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どうも、こんにちは。WATAです。 TAZAWAです。
時事報談、新年一発目になりますが、世の中的にはですね、もうあれですね、ニュースは、コロスケ。
コロスケ。
コロスケ一色。
またね。
すごいね。
なんか僕、仕事も完全フルリモートだし、あんまりこう実感ないんですけど、
結構周りで、会社なりそういうところで感染者が出たから飲み会参加できませんとか、どこどこ行けませんとか、そういう行動が制限されている人が周りですごく多いですよ。
めっちゃ多いですよね、ほんとね。
僕のいる会社は、実は先月ぐらいから、いわゆるハイブリッドワークっつって、リモートと出社をうまくバランスよく切り分けて活用していきましょうみたいな感じの働き方になってて、
現在進行形なんですけど、やっぱね、すごい出てて、やっぱそういうのは、やっぱり実感しちゃう人がコロちゃんに。
だから、で、なんか濃厚接触者みたいなのがあるじゃないですか。
ああいうのになっちゃうと、またそれで会社にも行けなくなるし、あるいは、もっと結構影響範囲が広くてですね、
例えば僕なんか子供、保育園に行ってる子供とかいるわけなんですけど、保育園行けなくなっちゃうらしいですね、やっぱね。
親が濃厚接触者になっちゃうと、その子も保育園に行けなかったりとか、あるいはそういう影響で保育園が休園になっちゃったりとかっていう状態になっちゃってて、大変ね、もうね、本当に。
大騒ぎ。
そうですね、でもなんか昔の、その出始めた頃のと全く同じ騒ぎ方してますよね、感染者が増えたって言って。
全く同じですね、なんかこれはもうね、ヤフコメとかもさ、もうそんな感じだけどさ、2年前のデジャブなのかなみたいな、ずっと同じことを繰り返してるというか、
2年前というかもうつい最近も同じことあったなっていうのをずっと繰り返してるみたいなイメージだと思うんですけど、本当でもそうですよね。
もうだって種類としては全然違うものになってきるわけじゃないですか。
そうですね。
コロスケの。
コロスケね、かわいいねコロスケって。だからやっぱりまあよく言われますけど、そのもうあれでしょ、お付き合いしていくフェーズに入ってきてるみたいな、なんかその完全にこう矯絶するというよりは。
ミズコロスケ。
ミズコロスケ、そう、ミズコロスケ。なんかさ、あのすごい、ちょっとね前にね、なんかどっかの学者の人が対談してる番組で面白いこと言ったんですけど、
これはね、別に科学的な話じゃなくて、いわゆる生物っていう、何かこう命がある、命というか動いてる動物というか生物っていうものを考えた時に、
人間もまあ免疫力が高くなっていったりとか、あるいはこう、なんかいろんな体制がついたりとか、人間の場合文明的に対処していくとかあると思うんですけど、
それはなんかウイルス側もしかしたら一緒かもしれないみたいな話をして、人間っていう体に適度に媒介できる状態に自分たちも変異していくみたいな。
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そうですよね。だからウイルスも死にたくないから、逆に強毒化しちゃうと人間と一緒に自分も死んじゃうから、弱くして共存していきたいっていう。
そう、だからウイルス側も人間に合わせてきているんじゃないかっていう話があって、すごい面白いなと思った記憶があるんですけど、
なんかそんな感じにちょっと、わかんないですよ、科学的な裏付けはないんでなんとも言えないですけど、ちょっとそういう感じになってきてるような雰囲気もあるが、
我々のこの社会というか文明はもうそれを核光の美味しい材料としてまだ調理し続けてるわけですよ。もう延々この同じ食材で。
なんでこうなるんですかね。だから例えば政府も今コロナ対策厳しくすると死事率上がるって言われてるんですよ。だから厳しくしてるんですけど、なんで厳しくすると死事率上がるんですかね。
やっぱりみんな怖いとかっていう感覚がある。マスコミとかもそういう世論作ってるっていうこともあるんですかね。
あとからそのニワトリ卵でいうどっちがっていうのはちょっと僕もわからないんですけど、マスコミがおるからそういう恐怖感を覚える人たちが、
なんかよく岸田政権よく踏み切ってくれたみたいな指示をするのか、それかそもそも大衆自体がやっぱりそういうものに対して一部のマジョリティな層がそういう考えを持ってて、
それに対してマスコミが同調して油を注ぐからよりそういう風潮になってくる。政府もそれを無視できなくなる。
そうですね。だから死事率が上がるっていう意味での死事してる人たちって偏ってるとか年配の人が多かったりとかしたりするなら、そうかもしれないですね。
やっぱりそこら辺のあるんですかね。少なくとも僕らの周りにはいないわけじゃないですか。
いないですよね。
全くいないですよね。
もう今はもうみんながやっぱり経済回すべきって感覚ですよね。
どうかしてるよっていう人しか見ないわけですよね、普通に。それ確かに年代的な話はあるのかなと思いつつ。
ただこれね、僕でも親とかと話してもあんまりそういう話題にならないんですよ。
親も僕と同じ感覚だったし。しょうがないから世間に合わせて。
まあしょうがないかなみたいな。だからとはいえ年齢も年齢なんで、あんまりそんな強いことは言えないから比較的マイルドな言い方にはなってるけど、なんかやっぱりちょっと過敏じゃないかなっていう。
雰囲気は基本的に結構周りの人はそんな雰囲気なんだよわけなんだが、一部いるんでしょうね。そういうなんか本当危ないっていう人たちが。
でもなんかテレビでも最近もコメンテーターとかでも不安煽るじゃないその実際の話をする人も増えてきて、テレビの論調も変わってきてるようには感じるんですよね。
それは感じますね、やっぱりね。だからそういうことを言っても大丈夫だなっていう空気には徐々になってきているのかなっていうのは感じるから、そこはポジティブなのかもしれないですけどね。
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なんか報道はねちょっと変わってきてるのに、世間は全く前と一緒ですよね。 一緒ですね。
これ今後どうなっていくんですかね、なんか。 なんかその風景も変わらないじゃないですか。
そうそうそう。 これずっとこの風景、こういう何か万円万房が始まったら飲食店が9時までとかになってみたいな、なんかずっとその同じ光景を見てる感じがして。
今全く一緒ですね、前とね。 今全く一緒です。
最近ちょっとまたさらに、ちょっと前で言うと割と飲食業とかがすごい影響を受けてて、それに対していろいろ補助政策というか、いろいろあったと思うんですけど、なんかそれがとはいえすごい潰れちゃう飲食店も多いし、
なんかそういうところでちゃんと補償を与えるっていうのが結構メジャーなムーブメントになっていったような気がするんだけど、最近で言うと飲食店だけじゃないぞみたいな、飲食店だけに補償するなみたいな声が目立ってきてる気がしてて、
もっと苦しんでる人たくさんいるからなみたいな、シングルマザー今どんな思いしてるかわかってるかみたいな、すごいそういう声がやっぱポツポツで目立つようになってきてて、
だからまたこれ飲食業も飲食業もなんか避難される対象になっちゃってて、なんかこう何も罪がない人たちがやっぱり巻き込まれてこうなるみたいな構図は、より浮き彫りになってきてる感じはあるから、これは早くやめないといけないんでしょうね、このゲームはね、多分ね
収束していくとしたらどういう形で収束していくんだろう
でも本当に現実問題、僕が目の当たりにしてる現実としては、やっぱり子供がいる家庭のお母さんとかは、やっぱり働けなくなっちゃってる感はやっぱり事実としてあって、当然だったよね、保育園にも預けられないとか、あるいは自分も出勤できないとかなるわけじゃないですか、
それを見るとね、すごい深刻だなって思うんですよ、生活本当に、友働きとかなんですけど、本当にシングルの人とかもいるんだよね、だからなかなかね、やっぱりもちろん健康の被害ももちろん考えなきゃいけないし、大切にしなきゃいけないとかだけど、あまり語られてない実害というかさ、それもなかなか病気の症状とあんまり釣り合ってない感じがするのが
これ、どこに問い合わせれば対応してくれる? 多分政治の方の決断で変わることはない気がしてて、きしなさん多分何もしないから、しっかりと検討していくことが、みたいなことしか言わないから
なんかこう、あれですよね、ちょっと頼りない感じのキャラクターになっちゃってますからね、なんかちょっとね でも支持率は高いみたいですよね、でもね
でも実際、きしなさんって何も実はしてないんですけど、悪い印象ってないみたいですね マスコミが叩かないからね
09:00
なんかちょっと前の菅さんがやっぱり結構かわいそうだなっていうふうにだんだん思えてきちゃったな 菅さんの仕事量すごかったんですよね
考えてみるとすごかったよね、たった1年わずかで 今割とだからきしなさんは菅さんの恩恵を結構受けてる感じですか
感じするよね、だって菅さんなんてさ、それこそ安倍さんのさ、引き継ぎの部分もさ、相当大変だったわけじゃないですか、いろんな不細を残してはやめたからさ
なんか中継ぎとしてね、すごいバリバリ頑張ってたのかもしれない、今思うと 菅さんは割と仕事が好きな感じで、だから総理にも別になりたくないけども引き継ぎになった感じで
真面目な感じの 仕事は好きでやってたけど、きしなさんは総理になるのが目標だった人って言われてるからね
ちょっとね貴族っぽいところがあるのかもしれないね、貴族議員っぽい、だからそこら辺が極端に悪い状態ではあるような気もするけど
悪くもなく良くもなくみたいな、そういう停滞した感じ、たぶん続いていくような感じはしますよね
アフリカの方とかでもそうですけど、一回オミクロンでガーッと感染者がめちゃくちゃ急激に増えた後に一気に収まってるんですよね
あれだからみんながオミクロンって結局実際検査しないと風邪と変わらないとかって言われてるじゃないですか、だからみんながオミクロンかかって
みんな一回免疫持って一気に収まるっていうのがもうすでに向こうであるから、日本ももしかしたら今広がってるけどすぐ収まるかもしれないですよね
だからちょっと不謹慎な感じなことを言ってたのかもしれないけど、やっぱりそういうこと言ってる学者さんもいますよね
一回ワクチンとして一回かかっちゃったほうがもしかしたら早いかもしれないですね
そうそうなんですよね、実際そうみたいですよね本当に、オミクロンに関してはね、前のデルタ株とかは大変だったけど
だって症状だったり検査しないと風邪と分かんないって言われてますもんね
そうなんですよ、だからこれもうね、僕も会社でよくこの話題するんですけど、もうだいたい潜在的にみんななんかかかってますよねみたいな
みんな喉痛いとかさ、なんか言う人が多いのよ、別になんか検査してないだけで実際もう通り過ぎちゃってる人もいるし
今現状も潜在的にそういう状態の人がいるから、もうここまで来るといつかかかってもおかしくないみたいな話になっちゃってる
だからあれが良くないね、小出しにしてなんかさ、徐々に上がっていってますみたいなピークアウトまでどこまで行くかみたいなさ、あのやり方やっぱダメだよね
なんかテレビ番組によっては今日の感染者はCMの後みたいな感じの演出してるとこもあるって聞きましたよ
最低ですね
ドラムロールが聞こえる感じがもうもはやするっていうね
この後M1の優勝発表です
その前にCM
でもさ、あれでも本気でね、本気であの数字を心待ちにしてる人がいます?本当にだから
12:01
だから知りたくないでしょ、別に僕らは
でも毎日言われたら昨日と今日の差がわかるから、増えた減ったとか、だから毎日やられてるとやっぱ見ちゃいますよね
今日は
僕らもその番組のアナリティクスとかよく見てるから、データ見てるから傾向がわかってきたりするじゃないですか
それとみんなコロスケに対してその感覚なんでしょ
コロスケのKPIをずっと追ってる状態になってるってことですよね
KPIシートをみんなで見つめながら、デイリーアクティブユーザーを見ながらですね、感じですよねあれはね
毎日出されると覚えちゃうんでしょね傾向だから
そうか、チェックしとくかみたいな気分になっちゃうから
そこはだからマスコミの上手い戦略、積み上げるのを見ちゃう人間の習性を生かしてるからさ、戦略的にやってるってことですよね
さて今日の感染者数の発表は、CMの後
最悪ですよね
最悪ですよね
だからそういう情報に引っ張られて僕らもその習性的にそういう風になっちゃってて
そこに抗えないっていうのもわかるんですけど
それとそのいわゆる、さっき言った支持率の話とか
もっと目に見えてね、世の中が変わっていかないといけないよっていう
その今の受け入れ方じゃいけないよっていう雰囲気が見えてくればいいんですけど
穴がちが見えてこないっていうそこがなんかやっぱ
なんかね、こうもやもやする人多いでしょうね
なんか俺こう思ってるんだけど世の中そうじゃないのかなみたいな
あのね、あの感じ
今後だから、もしかしたら感染急拡大した後に一気に収まったりとかしたりとかするタイミングで
もしかしたら緊急事態宣言とかを出したとしたら
そのおかげで感染者が少なくなったってことで支持率がまた上がるみたいなこともまたあったりするかもしれないですよね
まあ確かにね、そういう戦略的なある意味ダサン的にやってるところもあるのかもしれないけどね
でもなんかね、全然でも僕今ここで池田さんちょっといじっちゃってるような感じで言ってますけど
世間的には全然悪い印象ないみたいですね、池田さんに対して
そういうような報道は一切ないから
ちょっとそのね、思うところというか気になるところなんですけど
池田さんの存在感自体がないっていう感じしない?
だからあの安倍さんはさ、安倍さんだったからすごい存在感あったわけで、安倍さんじゃないですかもう
ちょっと声がでかいくらいな感じに聞こえるけど
で菅さんは地味な人なんだけど、なんかキャラクターもあって
安倍さんの系統のね、人っていう印象もあったしね
まあ真面目で、いつもあの固い表情をしながら淡々とこう、そうし淡々とやっていくみたいな
15:02
だからなんかキャラクターあったんだけどさ、池田さんってやっぱね、なんかちょっとあれだな
でもそのぐらいはいいんじゃないでしょう、いいんじゃないでしょうね
いいのか
何もやらないしキャラクターもない方が、なんか結構その原点方式だった感あるから今でも
そもそも何もわかんないから
確かに
何となく雰囲気でちょっとキリッとしてるし、しっかりと検討って、すぐしっかりと検討してくれるし
検討はしてるからね、そう確かに、怒るとき怒ってるふうに見えるかもしれないですね
だから下がる要因がわからない
あんまないね
だから実際その経済人とか、ITの業界の人とかからするとすごい評判悪いんですけど
ちょっと今官僚主導の社会主義っぽい感じをやろうとしてる感じがして
そういうのが興味あったりわかる人は、そういう観点で批判的なんですけど
一般的にはそんな経済とか脱自由主義みたいな、わかんないしね、興味もないから
っていうちょうどいいとこにいるのかもしれないですね
なるほどね
一番厄介かもしれない、そういう意味で言うと
だから意外と長期政権になる可能性ありますよね
長期政権になる可能性ありますよね、だからね、かもなく不可もなく
これでも朝日新聞とかが記者さんやっぱり地道に叩かないのって
これやっぱりまだ安倍さんとかが元気だからってのもあるんですかね
やっぱり安倍さんとか大嫌いじゃないですか、朝日新聞って
やっぱり安倍さんが今後ろの方で元気だから、記者さんのことを叩かずに置いておけば
安倍さんが復活することも遠ざけられるかもしれないから
ああ、そういうことね
わかんないですけど
ああ、なるほどね
もしだから安倍さんとかもね、戻ってこないみたいな雰囲気になったら
記者さんのことも叩き始めるのかな、いやもうわかんない、適当なこと言ってますけど
なんか不思議だなと思って
これでもなんか前ちょっとね、たださんは苦手な番組かもしれないですけど
成田雄介氏と広域のテレ東のネット番組があって
いや別に苦手な番組じゃなくて
苦手じゃなかったっけ、共演NGって聞いてましたけど、どちらも
共演NGってこと、だからその番組で岸田さんがゲストで出た回があったんですよ
で、もう二人してずっと岸田総理が地味すぎるっていうことをいじってるって言って
マスコミが正直岸田さんって取り上げづらいんじゃないかみたいな話してたんですよ
つまんないから要は、全然色気が出ないというか
だからなんかあんまり面白くない、面白くならなさそうみたいな
いじりどこないですもんね
いじりどこないさそうですよね
思想もないしね
思想もないし、なんかこうさ、悪いところとかさ、菅さんみたいにさ
ちょっとなんか表情がさ、悪者キャラになるみたいなさ、ああいうのないとさ
こいつが敵だっていう、出しづらいみたいな
そうなんですよね
だからそういう意味で言うと新聞社としてもやりがいないですね
18:02
やりがいないんですよね、だって面白くなさそうなんですよ
確かにね、安倍さんぐらいのほうがやりやすいですよね、新聞社としては
安倍さんはだって最高じゃないですか、それ言ったらもう
考え方も極端に分かりやすいから、その反対の意見も言いやすいし、やりやすいんでしょうね
そうなんですよ、やりやすいんですよ
出現までいかない、結構きつめのことを言うから、ああいうのだからやっぱキーワードをちゃんと言ってくれるんで
見出しに切り抜きやすいんだろうなってすごい思うんですよ、言葉がなんせ特徴的じゃないですか、安倍さんって
あと愛国心とかが強いから安倍さんとかはそれを背負うと結びつけて支配するみたいなこともやりやすいんですよね
そうそうそう、9条の話に絡めてさもう何でもねみたいな鉄板ネタがあったんでね、そういうところで言ったらちょっと掴みどころがなさすぎて
そうですね 全然なのかもしれないですね、マスコミ的にも
これがいいことなのか悪いことなのか僕には全然わからないです、正直
まあ僕がどっちかというと方針よりだからかもわかんないけど、国民としては僕は安倍さんとか菅田さんの方が国民にとっては都合がいいと思ってますよ
やっぱり暮らしは良くなるとは僕は思ってるんですけど 確かにね
でも菅田さんの方が支持率は安定しそう
確かにね、本当なんかシナリオ的にちょっとずつ上がっていくみたいなシナリオはもしかしたらあるのかもしれないね
このコロスケとの戦いでさ、ちょっとだけちょっとずつ株を上げていって
どっちかというと僕はビジネス側、この業界でいるからちょっと菅田さんのやり方は困るなっていう感じなんですよね
どっちかというと経済成長とかあんまりやらないからね
あの例の脱新自由主義の話とか、あの辺ってなんか進んでるんですか、ちなみになんかやってるんですか
だからなんか最近もねちょっと会話で話題になったのは、菅田さんが言うのが市場に全て任せればうまくいくっていう
新自由主義から脱却する必要があるっていうふうに言ってたんですよ
だけど市場に全て任せればうまくいくっていう考え自体が存在しないというか
そんなこと、日本ってそういう国じゃないから、その考え方って極端な新自由主義だから
本当少ないですよね、本当に一部のそういう極端な新自由主義だから、日本ってそういう国じゃないからね
だってどっちかというとだから前提からしてちょっとこう間違った前提で始まってるみたいなところがあるみたい
なるほど
だからちょっと左っぽいんですよ、ない前提は作ってその上で新しいストーリーを語っていくのが左翼っぽいのがあるから
そうですね、新自由主義を極端な悪者にするすごい都合がいいんですよね
菅田さんすごい思った以上に左翼っぽいなみたいな印象
その上で官僚主導型で、本当に社会主義っぽいなとか言うので経済界からは結構不評ですよね
なるほどね、それで言うとやっぱり実態がこうあんまり見えてこないみたいなずっと続くようなイメージは出ますよね
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だってその具体的な政策がないわけじゃないですか、岸田のミックスみたいなそういうのは出てこないってことで
確かに
まあでも新自由主義の逆だからそういうことは言ってないな
だから安倍のミックスとか結局その市場に全て任せればうまくいくなんてことは全然なくて
財政政策とか金融政策でお金の量を増やしたりとかっていうことをやってるわけだから全然違うんですね
金融財政を解除してっていう
結構資本主義の中でも修正資本主義とかって言われたりしますけど
なんか新自由主義ってどっから出てきたみたいなちょっと何言ってるんですかねみたいな雰囲気ですよね
でもなんか富野再分配って言ってる限りは何らか保証をつけていかないと結局何もやってない風に見えちゃう可能性はあるんで
結局その今やったよねコロスケットの戦いでもそのなんか今の社会保障では厳しいですよね多分ね
だからそういうのが今後その実態として見せていけるのかみたいな気になりますかね
いやするんですかねいやそーっと何も特にしないみたいな
やんないパターンね
しれっと増税してくるパターンですか
増税はしそうと言われてますね
しそうですよね
でもねちょっとこれ富野再分配って今すごいバズワードっぽいんだろうなって思うのはよく聞くじゃないですかこういう話
聞こえはいいよねやっぱねすごいなんかこうキャッチーというか
そうですね確かに確かに
なんか資本主義今やばいじゃんみたいなだからやっぱりそういうのちゃんと80年代90年代のやってたネオリヴみたいなのを直さなきゃいけないんだよって
言うのってすごいやっぱキャッチーだなってわかりやすい
確かに確かに
そういう政策なのかねそういうわかりやすさを見せてる
そうそうそうそう
めっちゃ何もやらないけど
そうそうそうそうそうなんですよね新自由主義とかっていう言葉自体が経済の用語としてそもそも存在しなくてどっちかというとその左側の人の右側を資本主義を批判するためにこうラベルとして作ってる言葉みたいなところがあるから
まあキャッチーですよねなんか
まあちょっとあれですよこの話こなせるはずでなかったですねそういえばね
いやそうですねなんかだいぶこの手厚くねコロちゃんと政治の話をしちゃったんですけどね
次何いきます
えっとね他だとねなんかありますたださん
僕新潟県出身なんで佐藤金山の話しよう
いいですね
佐藤金山がユネスコの世界文化遺産に推薦するみたいな話で揉めてて結果的に記者さんって後でこうひっくり返したりとかするのがゲイ風なんで
結局また推薦することになったんですけど一時あのなんで揉めてたかというと
佐藤金山で朝鮮半島の人を強制労働させてたっていうようなことを韓国側から結構言われてて
24:03
それで向こうに気を使って推薦しなかったみたいなところで揉めてて
いやいやとはいえそのそこに忖度する必要あるのとかっていう結構そのどっちもいて
それでずっと揉め揉めしてたんですね
結局佐藤金山って江戸時代からずっとそういう意味での歴史だから
そのなんか戦時中のそのなんかそもそも戦時中に強制労働してたかとかっていうこと自体が話としてずれてるし
実際に強制労働させてたっていう記録も根拠はないっていうふうに日本の政府としては県が出してるから
そういう意味でやっぱり推薦ちゃんとしようっていうふうになって今落ち着いてるって感じですね
佐藤金山行ったことあります
いやないっすね
佐藤鹿島って僕新潟だから佐藤鹿島ってすごい馴染みありますけどあんまりあれですかね
いやあんまり行けないんじゃない佐藤鹿島
佐藤鹿島って意外と知らない人もいますかね
いやあの有名だと思うんですよ佐藤金山も佐藤鹿島もだって形もさ特徴的だしさ
なんかこう地図でわかりやすいから知ってる人多いんじゃないかなと思うなかなか行けない場所だなって感じはしますよね
なんか新潟には僕行ったことありますけどやっぱ佐藤鹿島にはちょっとなんか行けないイメージ
新潟まで行ってからそっからまたフェリーで行ったりしなきゃいけない
ですよね結構距離あるわけでしょだってね
一回一回だけフェリーで行って査金取りとかしたことがありますね
あほんとそういう金が取れる場所なんですよいまだに
そうそういまだにそういう場所として観光スポットですよね
はいはいはいはい
佐藤金山って山が真ん中で真っ二つに分かれてるんですよ
あそうなんだ
画像を多分見ると面白いですよ
あほんとだ
そうでこれ上が真っ二つに分かれてるじゃないですか
はいはいはい
これだから江戸時代から上の方からずっと掘っていったから
それで分かれたの
そうそう
これ何人間の力でこうなったの
そうそう
ええ
そうなんですよ
すごいねこれ
うん
おおこれ綺麗に分かれてますね
ね
あのこれあの僕あのゼルダの伝説ブレスオブザワイルドやってるんで
もう一目見てこれはブレワイだと思ったんですけど
結構あの外国人からブレスオブザワイルドの中に佐藤金山にそっくりな山があるんですよ
へえ
なんか外人がそれにそっくりだって言って観光地になってるって
ああそうなんですね
らしいですよなんか
へえ
その双子山っていうね何かその架空のね地名のあるんですけど
結構象徴的なそっくりなんですよ本当に
そうなんですね
多分意識して作ってるんじゃないかなと思うんですけど
はいはいはい
いいですね新潟またこれで佐藤がなんか盛り上がったらねいいですけどね
そうですよねやっぱこういうねやっぱりあの世界遺産の影響ってやっぱすごい
うん
影響ありますよねあれねほんとね
佐藤は多分それと佐藤金山とあとトキかな
トキね
うん
トキね絶滅危惧種の
ねえそうそうそう上越新幹線の名前はトキですからね
ああそうですね
うん
うんうんうん
マックストキ
うん
マックストキ
何マックストキ
いや新幹線の名前ですよマックスマックストキ
27:01
マックストキって
あれこれあそうか上越新幹線使ってる人はもう何か当たり前の響きなんですけど
知らない
そうですか
それなんか急に90年代のスーパーモンキーズの後のグループの名前出されても
マックスレイナーみたいなと言われてもちょっと反応
めちゃめちゃ新鮮ですねそのリアクション
新潟県民びっくりしました
トキなんてメンバーいたかなって思っちゃう
マックスリーナーマックスレイナーマックストキ
マックストキ
なんかおばあちゃんみたいな名前が一人だけ
あそうなんかそういうねそういう名前なんですね新幹線も
いいですねなんかね
あれ新潟って言うとあれですね水嶋真嗣さん
あそうっすねお亡くなりになれちゃいましたけど
今月亡くなりましたけど新潟ですよね
でしたよね僕もニュース見てなんかそう新潟出身で見た気がしますなんか
そうですよねだから僕ねあの僕野球部だったんですけど
中学の時にうちの中学校でその水嶋真嗣さん
率いる野球チームと毎年野球試合するっていう信仰があったんですよ
そうあの阿部さんって
阿部さんね
そうそうそうで水嶋真嗣さんが阿部さんチームを率いて
うちの中学校と阿部さんチームが試合するっていうのが毎年恒例だったんですよ
えーめちゃめちゃいいじゃないですか
僕の台で当時言っても恒例だったってことで60代だったかな
でまぁちょっと体調がってことだったかななんかあのなくなっちゃったんですよ
僕が一個前で終わっちゃったんですよだから僕らの台で試合ができなくなったってことで
一人ずつにその土下弁の当時最新刊に一人ずつ名前サイン書いてくれてもらったっていう思い出がありますよ
えーめちゃめちゃいいねそれね
そうか水嶋さん自身が野球チームの監督やってたんですね
監督だったからプレイヤーでもあった
阿部さんチーム率いてたんですよね
ちなみにあの土下弁って見てました?
僕は土下弁読んでましたよ
読んでた本で
てか僕が中学校の時とかって土下弁全然その普通に連載中だったので
そうですよね確かに
当時最新刊が松坂が出てきたぐらいの時で松坂が表紙の25巻だったかにサインしてもらったの覚えてます
そうかリアルタイムで全然見てたのか
そうですねまあでも長いですね土下弁もね
なっちゃなっちゃじゃないめちゃめちゃ長いですよねあれね
まあプロ野球編とその前に高校野球編とか
僕なんかアニメで結構見てた記憶があって再放送とかもねよくやってた時なんですけど
土下弁とかねああいうこう昔の野球漫画とかってやっぱりなんか全部良かったしね
なんか巨人の星とかもそうだし
はいはいはいはい
昔の野球漫画ってあれなんかいいですよねスポコンっていうかなんか
あの野球っていうスポーツにすごい合ってましたよねそういうスポコンものと野球っていうこの掛け合わせ
30:06
ドラマが生まれたね例えばその格闘技でもやっぱりボクシングってやっぱりそういうスポコンでドラマが生まれやすいけどキックボクシングってあんまりそういうないですよね
あんまないね
だから球技でも野球だけ特別にこうドラマがありますよね
そうですねだから特に80年代90年代前半ぐらいまでは本当にやっぱそのプロ野球ブームもありましたし
基本的に少年がやるスポーツってやっぱりサッカーが入る前までは野球だったじゃないですか基本的に
Jリーグとかの前まではやってたよね
そう94,5年とか95年ぐらいまでは野球だったわけなんですけど
僕ちなみにサッカー小僧なんですねサッカー小僧なんですけど野球やってたんですよ実僕サッカーやる前まで小学6年ぐらいまで野球とかソフトボールなんですけど
父親がやっぱ野球すごい好きで帰ったらもう絶対その友達の家とかから家帰ったら絶対プロ野球がついてる家だったんですよ
で巨人ファンですごいでもうそういう漫画がね家にたくさんありましたよね野球漫画
で母親は母親でもすごいタッチが好きだったからね足立先生が好きだったんでそうめっちゃありましたし
タッチねタッチってでもあれですよねなんか当時の野球漫画からするとちょっと新しい風邪って感じしますね
まああれはだってラブストーリーそうですよね
野球のね野球としても見どころはたくさんあるんですけど筋はね本筋は恋愛だったりしますからね
でもやっぱ草分けじゃないやっぱスポコンのさやっぱりその後いろんなバスケとかサッカーとかさ
あとはいろんなスポーツのさそういうの出てくるけどさ漫画野球が結構オリジナルというか
でもスポコンってこれ今でも変わんないじゃないでも言っちゃうと形はねもちろん表現とか形は違えどスポコンものって今でもねスポコンものですから
そう考えるとドカベンってさ考えてみると僕もさでも全然そのさテレビで見てたけどさ
正直子供が見るにしては結構なんか大人っぽい感じはあった気がしますよね
だって思い返して見てくださいだってドラゴンボール見ながらドカベン見てたわけでしょ僕らはだって
ドラゴンボールとパラレルにドカベンが存在してたわけですよ
確かにそうですね
すごいよなってドカベンってもうずっとあの世界観だよ
そうですね当時アニメやってたんですかドカベンって
アニメやってましたねでもそのなんてリアルタイムじゃなくて多分70年代80年代放送されてたのが
33:01
テレビ神奈川とかローカルのところで再放送してて結構見てたんですよね
って言ってもそもそもそういう古いアニメが結構僕好きで巨人の星とかあと明日の女王とか
やっぱりちょっとその世代じゃない漫画って当時ちょっと結構逆に言うとちょっと流行ってたところがあったんですよ
僕ら世代のアニメって基本的に多分ジャンプとかそこの世界かなと思うんですけど
ちょっと古い漫画を見てるお兄さんたちがいてそれがちょっと大人びてでかっこよかったんですよね
そういうの憧れて結構影響を受けて
確かにだって僕も巨人の星とか読んでましたけど漫画で全然世代ではないですかね
全然世代じゃないでしょだって
だけど結構みんな読んでたし
結構なんて言うんですかね自分のちょい上のお兄さんたちがそういう漫画を読んでて
それに影響を受けて漫画を読んで野球を始めるみたいな子がすごく多かった時代で
アブさんとかも見てる子いたよね本当に
だってさ僕らの時代の本当にリアルタイムの野球漫画って
だってそれこそ何があるかなタッチの後だよタッチの後だから
H2
H2がまた足立先生ですけど
あれ他にもあるよね結構野球漫画
野球
割と90年代のモダンな野球漫画って
なんだろうありましたっけ
ないん
ルーキーズ
野球漫画って言っていいのかわからなかった
ルーキーズは大好きだったねやっぱりそれで言うと野球かけるヤンキー漫画
あれ他なかったっけ野球が
あんまなくないですか
あんまないっすね
基本はサッカーですけど高橋洋一先生のエースとか
あれなんかもっとすごいあった記憶があるんですけどね90年代の野球漫画って
でもそうか当時90年代に読んでた野球漫画ってやっぱり昔の漫画ばっかだったってことですね逆に言うと
割とそうですね
僕は本当に山田大地の奇跡が一番好きなんですよ
山田大地の奇跡ね
山田大地の奇跡も確かに僕もなんか見てましたよね
あれキャプテンあでもこれはまあ古い漫画ですけどキャプテン
それ読んでないかな
読んでない
あっえっとメジャーねメジャーね
ああそれ
いやそっか
だねメジャーね
ああそうですね確かに最近だったらワンナウツとかがライアンゲームを描いた人が描いた野球漫画で頭脳戦みたいなそういうちょっと昔とテイスト違うんですよ
ああ
これを最近たまに言う人いますよ
なるほど
今時っぽいのはそういうこうマネーボールみたいなそういう
マネーボール
頭扱うみたいなそういうドラマみたいな
ああまあそうですね確かにね確かにうん
だから単純なスポコンじゃなくてちょっと
そうそうそう
36:00
インテリジェンスなところで
ああそうそうそうそう
あの現代野球みたいな
現代野球そうそうそうそう
そうそうそうそう
確かにな
これもうサッカーとかでもそうなんですけど
旧来のそのスポコン時代のやり方って
割とその本来のサッカーの理論とかからするとすごい否定的に
語られることが多いんですよ
もう現代的ではないみたいな
なんかそのあるいは戦術とか何ですか体のトレーニングとかもさ
やり方がもう昔と全然違うからさ
もうちょっと本当ロジカルにやらないといけないとかあるんですよ
なんかその単純に筋トレすればいいとか全然ダメで
もう少し休ませないといけないとかあるんですけど
だからねなんかでもそこがでもいいんですよ
なんかそのスポコンものって
そういうのじゃないんですよなんかその
だってちっちゃい子供の時からギプスつけられてる
あははははは
だから何
変なスプリングみたいな
そうそうそう
タイリングボール
低層キックみたいな
そうそうそう
あれ分かりやすく一番ダメでしょ
あれダメじゃん
逆体の域ですからねもう
でも当時逆体だなんてツッコミ別にしなかったですか
いやしないですよ
だって本当にめちゃめちゃ早い球投げるために本人もね
もうその意識の高さであれをつけてるわけですから
だってあれつけながら飯食ったりとかしてなかったでしょね
あのヒューマ君は
そうでもああいうのでもう当時なんかこう真似したくなって
リストバンドとか重いやつつけて生活しようとしたりとか
なんかそういうのに
いやそうなんですよ
はまりがちなでしたけどね
だから僕あれ思い出した
僕超ハマってた野球漫画ありましたよ
ドーム君ですよ
ドーム君超ハマってた
あのドーム君は真球投げるアニメなんですよ
主人公がピッチャーで
東京ドームの空調とかの風の量とかを活かして
消える真球とかを投げるんですけど
真球投げれるように僕だって練習してましたもんね
150キロぐらいで
途中でバッター手前ぐらいで消える真球みたいなのがあるんですよ
大陸ボール2号とちょっと違う
ちょっと近い近い
だからほんと多分星ヒューマインスパイアではあったと思うんですけど
当時やっぱ真球投げれるようになるみたいな
やってたなんかすごい
だから僕もピッチャー目指してたんですよ
覚えてるのかわかんないですけど
球の速度が測れるボールがあったんですよ
変な球にメーターみたいなのがついてて
それ投げるとその球に時計のメーターみたいなのがついてて
100何十キロとかきてるんですけど
すっごい練習してましたよ
結構傲慢で
小3で90キロぐらい出せたんですよ
それは早いですね
そうだから父親に割と練習させられてたんで
そうあっちのような急に今思い出しましたわ
すごいだからサッカーやる前も本当に
ドカメもそうだったけど野球マガジンすごい見てた
39:01
野球ってこう変化球もそうですけどなんかこう技って感じがするから
技なんですよ
子供心がなんかくすぐられるんですよね
なんかさ投げ方もいっぱいあるじゃん
変化球とか色々技あるんですよね
ダシャもそうだし総類する時の技とかさ
僕パームボールとか練習しました
パームボール僕もやってたそれは
チェンジアップと指がほとんど握り方一緒なんですけどね
あれ難しいよねプロどういうふうに使い分けてるの
パーム使うプロはほとんどカープの王の豊か
パーム使ってましたね
確かにそのパームっていうのが実際確かに子供の頃
本では見たことあるんだけどどういう球なのかあんまちゃんと分かってなかった
記憶がある
ダシャ 急に失速するっていうね
チェンジアップみたいな
ハミスターでしか見たことないですよ本当
ダシャ ハミスターはフォークボールとかって音が途中で変わるんですよね
それで見極めるんですよね
フーみたいな
ほんと持ち方よく分かんない変化球のやつとか練習してましたけど
ナックルとかこんなこういう持ち方のやつ
これがナックルか
そういう変化球投げ方時点みたいなのがあって
すごい見てましたよね
僕だから変化球ピッチャーだったんですよ
僕中学校の時成長期が遅くてみんなが体が大きくなってる時に
僕体小っちゃかったからやっぱり力で勝負できないってことで変化球ばっかり練習してて
だから僕各方向投げ分けてましたよ
当時から
スライダーとシュートが得意でしたねだから僕は
それ何年生?
それでも中学の時かな
少年野球だったら変化球禁止なんですよ
だから投げれなくて
投げたら審判怒られるんですよね
少年野球が
中学からOKがあるんですよね
そうなんだ
変化球投げれる人ってそんなに
僕中学の時はサッカーでしたけど
あんまいなかったですよね
球早えとかってやつはいましたけど
技巧派でした
技巧派でした
プロ志向でした
球を使い分けるとか
でもちょっとなんか
小手先のあんま評判良くないかもしれないですね
中学校の時に変化球ばっかり
まあなんか
ガムシャラに即球投げるみたいなやつばっかりだから
肩壊しそうな
強烈な投げ方するから
何キロだって出せるかみたいな
だいたいそういう話になってくるよね
まあねあの時ってやっぱり
力があると有利なまだね
子供の時ってそうだったら
で中学校になってくるとさみんな筋力もさ
成長してくるやん結構早い球
投げれるようになるんですよね
だから一郎の真似とかしてさ
ほんとなんかとんでもない
42:00
強即球で外野守ってるやつとかが
投げてたりして
肩ほんと脱球してるやついましたけど
なんかそのゲームで
だからもう
真似しちゃいけない投げ方
僕もそれだから中学の時に
遠投とか急にやって
肘壊していわゆる野球肘
ってなって
しばらく野球できなかった時がありました
あれ多分学校の先生注意しなきゃいけない
やつだと思う
むっちゃくちゃ投げ方するのが
ドーンみたいな
それはまあ早いんだけど確かに
野球肘ってなった瞬間に
ピキーって感じでもうそっから
腕が伸ばせなくなった
伸ばせなくなっちゃって
ああそう
致命傷になっちゃうからねそういうのね
準備運動って大事ですよね
いや大事ですよ
投げ方はちゃんと
学んだ上で投げないと
自分の体にちょっとね
危険っていうまさかのね
野球話でだいぶ
野球の話でまたちょっと鼻が
ジジホーダン
ジジホーダンなんですけどね
そうですね結構しゃべりました
水嶋先生だいぶしゃべりました
もう1時間
結局1時間
まあなんていうの
あんまりね水嶋先生の
不法な話なんであれですけど
たまにこういうスポーツの明るい話
いいんじゃない確かに
だからいい作品をたくさん
残してくれたね水嶋先生は
とんでもない
広い世代をカバーしたってことですからね
もうそれで言うと
だって今うちの子供が通っている小学校とか
ドカメンありますかちなみに
図書館に図書室に
なるほどドカメンって多分
すごくこう絶妙な
クリーンさもあるし
広くずっと読み継がれていく
感じがしますよね
なんかその変わらない
良さみたいなのが詰まっているのかもしれない
むかしくささもないじゃないですか
ドカメン意外と
絵もね割と
現代的じゃないけどキャッチー
だからさキャラクターも
キャラクターもわかりやすいし
トナマーとかね
面白いしね
ドカメンって結構でも
いいですよねああいう
学校のなんか
キャラクターの祝図みたいな
感じがあってああいうのすごい
憧れてましたなんかそう
まあちょっと
話し切った感じが
出てきてはとはいえまだまだ実は
話すネタいっぱいあったんですけど
コロスケと野球の話で
今日は燃え尽きて
しまった感じがあるんで
ということで
締めます
ではまた来月
ご視聴ありがとうございました