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お疲れ様です。
第77回、78回を撮りました。だいぶ撮りました。
だいぶ撮りましたね、もうね。
もしかして、もう少しで、もう少し頑張れば1年みたいなことなんですか、この番組は。
あっという間、そうですね。
はい。2ヶ月ぐらい?あ、もうちょいか。
3、4ヶ月。
3、4ヶ月?
3ヶ月ぐらい。
はいはいはい。あっという間ですね。
そうですね、続いてるもんですね、なんか。
なんか、こう、あれですね、波風だたずく、続いてますね、でもね、なんかね。
そうなんですよ、こんな安定して続くもんなんですね。
どっちかが例えば忙しくなるとか。
それはね、そんなことは全くない。
ちょっといいことかどうか、ちょっと定かではないけど。
より力を入れてますね。
そうですね、ちゃんとそのリソースを割いてますからね。
まあまあこんな感じでね、ゆるく続けていけるとね、いいなと思うんですけど。
あんまりやっぱそのね、ある程度本気でもちろん取り組んでるんですけど、気合が入りまくって、もうめちゃめちゃこう、力み始めると、なんかね、そういうとこでずれていくでしょ、バイオリズムで。
テーマとしても幅広くなってきましたね。
そうそう、だいぶいろんなこと、切り口を話してる感じはありますけど。
僕ね、今回1個ね、なんかあるんですよ、テーマ。
最近バツったツイートで、今世の中で成功しているサービスってあるじゃないですか、AmazonとかFacebookとか。
全部こう7つの大罪、7つの大罪に振り分けるみたいなツイート見ました。
知らないです。
例えばAmazonとかだったら、ちょっとそもそも7つの大罪をシェアしなきゃいけないんですけど、ちょっと待ってください。
ちょっと今リンクシェアさせてもらったんですけど、ヒットサービスの裏には7つの大罪ありみたいな感じで。
例えばTwitterで言ったら、憤怒、怒りですよね。
あとAmazonで言ったら強欲、Facebookゴーマーズ。
悪意を持ってそのサービスを見たら。
そうなりますね。
だから捉え方みたいなところも正直あるなっていうのと、ある程度そもそもサービスを提供するってちょっとそういう側面はあるわけじゃないですか。
7番とかこれ以外にあるのかっていうところはありますね。
ポルノハム?
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むしろそこをね、ソリューションを。そこをダイレクトにね、ソリューションを提供しようとしてるサービスですもんね、ポルノハム。
まあいいことなんじゃないかなっていうのはあるんですけど。
ただね、やっぱこのTwitterですよ。Twitterの怒りっていうのは、やっぱすげえ怒りだなと思って、本当にこれだけは。
確かに、他の項目ってそれぞれの項目にお互い当てはまる気はするんですけど、怒りに関してだけはTwitterしか当てはまらないかもしれないですね。
そうなんですよ。
しかもTwitterってさ、そもそも怒りを吐き出すサービスとかじゃなかったですもんね。
なんかそのTwitterがこうある程度サービスとして何かを解決したいテーマじゃないところで、すごい際立ってしまってるっていう。
これTwitterに対して若干ちょっとネガティブなイメージを。
フェイスブックの傲慢とかさ、インスタの嫉妬とかこういうのはもうしょうがないじゃないですか、承認欲求のサービスだから。
でもこのTwitterの怒りっていうのがすごい象徴的だなと思って。
なんかでも昔は多分TwitterもFacebookもそんな印象って使い方も変わらなかったじゃないですか。
変わらなかった。
まあでもこういうふうに分かれてきたのが興味深いですね。
なんかどっちかっていうとね、このYouTubeの怠惰。
まあその暇つぶしみたいな感じで、ニチャンの代替みたいな扱われ方だったような気がするんですよ、Twitterって。
いつの間にかその、なんていうの、その意見を発してこう怒りをぶつけ合うサービスに変わってきてしまったっていう悲しい感じですよ、俺なんかね。
そう考えると。
なんか他は別にいいんだけどさ、Twitterだけさなんか。
たしかに。
さっきの話ですが、安倍さんがね、ちょっと体調不良で退院されてて。
でもさ、人のその、いやもうどっちの意見が正しいのか全く僕興味ないですけど、なんかもうめちゃめちゃ怒り散らかしてる人いるでしょ。
いる。
ここ外ばっかり。
なんでって思うけどね、ほんとに。
よくない?もう。
その、おやめになられるわけですよ。
昨日からもうタイムラインがそればっかなんでね。
そうね、あれもうミュートしないとあれ無理だね、ほんとね。
もう、頭バグるよね、安倍さんずっと見てると。
なんかでもその、あれですかね、やっぱどうしてもそういう流れって使われやすい特徴があるんですかね、Twitterってね。
海外でもそうなのかね、もうね。
まあでも、ある種FacebookとかInstagramと違って自由な意見を言いやすい場がTwitterだからそうなるっていうのもあるんでしょうし、
まあ良さの裏返しでもあるかもしれないですけどね。
まあそうか、言論の自由みたいなのがある意味担保されているみたいな。
ただなんかポリティカルコレクトネスみたいなね、ああいうのは僕ちょっとあんまり苦手ですけどね、やっぱなんだかんだこう、
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抑圧も、なんていうの言論の抑圧もちょっと若干逆にこうできちゃうところもあるからね。
難しい問題だと。
タイムライン、自分がフォローしているタイムラインで自分の感性も出来上がっちゃうから怖いですよね。
そうそうそうそう。あとだからその、そうなんですよ、価値観をさ、こう何ていうの、制御されていくわけなんですけどさ、
この前田田さんが話したあの正義の話ですか、やっぱああいうのに繋がっていっちゃう気がするなと思って。
でもね、あのTwitterは言っちゃえばね、色欲とかね、そういうのも入っていると思いますよ。
はいはい。
タイダーとかね。嫉妬も多分あるしね。
でもね、こういうの見ると僕はね、こう考えてしまうのは、例えば色欲があるUberEatsって何だろうってよく考えてしまう。
まあ、確かにちょっと面白そうですよね。
あの、配達する人かな。
配達、デリバーさんが多分なんか、個性的な衣装を着ている可能性があるかもしれないですけど。
よく配達してくれるとこですね。それは、まあそれでもよくあるデリバリーのやつだから。
そうだね、デリバリーのやつ。よく聞くやつだね。掛け合わせね、掛け合わせ面白いですよね、こう考えるとね。
だから僕はもっとね、タイダーなインスタグラムになってほしいですよ。
ああ、でも分かるそれは。そうなんですよね。
だからインスタグラムってどうしてもインスタグラマーさんみたいな、ちょっと影響力がある人の反則ツールみたいになってますけど。
だからおじさんがラーメン二郎とか写真あげちゃうじゃないですか、ああいうのやめれみたいな風潮みたいなのあったけど、
そのプラットフォームが落ちぶれていくからやめろみたいなのあったけどさ。
本来だからそういうもうちょっとナチュラルな使い方があってもいいような気はしますけどね。
やっぱね、お兄さんお姉さんがあまりにも参入してくると若者がちょっと使いづらくなってしまうんだよね。
なんかそういう問題もはらんでるらしいみたいな、前に聞きましたけど。
なんかでもこれに上がってるサービスっていうのはさ、今特徴的なね、めちゃめちゃトップランナーのサービスですけど、
他にもいろんなサービスあってね、たぶんいろんなものを解決してるものはあるからね、あえて。
ただこの暴食がUber Eatsっていうのは、それはちょっとなんか。
これ違いますよ。
違うんだけどね。
だってUber Eatsで暴食なんかしませんよ、たぶん。だってお金かかるしさ。
そうですね。
暴食するならもっとあるよね、そういうサービスね、たぶん。
もしかしたらコンビニとかマクドナルドとかが結構いろんなやつをコンプしてる可能性がありますね。
コンプしてるコンプしてるコンプしてる。
実はリアルサービスの方がこれに関してはもうたぶんね、網羅してるところはあるかもしれない。
だってUber Eatsなんて言ったらさ、どっちかっていうと暴食を防いでる可能性すらありますよ。
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配達してくれないと思わんま食えないわけだから。
これにUber Eatsにほんとにそっぷりな人は。
なんか僕Uber Eatsたまに使いますけどお腹いっぱいにならないですよね。
高い、ちょっと高いから。
高いでしょ。
高い割にみたいな感じだから。
で、たくさん頼む人もいるのかもしれないけど、基本的には1食分ずつ頼んでみたいなさ。
マック行くとさ、セットでさ、抱き合わせでいっぱいいろんなもの買わせやがるじゃないですか。
あれとかやっぱ太るよね。
僕もそのね、犠牲者の一人ではあるわけなんですけど。
今日ワタさんね、マックのね。
いやいやいやいや。
飲み物のやつ片手にスタジオ現れましたよ。
そうなんすよね。
ただこれ、入り口で弁々しましたけど、アイスコーヒーですこれね。
マックシェイクじゃないですよ。
早々にマックシェイクでいじられたんですよ。
そんなそこまでね、分かりやすいぼけたって思いませんよ僕は。
すごいストイックな飲み物飲んでますね。
ちょっとね、こういうのは我々ちょっといろいろ感じるところはあるじゃないですか。
こういうサービス作りとかね。
いろいろ意見を組み合わせたいなと思ってね。
でもあれですよ、田沢さんってもうSNSに関してはほぼほぼ使ってないですよね。
使ってないっすね。
だってこの7つのサービス使ってるのほとんどないでしょ。ユーバイツと。
いや、アマゾン。
アマゾンか。
YouTube、てかSNS使ってるだけで他は全然使えますけどね。
他は使ってるんですね。
そうっすか。
そうですね。
僕逆にSNSがちょっと依存秘密なんですよね。
インスタとツイッターはね、本当に。
インスタ僕はもう2ヶ月に1回開くぐらいだし。
いいと思う、そこの方が。
フェイスブックもそうっすね。
やっぱね、ちょっとね、精神汚染されますよ。
僕ちょっとね、見てるとき常々不安って言うっすもんね、本当に。
影響を受けちゃうから。
あれはね、本当にできるだけ断章にしたほうがいいと思う。
僕は普通に、ただ単に他人のプライベートに本当に興味ないだけなんですよね。
ああ、まあそうか。人の、そうだよね。
人の私生活を見るっていう、人の意見とかね。
そうなんですよ。だからツイッターでビジネス的な発言とか、そういう自分の考えを発言してる人のアカウントは結構フォローして見てるんですけど。
なんかプライベートな話をする人はフォローあんまりしてないし。
だからフェイスブックとかインスタもあんまり見てないんですけど。
実際、何て言うの。何が面白いんだって話はあるよね。
その人のさ、子供の写真とか。
僕はそう思いますけど、でもみんなはね、それが楽しく見てるんでしょう。
楽しく見てるのかな。
いや楽しく見てるのかなって僕ちょっと問いたいです。本当に。だから本当に楽しんでますかみたいなところがね。
どんな顔していいね押してるのか。
そうそうそうそう。もうすっごい1ミリも笑わないで押してると思う。
大体の人。
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人が確かにどういう時にいいね押してるかってちょっと興味あるよね。確かにね。
どういう顔で、どういう感情で押してるかみたいなね。
なんか普段から自分も投稿する人が、自分が投稿した時にもういいねしてほしいから、いいねを相手にして貯金しておくっていうのはある気はするんですよ。
だけどそれ以外に普通に、なんかただただ普段自分投稿しないけど。
渡田さんとかそうじゃないですか。あんまり自分投稿しないけど、いいねをすごいする人ですよね。確か。
まあしますね。しますします。
それはどういうあれですか。
それは本当に純粋にいいね。
いやだから渡田さんってすごいなって思って。そういうところが昔から。本当にいいねと思ってんのかなんだろうなって思って。
いや本当にいいねと思ってますよ。それは。
そうじゃないとだってしないでしょ。
でも極端に釈放事例なことはしないです。本当に。本当に。
だから、すごいハッピーな写真を載せる人ってたまにいるじゃないですか。
それはハッピーで良さそうだなと思うんですけど、それ自体いいねとはしないかと。
だからなんかこう意見を発してていいこと言ってるなっていう人にいいねしたりとかあるけどね。
僕もたまにしか開かないから、僕がいいねたまにするんですよ。本当にいいと思った時ですよ、僕のいいねは。
すごい重いいいね。
本気のやつだからね。
渡田さんの渾身の一撃だから。
しかも2ヶ月に1回の。
ファッションいいねは僕はあんまりしないです。
まあいいね直近とかね。
確かに。
でもちょっと僕は知り合いのもそうですけど、いろんなインフルエンサーの人もフォローはしてるんで、
ちょっとそういうのを軽く押しちゃいがちだなっていうのはあって、それ自体ちょっといいことなのかな。あんま分からずに押しちゃってる。
あとリツイートね。リツイートはやっぱちゃんと考えてやった方がいいなって思う。
リツイートね。
なんかちょっと前に話題になったじゃないですか、ツイッターのリツイート機能を開発した人がリツイート作ったことを後悔してる。
あれはもう本当人を殺せる機能だからみたいなことを言ってて、確かになみたいな。
でもなんかそれは今のツイッターの使い方だからってことで、そもそもリツイート自体は悪い機能じゃないと思いますよね、そもそも。
結構思いのほか、その時の一時的な判断で、感覚的に物事を直感的に投稿して誤解を与えてしまうみたいな、危惧してるみたいなこと言ってましたけど。
確かに機能自体は素晴らしいんだよね。
すごい発明だと思いますけどね。
だからやっぱり使い方なのかな、使う側なんかね。
良くない使い方というかね。
だから例えばインターネットが出てきて、インターネット上での犯罪が出てきた時に、インターネット犯罪の温床だとか言ってインターネットが悪いっていう感覚と一緒で、
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それをどう使うかって僕らの問題だと思うんですよね。
私もリツイートもそうだと思いますよね。
本当そうだと思うわ。
あとその悪意を持ってね、ああいうのをやる人もいたりするんで、やっぱりそういうところもね、本当は啓蒙していかなきゃいけないんだろうなと思いますけどね。
すごい真面目にサービスのパターンが当たってますね。
そうですよ。
これは2章ですから。
2章ちょっともうちょっとね。
ちょっと。
砕けた。
夏の滞在なんていう重いテーマを振ってしまったかためにね。
ちょっと今日は本数多く撮りますんでね。
ちょっともうそろそろ切りますね、この回。
ご視聴ありがとうございました。
ありがとうございました。