00:02
どうも、TAZAWAです。
どうも、WATAです。
選挙ですね。
いよいよですね。
これ、今日7月2日なんで、7月10日が選挙の日なんで、いつも収録してから配信前にラグがあるんですけど、今回ちょっとホットな状態でお届けできるんじゃないかということで。
そうですね。ちょっとね、ギリギリに配信してもね、これ多分聞くの選挙の後とかになっちゃうかもしれないからね。あんまりこう意味もなくなっちゃうんで。
選挙前に選挙スペシャルをやるのは2回目ですね。前もやりました。
いや、なんかほんと大層なごみ分になりましたよね、もうほんとね。
僕ね、ほんと楽しみなんですよね。
あ、そう?
いや、選挙もそうですけど、やっぱり選挙前にこの番組やるのが僕はほんとに生き甲斐なんで。
相当強い政治的な意識がないとできないんですかね、こういうね。
いや、楽しくないですか、でも。
いや、まあ、話す場がないからね、こういうね。
だし、やっぱり選挙の前後ってやっぱり政治系の番組が盛り上がるし、やっぱり投下票の後、またそれをもとにいろんな政治番組がそれぞれの思想で盛り上がるじゃないですか。
だから、いずれにしても楽しみで。
この番組のあり方とどういう立ち位置でいけますか、予想屋みたいな競馬予想みたいな感じの。
まあ、でもなんかね、僕もそうですけど、そんなにこう専門的なスタンスでもないんで、皆さんと一緒に投票に行くにあたってどういう基準で投票するとか、そういうところの同じ立場で雑談できればいいかなと。
一位、有権者としての。
まあちょっとね、少しでもエンタメ予想を盛り込めつつ、興味を持ってね、選挙に来ていただけたら。
前回のこの選挙の回では、割と中立に各政党のことを紹介したような気がするんですけど。
知ってました?お互いすごい右左に偏ってなかった?そんなことはないね。ちゃんとやってたね、前回ね。
だから、もっと意見を言った方がいいんじゃないかなと思って。そんななんか公明党だけ忘れてた気がしますね、前回。
そうなんですよ。忘れがちですよね。公明党は。
公明党ってこういう話の時に出ないですよね。
いや、でも僕結構、やっぱりなんか触れづらいみたいなのあるんですよ。やっぱり公明党に関しては。
まるで特殊ですからね。
特殊なんですよ。ちょっと扱いが難しいじゃないですか。立ち位置もさ、絶妙なところだしさ。そうなんですよ。いじります?今回。
いや、逆に言うと、色がないっていうのが公明党な気がするから。
そうですね。そうなんですよね。僕で田沢さんがね、これ収録前に実は選挙をする上で、どうの政党に入れればいいかっていうマッチングのアンケートサービスみたいなのを共有してくれてやったんですよ、僕。
03:01
僕もね、やりましたよ。
やりましたよね。
まだお互い発表してないんで。
もう言っていいですか、これ。ちょっと取っておきますか、まだ。
いや、言いましょうか。これをね、基本的には自分の投票したい場所がわからないっていう人向けのサービスじゃないですか。
そうですね。
あれですね。認識とどのくらいズレるのかみたいな、そういう楽しみ方を僕はやってるだけなんで。
いや、そうなんですよ。僕はね、ちょっと大いにズレましたよ。
本当ですか。僕はね。
全く知らなかった。
予想通りでした。
あ、そう。
これ選挙.comですよね、確か。
はい、そうそう。
後でリンク貼っとくんで、皆さんも。
そうですね。ぜひやってみていただければ。面白い結果が出るかなと思います。
そうですね。僕は全く予想通りでしたね。
僕言っていいですか。
はい。
公明党でした。
あ、そうですか。
あんまりそういうふうには見えないでしょ。
あ、でもそうなると。なるほどね。でも。
あ、そうなんですね。
これでもどれだろうね、これ。
渡さん考え方が変わってきてないですか。
半年前からするとちょっと。
まあ、軍事的ななんかあれとかもあったじゃないですか。
説問みたいなのあったし。
それはね、まあ、ウクライナとか中国の話が上がってる中でみたいなね。
そうですね。確かに。
あるから。まあ、変わっていくもんなんでしょうね。こういうのね。やっぱ。
なるほど。
ただ、公明党っていうのが僕、だからそういうどういうその意見を言ってるのかあんまり知らないから。
なんか絶妙でした。絶妙というかなんかあんまりこう自分がそういう意思があるというか。
やる前はどのあたりが当てはまるだろうなって思ってたとこあるんですか。
国民民主。
あ、そうですか。
で、国民民主2位だったんですよ。2番目に当てはまるみたいな。
まさかの公明党が83%マッチングしてましたね。
あ、そうですか。
意外。だから意外というか知らないからね。その意外なのかどうかもわからないんですけど。
まあ、ちょっとね。面白いですね。あいにね。
なるほど。
可視化されるとね。なんかこう。
まあ、でも公明党も国民民主もそんなに離れてないし。
離れてはいない。
どっちかというと公明党寄りだったんじゃないですか。実態は。
実態は渡さん。
そうだね。
いや、なんか僕のことだかさ、令和とかいきそうじゃないですか。なんか。
雰囲気的には。
たぶんだからあれでしょ。安全保障のところがあるから。
そうだね。安保、そうですね。
安保のところはすぐわかれちゃうもんね。それでね。
っていう、だからその、やっぱりこれでも、もしかしたらこの半年ぐらいそういうさ、半年前は違かったことも変わってきた人がいるんじゃないかなっていう話なんですよ。
確かに。
これが表してるのは。それぐらい大きいトピックがこの半年あったなっていう。
やっぱり安全保障のところとあと、エネルギー?
エネルギーね。
だってこういう状況になってると、なかなかその、九条反対とか昔のそのいわゆる左派的な主張ってしづらいし、エネルギーも原発反対っていう左派的な主張もしづらくなってきてるし。
そうですね。なんか、あの実態と合わなくなってきてるみたいな側面はすごい色濃く出てますよね、今ね。
まあ、エネルギー問題は今すごいタイムリーですね。そう考えたらもう、あの電気予報見てます?なんかね、すごいですよね、ほんとね。
06:09
99%とか言っちゃってますけど。
もう毎日が砂渡りだね。
ちょっとさ、だっておとといぐらいに僕だって家で一回停電しかけたんですよ、なんか。一瞬だけ電気消えて、これ多分一時的になんかこれ来てんなみたいな。
もうすごいさ、お昼の、最近めっちゃ暑いじゃないですか。もうドピークの時間だったから、地味に停電すんじゃね?みたいな思いつつ、なんかこれあの高橋洋一さんが言ってましたけど、テレビやめればいいんじゃね?みたいな。
みんな電気予報とかなんか電力やばいって情報テレビで受け取ってるよねみたいな話があって。テレビやめなさいよみたいなね、言ってましたよね。
なかなかでもそれって言えない大人の事情たちが。
いやまあそれはいろいろあるけど、それはねテレビの人たちからしたら絶対それはできないですもんね。でもなんで違う、オイルショックの時に大変だったわけじゃないですか。
あの時エネルギー不足、資源不足みたいな。国営放送がお昼から夕方ぐらいまではもう放送しなかったんですよね、あの時代。
もう電力不足、会社のために。あの時代は特に人がテレビをすごい見てる時代だっただろうから。
あとはラジオで。
ラジオでいいですよね、でもね確かに。だからそういう真っ当な意見が言えないっていうのはね、あるよね。こういうのを言ってる政党はいないわけでしょ、多分。
原発ね、原発。なんか原発の問題って答えが出るものなんですかね、なんかこう。
そうですね、僕の結果。
あっごめんなさいね、全然置いてきぼりしちゃった、ごめんなさい。
タイミングが。
ちょっとね。
あのね僕は、これ予想通りだったんですけど、NHKと。
NHKと。
NHKと89%でしたね。
あれこれ前も言ってた。
いやいやこれ前から言ってるんですけど、NHK党はああ見えて言ってることは真っ当っていうのがあって。
僕今回おそらくNHK党か国民民主か維新だろうと思ったんです、僕これやったらね。
案の定上からNHK党維新国民民主でした。
すごいね。
どんぴしゃ。
どんぴしゃ。でその後に自民党来るだろうなと思ったらやっぱり自民党がその後に来て。
ああそう。
でもう令和共産党とかこの辺はもう30%ぐらいで一番下の方がいるので。
僕どんぴしゃでしたこのやつは。
すごいですね。自分を理解してますよ本当に。
ただNHK党89%で一番担当ですけど、NHK党は僕入れないですよ。
実際に入れる党としてね。
いやだから考え方っていうかその政策は本当に真っ当なこと言ってると思うけど、
別にその政党としてやりたいことはあんまりそこはNHKの受信料とかそんなあれなんで。
09:06
でも大丈夫ですよ。このタイミングでそういうなんか推しになるっていう。
全然いいと思うんですけどね。ファンとしてもね。
ガーシーも出るしね。
ガーシーも出る。ガーシー出るからね。すごいですね。
あと水道橋博士もね。
水道橋さんもね。そうですよね。そうだったわ。
NHK党ちょっと面白いんですよね。
すごいですね。たけし軍団じゃんね。もう。
いや僕NHK党が昔からあって面白いのはあんなパフォーマンスしてるのに言ってること超普通っていうね。
はいはいはい。そうですね。そこの。そうだね。なんか難しいよね。そこのやっぱ。
やっぱりそこをNHKのそれを通すためにそれ以外の一般的な政策に関しては真っ当なことを言っておこうっていうやっぱスタンスなんですかね。
たけし そうですね。
それかなんか逆説的にブランディングでああいう破天荒なことをやってるとか。
たけし そうですね。だからこう要は基本的には正しいことを言ってないとそれができないっていうのはあるんですね。
まあそれはあるんじゃないですかね。
そこはいつもちょっと面白い都合なんですよねNHK党って。
たけし そうですよね。すごいめちゃめちゃ善良なのにすごい募金してるみたいな。
だからまあ賑やかしとしてはまあそういう政党があってもまあ面白いと思う。
投資討論の時とか橘さん超真っ当なことちゃんと言ってるし。
たけし いやそうですよね。
そうそうそう。でもNHK党はまあ抜きにしてもそれ以外だとやっぱり維新国民民主が僕は近いかなって感じですね。
たけし うん。なるほど。
その辺で渡さんもじゃあそうだとしたらあれですね結構寄ってきましたね僕らね。
たけし ちょっとこの番組あれかもしれないですね。
そうちょっと偏りが出始めてる。
たけし まあそういう意味ではそうですね。でも国民民主維新って何かイゼロリーとか偏ってはいないと思いますので僕は。
まあそうですよね。全然関係ないとこ入れてたら面白いですけどねこの辺もね。
実際入れる党ってなんかそのね選挙区とかねそんなの実はあるからね。
たけし そうそうそう。
分かんないからね本当にね。
たけし まあでもまあこの辺で自分は多分入れるんだろうなとは思うんですけどねきっとね。
たけし まあ自民党がねだから記者政権になってからちょっと怪しいから。
確かにね。
たけし そういう意味で今だったら維新国民民主かなっていう印象でしたね。
結構あのプロモーションすごいですよね維新と国民民主もCMもすごい力入れてるしね。
たけし なんかこのやっぱ半年とか1年ぐらい通してるかもしれないけどすごい玉木さんとかね。
たけし すっごいいろんな出てましたもんねなんか番組もそうだしあのyoutubeもいろんな人が出てたし。
なんかこれ前の選挙会でも言いましたけどなんか玉木さんとか若者に受けそうな感じしませんやっぱ。
12:03
たけし しますしますしますね。
イケオジじゃないですかイケオジかつなんか老害感がないから。
たけし 確かに確かに一番気持ちは確かに若そう。
そうそうそうそうであのなんか広行とかからなんか言われてもいなかわせるじゃないですかあの人。
たけし はい。
あいう器用さもあるし。
たけし 確かに。
なんかこうなんとも言えないひょうひょうとした感じはねなんか効果は持てるんですよね。
たけし そうですね。一応政策的には一番全てにおいて僕は賛同できてるのが国民民主党。
ああなるほど。
たけし うん僕はまあ国民主党が玉木さん。
玉木さん。
たけし 投資討論とか見てても玉木さんがしゃべると安心する感じします僕は。
なるほど。安定感がねすごいですよね確かにね。
たけし ちょっと山本太郎がしゃべりだすとそわそわします。
なんかえいちゃんみたいなしゃべり方するでしょなんかちょっと。
たけし すごい。
たけし もうすごいですよね。
すごいんですよ。
たけし 見事ですよね。
たけし そうそうそうそう。
手振り手振りだね。
たけし 見振り手振りでね。
たけし アクションを起こしていきましょうよ一緒に。
物価を下げる。
たけし それ見たことある。
見たことある。
たけし そう。
手の上こっちなんだけど。
たけし そうそうそうそう。
たけし イントネーションがねやっぱすごい独特だよね。でもあれ昔からだからね。
そうですね。
たけし 太郎さんは本当に。
いやね。維新とかはちなみにどこですか。
たけし いや全然。
松井さんとかね。
たけし いいですよね。
なんか真っ当な感じ。なんていうんですか。真っ当って言うとちょっと言い方が悪いかもしれないですけどね。
すごいストレートな。
たけし そうですね。
何の違和感もない。
たけし なんか国勢というかね。やっぱりもともと地域の密着型の政治やってきてるからそういう僕らの分かれやすい生活を変えていくみたいな。
そういうところの突破力みたいなところは維新って期待できるイメージはありますね。
ただやっぱり外交とか安全保障のイメージってあんまり維新ってない気はしてて。
そうですね。なんか国勢感がスケーラビリティが見えないのかもしれないですね。
たけし だからあんまりこうイデオロギーもなさそうじゃないですか。維新って。
なさそうなさそう。
たけし そういうところでこう。
確かにね。だから難しいんですよね。本当なんか。
たけし やっぱり結構大衆迎合的なポジションを取った方がやっぱり投票する側としてはすごい分かりやすいしキャッチーなんですけどね。
確かにそのイメージってありますよね。やっぱり諸外国が諸者だらけで渡り歩いていけるのかどうかみたいなね。
軍事の安全保障のところで渡辺さんはどんな感じなんですかね。なんか前の収録の時に軍事のところは賛同してないみたいな言ってた気がしてて。
それが何に対して賛同してなくてっていう意味だったのかなって。僕あえてその時話ずれるから聞かなかったんですけど。
たけし あーとあれですよね。なんだっけ。あれこれ何の回だっけ。なんかでも話した。
15:06
ちょっと前の。
たけし ちょっと前に話したね。
たけし その時のニュアンスと改憲とかについてですかね。それの良し悪しが別に必ずしも改憲した方がいいとかっていう方ではないっていう。
そこはちょっと分からないというかグレーゾーンであるみたいな濁し方をしたのかなと思うんですけど。
たけし あと防衛の観点ではやっぱり。確かその時も話したと思うんですけど。ちゃんと理解して考えた方がいいから。それを自分も理解したいなっていう風に。
たけし なんか4,5年前とかだとやっぱり改憲9条の話とかってもう拒絶反応がすごかったと思うんですよ。であの時もね太郎ちゃんの政党とかはすごい改憲反対でそれはすごい逆にバッシングを受けたりとかすごい賛否両論だったわけですけど。
それがなんかちょっと風向きがもうやっぱり4,5年経ってやっぱ国際情勢が本当変わってきてるから。だいぶこう変わってきてる感じというか。
勝手に攻めてくる国があるっていうのは分かってしまったってね。
たけし あるっていうね。そこの危機感が出ましたよね。クライシス感が。
たけし 改憲のところ僕も正直その僕としても何とも言えない立場で、改憲しなくてもこのままでもやってはいけるんだと思うんですよ。自衛隊の軍の話はね。
だけど改憲して明記しないと自衛隊のことをできることが制限されてしまうからっていうことですね。
外に出ていった時に今の憲法だと何もできない。
たけし 何もできないし。
これってもう相当前。戦後70年以上経ってるやつなんでしょこれって。
その時はその時のご都合主義でできたものだったりするから、全然今の向き合い方と全然違うし。
アメリカもちょっと状況変わってきてきているではないですか。多分守ってくれないんだろうなっていう感じもあるし。
たけし それこそ玉木さんがよく言ってるのはだから自分たちの国を自分で守ろうとしている姿勢がないとそれは外国だと守ってくれないだろうっていうね。
そうなんですよ。夏目漱石の階段でも言ったらすごい多席というかなんかこう自立してない感じがすごいしてるのと。
あと国民が自分も棚にあげて自分もそうですけど、よくわかんないでしょその感覚自体が。
それってもうわかんないっていうところで止まっちゃってる気がするんですよ。
だからまあどっちがいい悪いをちゃんと考えて判断してそれは建設的な議論を交わしていくべきだし。
なんかあの戦争ダメだよねってところで止まっちゃうとやっぱりなんか。
戦争をしないべきっていうのはみんなそうなんだけど、だから結局共産党とか令和とかって改憲派の人たちを戦争したい人たちだとしないと。
18:08
たけし そうなんですよね。
彼らはだったら主張ができないからどうしてもそういうストーリーを作るんだけど、別にその戦争がしたい人なんていないから。
たけし いないいないいない。何もメリットないから戦争探しても。
だからその戦争しないためにっていうところの一番研究してる人たちっていうのがいわゆる僕報酬系の人たちだと思ってて。
その上の結論が要は軍事のバランスを取らないと戦争が起こりやすくなるっていうところに結論が至ってるわけだからデータも出てるし。
たけし そうですね。
だからしょうがなくやっぱりちゃんと防衛力は高めないといけないっていうところにいるだけであって。
理想と堅実を見極めた上で落としどころをつけてるっていうのが僕は今の報酬系だと思ってて。
だけどバランス見ずに理想だけを言ってるのが左派かなっていう印象。共産党とレイワルドとか。
たけし あとやっぱりこれは4,5年前の会見に関する安倍さんの政権の時にすごいホットになった時も思ったんですけど。
すごい極端なシナリオを描きがちだっていうのは思ってて。極端じゃないシナリオから始めないとその辺って前に進めないじゃないですか。
結構陰謀論っぽい話に近いと思うんですよ。
九条会見したら結局周りの例えば台湾が攻められた時とかに進んでいかなきゃいけないとか。
どんどん盾になって長平成とかできて戦争行かなきゃいけないんだとかって。
シナリオがちょっと偏りすぎてるところがあって。そうじゃない上でのステップって多分もっと防衛の観点でいろいろあるじゃないですかグラデーションが。
そこを突き詰めていかなきゃいけないんだけどなんか拒絶反応すると戦争始まったら君たち戦争行かなきゃいけないんだよみたいな議論になる。
それはもちろん嫌ですよ。僕は行きたくないですし嫌なんですけど。
とはいえ自分たちの国を自分たちで守るって感覚ってその白黒の話じゃないですもんね。
ちゃんとデータに基づいて話せば共産党とかレーバー新選組が言ってることをやると戦争の確率高まるんですよね。
逆にね。そうなんですよね。
あと争点としてはあれですね。今は安全保障の話しましたね。あとはエネルギーか原発サーキュランスね。
はい、サーキュランスね。そうですね。原発ね。難しい問題ですよねでもね。
これ今なんか世論的にはどうなんですかね。日々生活として失格してて電力需要、電気料金が上がってとか生活に影響を与えてきてる部分もあるわけなんですけど国民の
21:00
意外と従順ですよね国民。例えば政府が節電してくれって言ったらまあそういうもんかって感じで意外とちゃんと従順にやるじゃないですか。
そこでいやいやいやそれは政府が悪いのになんで押し付けてんだって切れても良さそうなのに全然あんまり国民から出ないですよね。
日本の国民性ってやっぱそういうところがすごいあるらしいですよ。だからコロナの時も如実に出たんですよ。みんな我慢して渋谷に誰も歩いてないみたいな。あれは普通だったらやっぱできないところもあるんですけど。
だから結構そのクライシス、危機が迫った時の一体感っていうのはやっぱ日本独特で出るんでしょうね。
だからそれをあれでしょうね。だから単純になんかお国からなんか来てあそうなんだって言ってるのをどう捉えるかなんですかね。なんかそれをこう一歩ちょっと考えを少し深掘ってみてみて。なぜ
国に対して不満を持つ反面変なところで国の問題なのに国民が平気で我慢したりすることもあるし。
でもなんかやっぱ分からないんじゃないメカニズムが。なんでそういう状況なのか分からないし。原発の良し悪しとかも分からないです。僕も分からないです正直。でなんか稼働してない原発があってとかその辺も分からないです正直ね。
僕は基本的に稼働すべきだと思ってますけどねそれは。だから稼働しながら解決していけばいい問題だと思ってるんで。
まあ確かにね。そうなんですよね。分かります。だからその向き合うべき問題タイミングみたいなのがなんかこうありますよね。それは確か稼働しながら考えるべき側面まで。だから動かないことによって何か被害が出てしまったりとかよくない。これだけギリギリにやってるわけですからね。この熱い真夏に。
重症でその死ぬ人の方が増えてきて。
タカシ そうそうそうそう。
そのことを待つってことになりますよね。
タカシ いやそうそうそうそうなんですよ。それねそうなんですよ。ただあのさっきのタカシさんの話じゃないですけど、なんかこうなんかわかりやすくできるアクションみたいなのがあったらなんか面白いなとは思いません。なんかそこは守るんかいみたいな。
どういうことですか。
タカシ テレビってさっきのテレビの話もさ。
タカシ そこはやらんのかいみたいな。そういうのがいろいろあるんでしょうね。だから結構その濃淡が、やっぱり原発を稼働するかしないかっていうトレードフだから。
だから原発の問題点を考えるときに全否定することしかできない罰があるから。
タカシ そうそう。そうなんですよね。なんかでも今のリベラルってなんかなんでそういう感じになっちゃうんですかね。なんかそれって本来のリベラルなんですかね。なんかその環境マフィアっぽい感じになっちゃうじゃないですか。
24:11
環境マフィア。
タカシ そうなんかいるじゃん。そういう組織なんか。環境関連の。動物の保護する関連のとか。なんかもう批判の仕方がその批判の仕方だからそれに対して拒絶反応出ちゃう。
タカシ なんかすごい理想を掲げてもちろんその環境を考えてとかわかるんですけど。
タカシ そうですね。この街、この収録してる街ってなぜか共産党が多いんですよ。
多い多い。
タカシ 街頭でね。でうちのポストにも共産党のチラシとか入ってきたから僕全部読みましたよ。共産党のパンフレット。
ああ偉いですね。
タカシ 一生懸命ちゃんと読んで、ただ思ったのはこれが共産党が言ってる話の問題点ってちゃんと勉強してないとわからないと思った。
タカシ 要するに理想を掲げてるじゃないですか。だけどそれがなぜ問題なのかっていうところってちゃんとわかってないと気づかないと思ったんですよ。
確かに。
タカシ だからもう頭空っぽにしたらそれはそうだそうだって思うなと思った。
タカシ ポエムとしてはね。
ポエムとしては。
タカシ すごい共感できてる。頭空っぽにしたら共感できるなと思ったんですよ。
だからこれがあれですか。前々から言ってる。
タカシ まあまあその理屈倫理観としてはわかりますね。
タカシ 倫理観としては正しいですよ全部。確かに。
確かに。
タカシ だけどそれを実際にやろうとしたらこういう問題点があってとかってことを考えながら落とし所を見つけてるのが今の僕保守系だと思ってるから。
タカシ そうですね。だからもうその共産主義があまりにも80年代90年代も終わってしまったが故に。
タカシ だってその環境を壊してたのが共産主義の国でしょっていう前段もあったり無茶苦茶だったわけじゃないですか。
タカシ 80年代一番環境がやばかったみたいな。でソ連がバンバン大変なことしてたみたいな環境に対して。
タカシ それをさ何か置き去りにしてるのか何だかわからないですけど、そのメカニズムを無視して環境が大切ですってやっぱり厳しいですよね説得力が。
でも日本の共産党はそれは共産党ではないって言ってるんで。
タカシ でも。
ちょっとずるいんですよ。
タカシ ずるいんですよ。だからそれはでも僕違うと思ってるんですよ。だからそもそも共産主義を目指してるわけだから。
タカシ そうなんですね。行き着く先はそうなってしまうよっていうみんなが言ってるわけだから。
そうだよそうだよ。
タカシ だからではどんなに独裁者も最初はそれ言ってるわけだからね。
そうですよ。だからでもそれのメカニズムが腐敗を生んで環境は悪くしちゃうわけでしょ。だってその企業がさ、だって国営なんだからさ努力しないから環境のためなんか腐敗したらっていうのを覆してこないじゃないですか。
27:12
それを置き去りにしてもうなんかその分かんないだろうと思ってるのか分かんないですけど環境がやっぱもうあの何でしたっけプラスチックのなんか忘れちゃいましたけどなんかそういう
タカシ ストローがあのカメの鼻に。
タカシ そうそうそう。もちろんカメは好きだからそういうのは確か嫌だけど、いわゆるなんか環境論に持ち込んで自分たちの指示を得ようとするというか。
タカシ いやでもやっぱ環境については本当でもあれですよねこの番組でも結構何回かこすってますけど難しいよね。やっぱその単純にそのやっぱ何正しいとかっていう話がなんかやっぱ未だにこう答え出せない。
タカシ いやそれ環境を考えるのはもちろん正しいと思ってますけど何を選択することでそうなっていくのかがなんか。
タカシ だってさ経済成長をスピード落として環境良くなりますかってありませんよねみたいななんかその。
タカシ かといって資本主義的ななんかねすごいゴリゴリなんかもやってみたいなのも環境は良くならないんだろうなと思うしなんかもう。
タカシ でもそういう環境のこと考えたら原発が一番環境に優しいんですよね。
タカシ そうでしょ。
タカシ だからそこがなんか。
タカシ 火力なんて一番たって石炭も安いから。
タカシ そうですよね。
タカシ 太陽光は太陽光であの太陽光を開発するためにものすごい技術が必要だって言われてるし。
タカシ それはだから災害とか防衛の観点でシリアスになってるっていうことなんですかね。
タカシ なんかその環境ロジックで言ったらそっちの方がまあいいですと。
タカシ 何を懸念する材料があるのかなみたいな。
いやっていうかその日本が被爆国っていう流れからの原子力イコールもう良くないものっていうところのストーリーだと僕は思いますよ。
タカシ そうです。でまあ福島のやつもあってっていう。
タカシ そうそうそう。
タカシ トラウマってことですかね。
タカシ まあだから事実原子力っていうのがすごいエネルギーを持ってるっていうのはあるからそこはあるけどやっぱりインプリンティングされてるというかなんかやっぱり核兵器。
タカシ だからもうなんかこう軍事的になんか攻められた時にそこが大きな事故を起こしたらもう大変なもう国がなくなっちゃうぐらいな危機が訪れるっていう。
タカシ まあなんかその期間わからなくはないんですけどでもなんかそもそもだもんね。それで言うと。
攻められたらっていう過程が都合が良すぎませんから。
タカシ そうそうそうそう。でなんかそれをやることで第三国も被害をこう思うしなんかそういう判断が簡単にできないからあの戦争の話すごいやっぱデリケートなわけでしょ。
タカシ でそもそも軍事兵器として核兵器持ってるし他の国はとか。だからそこがだからあれでしょうね。やっぱりもう拒絶反応しちゃうっていう。僕もなんかそれわかるんですよ。確かになんか原子力なんか怖いなみたいな。
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タカシ なんかいろいろ事故あったでしょ。もう本当にいろんな事故あって。
だからその原発推進派も原発を使いたいから言ってるわけじゃなくて勝利法的に落とし所として一旦それを使うしかないっていうところで言ってるわけだから。
タカシ エネルギー的に問題ですもんね。
そうそうそう。
タカシ そうですね。
だって危険性がないものでやっていけたらそれにこうしたことないのはみんな知ってるし。
タカシ だからこの副作用が何があるかっていうのを少し考えたいですね。
タカシ あった時の副作用となかった時の副作用をちゃんと並べないと原子力ダメだよねっていうすごい一般的なこういうのなんて言うんですかね。
タカシ だからもうそれでしか判断できないんだったらもうそれでしか議論できないですよねもうね。
タカシ だってさっき言ってたみたいに他のエネルギーで代替して他のエネルギーを活用することで環境が悪くなるのはダメですもんね。
タカシ あとコストパフォーマンスの話とかねいろいろあるし。
そうそうそう。結局国民の負担が上がっちゃってなんかそれでねご飯食べられないから電気つけられない人が出てきちゃうとか老人の家では、これ老人って言い方ないな。
タカシ お年寄りの家では冷房つけられなくて死んじゃうとかねそういう見えない副作用みたいなのもあるでしょうしなんかそれを結構抜き去ってなんか原子力ダメだよねみたいな。
タカシ なんかその脊髄反射みたいな。それを多分みんな違和感を持ってる人が多い。そういうのに違和感を持ってる人が多いと思うんですよ。僕もその一人ですし。
疲れに越したことはないってことですね。
タカシ それはね。科学技術の一番の最適解としての落とし所ぐらいだと思ってるんですよね僕はなんとなく。
タカシ そうですよね。
だからそこでやっぱり安全、例えば原子原発だったら今だったらその小型原子炉って言って一時冷やす必要がない。福島の場合冷やすところが壊れたからってのがあったからそもそも冷やす必要がない小型のものを作っていこうとかその方向性でどんどんどんどんまた進化していくわけで否定してしまったら科学のそれがまた浸透していかないしね。
タカシ これ本当にいざエネルギーが本当に世界的に枯渇した時にやっぱりその原子力っていう手段を選ばなきゃいけなかった時にそこら辺の技術力の確信がない場合にはまたそうデグレードして逆にそういう事故を起こしやすい環境という設備を作っちゃったりとかそういうリスクもあるわけだから
タカシ 研究開発は進めた上でいかにリスク減らしていけるかみたいなとこはやっぱそれは向き合う義務はありそうですけどねなんかね 当然向き合っていくために思考停止してしまうとそこの進化がなくなるじゃないですか
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タカシ それが共産主義主義でしょ結局だからそのさ共産主義的な考え方で言うとそこの事故計算がなくなるからだってもう国が全部管理しちゃうんだからみたいなでそれによっていろんなことが起きてたわけじゃないですかソ連の周りではそうだからそういう事例を1回見てるわけですよ僕らはもう既に
タカシ だからそうならないためにちゃんとその単純にその資本主義がどうとかって言って拒絶反応するんじゃなくて資本主義と厳密に関係ない技術革新は関係ないわけじゃんそこまで産業に結びついてないものだったりするし結果的にエネルギーがね足りないよっていうのも世界的な問題でしかもその今ロシアの問題がすごい深刻なわけだから
エネルギーがいっぱいある国がああなっちゃってるわけなんでそこはこうそれも踏まえてなんか状況が変わってきてるからねそういうのも踏まえて考えなきゃいけない気もするけどね
タカシ 国民の感情って最近で言うと値上げとかいろんなものが値上げされててそうなんかそれってどういう感覚なんですかねもちろん僕も国民なんで嫌ですよなんかねすごい電気代マジ高いですもんね本当にわけわかんない請求してくるんだよ本当に
タカシ でもなんかそのちょっと前だからさコロナでさもういろんな我慢をさせられてさその次なんかもう円安だわもう円安でiPhone3万上がっちゃうわとかなんかさもうむちゃくちゃなこと言われてるわけじゃん
タカシ だから感情的には一般的にはどんな感じなんですかね僕がちょっとその辺のなんか全然明るくないから一般論としてどうなのかな反発が強いのかなでもなんか我慢しなきゃいけないみたいな
どこなんですかねどこまで多分僕も女の子かもわかんないなでもマスコミが騒いでるのは間違いないと思う タカシ 間違いないですよねまあいじりやすいもんね
めちゃめちゃ煽ってるなと思ってる タカシ 煽ってるなって
タカシ だからその煽りに対してどういう受け取り方をしてるのかもね だからそうならそうかって感じなのかな
タカシ 意外となんかははははみたいなあさいですかみたいな困りましたねみたいな
物価上昇率もそのマスコミが煽ってるからめちゃめちゃ上がってるように見えてる見えてるけど実際はそんな上がってないというのは実際ではあるからね
タカシ 確かにね上がっているところをピンポイントで見せてるからなんかああええっみたいなガソリン高いみたいな
そうだからエネルギーと食料が今だからウクライナの話で上がってるだけで他のところはあんまり変わってないっていうのは
36:01
タカシ 変わってないとか
あとエイアンスのところもね大変なことだっていうイメージで報道してるけど
タカシ そうですね
だから僕らのミクロの視野で見れば企業とかが大変だとかってあるかもしれないけどマクロで見たら全体のGDPは結果増えてるっていうのがあるから
それをどう分配するかっていうところの理論をするべきだったりしますけどね結局国民はのミクロの僕らの身の回りの範囲でしか判断しづらいから
タカシ しかも一時的なね進発的なものしか判断できない
でもその円安は円安でメリットはあるもんね
タカシ あとなんかこのお給料上がらない問題ってもうすごいみんな言ってるじゃないですか最近になって
それ僕全然分かんないっすわそのデアだからどうすると解決するんですかねそれって僕全然分かんない
タカシ やっぱこれ政治の問題なんですか
だから結局政治で
タカシ でもだって給料払うのは会社じゃないですか
そうそうそう
タカシ 給料会社企業に働きかけることぐらいしかできないじゃないですかどうすんのかなと思って
法人税をどうにかするあれでも日本ってどっちなんだっけ法人税めっちゃ安いんでしたっけ
タカシ えーっと
どっちなんだっけなんかあるよねなんかね
タカシ 日本は法人税高いんですって
タカシ これ確かにそうだね言ってるね指揮者みたいな人たちが堀江門とか言ってるよねたまに法人税のやつ
タカシ どうなんですかねそこの税制優遇とかもあるのかなんかそういう問題じゃないのかな
結局どういう状況になっていくと経営者がどういう判断していくのかとかって僕あんま分かんなくて
タカシ なんかある人は例えばその公務員の給料を上げていけば国民としては公務員の給料が上がってるっていうのがわかるから
タカシ そうすると自分の会社も上げろ上げろっていうふうに働きかけて全体的に上がっていくんじゃないかっていう風に言ってた人もいましたけどね
確かになんかあのこれすごい聞いてびっくりしたんですけど日本ってめっちゃ公務員少ないんですよね
タカシ なんかあの全然諸外国に比べて少ないらしくてなおかつまあ多分所得とかもそうなんでしょうけど
タカシ なんかそういうとこはあるのかもしんないねなんかわかんないですけどそういう自治体とかやっぱその国政の機関が
タカシ そういう基準を作るところもあると思うんでねそういうところで上がってくると確かにね一般の企業に影響を及ぼす部分も
タカシ 確かにあるのかもしれないですけどなんかこれだからねなんかやっぱりでもその企業マターの話が大きいじゃないですか
タカシ なんかその給料のしかも職種とか日本の貧困で言うとねやっぱりこうシングルマザーの人とかの問題がやっぱり真っ先に取り立たされるわけですけど
タカシ なんか全体の賃金を底上げしなきゃみたいな
39:05
タカシ 難しいんでしょうねだからアベノミクスでもそこだけはできなかったっていうのはあるからね
タカシ これは他の触れてない政党の話とかは大丈夫ですかね
タカシ 公明党の話しますかね
タカシ 公明党がねこう全然わからないですよね他でもある
タカシ 色がね意外と自民党とは結構考え方違うけど自民党としては切り離せないっていうところがね
タカシ いずれ何か変わってくるんですかねその辺で要は他の野党が強くなっていったりするとやっぱりやっぱり公明党の支持者は相当強いですか
タカシ 強いよねだってあんなだってさ本当公明党の支持者の方たちぐらいですよあんな熱心に
タカシ お願いしますってしかもなんかこう変な意味じゃなくてなんかこうポジティブじゃないですか
タカシ ああいうのやってるのを公明党ぐらいですよ他の政党で聞かないですよね
タカシ あの僕ちょっと実はその知り合いの子が知り合いのちょっと友達が政治の支援活動とかやってたことがあって
タカシ でなんかね2,3年前とかにレイワーの選挙
そのね話あの前回の政治の話でちょっと知ってた気が
タカシ 知ってた僕知ってたか知ってたねちょっと知ってたね
だから山本太郎リスペクトしてますっていう
タカシ 影響をある時期的に受けてリスペクトってそんな話
その方がねその後に結局レイワーの方のお手伝いしたことがあるらしくて
いやまあ大変らしいねやっぱりいない人がいないし
いろいろ大変じゃないですかバッシングが多い政党でもあるんで
だからそういう意味でのそのなんていうのその政党としての成り立ちがやっぱりさ
これ前映画の話でさしたなぜ君はそういう大臣になれないのか
あれもあれ立民でねそれなりの政党ですけど
タカシ すごい格差はあるんだなっていうのやっぱり話を聞くとすごいリアリティありますよね
タカシ お金の区別も大変だし自民党なら何十人っていう
タカシ そういう選挙委員とか事務とかの人がいるんだろうけどさ
タカシ もう数人とか十何人でやってみたいなそれぐらいでやるしかないみたいなね
タカシ だからでもそういう中でも公明党みたいにあんまりこう積極的にそういう個人的なアクションとか
42:04
タカシ もちろん公明党は宗教の金もあるんでネットワークが広いから
タカシ だからあれがあるだけでどれだけ政党運営が楽になるのかっていうのは
タカシ そのレイワンのリアルな話聞くとすごい思いますよね
タカシ それがあるかないかで発信できる内容変わっちゃうんじゃないかなっていうのは思いましたそういう格差というか
タカシ だからそういうのを野党の方がやっぱりどうにかその流れをみたいなとか
タカシ そういうのがあるのかもしれないよね
タカシ 確かにね
タカシ 自民党がもうほんと明らかにないもんね
タカシ 中でいろんな人がいるしね
タカシ いろんな人がいるからさあとさちょっとそのこともねこの前のみ話したんですけど
タカシ やっぱ妖怪が多いじゃないですか自民党って
タカシ 妖怪クラスの人が多いから
タカシ あの世代交代みたいなのは大きいんじゃないかねみたいな話はしてて
タカシ だからね今回もねちょっと妖怪の活動でいろいろ言えられると思うんですけど
タカシ だからなんか結構過渡期自民党も自民党で過渡期の部分もね
タカシ そうですね
タカシ まあガチ欲しいの人は今の自民党結構批判的だし今回の選挙で結構
タカシ 補給されられた方がいいんじゃないかみたいなね
タカシ 言ってる人は多いですけどね
ちょっとね岸井どうなんですかね
タカシ 岸井
支持率は横ばいなんですかね
タカシ 意外とでもちょっと下がっているのかな今
タカシ ただやっぱ高い話ですよね
検討中ですよね検討しだけに
すごいよね
ほんと申し訳ない何をしているのか全然わかんない本当に
タカシ 検討加速してますね
検討加速してますよね
タカシ 検討事項を増やすことに専念しているのかな
タカシ だからそう考えたら菅さんのアクションアイテムアクションプラなかなか
タカシ ハイピースだと思いますよね
でも何かやれば叩かれるから何もやらないっていうのは今ある種うまい正解ですよね
タカシ そうそうですね
でも喋ってるところを見るとやっぱキリッとね
タカシ キリッとしますよね
タカシ でもやっぱ意外と言い踊んだりすることなんか意外とちゃんと切り返すんですけど
タカシ 切り返すけど何か言ってるようで言ってないキリッとした切り返しをしてる感じがします
信二郎系ね
タカシ 信二郎系
タカシ なんか無邪気さがありますもんねあの人なんかこうやっぱ菅さんみたいにさガン飛ばさないじゃんなんかこう
タカシ 菅さんなんかこうねすごい怖いから
タカシ あの菅さんだからめちゃめちゃ怖がられたらしいよね
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仕事の面では結構冷徹にちゃんとやるみたいな
タカシ そうそうそうそうでなんかね結構怒るタイプなんですって菅さんで
タカシ とはいえめちゃめちゃ秘書とかやってたんですごい人の扱いとか人に対する誠意とかってめちゃめちゃすごいできる人らしいんですけど
タカシ たまに怒るときはめちゃめちゃ怖いらしくて黙るタイプなんですよね菅さんって
タカシ あんま言わないんだってであの顔で黙るからみんなやっぱビビっちゃって
タカシ なんかそういう感じでだから菅さんを結構恐れてる人が多かったらしいっていうところと
タカシ あとやっぱマスコミからするとやっぱああいう格好の材料じゃないですかなんかこう
タカシ 目つき悪いから
だってあの感じだから印象操作しようと思ったらいくらでも
タカシ いくらでも傷とりますよね
タカシ なんかね
タカシ 基本ちょっと暗いしね
タカシ 暗いしなんか偉そうに見ようと思えば見れるとこもあるじゃないですかなんかちょっと冷たい感じというか
タカシ キッシーはその辺なんか結構ハキハキ
タカシ そうですね
タカシ いつもこうあれだよねブレないからねブレないというか
あとまぁ検討するって言われたらもうそれ以上何も言いなくなる
タカシ そうだよねじゃあ検討お願いします
タカシ そうそう
タカシ まあ一撮りじゃあこんなところですかねじゃあ
全然あの大丈夫ですか社民党とか触れてないんですけど
タカシ そうなんですよね
タカシ 確かに
タカシ 福島さん頑張ってますよね
いや頑張ってます頑張っていると思いますもちろん
だからね社民党はコアなファンがやっぱいますからね
タカシ そうだね
タカシ まあそんなところですかねじゃあね
どうでしょうじゃあどういう基準で選んだらいいですか
タカシ どういう基準
いやどこにしようかなって思ってる人はどうしたらいいですかね
タカシ 顔じゃない
でも玉木さんがyoutubeで言ってましたよそれ
最終的にはポスターで決めるのも悪くないって
タカシ そうですよね
あそこに全部思想が詰まってるわけだからポスター見た雰囲気で決めるって
タカシ 相手のルッキーズームでね
逆に確かにね
タカシ まあでもねなんか出てますよねポスターにその出てる気はします本当にそれは
タカシ それは一理あると思います
玉木さんのポスターねあの走ってるやつ
タカシ 走ってるやつねなんかねCMの
風を受けてるやつ
タカシ そうそうすごいねちゃんと
タカシ ちゃんと作り込んでるやつ
なるほどじゃあ見た目で
タカシ 結果見た目で
タカシ 最悪の落とし所だと思うんですけど
タカシ でも行ってこうね見てどれにしようかなってありますよねでもね
タカシ だって本当に分かんないときそれで選ぶしかなくないだってもう
名前の雰囲気とか
タカシ 名前の雰囲気とかそう
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タカシ そうですよね
タカシ 別にワンチャンそれで入れてもいい気しますけどね
タカシ まあねそれでもなんか若い人のね
タカシ 投票率が上がればいいなって感じ
そうそうそうそうですよね
タカシ なんか6割ぐらい興味なしみたいな
タカシ 人数出てこないかも残念
確かに3人選定これちょっと地味ですからね
タカシ 地味ですね本当地味ですよね
タカシ なんかねなんかこうキャラクターはいる気はするんですけど
タカシ なんか地味ですよねなんかね
まああと3人がいるのかみたいな話も出てるしね
タカシ 本当だよ本当ですよ
タカシ 確かに
タカシ じゃあ月曜
タカシ 7月3日
タカシ ごめん7月4日
タカシ 放送なので
タカシ その週末に
タカシ 選挙が行われるということで
タカシ じゃあ皆さん
タカシ 僕らも行きますが
タカシ ぜひお足を運んで
楽しみだなどっかで
タカシ いいですねタイヤ
タカシ そういうの楽しめるって本当でもいいと思いません
タカシ いいと思いません
タカシ 楽しみながら
タカシ やりたいですよねこういうのね
タカシ じゃあそんな感じで
タカシ 皆さん選挙に
タカシ 行きましょうということで
ありがとうございました