今をときめくアウトドアブランドやプレイヤーの、過去の葛藤・挫折・苦難、そして栄光と展望を包み隠さずお伺いするポッドキャスト「ファクトリーツアー」。記念すべき第1回のゲストは、ゼインアーツ代表の小杉敬さんです。
2018年、長野県松本市で創業。生活費は1日1,000円、移動は深夜バス、宿はカプセルホテル。自販機のおつり口を探るほど切り詰めた創業期から、餃子の王将の入り口で届いた最初のオーダー、3日で描き上げた「ギギ」の誕生、そしてコロナブームの熱狂とその後始末まで。
「機能美という言葉にはずっと違和感があった」
「たった2年だったけど、20年を凝縮したような2年だった」
「ミッションはアウトドア人口を増やすこと。それが自然保全につながる」
売れ続けるブランドの裏側で、創業者が何に悩み、何を決めてきたのか。約1時間半、率直に語っていただきました。
こんな話をしています
・1日1,000円で暮らした創業期と、静岡の「ワケアリ3,000円ホテル」で決意した夜
・4モデルでの船出。幻の山岳テントと、3日で描いたギギ
・ワンポールの簡便性を殺さずに空間を上げる。ゼクーから始まった構造理論
・デザイナーとしての原点、ビル・モスの1枚の写真
・「機能美」を疑い、美と機能をセパレートして両方を追求する
・コロナブーム2年間の実態と、他社より早くブレーキを踏めた理由
・最初のヒット作「ギギ」をドロップした決断
・創業時に諦めた山岳テントを、2年分の数量で仕込んで1日で完売させるまで
・軽量化の本質は品質管理。コーティングの現場まで入り込む理由
・スタッフ全員に登山もキャンプもやってもらう理由
・なぜアパレルがこんなに安いのか。身銭を切る戦略
・これから出すもの、出さないもの(ハードシェル、フリース、シューズ、バックパック)
・会社の使命は雇用の創出。働く場所としてのキャンプ場
・冬の八ヶ岳で泣いた日。ゼインアーツを作ると決めた原点
チャプター
オープニング/ゼインアーツという会社
1日1,000円の創業期
転機になった「ワケアリ3,000円ホテル」
2019年、4モデルでの船出
餃子の王将で届いた最初のオーダー
幻の山岳テントと、3日で描いたギギ
構造という発明と、ビル・モスへの憧れ
「機能美」を疑う
コロナブームと、その後始末
深入りしなかった理由
ギギをドロップするという決断
山岳テント、創業時からの宿題
初めて出した紙の広告
一度バラして、もう一度組み直した
スタンダードを真剣にやる。軽量化の本質は品質管理
サプライヤーとの関係
キャンプと登山、両方をやる理由
垣根が消えつつある
総合ブランドへ。価格も企業努力
なぜアパレルが安いのか
安かろう悪かろうは絶対にダメ
修理と、長く使うこと
これから出すもの、出さないもの
ミッションはアウトドア人口を増やすこと
会社の使命は雇用の創出
冬の八ヶ岳で泣いた日
キャンプにも絶景がある
クロージング/店舗案内
ゲスト
小杉敬(こすぎ・けい)
株式会社ゼインアーツ 代表取締役。2018年8月、長野県松本市にてゼインアーツを創業。設計・デザインを自社で行い、テント・タープからアパレル、小物まで手がける。「ハイスペックプライス」をものづくりのコンセプトに掲げ、キャンプと登山の両フィールドに向けた製品を展開。
ゼインアーツ直営店:神保町(東京)/長久手(愛知)/三宮(神戸)
番組について
「ファクトリーツアー」は、アウトドアブランドやプレイヤーの過去の葛藤・挫折・苦難、そして栄光と展望を包み隠さずお伺いするポッドキャスト番組です。POLARTECとともにお届けします。
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