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2024-07-22 39:41

第295回 【時事ネタ放談回】トランプ暗殺未遂、全体主義の起源、都知事選の後日談、など

都知事選後の余波、トランプの暗殺未遂事件など、最近起きた社会的な時事ネタをざっくばらんに雑談しました。

■ 番組への感想・お便りはこちら https://bit.ly/3TK21mu ■ クレジット Opening Theme : Composed by WATA Cover Artwork : Designed by WATA CG Character : Modeling & Designed by WATA Ending Theme : Composed by TAZAWA ©終わりかけのRadio 番組エンディングテーマ『life』 https://bit.ly/4aHZ1wU #トランプ #アメリカ大統領選

00:00
スピーカー 1
WATAです。 TAZAWAです。
フェルナンデス、潰れましたね。びっくりしました。 確かに。
僕、結構最近思ったんですけど、ギターブームまた来てません?
すごいね、フェンダーとか、原宿とかに機関店というかフラッグショップがあるんですけど、すごい行列ができるイベントができてたりとか、
バンドブームではないですけど、そういう卓六で楽器を弾いて、そういう個人配信する人とかも増えたし、
スピーカー 2
なんか第2次、第2次でもないか、何度目かの楽器ブーム来てて、割とこう盛り上がってるイメージがあったんですけど、まさかね、フェルナンデス。
スピーカー 1
あれあんまり僕知らないですけど、どういう、あれなんですか?理由でっていうか。 いや、僕もなんかあんまりわかんないんだけど、
なんかしれっと潰れてたみたいな感じでしょ? しかもさ、そのなんか不採の額とかも8億ぐらいとかでしたっけ?
なんか結構、あ、そんなんで潰れちゃうんだみたいな。 そうですね、確かに。
いやだからね、ちょっとね寂しくなりましたよ。 なんかね、やっぱりね、その、
ホテトモヤスモデルとかは全然使ってなかったですけど。 あれはフェルナンデス。 あれフェルナンデスですね、はい。
あとヒデのギターとかね、はい。 フェルナンデスといえばやっぱりビジュアル系を従いしてたすごいね、
もう一大ブランドですけど、あれですね、だからそのツイートみたいな、なんかツイッターが割とそのなんか、フェルナンデスに対するなんかこう、
なんですかね、こうツイートのツイートみたいな感じで、なんか。 みんな、だからあの僕ら、この何て言うんですか、あの40代とかの世代は、みんな最初はフェルナンデスから始めたんですよ。
やっぱり安かったじゃないですか、フェルナンデスって。 で、あとあのアンプをこう、なんて言うんですか、そのボディに内蔵しているギターとかがあって、
だいたいこう、エントリーモデルとしてその辺から始めたりするんで、 中学生とか高校生の、
あのそういう、なんですか、バンドの非常にこう、そういうなんか支えてたブランドだったんでね。
いやなんかこう、寂しいかげりですけど。 そうね、ちょっと。
ってことでですね、今日は何もテーマを用意してないんで。 もう、ただただこういう今ね、ちょっとフェルナンデスいじりましたけど、ジジネタを話す回にしようかなと思ってて。
03:00
スピーカー 1
フリートークでしたから、もうなんでも、はい、大丈夫です、なので。
スピーカー 2
もう、たださんがね、もうすごいアクセルを今踏み、なんかもうすごいね、すごいバリキン、なんかそう。
スピーカー 1
前回ね、あの石丸さんの話をするしないで、思ってますから。 そうですよね、ちょっと石丸、だからそのね、都知事選が、
あの僕らは、えっと2週間前かな、2週間前にちょっと1回触れてて、で、都知事選、選挙のその翌日配信だったんですけど、
スピーカー 2
見事予想が当たってましたね、小池さんが。 そうですね、そこはね、やっぱり石丸さんがあそこまで伸びるとはちょっとあんま思ってなかった。
スピーカー 1
大健闘でね、すごかったですよね。 蓮舫さんのなんか60万、60、60、70万票ぐらいね、
スピーカー 2
上振れして、石丸さんが2位で。あれはだから結構、僕らが勝てるまでもなく今盛り上がってますけどね。 そうですね、なんかでも始まる前と終わってからで、
スピーカー 1
石丸さんに対するそのなんか盛り上がり方が変わってるような気もして、ちょっと面白いですよね。 そうなんですよ、そうそう、これ本当に、だからやっぱりあの、
スピーカー 2
いかに選挙当日というか、小池が投革後のいろんなこうね、日光放射にインタビューしてましたけど、あのやっぱもうあれがもう拡散されまくったじゃないですか、選挙当日に。
だからあれですごいさらにブレイクというか、炸裂した感じがありますよね。 それまだネット民の中での話だったけど、テレビでああいうのがあって。
スピーカー 1
完全に、なんていうの流しで渡った感じがありますよね。 まあ石丸氏もこれ言ってましたけど、選挙前全然私のことを報道してくれなかったのにみたいな感じで、もうまさにちょっとその言葉の通りになっちゃってて、皮肉な話になっちゃってますけど。
スピーカー 2
たしかに。なんかあの、選挙前に配信した僕らの話で、まあ石丸さんの話、本当最後の最後でちょっとした。 だからでも本当そのぐらい、だから結構もともと政治とかの関心があってそういう話が好きな人の間では、石丸さんの話って本当出ないんですよね。
スピーカー 1
まあだからそれぐらい、別にその何をやりたいかと、政策とかそういうところが別にある人じゃないから、話すことがないっていう意味で話題に上がらないかったんですよね。
スピーカー 2
いやああいうキャラクターをネタにしてしまいがちな我々でも、最後の最後でちょっと話すぐらいにとどまってしまったっていう。
スピーカー 1
たしかに。 そうですよね。なんかあえてまあ話すほどでもないのかなみたいな。
スピーカー 2
なんときにあの、石丸さんのその喋ってることとかが、ちょっと真次郎系みたいな話をちょっとしたじゃないですか。
スピーカー 1
たしかに。 してました。だから本当真次郎だったよ。
スピーカー 2
まさか公文違いだったと思わなかった。
スピーカー 1
タカトリヤ 本当ね。すごいですね。よく知ってましたね。だから本当石丸公文っていうのがこの1週間ずっと賑わってますからね。
06:04
スピーカー 2
すごいことですよ。
スピーカー 1
タカトリヤ で真次郎の評価が再評価されてしまうという。真次郎いい奴だったじゃんみたいな。謎の評価を受けちゃうみたいな。
スピーカー 2
タカトリヤ でもまあでも真次郎公文も石丸公文もやっぱ公文を作ってる発明ってすごいですよ。
スピーカー 1
いや偉大ですよね。偉大ですよ。
タカトリヤ 個性ですからね。
個性だよ。やっぱクリエイティブですね。やっぱりああ見るとね。ああいうふうにこう見ると。
スピーカー 2
タカトリヤ ねえ。だからツイッターが大喜利冗談になってましたもんね。
スピーカー 1
完全に大喜利冗談になってましたね。
スピーカー 2
タカトリヤ あれかや不可量も悪いですよ。
スピーカー 1
タカトリヤ いやだからすごい。
スピーカー 2
サブで注文できるかなと。
スピーカー 1
タカトリヤ サブで注文できる不可量ね。でも本当だからいろんな人に発明してさ岸田公文もできたし石橋ゲル公文とかさいろんなのできちゃったよね。その流れで。
なるほど。
タカトリヤ 小池裕子公文もできたし。
そうですか。
タカトリヤ だからそんなに僕個性を知らなかった人たちの公文まで出てきて、ああこういう感じだったんだみたいなふうに。
スピーカー 2
逆に公文があることによってその人の個性が見えやすいから。
スピーカー 1
タカトリヤ 見えやすくなるんですよ。
スピーカー 2
面白いですよね。
スピーカー 1
タカトリヤ そう面白かった。だからあれあの公文を選挙前に知れたら投票率変わっちゃったと思うよ本当に。
タカトリヤ それぐらいそのなんか縄手を表すじゃないですけど、公文がその人柄をめちゃめちゃ象徴してる。
スピーカー 2
確かに公文で見る候補者とかね。
タカトリヤ 候補者とかそうそうそう。
スピーカー 1
特集あったら面白いですね。
タカトリヤ そうそうそう。だから小池裕子とかあんな横文字使うんだっていう。だから小池裕子って横文字なんですって横文字公文なんですよ。
スピーカー 2
タカトリヤ シンパシー。
スピーカー 1
僕はすごい。僕よりすごいですよ。裕子の横文字公文は。もう再現できないぐらいすごいから。だからそういうのもさ、僕そんな小池裕子に対してなんかこう特に先入観とかイメージってなかったんですけど、
今こういうキャラクターなんだっていうのが抽象化された裕子を見て。
スピーカー 2
タカトリヤ そうそうね。抽象化ですよね公文っていうのは。
スピーカー 1
タカトリヤ これすごい大事というかいいなと思いましたね本当に。
そうですね。
タカトリヤ だからなんて言うんですか。石丸公文を持って石丸叩き袋叩きみたいなのをみんなしてる人もいますけど、なんかちょっと愛すべき対象として僕はちょっと見始めてるところもあって。
スピーカー 2
だから新次郎と違うのが、石丸さんに関しては後日のインタビューで石丸公文って言われてますけどどう思いますかって言われてましたもんね。
スピーカー 1
タカトリヤ 言われてましたよ。言われてましたよ。200巻なんかで。
新次郎さんと並んでるっていうのは光栄ですみたいな。
タカトリヤ それはいじりなのかなんなのかよくわかんない売り答えなの。
スピーカー 1
タカトリヤ だから後日談のインタビューとかでも結構公文が炸裂してたりとかもしてて。
タカトリヤ だからキャラクターはやっぱりいいの発掘しましたね。
09:01
スピーカー 1
タカトリヤ 世の中は世界はね。日本はもう。だからあれはどうなっていくんですかね。今後ね。
スピーカー 2
そうですよね。いかんせん思想とかでやりたいことがわかんないんで話しようがないですよね。
スピーカー 1
タカトリヤ 話しようがないですよね。でもやっぱり系譜としては橋本徹というか維新の流れというか感じなんですかね。
スピーカー 2
タカトリヤ 雰囲気はそっち系ですね。
そっち系ですよね。
タカトリヤ 実際橋本徹さんを尊敬してるらしい。
スピーカー 1
だいぶインタビュー受けたときも萎縮してましたもんね。橋本さんのときだけ。
スピーカー 2
タカトリヤ だから人によって態度違いですよね。
スピーカー 1
そうそうそう。坂道系の子はかわいそうでしたけどね。ほんとね。だからそうか。やっぱそっちのノリなんですね。
スピーカー 2
タカトリヤ そうですね。でも橋本さん系でもどうなんだろう。
タカトリヤ 似てるようで似てないと思うんですけどね。橋本さんとかなんか。
スピーカー 1
っていうか言っちゃうとほんと何者でもない感じなんですよ。
タカトリヤ そうそう。だからそういう言い方とか、ああいうコミュニケーションの仕方がそっちの系ってだけで。
タカトリヤ ああいう嫌な言い方。あとあのあれだね。石原元都知事にもちょっと似てるね。あの喋り方ね。
タカトリヤ 石原さんの方がまだウィットというかウィットさというかジョークがあったけど。
タカトリヤ そうですね。
言い方の嫌みったらしい言い方ですよね。
スピーカー 2
タカトリヤ そうそうそう。僕はそういうトゲのあるコミュニケーションをする人って別にもともと嫌いではないんですけど。
タカトリヤ なんかでもなんで嫌いではないかって思うと、圧倒的な実力とか圧倒的な実績があるからこそそういうコミュニケーションが逆に本業でプロフェッショナルでやってますっていうところが一浪とかもそうじゃないですか。
タカトリヤ そうですね。
そういう意味でそういうタイプの人は全然好きではあるんですけど。なんかそうですね。ただそういうコミュニケーションの仕方をしてるだけっていうのも感じちゃうと。
スピーカー 1
タカトリヤ 確かにね。だからパフォーマーっぽい感じなんですかね。どっちかっていうと立ち回りがすごいやたらフォーカスが光が当たりやすい人っていうだけで、本質的にその人がよくも悪くもイデオロギーがあるかというとなくて。
タカトリヤ 注目を集めて。でも実際政治をやるイメージは全くわかないですけどね。
スピーカー 2
タカトリヤ だからなんだろう。やっぱり政治の話が好きの人にとってはやっぱりその国家観とかそういうものが大事じゃないですか。
大事ですね。
タカトリヤ やっぱり地方自治とかとはいえやっぱり都知事になるとやっぱりその国家観とか大事にしてほしいなとは思う。
12:06
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
タカトリヤ そういう意味で石村さんって別にそういうのがない人だと思うし、やっぱりちょっと左寄りの発言してるからそういう意味で支持してないっていう感じだと思うんですよね。僕らとか保守系の人はね。
タカトリヤ でも石村さんのことを悪く言ったり否定するとすごいらしいですよね。
スピーカー 1
すごいらしいですね。
スピーカー 2
タカトリヤ だからYouTubeとかで石村さんの批判するともう石村さんの支持者すごいバーッと集まってきてみんなでコメント書きまくって低評価をしていくっていう。みんな怖がってますね。
タカトリヤ 攻撃的だから。
スピーカー 1
支持者が。
タカトリヤ だから一時期さ、日本保守党が出てきたときもそういうムーブちょっとあったじゃないですか。HGBの過激な、別に普通の人もいるだろうけど。
タカトリヤ あれ結構日本人怖いよね、ああいうときのさ。議論としてはずれるんですけど、結構この一例の流れを4年前と比べたときに結構4年前の都知事選あるいは今までの参院選とかの流れとかもそうですけど、
タカトリヤ ちょっとかなりこう、明らかに分断とイデオロギーが増長し始めてるっていうのは結構顕著になったかなと思ってて。今回で言うと、これどっちもあったじゃないですか。石丸さんとかもそうだし、あと蓮舫ね。蓮舫さんのフォロワーたちもかなり過激で、これ結構どっちもあったと思うんですよ。
タカトリヤ 方ややっぱり蓮舫さん叩きをした人にはやっぱり蓮舫フォロワーからそういういろんなね、中傷とかもあったし、結構すごい過激になってきてるというか、わりと日本人が若干思想に関して、
タカトリヤ 自分で意識を持ってその思想とは口には出さないんだけど、かなりくっきり色が見えてきた感じはありました。この構造はやっぱり、これ結構僕ら前々から話してますけど、ヒトラーとかが出てきた時ってこの構造そっくりなんですよ。
スピーカー 2
タカトリヤ 僕今回それ思い出しました。
スピーカー 1
タカトリヤ これそっくりなのこれ、ほんとに。
スピーカー 2
ヒトラー そうそうそう。
スピーカー 1
タカトリヤ これ有名ですけど、ハンナ・アーレントっていう人が全体主義の起源っていう本を書かれてて、これはヒトラーが何で誕生したのかっていうのを、ヒトラーの視点じゃないです。
タカトリヤ これは民衆、民衆の構造をモブって言うんですけど、すごい今まで集団的だったものが、集団とかコミュニティとか、共通の価値観を大事にしてた人たちが、何らかの刺激によって経済の混乱とかで、すごい個人的なマインドとか、ちょっと一つ前のエピソードでも話しました。
15:04
スピーカー 1
タカトリヤ からに閉じこもるような思考になっていくと、今までの共通概念っていうのが全く通用しない世界がやってくると。つまり倫理観が壊れていく。
タカトリヤ そうなると、個人個人の個人主義っていうのがどんどん加速していって、加速していった中でそれぞれの個人がルサンチマンになっていき、それが得意点を超えると、そういうのを煽動して利用して、
スピーカー 2
タカトリヤ タナさんが昔話したやつは、群衆心理の話だと思うんですけど、そういうのを利用して政治に活用してくるやつが出てくると。そうなった時に一気に全体主義に走るっていう、だいぶ条件が揃ってる状態で。さすがに石村さんがヒトラーになるとは言わないんですけど、条件はもう揃ってる。
タカトリヤ 客観的に見ると、あの構図は本当に独裁者が生まれる時ってこういう感じになるんだってすごい思いました。
スピーカー 1
タカトリヤ だから、これは独裁者自身のカリスマ性じゃなくて、民衆の熱狂なんですよ。これを作るのは。で、これが非常に強烈な分断を生み出して爆発するわけですよ。
スピーカー 2
タカトリヤ 支持してる人たちの明確な理由がないっていうか、そこが。みんなすごい支持してるコメントとか書くんですけど、中身が別に具体的じゃないんですよね。
タカトリヤ それがなんかめちゃめちゃ不気味だったというか。
スピーカー 1
タカトリヤ 宗教とかも一緒ですね。あとからオウム神竜教とかもこのロジックで生まれてるんですけど、そういう教神的な人が代表として、カウンターの代表として出てきて、
タカトリヤ それがある程度露出とか露見とかし始めたり、特定のイヌブイじゃないですけど、特定の層にメッセージを発信し始めると一気に食らいついて、
タカトリヤ それがもうそれに陶酔してる状態だから、他の論が客観的な意見が話せなくなるわけですよ。
タカトリヤ そうなると、それがその輪が広がってて、エコージェンバーみたいな感じになってて、どんどん大きくなっていって、それが全体主義になっていくっていう構図だから、
タカトリヤ これはいろんな政治家が指摘してますけど、政治家というかそういう見識者たちが、最近発信してますけど、結構日本いよいよここまで来たんだかなと、出てきてね。
スピーカー 2
タカトリヤ だからオウム心理教って、やばいことをやり始めたきっかけって選挙に負けたことだったはずなんですよ。
タカトリヤ だから、熱狂的な候補者とかが負けたときの後が怖いなと思って。
タカトリヤ これは本当は勝ってたのに何かの陰謀で負けたんだとかって、オウム心理教のあれだから。
スピーカー 1
タカトリヤ そうそうそう。オウム心理教のときは1990年代で、ノストラダムスの予言っていうのが本当に、アホみたいな話なんですけど、本当に信じてる人たちがいて。
18:02
スピーカー 1
タカトリヤ アサラ・ショウコっていうのは、1999年のノストラダムスの世界が破滅する予言になぞらえて、これを起こすの、最後のアルマゲドンを起こすのはアメリカだからって言って。
タカトリヤ それをみんな信じてる。すごい優秀なエリートとかそういうのを信じて。
タカトリヤ これはハンナ・アーレントの本でも書かれてるんですけど、いわゆるエリート層。エリート層がまともな思考ができない状態になっていくらしいんですよ。
タカトリヤ 普通だったら、まともな教育というかまともな倫理観だったら、それなびかんでしょうみたいな。
タカトリヤ 予言とか信じるわけないじゃんっていうところに、そういう狂信的なリーダーが現れて発信したりとか、風潮的に何か劣勢の立場に立ち上げたときに、
タカトリヤ そういう今まで、陰謀論でしょうとか、そういうレベルの話をみんな信じ始めちゃって、一気にそっちに傾いていくっていうのは、
タカトリヤ まさにオウム心理教のときと一緒の感じなんで、もしかすると、いよいよそういうリーダーが現れちゃう可能性が出てきてる。
スピーカー 2
タカトリヤ そうですよね。
スピーカー 1
タカトリヤ だから、ちょっと2週間前ぐらいに、今ヨーロッパがすごい受け入れ家というか、すごい左翼的だったものが右のほうに行ってるって話をしたんですけど、
タカトリヤ イタリアはそういう感じで、極右じゃないですけどね、保守の首相になった。今、フランスが結構揺れてたんですよ。
タカトリヤ これが結構ヤバそうで、それは結構右側の人が、あれ不正だと。要するに4年前のアメリカ大統領選で起きたような不正がいろいろあったりとかして、
タカトリヤ 結局そういうふうな形で、また作られた政治と、作られた政治組織みたいなものに傀儡というか、またそういう欧州の傀儡政権みたいなの作るのかみたいな感じで、すごい反発が生まれて、やっぱり分断が加速して。
タカトリヤ これがだから、次アメリカ。アメリカ、今日何が起こりましたかって言ったら、アメリカ、今日僕ら収録してるこの日にトランプが銃撃されてるんですよね。
タカトリヤ 過労死で命は助かって、耳を貫通したみたいな感じで、軽傷で済んではいるんですけど、これもともとアメリカの大統領選に向けて保守の論断心とかよく論じてたのが、大統領選が11月ぐらいになるんですけど、それまでにおそらくですけど、トランプに何らかの攻撃を加える勢力が出てくるだろう。
21:05
スピーカー 1
タカトリヤ これは結構、前々から予言というか忠告された通りなんですね。トランプがもし死んだら、いよいよ4年前の不正選挙みたいな感じのことを右側の保守層はすごい唱えてるんで、そういう保守層が大爆発してアメリカでは内戦が起きるというふうには言われてて。
昔の南北戦争みたいな感じで、アメリカ第一主義と移民主義党みたいな感じで、そこが揉めて内紛状態に陥るみたいなシナリオがあったんですけど、今回はトランプさん大事に至らずに良かったんですけど、ただ、やっぱりこれによってまたトランプムーブがめちゃめちゃ加熱すると。
そうすることによって逆にまた民主党がというか、左側がこれに加熱というか、もう熱を持ち始めて、分断はやっぱり加速するから、最悪このまま本当に内戦の構造がやっぱり実続きには出てきて、本格的に分断が最終局面に来る可能性はあるから、結構予断を許さない状態みたいな感じなんですけど。
今まさに世界がこういう熱に、だいぶ熱が上がってきてるんですね、っていうところでのこの日本ね。日本も、これ結構だからその、日本はとはいえまだまだ国民が限界を迎えてないみたいなのはよく言われてたんですよ。
要はその、もっと限界を迎えないと爆発しないんで、そこまで熱量はないって言われたんですけど、結構ムード的には高まってきてて、これがこう今回の都知事選とかであらわになってきてるんで、もしかするとこの石原、石原じゃない、石丸ムーブが加熱してって、なんか勢力化して反対性みたいな感じの構造ができたりとか、
またまあその左側とどうつるんでいくのかとかありますけど、ちょっときな臭いムードはだいぶきてますね、ほんとね。だからね、そういう意味で言うと割とこう、なんて言うんでしょうね、そういうこう選挙が盛り上がったことはいいなと思うんですけど、ちょっと危険さを感じた。
スピーカー 2
ただ思想とかの中身はないんで、何なんだっていう感じがいまだにもやもやしてますね、この盛り上がりは何だったんだみたいな。
スピーカー 1
そうなんですね、だから結局何をもとに、これがやっぱ怖いとこじゃないですか、ロジックというかちゃんと断りがあればいいんですけど、そこがないっていうのが、やっぱりこれはさっきのナチスのときと全く一緒というか、モブっていうのは全くそういうのがわからない人たちなんですよ。
24:02
スピーカー 1
要は、理解できない人たちがモブになるんで。
それが起きてる。
スピーカー 2
タカトリヤ そうですね、だから石丸さんのちょっと批判になりますけど、やっぱり基本的にみんな、政策になんか興味ないわけじゃないですか。
スピーカー 1
ないね。
スピーカー 2
タカトリヤ そういう層をすごくうまく動かしたっていう感じがして、それがめっちゃ怖いなって。
スピーカー 1
そうなんすよね、そうそうそうそう。だから、結構動くやんみたいなのが見えちゃったんだよね、本当に。
スピーカー 2
タカトリヤ だから石丸さんをきっかけに初めて政治に興味持ったって人が結構いっぱいいるらしいですよ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
タカトリヤ 確かに僕はTwitterで、今自分が見る専用のアカウント作っていろんな人をフォローしてるんですけど、今僕政治の話題をTwitterで見たくないから、基本的に政治の話をしないような人しか見てない、フォローしないんですよ、エンジニアとか。
スピーカー 1
タカトリヤ もう今回、政治の話しかちょいちょい入ってくるようになって、今まで政治の話したことのないような人が初めて石丸さん石丸さんって言ってるのがちょいちょいあったんですよ。
スピーカー 2
タカトリヤ そうですね。
一緒に興味のないエンジニアとかでもやっぱり初めて興味持つっていう。
スピーカー 1
タカトリヤ そうですよね。
タカトリヤ だからさ、これ意外だなと思ったのは、僕らの業界ってどっちかっていうと、AIの人、庵野さん。
スピーカー 2
庵野さん。
スピーカー 1
タカトリヤ 庵野さん指示が多いのかなと思ったら、結構ね。
スピーカー 2
タカトリヤ でもITの中でも、エンジニア系の人とビジネス系の人ってちょっと違って。
スピーカー 1
違うね、確かに。
スピーカー 2
タカトリヤ あとはいえ、僕も石丸さんって言ってるエンジニアの人もいたはいたんですけど、よりもやっぱり庵野さんの人が多かった。
タカトリヤ エンジニア意外とその辺は、僕からしたらわかってるなと思う。
スピーカー 1
ちょっと安心しますけどね。
スピーカー 2
タカトリヤ 意外と石丸さんのコミュニケーションも否定してるエンジニア多いなって感じ。
スピーカー 1
良かった良かった良かった。
スピーカー 2
タカトリヤ エンジニア系の人はタイプ苦手だと思う。
スピーカー 1
苦手だよね。どう考えても苦手ですよね。クリエイティブの人も苦手だと思う。
僕が都民だったら庵野さんに入れるんですけど、なんかもうちょっとそこ注目してよみたいなのは思い浮かんで。
タカトリヤ 庵野さんめちゃくちゃ素敵ですね。
めちゃくちゃいいっすよね。だから奥さんの演説とか、マジで感動しちゃいましたね。
タカトリヤ 奥さんあれ上手いっすね。
タカトリヤ あの人から話もすごい上手いじゃん。リハックも出てたか、あと言論とかも出てたんですけど、この人いいじゃんって思っちゃいましたね。
スピーカー 2
あの人本当に人の悪口言ったことないって。
スピーカー 1
タカトリヤ 全く話しないし。
スピーカー 2
そんな人いるんだって思って。
スピーカー 1
タカトリヤ めちゃくちゃ制作のこと考えてるじゃん。
スピーカー 2
しかもGitHubでやってるんですよね。
スピーカー 1
タカトリヤ GitHubでやってるんですもん。
スピーカー 2
タカトリヤ しかもこれだからすごいのが、エンジニアからして庵野さんのマニフェストのGitHubの実装が勉強になるって話題になったんですよ。
スピーカー 1
そのGitHub。
スピーカー 2
タカトリヤ そう。要は一周、制作とか一周とかプロジェクトとかがあったらそれを自動でレビューしてみたいなGitHubアクションとかが自動で回るようになってるんですけど、その実装とかがすごい勉強になるって。
27:01
スピーカー 2
タカトリヤ それで記事が書かれてたりしたぐらいですよ。
タカトリヤ だからやっぱりすごい技術力もめちゃめちゃ高いし。
エンジニアとしてもすごい人だったしね。
スピーカー 1
タカトリヤ すごいもんね。だって今度あれで大取り担当対談かなってしますよ。
スピーカー 2
だから庵野さんはもうちゃんと頑張ってほしいし。
スピーカー 1
タカトリヤ あの人ちゃんと、あの人をデジタル長とかに入れてほしい。本当に。
タカトリヤ そうそうそう。
タカトリヤ デジタル大臣になってほしい。早く追い出してあのメガネ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
タカトリヤ ああいう人がなるべきでしょ。
スピーカー 2
そしたら優秀な人が集まると思うな。
スピーカー 1
タカトリヤ いや僕あの人がいるならすごい注目しますよ。正直。
タカトリヤ だからそれぐらいあれだけちゃんとしてる人なんだけど。
タカトリヤ まあ見向きもされないですよね。ただその中でもあれだけ票取れるってすごいんだけど。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
タカトリヤ その不条理さも感じたし。なんかやっぱり僕ちょっと推しできた感ありましたもん。
タカトリヤ 庵野さんのおかげでちょっとね、推していきたい人できたし。
タカトリヤ 結構だからこの業界もそうだし、あずまひろきとかも庵野さん推したりしてたし。
タカトリヤ なんか割となんつーつかね、もちろん石丸司事もいるんですけど、
タカトリヤ ちゃんとこう、制作もちゃんと見た上で評価してるみたいな人は庵野さん推しだったから、
タカトリヤ その辺はちょっと安心というか、そういうのをちゃんとフォーカスして見てる人まだいるし、
タカトリヤ しかもそういう人を押し上げようとする人も、メディアとかもそうだけど取り上げてくれる人もいるしね。
タカトリヤ その辺はちょっと安心はしたんだけどね。
スピーカー 2
庵野さんとかはストレートに立派な人だから。
スピーカー 1
タカトリヤ そうなんですよ。この前、2週間前ぐらいに話した王道が普通にこの人いいじゃんっていう人がいましたね。
スピーカー 2
いましたね。
スピーカー 1
タカトリヤ この人でいいじゃんみたいな。だからやっぱちゃんと評価してほしいですけどね。
スピーカー 2
どこでどういう仕事をするといいんですかね。でも確かに都知事とか。
スピーカー 1
タカトリヤ まあ都知事じゃないかもしれないね。だから大取担もそうだったけど、まあやっぱり参謀的な感じでいるといいのかもしれないね。
スピーカー 2
よく石丸さんが都知事で副知事で庵野さんがいいみたいなそういうのをやめてくれっていう。
タカトリヤ やめてーって感じだね。なんでわざわざ無理矢理くっつけるんだって感じ。
スピーカー 1
タカトリヤ そうね。だからやっぱりリーダーはやっぱりリーダーで必要なのか確かに。めちゃめちゃクレバーだもんね。
スピーカー 2
その大取担とちょっと話してほしいですね。だから大取担ってどういう仕事の仕方をしてるかとか僕わかんないんで。
タカトリヤ 確かにね。
実際そういう大取担的な仕事の仕方とかね。
スピーカー 1
タカトリヤ でもそうね。だから結構日本にもこういう人出てきたんだと思って。
そうですね。
30:00
スピーカー 1
タカトリヤ 光を感じたんで。だから正しい流れというかね。ちゃんと評価できる政治運営って。
タカトリヤ 本当に法末以外の4人はマジで何言ってるか全然わかんなかった。全員そうじて。
そうですね。
タカトリヤ もう本当申し訳ないけど全然わかんない。
タカトリヤ タモガミ氏も予定調和なことは言ってたけど、ちゃんとこうなんだろうね。違うんだよな。ああいう感じじゃないんだよな。
スピーカー 2
でも補修的にはタモガミさん一択だったんじゃないですかね。
スピーカー 1
タカトリヤ そうね。言ってること的にはね。
スピーカー 2
分かりやすくやるべきことをその通りやったらいいかなという政策を言ってましたけどね。
スピーカー 1
タカトリヤ そうね。
スピーカー 2
さすがに知名度とかも含めて。
スピーカー 1
タカトリヤ 知名度とね。やっぱり前評判というか、幕僚長時代のイメージも。
スピーカー 2
まあちょっと右翼のイメージが。実際に別に保守、まあそんなこともないような気もしますけど、右翼のイメージがありますよね。
スピーカー 1
タカトリヤ そうね。だからなんかあれは不思議なもんで、保守の中でも結構分かれてて。
タカトリヤ なんかその。
反米保守の人とかは批判してる人も多かった。タモガミ氏のことは。
タカトリヤ なんかこう、なんかね、扱いがちょっとね、よくわかんないんだよね。本当に。
タカトリヤ でまあね、蓮穂さんも本当に、わかんなかったな、しゅうしぃ。
タカトリヤ なんか。
タカトリヤ うーん。
タカトリヤ 踊ってましたね。
タカトリヤ 踊ってたね。キャントテイクマイアーですよ。あれがだからさ、またあのオウム心理教のさ、飯山あかりとかがいじってたけどさ、オウム心理教とやってること同じじゃねえかみたいな感じで。
スピーカー 2
タカトリヤ そうかそうか。
スピーカー 1
タカトリヤ 踊ってる政治団体はだいたいやばいみたいな。
スピーカー 2
タカトリヤ あー。
スピーカー 1
タカトリヤ 本当だから、タモガミさんとかもさ、MCカンっていうラッパーとラップバトルしたりとか。
スピーカー 2
タカトリヤ あ、そうなんですね。
タカトリヤ そうですね。
スピーカー 1
タカトリヤ もう、なんなんだろうね、これもう。なんかもう受け狙い、なんつーんだろうね。
スピーカー 2
タカトリヤ そうですね、でもなんとかそういう若い。
スピーカー 1
タカトリヤ そうは、なんかね、やっぱこういう媚びの売り方しか、もう都民に話が通じなくなってるのかなと思う。
スピーカー 2
タカトリヤ でも若い人も、なんか意外とそういうのちゃんとわかると思うんですよね。
スピーカー 1
タカトリヤ わかると思うけどね。
タカトリヤ だから、そういう人たちは石丸氏に入れたわけでしょ、結局。
タカトリヤ 特定の女性は蓮舫に入れ、特定の保守意欲はタモガミ氏に入れ、でもそれ以外の若者は石丸に入れ、みたいな感じで。
タカトリヤ だからまあ、とはいえ結果、まあね、結果はヨリ子で変わんないんだけど。
タカトリヤ ただなんかいろいろこう、垣間見えたというか。
タカトリヤ ちょっとね、危険な匂いもしつつ。
33:00
スピーカー 1
タカトリヤ うーん、まあね、そういう庵野さんみたいな人が出てきたっていうのは光ではあるんだけど。
スピーカー 2
タカトリヤ 石丸さん今後どうするんですかね、なんか。
タカトリヤ その辺もいじられてましたよね。
タカトリヤ いじられてましたね。
タカトリヤ あの古市さんね。
スピーカー 1
タカトリヤ 政治家ね。古市さんの聞き方もどうかなと思って。
スピーカー 2
タカトリヤ そうですね。確かにでもあの古市さんの言うとおり、都知事でやることと国政でやることって全然全く種類が違うから。
スピーカー 1
タカトリヤ 違いますよね。
スピーカー 2
タカトリヤ どっちでもいいってことはそもそもそういうことだったのかっていうツッコミができちゃって。
スピーカー 1
タカトリヤ まあね、売名行為だったんですか。売名行為だったってことですよね。
スピーカー 2
タカトリヤ もうすごい顔だったよな。石丸さんは、つまり政治家ってことでいいんですか。
タカトリヤ そうですね。
スピーカー 1
タカトリヤ 放送事故でしょ。
スピーカー 2
タカトリヤ あれ世間的にはみんな石丸さんに側になんですか、やっぱ。
スピーカー 1
タカトリヤ いやー、分かれてるね。
スピーカー 2
タカトリヤ そうですよね。
スピーカー 1
タカトリヤ 石丸さん支持者はもちろん古市。結局マスメディアがああだから、石丸さんはああ答えるしかねえだろうみたいな感じの声はよく見ましたけどね。
タカトリヤ 確かにどっちもどっちなんだけどね。どっちもどっちの側面はあるんだけど。
タカトリヤ でもどうだろうね。国勢なんじゃないですか。このまま。
スピーカー 2
タカトリヤ そうですね。いわゆるネオリベ的なそういう界隈のノリじゃないですか。
スピーカー 1
タカトリヤ 完全に。
スピーカー 2
タカトリヤ 長田ちゃんとかと同い年つってすごい仲良くしてましたけど。
タカトリヤ 長田ちゃんもそうなんですけど。
タカトリヤ ちょっと自己実現で活動してるっていう感じに見えてしまうとこが。
スピーカー 1
タカトリヤ まあまあまあ間違いないじゃないですか。
スピーカー 2
タカトリヤ だから別に何かどうしたいとかっていうわけでもないというか。そういうところがまだ見えるから僕はちょっとなんともなっていう。
スピーカー 1
タカトリヤ それでも本当に端的に言ってくれましたね。自己実現ですよねあれは。
タカトリヤ そうなんですよ。
スピーカー 2
タカトリヤ 確かに。
スピーカー 1
タカトリヤ 国体とかそういうことじゃない。自己実現ですね。
タカトリヤ そうなんですよ。
タカトリヤ 自分の夢を叶えるとか、やっぱりそういう政治家に俺がなってなんか示してやるみたいなとか。
タカトリヤ そうそうそう。
タカトリヤ そっちだよね。
スピーカー 2
タカトリヤ そうなんですよ。だからやっぱりああいう動き方をするっていうこと自体が目的に見えるから。
スピーカー 1
タカトリヤ だからYouTuber的だよね。
スピーカー 2
タカトリヤ そうそうそう。今っぽい。
タカトリヤ 今っぽいよね。
タカトリヤ 知りされるタイプの人だと思う。だから正直そういう、例えば長田ちゃんのことが好きな人は多分石村さんのことも好きだし、メンタルと醍醐のことが好きな人って多分石村さんが好きだと思うし。
スピーカー 1
タカトリヤ そうだね。
スピーカー 2
タカトリヤ とか広域のこととも好きな人。あの辺と同じ印象なんですけど、あの辺が好きな感じの人は好きだと思うんですよ。
36:06
スピーカー 1
タカトリヤ それなんか本人もちょっと言ってたよね。結局、石村の政策の中にもあったけど、都民とか国民全体そうだけど政治に興味ないじゃないかと。
タカトリヤ 要するに注目を浴びることによって、というかそういうコンテンツを提供することによって、政治にまず目を向けさせると。
タカトリヤ つまり俺だと。俺に注目しろと。っていうのをはっきり自分の口で言ってた気がしてて。
タカトリヤ それはね、理屈はわかるんだけど、結局それによって何をしたいのかっていう。
スピーカー 2
タカトリヤ そうですね。だからその手段でしかないはずなんですけど。地方自治というのはそういう行政で合理的にやっていくっていう分には全然石村さんのタイプでいいかなと思うんですよね。
タカトリヤ うん。
タカトリヤ だから橋本さん、僕ね橋本さんって別に好きなんですけど、橋本さんを政治家として見入れないのは、あの人国家感ないから。
タカトリヤ そうですね。
タカトリヤ だからあくまで地方の行政だったら活躍できるかなっていう印象なんですけど。
タカトリヤ 確かに。
スピーカー 1
タカトリヤ その感じなんです、石村さんと僕も。
タカトリヤ だからそうだよね。あの感じで外交に取り組んだりとか、あとはもっといろいろ考えなきゃいけないことって、多分中だけじゃないことが結構多くて、どっちかっていうと外向きのことが多かったりするから、
タカトリヤ だからその辺がやっぱり、今後の日本ってその辺に大分こう、力がかかるわけですよ。
タカトリヤ だいぶこう深刻な状態になっていくんで、それを見た時にね、いや確かにね、そうなんだよな。
タカトリヤ だからそうね、内政の人としては全然合理的にやってくれるかなっていうのはありますけどね。
スピーカー 2
タカトリヤ そういう意味で言うと小池さんとかは、とはいえ日本の東京としての都知事としての立ち回りが海外を意識して動けるっていうのは全然あるかなと思う。
タカトリヤ はいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいは
タカトリヤ 世の中の国民も嫌がうにも興味を持たざるを得ない状況になるかもしれないですよね
スピーカー 1
タカトリヤ これはね本当にそういうわりと危機感を煽りたいわけじゃないんですけど
ちょっといろいろ注目される残りの半年間だと思うんで
ちょっとその辺はこの番組でも引き続き取り上げていければと思いますんで
39:02
スピーカー 1
ちょっと面倒くさい話すると思いますけど
ちょっと皆さん我慢して聞いていただければなと思います
それではお疲れ様でした
39:41

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