メンゴクさんのコンサルタント時代
ぼくらのスモールビジネス
この番組は、小さく始めて大きく稼ぎ、人生を謳歌しているスモールビジネスの経営者を呼びして、この知られざる世界、生き様に迫る番組です。
今回のゲストは、12年間外資系コンサルティング会社で働いた経験を持ち、現在は医療業界のスタートアップでDXコンサルタントとしてご活躍中のメンゴクさんです。
彼の壮絶なコンサルタント時代や、SNSをきっかけにして本の出版までに至ったストーリーを伺いたいと思います。
メンゴクさん
お久しぶりです
今日、メンゴクさんってお呼びすればいいんですかね、まず
全然、はい、それでお願いします
本名を出したらPになっちゃう
Pになっちゃう、OK
じゃあ、メンゴクさん
で、あれですね、こうすけさんの同期
そうですね、新卒で入った会社の同期ですね
同期の月
ここにあるですね、コンサルティング会社完全サバイバルマニュアルというメンゴクさんの本がありまして
実はこの本が出たっていうのを見て
Facebookでね、メンゴクさんが紹介していて
辞書が出ましたということで
久しぶりということで連絡取って今回久しぶり
ほんと何年ぶりとかだよね
何年ぶりだもんね
ちょっと本の紹介を
ありがとうございます
いや、なんか出しまして
どういう経緯でみたいな
そうですね、そう、あのー
辞める時に僕の最後の部下だった子が
もともとアイドルやってた子だったんですよ
そんな子も入ってくる
面白いね
アイドルやってたんですよ
芸能界をずっとやってたみたいな感じで
で、僕辞めるって決めてたので
辞めるんだよねって話をこうしてたら
じゃあなんか私どうしましょうねみたいな感じだった
いやまあ
私どうしましょうね
それもそうだねみたいな
最初の上司が3ヶ月で辞めるって結構なんか
それかわいそうだなって思って
私かわいそうだね
メンゴクさんの本出版とビジネスの展開
一回全部書くから
じゃあちょっとそれを書いてみますみたいなことを言って
で、まあなんかの隙間時間とか
あと夜中にぽちぽち書いてたんです
で、ある程度できたタイミングで
同じ会社に樋口恭介っていう
SF作家をなんかやってる後輩がいて
SF作家?
コンサルタント兼SF作家でいるんですよ
樋口恭介君って
彼に送ったら
これ10万字書きましょうみたいな謎のオノルマを
10万かみたいな
無理やり10万書こうとすると
昔の話とかもしないといけなくなって
強引に10万字書いて
書いたらせっかくだからノートで売るかと思って
売ったら結構なんか読んでくれる人が多くて
野本さんの株主に文芸春秋さんがいるんです
で、そのノートと文芸春秋さんの
コラボレーション企画みたいなのを
割と最初の事例みたいな感じで
一応こう使ってもらって
最初なのかどうか知らないですね
で、そういうお話いただいて
どんな業界でも使える門外不出の秘技
すごいね
俺の口からは絶対に
言えないね
コピーがもうバンバン出てくるわけ
でも結構読んで
基本的なロジカルシンキングっていうか
ナレッジが結構私は多いなと思ってて
エピソードもすごい面白かったんですけど
生々しくって
間にある仕事の進め方だったり
考え方みたいなのが
本当にどの業界でも役に立つんじゃないかな
メンゴクさんの現在の業務とビジネスに対する考え方
とか思っちゃいましたけどね
ありがとうございます
本当に普通に同期だからとか
かけねえなしにいい本ですよ
ありがとうございます
すごい面白いですよ
エピソードが面白いし
マジ読んだ方がいいと思います
エピソードもね
めっちゃ同じ会社にいたから
共感できるとこもあって
俺は特にこの同期って
顔が浮かぶからさ
浮かんじゃう浮かんじゃう
でも本当に
なんだろうな
それこそExcelのシートで
全部A1に置くとかさ
あるよね
なんかあるじゃん
暗黙の業界みたいな
そういうのあったわとか思いながら
読んだりした
知ってる?そんなルール
シートがいっぱいあるでしょExcelに
あれを保存するときに
全部全てのシートの
カーソルをA1にしてから
保存する
なるほどね
表示倍率100%
そこまでやる
本当にあと
マウス使ってたらぶっ殺されるみたいなね
そうなの?
遅いから
1秒かかっちゃう
1秒かける
その都度やってたら
1日の中で何百秒露出して
でも全部これでやるわけよ
めっちゃ検証員になりそう
だから多分さ
マウスじゃない人を見たらさ
マジかって思わない?
マジかって思うからみんなマウスこうやって脱いでる
マウス使わないでくださいって
俺が転職して始めて
やっぱ行って
みんな普通に
ポチポチポチポチやってるし
言ったらオルトトラブーも使わないじゃない?
画面キー
あれ何してるんですかって言われるもんね
画面パーンって
そういうの使わない人もいるから
どうやって切り替えてるんだって
逆に思うから
確かにね
俺使わないでどうやって切り替えるの
そういうね
本当にいい細かい話も
ありつつ仕事の基本的な
考え方とかもめっちゃ書いてあるんで
本当おすすめです
プレゼントありますか?
プレゼント?
何でしょう
サイン専門語を
やったー
ありがとうございます
いくらでも差し上げます
急におねだりをねじ込むな
同期なんで
やりたい放題じゃな
ありがとうございます
じゃあ
基本的に三本構成で
今 過去 未来
今何やってるのっていうのを
まず聞きたいなというところですと
今の会社も言っていいんだっけ
会社は一応捨ててるんだけど
うんうん
真剣に探せばわかるみたいな感じ
うちもわかる
一応さっきの紹介では
医療系のDXコンサルタント
そうです
これは何やってるんですか
会社としては
今流行りの
オンライン診療とかを
普及させて
病院さんとかと
一緒にやって
夜中とかに
患者 医療に
医療文化の課題と自動化への取り組み
なかなかアクセスしづらい人たちに
どうやって限られた医療資源を
割り振っていきますか
みたいなことをミッションにやってる
ですけど
その中で僕らは
やっぱ医療ってものすごい
神文化がね
電話かけないといけない
確かに
ジップファイルで
固めたパスワードは別のメールで
やってくれる
意味ない
この間Googleの人が来てて
あれ何なんだって言われて
セキュリティのmemeなんだけど
ジャパニーズ
ミームだね
あれ何なんだっていう
インドのエンジニアの人が
すごい苦笑いして
ジャパニーズセキュリティミームだよって
そういう会社で
面国さんの仕事は
どの辺を担当してるの
結構ボリューミーな
雑務みたいなの
やっぱめっちゃ出てくるんですよね
それをどうやって
自動化しましょう機械化しましょう
みたいなことをやったり
とかそれが
ここいけんじゃねえみたいな
ここ自動化したらかなりインパクト
出るんじゃないかっていうところの
企画出しから効果検証
やってまあでもね
コンサルでやってたことと基本的には
一緒ね業務フローを組んでみたいな
ただもう少し
たぶんこれからはもうちょっと
サービス自体のプロダクトとかをちゃんと磨き込む
ことをやれないと
ダメだよねみたいなことは
社長から言われてるみたいな
短期間プロジェクトの
働き方に体が慣れすぎてる
慣れちゃう
コンサルっぽい
コンサルタントから新しいフェーズへ
秋が来るんですよ
どっかでオープン
これ勝てるなって思った瞬間に
すっごくブワーって
モチベーションが失われる瞬間が
やっぱりね
社長とかに暴れてるから
それをやらないよっていうのを
結構今叩き直していただいている
最中です
ちゃんと長い目で
私もクリエイティブ系ですが
クライアントワークだったのでよく分かります
難しいですね
刺激がありますよねプロジェクト
あとお客さんでいればいいんじゃないですか
みたいな
絵は描けたんで
あとやっててくださいって
それはやっぱり事業会社ではあり得ない
しかもコンサルだと
絵描いたらそれで一旦っていうところは
ありますよね
そういうプロジェクトもある
コンサルってやっぱり単価が異様に高いので
全部やっちゃうとお客さんのためにならない
確かにお互いからね
お客さんでやるところはお客さんでやるっていうのは
普通にお客さんのためにもそうしたほうがいい
んですけど
それはなんかお前も社員やんけみたいな感じで
やっぱ事業会社でやるとなっちゃうから
それはやっぱりちゃんとこう
集中力維持して
フォークス
第2の人格強制を今
へえすごい
長年コンサルやってきて
今なんかそういう新しいフェーズに
ちょっと入ってるみたいな感じなんですね
そうですねリスキルじゃなくて
もうデスキル
アンラーン
アンラーンしないといけない
そんなにやっぱ違うんですね
全然違うんです
面国さん
Twitterで検索したらそこ出てきて
フォロワー今何万
何人何人
3.7万とか
メン獄さんのインフルエンサー活動の背景
普通にインフルエンサーやん
インフルエンサーってでも10万とかでしょ
10万以上じゃない
えそうなんですか
だって1万ぐらいいたらもうマイクロインフルエンサーみたいな
なるほどね
そうですね
7,048人
何年くらいやってんだっけ
ツイッター
3.11のタイミング
増えましたよね
あのタイミングツイッターやる人
落ちなかったんだよね
あの時電話もメールもダメで
ツイッターだけ通じるっていう
結構インフラになりましたよね
確かに確かに
奥さんと連絡取れないからやべえじゃんっつって
始めたのが
普通にきっかけ
それがなんで
3万7千人の
なんでですか
急になんでこれきたんすか
急にじゃない 徐々に来てるんですよ
やっぱあの
結構ずっとね
ガンって増えるタイミングって僕そんなになくって
へえじわじわ
ちょっとずつ増えてるんですよね
きっとたぶん
ちゃんと分析してないけど
どういうコンテンツが増えるきっかけみたいなのもあった?
あんまわかんないですね
なんだ
異様に忙しい日があって
本当に前の会社で
本当にやばいねみたいな
時があって
常にやばそうですけどね
なんか本読むとなんだろうな
どれもやばそうって思うけどね
やばいやつのさらにやばいやつね
もちろん会社の名前とか出せないし
お客さんの名前も出せなかったんだけど
普通に
見てびっくりするシーンとかやっぱあるじゃん
なんか事務所行ってさ
先輩が床で寝てると
生きてますかみたいな
あとスピーカーの先輩
なんか来ないみたいな
会議ができない
それどうしたんですか
いったん電話するんだけど
いやもう
俺赤坂の駅まで来てんだけどさ
どういうことですか
なんか立てなくなっちゃったんだよ
怖い怖い
大丈夫じゃないですよね
どうすればいいと思うみたいな
知らなきゃ
言われましてもみたいな
女子っていうかPMの人に
ちょっと動けなくなっちゃったみたいな
とりあえずね
俺に言われても
知らなきゃ
知らんしか言えない
両方に対しても知らん
忙しいタイミングで
そういう
日常を
そういうのがあって
世の中って
難しいよねみたいなことを
投稿してたら
今のコンサル界隈
みたいに言われてる
人たちも割と初期の人たちが
ポコポコ現れてたんだと思うんですよね
そこに
補足されて
リツイートされることが結構増えていって
ちょっとずつ
ファンとイベント
2、3000人とかになっていって
から
割と
順調に
普通に伸びていったっていう感じですかね
派手な伸び方が全然してない
そうなんだ
そういうエピソード系で
じわじわ来ちゃったみたいな
そうですね
結構長くフォローしてくれてる人が
なんか話聞いてる人多いんですよね
中学校の頃から
見てて
社会人になりましたけど
俺すごいじゃん
すごいね
コンサル担当会社に入っちゃうんじゃない
入ってない
面国さんの
ツイッターを見て
ずっとコンサルやってみたいなって思って
あれを見てよくコンサルになろうと思ったねみたいな
あんな過酷な環境
みたいなね
ちょっと面白そうと思ったのかもね
死亡動機に
面国さんとアカウント買ってって
言えなくないみたいな
実は
ファンはいるんですか
ファンはいるんじゃない
イベントとか
イベントとかも来てくれて
イベント何やったんですか
ノートさんの
来てるから
ノートプレイスっていうのが表参道にあって
そこでリリースイベント
みたいなのやったんですけど
日帰りで大阪から来てくれたりとかして
ファンです
何名くらい集めたんですか
えっとね
80くらい来てくれてたのかな
平日だよ
すごいよね
やっぱメンズが多いな
コンサル志向と面国さん
ファンでしたね
えっと
ファンなんですみたいな人が多かったんですか
いやどうなんだろうな
でもね
女性の割合ビジネスボンって
やっぱりほぼ
男性が買ってくるんですけど
割と女性が買ってくれてる
らしい
というのはそう
それがどういう理由でっていうのはあまりよく分かってない
どういう理由だろうね確かに
普通にでも自分の
面白そうと思って
でもねなんか
看護師さんとか今一緒に働いてるんだけど
働き方結構似てるんだよね
なんか中に謎に
呼び出されるとかさ
すごい
詰められ方がめちゃめちゃ似てる
事実をベースに
提案というか
サジェスションをしないといけない
から
感想から入っても怒られるし
あーなるほど
お前の感想言ってんのよ
みたいなことをすごい
俺らが言われたような言い方で
市長さんから言われたりとか
してるから
あいつの医療系の女性の方
とかはなんか
多いなっていう
イメージが結構ある
なんかでって言われる感じ
あーそうでって言われる本当にでって言われるんだって
で?何が痛いんだっけ
で?みたいな
結論は?
で?どうすんの?
すごいよね
あのそれ方ね
もう無くなっちゃったのかな
いやーどうなんだろう
やってる人いるでしょ絶対
コインに関する本の話
抜けないよね
抜けないよね
なかなかそういうのをやりづらい時代になってるような気がしますけどね
結論先に言って
検証であったもんね
ちゃんと
部下の話を聞くときは
キーボードから手を離して
画面から
目を離して顔を見てあげようと
目をなじきながら
大事大事
逆に怖いよ
そういう聞き方じゃないですか
確かにそれすらも言われなきゃ分かんない
逆にさ
俺らこうやって
聞かれるのにさ慣れてるからさ
時間取られるとさ
そんな大事な話しても
確かに緊張するとか
恐縮するというか
環境の慣れって怖いね
ちょっと別にその中で
一個だけ
はいと言ってくださいみたいな
むしろそういうののほうが慣れないんですね
時間を取ってちゃんと話しましょうみたいな
いいですかって聞いて
そんなに聞いてほしくない
そうなんだ
懐かしいな
めっちゃ思い出してるじゃん
超短いですよコミュニケーション
こっちですかこっちですか
僕はこっちだと思います
いいですいいです
僕もですね
本を出したいんですけど
どうすれば
何サバイバルモンやろ
インフルエンサーになればいいのかな
コインの海で1個泳ぐサバイバルモンかな
そう
めちゃめちゃ面白そうじゃん
なんかアジアとか行ってたよね
シンガポールかなんかどっか行ってたよね
そうそうそう前の職場ね
でも結構
これは書いたフィードバックとして
結構多かったのが
みんながどうやって働いてるのか
リアルなことが普通に知りたい
っていうの結構あって
俺も結構そうなんだよね
絶対さ
光通信サバイバルマニアって絶対面白い
野村証券とかさ
リクルートもそうですが
その会社特有の
なんかあの
本当にマニアックな
カルチャーとか絶対
面白いから普通にそういう
そういうのの需要は普通に
あるんだろうなっていうのは
思ったけどね
コウスケさんの独立するまでのこと
とか書いたら面白そうだと
私は思っちゃうんですけどね
でも次伝だよねそれ
次伝って面白いかな
次伝書くにはまだなんかあれだよね人生がさ
そうそうまだまだね
あと30年 あと2,30年
いきたいよね
今ちなみに
2月ぐらいに翻訳本が出るんですよ
翻訳本?
コインの翻訳した
うちが翻訳して
出すっていう本があって
それはイギリスの
コインの
ディーラーで
専門家なんだけれどもその人が書いた
いわゆるマニアックでオタッキーな
コインのこれがどうこうで
こうでみたいなこういう細分類があって
何年のこれがレアでとか
そういうんじゃなくてざっくり
日本とか含めて世界中の市場で
レアコインっていうのは
こういう風に取り扱われていて
こういう市場価値があって
市場価値の話をしている本があって
そういうのって意外になくて
今までの日本の
コインの書籍ってそういう
マーケティング出版の裏話
カタログってやつと
もう一つはその
コイン屋さんがマーケティング目的で書いてる
もう日本やばいとか
日本円紙屑やばい
コインを買えと
俺のとこで買えと
そういう本しかないわけですよね
その中で第三者的に
リアルにそういう
世界中のマーケットはどういう風になっていて
どういうコインが人気でとか
そういう本を
なかなかレアなタイプの
本が出るので
それは出させてくれということで
去年から翻訳プロジェクトをスタートして
やっと今年出せる
おめでとうございます
サイン本ください
最高
調子屋じゃないからね
前書きしか書かないけど
いやでも
ノートきっかけってことだよね
だからヒューチューパンは
そうだね
そもそもツイッターに
何万人もフォロワーいるから
ノートに記事書きましたっていうところで
みんな見てくれて
買ってくれたってことだよね
環境チートだよね
もともと見てくれる
窓口がやっぱり多いから
いやそれなんですよ
結局今の出版の
著者選ぶ基準っていうのは
自分がどんだけ客持ってるのって
YouTubeなり
ツイッターなりインスタで
どれくらいのお客さんがインフルエンサーになってるのか
っていうので見られるから
そんな中で
めんごくさんは2,3万人の
フォロワーがいて
それでノート出して実際に結果出てて
っていうので
今日来るよねって
インフルエンサーの現状と実績
今日聞いてて思いました
企画通しやすいもんねプレゼン
そうよだって実績あるもん
有名の新人かちゃんとフォロワーがいる
インフルエンサーかだったらね
それはインフルエンサーの方がいいよねってことになると思う
確かに
ツイッターを頑張ろうっていう
ツイッターを頑張ろうになるね
いやー頑張ろう
でも2万冊売れてるって
お話だったじゃないですか
はいはいはい
発行が2万冊か
すごいでしょ
初版何全部
初版はねそんな5000とかだったんじゃないかな
4,5000
多分5000が
5000でもまあまあそこそこなんだよね
今年だもんねこれ出た
3月
これから順調に何ずり
すごい
いやーでも面白いよね
まさか同期からベストセラー作家が出るとは思わなかった
ありがとうございます
環境のおかげなので
いやいやいや
環境作り出してるからね自分で
それもツイッターの文章力だったり
エピソードの切り取り方とか
いろいろあったんじゃないですか
同じことやっても
できる人できない人いると思うので
面白い人たちが多かった
本当に会社に
近いよねそれはそう
ネタが豊富だった
変な人がすごい多かった
やばいめっちゃ嫌や
番組についての情報とフィードバック
そうだね
じゃあその変な人エピソードは
第2回に回すということで
はい
この週はですね以上でおしまいと
なりましたありがとうございます
初回はですね
明国さんの今の仕事のことだったり
SNSや本の出版のことを
聞いていきました次回ですね
皆さんお待ちかねの新卒で入った会社について
いろいろお話聞けたらなと思いますので
よろしくお願いします
番組をお聞きの皆様
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では本日もありがとうございました
ありがとうございました
