんが考えるか、また視聴者の方から送りいただけると僕は嬉しいなってすごい。
送られてきたやつに関しては、それに乗っかられるから、バズらなかったらそのせいにできるもんね。
一生懸命考えてくれた視聴者の方のせいにできる。
せいにできるから、僕らのせいじゃないですよね、バズらなかったのはね。
ずっと言うんでしょうね、それをね。
そう、グチグチね。
全然バズらないじゃないですか。
そこはちょっと責任を担ってもらいましょう。一旦。
そこはちょっと視聴者様。
連帯責任ですかね。
連帯責任、そうです。
みんなで一緒に作っていくみたいなね、コンセプトにしていきたいですね。
そうですね。
一緒に作っていく感はやっぱね、また出していきたいですよね、3年目以降もね。
それに伴っておそらく番組のロゴとかね、サムネイルとか。
サムネイルとか、イントロみたいなやつとかもまた変えたりとか。
エンディングの曲は僕今作ってますから。
そうなんですよね。実は先行してね、この話が出る前に既に着手いただいてるんですけど、
とうとう田沢の音楽がこの番組でお見見えされるわけなんですけど、
僕はすごい楽しみにしてるんで、ほんとね。
06:01
そうですね、ちょっと頑張って生え。
番組名決まる前に作れんの、それ。
まあ、喋ってる内容に合わせて。
内容に合わせて。
そうですね。
でもなんかすごい可愛い名前になるかもよ、なんか。
おつまみラジオみたいな。
いいじゃないですか。
夕方5時からおつまみラジオみたいな。
いいですね。渡さんぽいですね。
可愛いね、なんかそういう。
僕って結構終わりかけのレディオは名前的には好きなんですよ。
すごいなんかいろいろこう切なさとか危うさがあるじゃないですか。
終わりかけてる儚さみたいな。
好きだったんですけど。
おつまみラジオ可愛いですね。
つまむ感じでね、聴いてもらうみたいな。
あれ、それじゃダメなんですか。
それでいいならもうそれでいきますけど。
その責任僕になっちゃうから、できればね。
視聴者さんにね、責任転嫁したいなっていうのはあるけど。
ちょっと募集していきましょうか。
12月の、まあ12月から買えるんで、それまでいただけたら。
これ今決めましたけど、その名前決まって考えてくれた人には、
僕がデザインしたロゴでステッカー作りますんで、それをお送りします。
今決めました。
それは。
頑張ればTシャツも作ろうかな。
Tシャツ。
Tシャツ作っちゃうかな、とうとう。
おつまみラジオの。
だからロベルティーをね、ちょっと何もなしで考えてもらうのは、
さすがにちょっと僕らとしてもね、忍びないですから。
グッズを作りますよ、じゃあ。
それでいいですね。
いや、ワタさんね、デザイナーだし。
結構そういうのいろいろやろうと思ったらできますね、確かに。
全然全然。
やりたいです、むしろ。
皆さんが考えてくれた名前でデザインしたいですし、
Tシャツも作りたいです。
それを売りたいです。
売ったお金はね、ちょっと還元できないですけど。
ワタさんでも着てくれるんですよね、普段から。
着ます着ます、だからそれは。
それいいですね。
ワタさん普段からこの番組のTシャツ着てるってちょっと想像したらちょっと面白い。
積極的に自分からPRしていくっていう広告等として。
この見た目ですんで、それなりに目立つ感じで終わりますから。
そういうのもやっていきたいですよ、もう。
ちょっとね、バージョンアップしていこうと。
WEB3していこうという感じですけど。
WEB3。
言葉の意味は僕知らないですけどWEB3自体は。
じゃあちょっとそんな感じで。
詳細はこの番組の今回の。
09:02
これからあれか、番組の説明欄とかに応募フォームみたいな。
応募フォームっていうかお便りのフォームですけど。
お便りのフォームに書いてもらえれば。
書いてもらえればね、大丈夫ですんで。
番組終わりとかにちょっと訴えかけつつ募集していきましょうか。
てな感じで、ぜひお待ちしておりますんで。
よろしかったら皆様。
よろしくお願いします。
僕らよりもたぶんすごい良いアイディアがきっと出てくるんじゃないかなっていうね。
まあそりゃそうですよね。
終わりかけのレディをね。
踏み台っていうか乗り越えてくれるような。
そうですね。
ダジャレを。
そうですね。
僕とか田沢さんがやるとダジャレになっちゃうからやっぱりどうしても。
時事放談とかね、そういう茶目っ気が出ちゃうから。
そうですね、時事放談はね、田沢さんで。
もうね、元ネタがわからないダジャレって一番寒いですけどね。
ぱっと言ってたぶんわからない人が多いからね。
今更だけどさ。
で、今日ね、時事放談なんですよ。
そういうことですよね。
マイフリーですか?
マイフリーです。
ちょっとね、伏線を作って会話をしたんですけどね。
えーとね、9月。
9月がもう終わりかけようとしておりまして。
9月24日ですね。
24日ですね。
いやー、まあどうなんですかね。
今月ちょっとその話題的には、もちろん大きいニュースたくさんありました。
なんかエリザベス女王が奉行されたりとか。
イギリスはね、特に新首相が決まったりとか。
結構その、歴史的に大きいことが起きたりとかっていう感じで。
まあいろいろ起きてはいたんですが。
いかがですか?なんかこう、話したいテーマとして。
話したいテーマね。
でも最近なんか、最近の時事ネタってことですると、いつもなんかね、極総の話とかそういう話しちゃってるんで。
なんか今日は違う切り口でいきましょうか、ちょっとね。
あの、なんか久しぶりに、あれですかね、ゆるい感じで。
ゆるい感じで。ちょっと芸能ネタとか放っています?
一人芸能ネタばっかりやってた時期ありましたよ。
そうそうそうそう。ほんとね、下世話のなんかゴシップみたいな。
昼の番組みたいな話をずっとしてた時期がありましたけど。
えっとね、田沢さんが書いてくれてるやつで言うと、僕気になったのは、川本誠・サブスク批判。
これ何ですか、これ。ちょっと知らないですよ。
今日知ったんですけど、あのね、川本誠、僕ら世代をね。
川本誠って言って、確かにこれ伝わんない。
そうそう。
ルローニ・ケンシンのね、歌歌ってましたよね。
有名な曲も、あの曲とか、あれ?僕はあんま知らないな、たぶん。
あの、たぶん聴けば、あーこれこれこれみたいなのは何曲かあるんですよ。
12:04
あーそうか。
でもなんかやっぱ一番有名なのは、そうなんか、ルローニ・ケンシンの。
結構その、よく知ってる世代って狭いのかな。
狭いと思う。相当狭いと思う、それで言うと。
90年代後半から2000年代前半みたいな感じですよね。
でもなんかね、最近なんだっけかな、なんかでテレビ出たんだよな、川本誠。
なんかあの、何ですか、久々にテレビ出て、えっとあれですよね。
可能栄光に、可能栄光と付き合ってるかどうかみたいな話が出て、
でなんか言っときちょっとね、なんか変な話題のされ方したんですよ。
えー。
そうそうそう。
そうなんだ。
なんじゃそのゴシップみたいなのか、誰得なんだみたいな。
これちょっと記事を見てるだけなんですけどね。
まあその、サブスクを結構批判的なツイートをしてるっていうことで、
サブスクというシステムを考えた人は地獄に落ちてほしいと思ってるって。
これでもさ、これ今更言うことなんですかね、なんかね。
一応なんか連答してるらしくて、一応サブスクでの利益がどれだけ少ないかを知ってほしいとさっきのやつと、
あとじゃあサブスク辞めればいいっていうかもだけど、CDデッキ持ってない人も多くなって、
どないしろという現実みたいな。
それを連答してるっていう。
えー。
まあそうですね、こういう話題って久しぶりだなって感じですよね。
久しぶりですよね。
なんか、でもさ、そのApple MusicとかSpotifyがちょっとこう、やっぱり世に広がってきたときに、
すごいこの話題って相当当時にしてた記憶があって、
レディオヘッドのボーカルの人とかがめちゃめちゃSpotifyのこと批判してたりとかしたら、
一曲なんか0.何ドルでみたいな、その作詞もはなはなしいみたいな、
さあ問題提起したりとかあったけどね。
なんか、あれでも河本さん自身は今その楽曲は一応こう出してるんですか?
いや、わかんない。
えっとね、今年2月23日に全楽曲をサブスクライブ配信したんですって。
たぶんもしかしたらそれで思ったよりも収益が早いとかっていう実感をしてるってことなんですかね。
だからこんなに搾取されるものなのかみたいな。
全然金入ってこないじゃんみたいな、なったみたいなね。
でもあれですね、クリープハイプっていうバンドの尾崎世界版。
書物とか最近出されてすごいそっちの方でも活躍されてますけど、
尾崎さんも割と便乗というか、同調してるみたいな感じっぽいですね。
たぶんCDの時代の人は確かに理解できないかもしれないみたいな、そんな感じのコメントですかね。
それは僕もそう思いますね。
だけどCDビジネス自体が、それはそれである種不自然な音楽ビジネスって考える見方もあるしね。
15:09
いや、それにすごい分かるんですよ。
だってCD前世の人からしたら音楽イコールCDiパッケージで売るっていう常識があるけど、
CDを知らない今のZ世代の人からしたら意味わかんないと思うんですよね。
意味わかんないと思う。
ディスクに入れてって。
あと、いわゆる媒体物、そういうメディアを通して物を売ってた時って、
それがそれでコピー問題ってすごいあって問題化してましたよね。
例えばレンタルショップでCDを借りてコピーして、もう海賊版どんどん擦れるじゃないですか。
だからああいうのに対抗してる部分もサブスクって結構、
サブスクというかデジタルでダウンロードするみたいなのはあった気がするから、
必ずしも収益性を既存してるかっていうと、
あんなかそうでもないとこもあるのかな、そう思ったりとか。
そう、やっぱり音楽とビジネスって相性もともといいわけじゃないと思うし、
そうなんですよね。
何が正しいのかって常に模索しなければいけない中で、
やっぱりCD先生の人がサブスクを批判するっていうのはちょっとこう、
もっと勉強するべきだと思うんですよね。
たしかにね。
それでこそさ、インディーズのバンドなんてこういう仕組みをすごいうまく活用してて、
最近のとこ、あれなんですよね、一応オンラインで配信はするが、
ちゃんと媒介物として、例えばカセットテープとかアナログレコードとかをわざわざ作るんですよ。
で、それがそっちの方が売れるの。
もう本当僕も、結構そういう好きじゃないですか、アナログっぽいもの。
よくオンラインで見るんですけど、お気に入りのアーティストのそういう配信がされたときに買おうかなって思うんですけど、すぐ売り切れちゃう。
そういうもの自体に、逆に言うとデジタルが進んだがゆえに、
反動作用で、アナログのものが、逆に言うと付加価値が上がって、そういうマーチャンダイズのやり方が生まれてきたりするんで、
結構戦略とかやり方次第で、だいぶ収益の部分は見方は変わるんじゃないかなとは思うんですよ。
だからそれはもうそういうものとして、やっぱりそういうものとしてビジネスすればいいだろうし。
逆に今の時代の人は、ミュージシャンはインターネットうまく使って、そこは工夫して努力して、人気者のみんなになってるわけだから。
その時代時代に合わせたアーティスト側の工夫の仕方が存在するわけでね。
そうなんですよ。本当でもそうだと思う。
だから多分結構そういうのを繊維的にやってる人たちとか、デジタルネイティブとか割と10年代以降のアーティストって割と普通だから、それが活用しながらうまくやってるところはあるんですよね。
18:10
だから昔CD前世の時代と今のミュージシャンが必要なスキルが何が違うかっていうと、おそらく昔ってミュージシャンがビジネス感覚とかマーケティング感覚って一切いらなかったはずなんですよね。
だけど今ってそれないとやっていけないっていう意味で言うと、求められてるスキル違うし、今の時代で活躍してるミュージシャンからしたらぬるいと感じるかもしれないなって。
まあ確かにね。勉強不足感も出ちゃうかもしれないよね。
いやだからね、それこそ多分90年代、2000年代に比べると逆にチャンスが多い時代でもあるように気がしてるんですよ。
ビジネス的な面で言うとね。
例えば最近で言うと、あんまり僕は好きじゃないんですけどNFTとかも出てきて、僕つい最近衝撃を受けたものがあるんですけど、僕すごいサッカーが好きなんで。
7月とか8月とかってプレシーズンって言って、海外のサッカーチームが日本に来たりするんですよ。
今年すごい世界でもトップクラスの選手が揃ってるパリのパリサンジェルマンっていうサッカーチームが来たんですけど、パリサンジェルマンの試合がNFT導入してて、
本当になんだこの概念はと思ったんだけど、サンジェルマンの選手とちょっと交流できたりとか、試合前の練習に同行できたりとか、
あとサイン入りのグッズとかが限定でもらえるとか、あとそれをデジタル化したようなものをパッケージ化して、
コミコミでサッカーの試合を見るだけじゃなくて、いろんな体験ができるみたいなパッケージのチケットを売ってて、それが1枚100万円ぐらいしてて、売り切れたんですよ。100万円のチケット。
それが全部が全部じゃないんだけど、そういう、いわゆる得点をつけたようなチケットを販売して、全然普通に売れちゃう。
それぐらいプレミア感もあるし、全然買う人はいるわけで、これ多分、音楽領域の人もこういうの活用していけば、全然今までと違ったライブの収益とか、持てるはずなんですよ。
だから決まった額で決まったチケットを売るっていう概念が結構変わり始めてきてるので、これうまく活用すれば、本当に多分今まで、
全然お金がバンドの運営資金とかがなくて、バンドを辞めていくみたいなことがなくなったりとか、この辺はやっぱり情報収集したりとか、どういうふうにオフィシャルアイドルでマーケティングしていくみたいな話を勉強してるかどうかの話ですね。
そういうところの知識感覚を身につけるって、コクっちゃコクですよね。ミュージシャン自身がね。 ミュージシャンね。でもさ、多分70年代80年代のバンドも、知識は確かに今ほど情報化してない社会だから、乏しい部分もあったら申し訳ないけど、とはいえやっぱりどういうふうにフロントというか、いわゆるビジネスにしていくためにどうするかっていう。
21:23
レジェンドと言われてるミュージシャンバンドって、そういうことやってましたよね。 やってると思うんですよ、普通に。おそらくだからそういうのをライブに盛り込んだりとか、当時でできる限りのことをやって成功をね、掴んだ人も多分たくさんいると思うから。
値段に合わせた創意工夫、努力が必要ってことですよね。 そうそうそう。結局だからね、ただ人気商売でふんどり返ってるだけじゃできないと思うんですよね。やっぱいろんな努力をした上で成り立つというか。だから結構ね、音楽業界で難しい。そういうのに染まっちゃうと音楽の方向性自体がちょっと商業化するというか、そういうスタンスの出し方が、ブランディングが難しいみたいなのがあるじゃないですか。
ちょっと商業っぽい視点を持ちすぎちゃうと、ファンからこう、コアなファンから批判されちゃうとか、そういうね、とこもあるから、ちょっと難しいんだけど。
その意味で言うと、商量的なってか売れるための音楽作りって、今より昔の方が活発じゃなかったですかね。
活発だと思う。本当そうだと思う。本当そうだと思う。例えばコアなインディーズバンドがメジャーレベルに行くときとかの、いろんなファンの、コアなファンが離れちゃうとか、そういうのあったと思うんだけど。
包括しての多分、やっぱ何だかんだマーケティング手法だと思うんですよ。やっぱりインディーズバンドに生まれるレアリティとかをうまく活用して、それがメジャーに引っ張られるときに、すごい収益化していくみたいなところがあると思うんで。
そうやってもともとあったね、仕組みだし。今よりも確かに商売系はあったのかもしれない。それで言うと、めっちゃ音楽が売れてた時代があったところでしょね。
似たような曲、量産した時期。 そうそうそう。本当そう。
でも、僕もまさにCD前世の時代に中二ぐらいでしたから、分かりますけどね、そのあの頃の良さっていうのはね。
そうね。だからやっぱりこのサブスクラミブシの中には、音楽文化が発展を阻害しちゃうみたいな。そういう意味合いも含まれてるんですよね。川本さんとか尾崎さんのメッセージ性的に。
CDによく言われるやつ。手に取って物質的に受け取った方が、やっぱり享受してる人からすると、やっぱりそれに対して価値がすごい高くなるわけじゃないですか。
24:00
やっぱり音楽に対しての熱量みたいなのが、そういうところで現れてた時代でもあるから。 それこそデジタルの所有っていうと、僕らがどう捉えるかと思ってて、結局そのデジタルだとしてもデジタルのカードとか含めて持ってるんだっていうのが認識できる時代になれば変わらないと思うんですけどね。
物質的なものがより概念的な方に行くとか。でもライブとかってまさにそうだと思うんですけどね。あれってすごい概念的なものじゃないですか。リアルで物を見るっていうふうに捉えると物質的なんだけど、体験的にはすごい概念的な気がするんですよ。
普通にCDで聴けるもの、わざわざ生演奏、全くもしかしたら同じかもしれないのに、臨場感を味わいに行くっていう概念を楽しむみたいな。 フィルムギグとかね。 フィルムギグが。フィルムギグって知らなかったっけ。ありましたね。 映像ですか。
あとすごいでかいスタジアムで見るライブとかって基本的に映像で見たりするから、あれもやっぱり概念とそこに行ったっていうこと自体、物というよりは体験自体を価値を生み出してる気がするんで。だからね、それと近いけどね、デジタルっていうのは。
CDが好きっていうのを側に立って擁護すると、一点まだ時代がそれを再現できてないなと思うのは、やっぱりアルバム、CDの価値イコールアルバム的なアルバムっていうものが表現しやすいっていうことがあると思うんですよ。
そういう意味で言うと、今って世界観としてアルバムを味わうっていうことはまだデジタルでできてないなと思うんですよ。だって言ってもデジタルで1曲ずつ聴くじゃないですか。でもアルバム全体の世界観として楽しむっていう楽しみ方って馴染みないですよね、今の聴き方って。
馴染みないですね。完全に、やっぱりすごい個別化しましたよね。曲とか自体が単体で。僕らの時代もシングル市場主義みたいなのあって、シングルだけ買うみたいな人もいたけど、よりすごい個別の曲をフィーチャーしてみたいなね。
アルバムの曲順とかって今もう関係ないでしょ。 関係ないです。だから作品を作ってる人からするとアルバム全体として1つの作品だから、ちゃんとエピローグとかプロローグとかあるじゃないですか。
1曲目がなんか、ただのちょっと可愛いオルオルだけとかね。 そうそうそう。なんか変なスキッド入ったりとか、なんかこれ何も歌入ってないのに。
そうそう。あれは本当にあの頃だから価値あったけど、今でも誰も聴かないでしょ、あれ、そういうのって。
27:01
だから、そうなんだよ。もうそれこそZ世代はスキップしちゃうからさ、インストラクションとか。だからそこは確かに価値観として変わってきてるというのと、まあ来ちゃってるっていうのと。だからそれはそれで昔の。
だからそれが今デジタルの時代に再現できるかどうかかなと思ってて。そういう味わい方がデジタルで。
デジタルでね。
それをもう再現する方向に向かうのか、そもそも再現しないって方向に行くのかかなと思ってて。もっとデジタルのグラフィックとか、そういうデバイスとかUIとかが発達してったら、そういうのも全部昔手に取ってっていうような体験が全部再現されていくものなんですかね。それともそういうものはもうスキップしちゃうんですかね。
まあコンテンツの受け取り方としてどうなっていくっていう話ですよね。今ちょっと流れ的にはスキップしちゃう方向に行っちゃってるよね。
価値を知らないから再現しようとは思わない。
思わない、そう。だからそこに見出さなくなって。だからさっきこの前さ、コンテンツ倍速見る話あったじゃないですか。あれで言うとやっぱり曲の作り方とかもすげえ変わってて。
5秒以内に、3秒以内に人の心がつかめないと、もうスキップされちゃうんで。だからもうイントロなしとか、間奏なしとか、ギターソロなしみたいなのが主流になってきてるみたいな話と近くて。
それはやっぱり結構、そもそも短尺のものがだいぶコンテンツとしてもてはやされるっていうのもあるんでね。でも逆に逆張りしていくものなのかもしれないですけどね。
その一つのアルバムとして聴いたほうが、あれなんかこういいぞみたいな。ライブとかそうでしょ、でも。やっぱり一曲ライブで聴くんじゃなくて、やっぱり流れを通してどんなセットリスト、セトリを考えるかとか、受け取るかみたいなとこが醍醐味だと思うから。
だからね、感覚自体はみんなこう若い人でもわかる部分はあると思うんだけど。どうなんだろう、難しい。でもね、そこは結構わかれ目ですね、今ね。すごい。あとなんか、結構思うのは、すごいオムニバス前世紀というかオムニバス第一代に入ってきてるなって思うんですよ。
僕、YouTubeとかでも結構聴き流しするときに、もうコンピレーションを勝手に作ってくれるじゃないですか。曲を勝手に集めて、キュレーションして、夏の夜に聴きたいなんとかリストじゃないですけど、めちゃめちゃ上手く作るんでしょうね。
やっぱああいうのに慣れてる人はすごい、アルバムを通してっていうよりも、なんならちゃんといろんなアーティストとの掛け合わせで聴くみたいな聴き方をする人も出てきてるから、そこもなんかね、昔よりそういうアルバム作りみたいなのは難しいとこに来てるのかなっていうのはちょっとね、思いますけど。
世界観なんてものは必要ないんでしょうね。 自分で作るというか、この曲、この曲、この曲、みたいなカセットテープ作るじゃないですけど、そういうふうに自分の聴き方みたいなアレンジする人はね、また今多いのかもしれないですけど。
30:10
昔のCDの時代って、CDのジャケットとか、パッケージの仕方にいろいろなアーティストの工夫出てたじゃないですか。 僕は例えばマリーズ・ミゼルって、本当に絵本みたいなやつだったんですよ。 僕は好きだったしね。あれはあれでよかったけど、ああいうものはやっぱり今は再現できないし、ああいう体験はできないなとは確かに思うかな。
でもノベルティっていう意味で言うと、逆にさっき言ったデジタルの逆張りで、割とこんなかっこいい歌とか、イメージとしてはグラフィックがデジタル上はあるからさ、それをTシャツ着たいとかさ、そういうのは逆に言うと結構ニーズが高い部分もあるなと思ってて。
だから、それは上手くさ、ちゃんと物販化したら結構さ、買う人は多いし、そこ結構さっきのマーケティングの仕方によってワンチャンあるんじゃないかなって思うけどね。それこそマリーズ・ミゼル今曲出すのはデジタルと絵本さ、売るとかさ、全然買うでしょみんな。ガクトのチントレグッズとかさ。
ガクトは今どこに行ったんすか。 どこに行ったんすか。なんかカムバック説流れてましたけどね、年末ぐらいに。だからなんかまあ音楽がより多様化してきて、新しい価値観がちょっとまた生まれそうだなとか、そういう過渡期みたいなとこもあるのかもしれない。
だからサブスクは結構いい、なんかそんなにそこまでディスることはないような。 何よりサブスクによって音楽にアクセスしやすくなったっていうのが何より一番。
で、それによってやっぱりさ、インディーズの文化とかも割とこう、タッチポイントが今までなかったわけじゃん、インディーズの曲をさ。わざわざディスクイニョンとか行って、すげえインディーズバンドのコーナーに行って買いに行かなきゃ買えなかったんすよ。
でも今ね、インターネットで買えるから、もうそう考えるとすごい良くないですか。 いやそうそうそうそう。
インディーズ、メジャーの人からするとチって思うかもしれないけど。 そうですよね、確かにインディーズのなんか本当にもうレアなやつを探しに。
なんかデモテープみたいな。 そうそうそう。
デモテープでしか聴けない曲みたいな。 すごいなんか今めちゃめちゃ中学生時代の記憶が思い出したんですけど。
昔新宿とかで海賊版のライブ映像を、当時VHSでしょ。海賊版のビデオを売ってる専門店があって、すごい僕行ってたんですよ友達と。
だから海外の例えばさバンド、なんでもいいですけど、ボンジョビとかさ、ディープパープルとかそういうバンドのもうめちゃめちゃ海賊版、素人が撮ったよね映像の。それだけを扱っている専門店があったんですよ。
33:16
僕あれでもすごい、これね今となったらもう完全に違法だし、ってか当時も違法だったかもしれないけど、すごいあれ好きで。
確かにまあ昔、今ではあり得ないですね。 あり得ない。まあYouTubeとかでね、そういうのが。
YouTubeでやってるか。
だからそれが擬似体験としてあるんだけど、ああいうのってなんていうんですかね、逆に言うとそのデジタルがすごい普及したがゆえに結構でも一般化してきてるというか。
昔はその新宿のさ、なんとか横丁のさ、めっちゃ奥まったエロビデオ屋みたいな、もう全く目立たない見た目だったんですね。
だから当然多分海賊版とか違法だから、そういう感じだったと思うんですけど、そういうところでしか手に入らなかったと思うというか、こうもうアップロードされていつでもアクセスできるっていう。
これもこれでやっぱすごい、これ恩恵だと思うんですよね。
確かに当時あんだけ苦労して手に入れたCDの音源が今ネットですぐ聞けるんだなって思いますもん。
そうなんですよね。だからまあこれはだから僕らが2年ぐらい前に話したときの、簡単にアクセスできすぎると逆に言うとこう一生懸命予約したさ、CDを取りに行くその午後5時ぐらいのあの学生時代の気持ちみたいなのがなくなるじゃないですか。
それをこう、まあでもどうなんだろうね。そこをやっぱすごい長い目で見たときに、それ自体に置き換えられてる体験って効率化されたことが結構あるような気がしてて。
それで言ったらだって、昔って電話がなかった頃に手紙とかで、いやその時代に戻りたいんですかって。
いや絶対やだよ。
また違うところに新しいその価値っていうのが生まれてくるはずなんですよね。だからそのCDの音楽にアクセスできやすくなった代わりにまた別の価値が生まれてるはずだし。
そうそうそう。そうなんだよ。だからね、そういう情緒的な表現って、たぶんそれは自分自身がこう作り出してくる必要があるところでもあるからさ。
違いに昔が良かったっていう話はやっぱない。
まさにそれを新しい価値を作っていくっていうのがアーティストだと思うし。
そうそうですね。だからクリエイティビティがそこに求められるしさ、そこにこういろんな、逆に言うと今さ表現方法いっぱいあるからね。新しいものも生まれやすいでしょうし。
というふうに捉えたいですよね。そういうのはね。なんかそんなに言うほど悪くなってないような気もするんで。
いや、なんかどう考えても人々にとって便利な時代になってる、便利な方向に進んでるわけだから、その上で新しい価値を作る努力をする姿勢の方が大事なんじゃないかって。
36:04
そうそうそう。そうそうそう。まさに。
もうCD、今僕再生する機器ないっすわ。持ってないです。
いや、僕もないですないですないです。
あ、そうですか。
いやないでしょ。CD、だって何で再生するの今。コンポなんてないでしょもう今。ミニコンポって昔みんなご家庭に1個ぐらいあったけどさ、ないでしょ。
ないですよね。MDって知ってる世代が限られてるらしいですもんね。
いや限られてるんじゃない。MDってすごい短かったですよね、考えてみると。
短いですよね。そうそうそう。カセットはね、結構長いけど。
カセットはそう。
MDって一瞬になったんですよね。
で、MDはもう中途半端にデジタルだから、リバイバルも起きてないから。
確かに。
カセットはアナログだからリバイバル起きてるんだけど、あえてMDで発売するアーティストとかマジいないよね。
いないですよね。
あれこそもう何で再生するのか分かんない。あのメディア。
そうですね。昔はAMDウォークマンとかちゃんとね、声優もいっぱいいましたよね。
ありましたね。めっちゃ流行ってましたよね、AMDウォークマン。高かったんだよね、AMDウォークマン。3万円ぐらいしたんだよ、もうソンニーローツとか。
そういう、この間、なんかのニュースで、普通のニュースで、フロッピーって話出てきて、フロッピーディスクを若い人知らないっていう。
いやもう知らないでしょ。
その存在自体が分かんないっていうらしくて。
分かんないですよね。
フロッピー。
フロッピー。
でも僕でもエレクトーン、昔やってましたよ。エレクトーンのデータをフロッピーでしょ。
ああ、なんか入れるパターンのやつありましたよね、データ読み込むやつね。
まあフロッピーずっと僕はもう完全にファミコン世代なんで、あれですね、ファミコンのフロッピーディスクバージョン。
なんつうんでしたっけあれ。ツインファミコンのやつ。ありましたけど。
だからゲームもフロッピーでした、昔ね。
ニンテンドーの。
あれそれ知らない。
それ知らない。
この段階でギャップ起きてるからさ、そりゃ知らんわ。
でもその時代に僕はたぶんただ知らなかった。
まだやってなかったね、たぶんね。
そうそうそう。
あれフロッピーだから8インチと12インチは大きいやつあったんですよ、ペラペラの。
昔のNECのパソコンとかは結構ペラペラの12インチのやつ。
今でいうとUSBメモリーみたいな感じで使ってましたよね。
そういうことです。
そうそうそう。
でもしょうもねえ、32メガぐらいしか入んねえんだからね。
もうくそしょうもねえ容量なんですよ、今。びっくりするぐらい。
いやいやすごいじゃないですか、それがもう媒体すらいらなくなったんですか、今は。
いやそうですよ、あんな物質的な中に何か入れてみたいなね、そういうことが必要なくなったわけですもんね。すごいことだよね、これ。
だからまあ今ね、昔そういう古代のね、古の技術と機材があって。
そういうのなんか今の人が知るとね、うわあみたいな。うわ何やってんのこれ。
だからそれはそれでエモくていいよね。
39:02
そうですね。
それだから遺産じゃん。CDとかももう過去の遺産だと思うんですよ、あんなもん。過去のもう歴史の一部でしょ。
もう決して先祖帰りできない。うわあなんか丸いギラギラのやつ入れてるみたいな。
だからそういうのを思うと、そういう時代があったんだなっていう。やっぱりそこがこう逆に言ったらエモーショナルな感じが。もう今はね、そういう時代じゃなくて。だから新しいこの音楽の楽しみ方になってきたわけでしょ。
いやなんかね、こういう話もなんか、なんか音楽ビジネスの感じももうだんだん固まってきた中で、久しぶりにこういう話をしたなって感じがしますわ。
そうです。確かにこの論って確かにもう相当8年前ぐらいに。
もっと前かも。10年ぐらい前にやってるやつだから。でもいいですね。またこの、いいんじゃないですか。
でもまたちょっと音楽ももう少しでまたね、ちょっと違う。デジタルはデジタルなんだけど、もうちょっと違う形みたいなね。
どこに。価値観も変わってきてるからさ、アートの形とか。ちょっとね、また新しいものが生まれてくるのかもしんないですけどね。
そういうのを考えたらね、わくわくしますけどね。結構。
そうですよね。
ただまあ現役のミュージシャンでそこそこ売れてた過去にこう、あの栄光がある人とかだと、ちいって思うんでしょうね。やっぱこういう。
そうでしょうね。
面倒くせえみたいな。
新しいことを覚えなきゃいけないし。
覚えなきゃいけないしね。なんかもう、そういう人はね、わかるんですけど。またね、河本誠が言ってていいですね。またこの、このなんかじわじわ来る感じがしますね。
でもサブスク始めたのだったらね、これできっかけに聞く人よ、また。
あっ、そうですよ。
ね。
だからこれはこれでマーケティングなのかもしれない。あの新しい、サブスク批判という。
炎上マーケティング。
炎上マーケティング、そう。サブスク批判でサブスクをこう稼ぐという。
確かに確かに。
マーケティングかもしれないね。いやいいですね、こういうね。どんどんこういう発信してほしいですけどね。こういうこの世代の人たちにはね。
ということで今日本当音楽いっぺんとの感じですけど。でも良かったじゃないですか、一つテーマが話して。
確かに確かに。
でもあのあれですか、坂本ハヤトの話とか大丈夫ですか?しなくて。坂本ハヤト。
今日は綺麗にこの音楽の話題に。
そうですね。坂本ハヤトの話し始めたら途端にもう下品になるんで、やめておきましょう。僕ももうついつい言っちゃいそうなんですよ、そのケツ玉とかそう。
だからこの辺で締めておこうかなと思うんですけど。
じゃあ冒頭にちょっとお話した通り、タイトルは募集していこうかなと思います。
あと感想とかもね。
感想とかもね。僕ぜひ引き続きご愛顧のほどお願いできればと思いますので。
お願いします。
よろしくお願いします。はいじゃあありがとうございました。
ありがとうございました。
42:03

コメント

スクロール