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はい、どうもこんにちは。ボクスモのコウスケです。
ミホです。
今日は告知があります。
はい。
はい、えーとですね、4月の26日、東京某所六本木でですね、ボクスモ1周年イベントをやります。
イェーイ!
ということで、詳細は概要欄に書いておりますので、ぜひ皆さん来てくれると嬉しいです。
リスナーとゲスト、みんなで楽しく盛り上がれたらなと思っております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、本編始まるよ。
イェーイ!
よかった。多分、もっともらってる人全然いっぱいいますよ。
ますけど、私の場合は200万ぐらいあるかもしれないですね。
わお。
一回?
全然ですよ。
広告。
あ、そうなんだ。
巨匠みたいな人はすごいんだ。
巨匠みたいな人は違う。シナマキシンとかがワンクリックで200万とかですかね。
って聞いたことありますよ。
皆さんこんにちは。ボクスモのコウスケです。
ミホです。
この番組は小さく初めて大きく稼ぎ、人生を謳歌しているスモールビジネスの経営者を呼びして、その知られざる世界、生き様に迫る番組です。
今回のゲストはアメリカへ渡り、ロチェスター工科大学で写真を専攻され、ニューヨークと日本でフォトグラファーとしてご活躍されているショコさんです。
昨日帰ってきたんでしたっけ?ニューヨークから。
はい、昨日帰ってきました。
ニューヨークは何しに行ったんですか?仕事?
今回は仕事ではなく、私がニューヨーク時代にお世話になっていた、私の師匠みたいな人がいるんですね。
ロックセン・ロエットっていう方なんですけど、彼女が去年9月に亡くなりまして、今回はお別れ会、メモリアルっていう形で、メモリアルにあったので、それに一回参加してきたっていう感じですね。
やっと行けるようになってって感じですよね。コロナだったからね。
それもそうですね。
お疲れ様です。
もともと僕とショコさんの繋がりっていうのは、僕の写真を一回撮ってもらって、僕とチームメンバーの写真を撮ってもらって。
アンティークコインギャラリアの。
楽しい撮影だったね。
いくつか見させていただいたんですけど、すごい面白かったです。きめきめな感じで。
広角レンズとかも使った。
結構いろんな写真撮ってたなと思って。
今回もね、今何やってんのっていう現在回と、なんでこういう風になったのっていう過去に迫る回と。
あとはね、今後何していきたいのっていうところと、今回は未来の話と一緒に、ちょっと深い話も聞けたらなと思っておりますので。
じゃあ早速いきましょうということで。
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フォトグラファーなんですけど、得意ジャンル、専門ジャンルみたいなんてあるんですか?今。
たぶん一応私たちの業界の中ではそう分かれていて、商業的な話ですけどね。
ポートレート、人を撮る人、食べ物を撮る人だったり風景だったり。
ジャンル分けは大きくされているかなとは思います。
このジャンルが儲かるとかあるんですか?
このジャンルというよりは広角が一番大きな動く、お金が動くのは広角の仕事だと思います。
その数あるジャンルの中で今しょうこさんはポートレート?
私はメインにポートレートを撮っていて、あとはトラベル関係なんかもやってるので、地方の自治体の方。
もともと私は海外にいたので、私が日本に戻ってきたのが7年くらい前なんですけども、
その時に全日空さんとお仕事する機会をいただいて、
その時もインバウンド向け、海外の人が日本に来るためにプロモーションだったり、そういう写真を撮れる人みたいので、
海外の人が見たい日本と日本人が見たい日本が違うから。
違う違う。
インバウンド向けの仕事が結構始まって。
ちなみにポートレートの方は、私は作品を何枚かサイトで見させていただいたんですけど、結構な著名人の方というか、
孫さんとか結構すごい方々を。
だって孫さんでしょ?黒田さんでしょ?日銀総裁でしょ?
東芝の社長でしょ?UFJの社長でしょ?
すごいよね。
土地寺でしょ?すごくない?岸田さんでしょ?総理大臣ですよ。
岸田さんが総理大臣になる前ね。
外務大臣かな?
1ヶ月くらい前だったかな。
1ヶ月前?そんな直近?
立候補しますかするかもしれないっていう噂が流れてて、撮ろうみたいな。
本当にそれ用のやつだったんですね。
結構その野心に燃える岸田さんが映ってる。
本当にもうあの時はまだ立候補するとは言ってなかったから、あの1週間後くらいに本当に撮った1週間後くらいに立候補する。
うわ、怖っていうかギラ。え、やっぱ感じた?なんか気が入ってんだみたいな。
それはオフィスとかもビンビンギラギラ。
ピーってなってる。
ピリピリしてるからね。
ピリピリしてるからね。
いや、でもそりゃそうだよね。
日本語がやべぇ。
応募するかしないかでしょ。
どういう経緯で異例が来るのかなっていうのが気持ちいいですね。
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日本に戻ってきて、多分この経営者を取り始めたのはソンさんを取ってからです。
ソンさんが初め?
いきなりソンさん?
いや、知り合いの知り合いとかそういう感じではあったと思いますけど、やっぱりああいう人たちを取るようになったのは、
アメリカのニューヨークにブルンバーグっていう金融の会社がありまして、金融もそうだし雑誌だったりメディアも持ってるんですね。
で、テレビも。
で、そこの雑誌の方からニューヨークから連絡がありまして、ソフトバンクとインタビューがあるから。
半年後にやっと撮れたから、この撮影をお願いしたいと。
で、この撮影はかなり難しくなると思うからって言われて。
どういうこと?
何?どういうこと?みたいな。
どういうことだって。
で、半年かけてそこまでたどり着いてるっていうのもあって、何も壊せないじゃないですか、私も。
彼らの関係性とかも。
そんな感じで撮影に行きまして。
当日?
はい。
場所はニューヨーク?
日本です。
日本で撮ったの?
はい。
東京で。
仕事はアメリカの仕事だけど。
アメリカから連絡が入って、それも初めてだったので彼らと仕事するのも。
ブルンバーグからいきなり。
要は日本の経営者だったり有名人もそうかもしれないですけど、広報だったり周りの人たちは彼らのイメージを壊さないためにいろんなことをするわけですよね。
プロテクトするんですよね。
なのでやっぱり私たちが自由に撮影ができなかったりもするんですよ。
あの撮影も彼はもう撮られる気満々で、今日はもう写真撮られるから全身でビシッと決めてきたみたいな感じなんですけど、向こうからは私はもう話しかけられない状態。
インタビュー最中に勝手に撮影してっていう感じだったので。
目線くださいとか言えない?
もうそれがあったらもしかしたらもう拍子にもなった。
私にとってはあの撮影は一番後悔の残っている撮影なんですよ。
ちなみに後悔ってどんな感じだったんですか?
やっぱりカメラマンとしては被写体とのコネクションを持って撮影したかった。
それが一切禁止されてたからね。
なのでそれ以来私はどんなそういう方、東鳥さんだったりとかどんな大きい会社の経営者でも前もって黒田さんとか日銀が撮った時も前もって周りの人たちに私に必ず名刺を渡させてくれと。
私のことをちゃんと紹介してくれと。
じゃないと一般の人たちにとってそういう形の人たちにとってカメラマンってただの黒子でしかないんですよ。
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そうなっちゃうよね。
そういう場所って。
でもそれではやっぱり100%テーブルにしっかり満足でいくものが出せないっていうのを孫さんのところで学んだので。
なるほどね。
なので私はもうそれ以来名刺はどんな人にあっても渡させてくれと。
これ私の名刺をもらった人はみんな、岸田さんもそう、みんなそうですけど、私名前しか書いてないんですよ。
さっき頂いたかっこよかった。
しょうこのSが反対になってるんですね。
それでみんなしょうこさんって名前を私呼ぶんですよ。
なるほどなるほど。
もうそこで勝ちじゃないですか。
確かに。
勝ち勝ち。
たかやすしょうこってもう終わっちゃう。
普通の名刺だったら終わっちゃうけど。
確かにすごい。
これはもともと私アメリカに行った時に、私の名前も同じことなんですけど読ませるためにSが反対にあるだけで人って確認したいんですよ。
読みたくなっちゃうよね。
そんな名刺の。
もうそれだけなんですけど。
すごい。
そうすると、そうです。みたいなしょうこです。よろしくお願いします。って今日はカメラで入ります。
そうするともう私の存在があるじゃないですか。
認識してもらえるんですかね。
でもクロコであることとちゃんと認知されることでどんな違いが出てくるのかな。
クロコではあるんですよ。
できるだけインタビューなので邪魔したくないのでそれは後ですよね。
インタビュー終わった後にちゃんと撮影を時間をいただいてる時にその人を知ってるか知らないか。
そこでなんか生まれるじゃないですか。
挨拶してるかしてないか。
修学旅行の名もなきカメラマンかみたいなちゃんと名前知ってるしょうこさんなのか。
確かに名をやる時の感情みたいなのが違うのかな。そういうのが出るのかな。写真に。
そこでこの人なんか変なこと考えてる。普通の名刺じゃない。なんか存在感出してきてる。
そこでコミュニケーションが生まれるよね。
コミュニケーションが生まれる。なんかコネクションがあるのとないのとでは違うかな。
なるほどね。めちゃくちゃ面白いな。
面白いですね。
俺もコウスケのKを逆にするかな。
同じやん。逆にちゃう。
ケイスケ?いや、コウスケです。
毎回これみたいな。
いいじゃん。コウスケのOを。
Oを出すか。
Oをコインっていいじゃん。
確かに。
それいただきます。
最初はソンさんがブルームバーグの紹介で来て撮影して、それがブルームバーグの雑誌に使われて、そこから評判になって口コミみたいな感じで連絡くるみたいな感じ?
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そうですね。そこから経営者同士の繋がりとかも、この写真誰撮ったのみたいな。経営者同士で職人の社長さんから連絡をいただくこともあったり。
またそういったメディア、同じような経営者とかを取り扱うメディアの人とかからお連絡いただくようになったりとかいう感じですね。
メディア繋がりは多そうですね。
そうですね。
やっぱオーラある?
オーラ?
言えない。
オーラとか、あんまりそういうことを考えて撮影に臨んだことないかもしれないですね。
やっぱ結構誰撮るにもちょっとフラットな感じを心掛けてると思います。
もちろん20代とか最初のほうにホントはね、ハリウッドスターとかを目の前にしたときはちょっとバクバクしてたし、
そういう人たちの写真をカメラ向けるのも怖かったぐらい。
怖い怖い。視線もらっちゃうの怖いみたいになりそう。
でもなんかやっぱり今は逆にそういう人だからこそ、あ、私のおじちゃんに今日会いに行くんだ。私のおばちゃんに会いに行くんだ。
女優さんとかでも自分の姪っ子とか自分の親戚みたいなように私は見てるし、悪い意味じゃなくて、
そうやって思った方が優しく接しができたり、人間として、一人間として、有名人だからどうとかいうことではなく、
人間としてこの場を楽しく過ごしたいってただ思ってるだけ。
なんかそういうふうには心掛けていますね。
変なイメージがやっぱりかかっちゃうと、それが写真にも出そうですもんね。
あくまでもやっぱり一人の人間みたいな。
もちろん。絶対それは。
カメラマンさんって仕事を売り込みに行くじゃないですか、そういうことってあったりするんですか?
私は7年前に戻ってきたときは誰も知らず戻ってきてしまったので、最初はもう会う人会う人に会ったし、こういうもんです、写真撮りますみたいな感じでしたよ。
大変?そんなもんか。
今でもやってること変わらないですけど。
ただ写真メディアだからヘコヘコするとか、そういうことはあんまりしてなかったとは思うんですけどね。
やっぱ気の合う人は仕事はしたいし、向こうも私に興味があったら写真撮影、作品見てくれたりとかいうのがあるので。
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なるほどね。結構知り合いからの紹介みたいなのが一番多いんですかね?
私は多分圧倒的にそっちの方が多いかもしれないですね。
別にマネージャーがいるわけでもないので、今までこうやってやってこれっていうのも正直自分の中では奇跡だなと思う。
そうなんですか。
本当にそれは思ってます。
でも依頼があるかないか、そわそわみたいなそういうこともあるんですか?
毎月そうじゃない?
スケジュールがガラガラだみたいな。
でも友達にも毎月同じこと言って、ずっと同じこと言ってるみたいな。
ずっと同じこと言ってる。
不安?
不安はね、不安はでもみんなあるでしょ。
みんなその社長さんでもきっとね。
ちなみにその月何件ぐらいお仕事あったりするんですか?
これも結構バラバラで、忙しくても15件以上入ってるともう体がついていかない感じがあるかもしれない。
大変そう。15件は大変そう。
その大きさにも撮影の大きさにももちろんよるので、やっぱりそれだけじゃないので私たちの仕事って。
撮るのって多分30%ぐらいじゃないかなと思うんですけど。
そうなの?
もちろん撮影にもよるし、それまでの工程にも必要だったり。
どんな写真撮るのか。
どういうセッティングで行くのかとか。
撮影によってはどういうモデルさん使うのか、誰使うのか、どの洋服、何々とかそういうこともあるし。
プリプロダクションっていうんですかね。
終わってからもデータをバックアップして写真を選んで、ポストプロダクションっていうポストもありますし、それも仕事によってどこまで関わるかっていうのは仕事によりけりですけど。
写真ちょっと修正したりとか。
そういうこともあります。
セッティングとかスタイリングまでやることもあるんですか?
やるんではなくて考える。
一緒に考えたりとかもあるので。
っていうと基本的にもちろん撮るんだけれども、プロデュース的なところも全部やるっていうイメージじゃん。
プロデュースというよりはクリエイティブに一緒に関わってどういうディレクションで行くのか。
じゃあここでこういう感じのところでこういう風に撮影しようよ。
みたいなところですね。
大同じようなディレクションというか企画みたいなところはあって、それに対して一緒にどれくらい作っていくかは一緒に仕事をする人によるって感じですよね。
お金の話
じゃあちょっとお金の話をしてもいいですかっていうところで、
いろいろ一案件あたり今までで結構見入り良かったなぁみたいなものってどれぐらいなんですか?
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良かった方。
多分広告案件とかになるともっともらってる人全然いっぱいいますよ。
いますけど私の場合だと200万ぐらいあるかもしれないですね。
それ一回の撮影で出てくる?
一回の撮影とかですよね。
一回?
いや全然ですよ。
そうなんだ。
巨匠みたいな人はすごいんだ。
巨匠みたいな人は違う。シナマキシンとかがワンクリックで200万とかですからね。
って聞いたことあります?
マジ?ワンクリック?
ワンクリック200万。
だから広告とかだと多分もっと化粧品とかだと300万600万とかあるだろうし、
これも日本でこの値段ですから海外もっとすごいですから。
海外の方が高いんですか?
全然ですよ。
だから私初めて日本に戻ってきた時に、この単価の安さ。
やっぱ日本と海外そこ違いそう。
モデルさんに払うお金も全部安いじゃないですか。
だからあれ?なんだこれ?と思って。
いろいろ合わないな計算が。
アカジーじゃんみたいな。
そうですよね。
でもね、住む場所も安かったり、物価が安いからしょうがないですけど。
リスペクト具合違いそうとは思う。
全然違います。
向こうで仕事撮影してると、私のビジョンが欲しいから依頼。
でもこっちだとどちらかというと編集者だったり、そういう人たちの描いてるものを持ってくる。
こんな感じでよろしくみたいな。
こういう世界観を作ってくれっていう、なんとなくそういう感じがします。
それぶっちぎってるのが篠山騎士みたいな人なのかな?
でもあのレベルになるとそういう感じですよね。
篠山先生にみたいな感じになるんだよね。
全部お任せしますみたいな。
もちろんそういう広告ばっかりとかでもなさそうじゃないですけど、
ちゃんとアーティストを拾ってやってる素敵な広告とかもたくさんあるので、
それは一概に言えないですが。
でも雑誌とかそうなんかどちらかというとそういうなんとなく気が。
なんかそのこの人すごいとかこの写真すごいとかってやっぱあると思うんですけど、
それって素人にはわからないんですよ。
そう?
いやなんかどういう観点で見てるのかなみたいな。
でもそれって多分みんな違うからいいんですよ。
いいんだ。
こうすけさんが俺これ写真好きなんだよねってそれでいいじゃないですか。
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まあ確かに。
ただその確かにプロとしてやっていく以上その一人でも多くの人に
同じメッセージが届けられるようにするのが多分私たちの仕事かなとも思うので。
なるほどね。
そうですよね。
技術的な部分もねたくさんきっとありますよね。
こういう構図のパターンがあるとかなんかそういうのはありそうですよね。
こういうライティングだとこういうムードが伝えられるとかいうのはありますよね。
なるほどね。
でも基本好き嫌いですからね。
なるほどね。確かにそうだね。好き嫌いですね。
だからその評価される写真とかも結局、言い方あれなんですけど評価する人の。
全然あると思います。
だから私も多分私のスタイルを好まない人もたくさんいるので、
それはしょうがないし別に私も100人いたり100人幸せにできると思ってないし。
だからたくさんの写真家だったりいていいと思うし。
その中でもたくさん巨匠みたいになっていく人っていうのは一体何がどうなってそうなってくるのかなと思って。
ぶっちぎりの人ね。
そうそう。なんかね僕でも知ってるようなカメラマン。
篠山きしんぐらいしか知らないですけど。
でもアラーキーとか。
アラーキーね。
杉本稲川さん。
やっぱ斬新さとかなんですかね。あんまり世に無かったものをぶっちぎりで出してくれるとその人の価値が上がるみたいな感じなんですかね。
でもやっぱ彼らのスタイルを築いたっていうのも大きいでしょうね。
あとは誰に拾われたっていうのは絶対あると思います。
そうなんだ。
やっぱり。
メディアで。
私もこうやって食べていけてるのもやっぱりどこから誰かが見ててくれてとか、誰かがチャンスをくれて。
やっぱりなんでもない20代、30代前半の。
無名だったけどねみんな。
今でも全然無名なんですけど、やっぱりチャンスをくれるっていう。
くれた人がいるなってたくさん。
私は本当にすごくそういう風に見ている自分の。
なるほど。
デザイナーさんってそうじゃないですか。
確かにね。
本当そう思います。
誰かがどんなに巨匠のいっぱい沢山ね。
私の友達でも有名な写真とかいるけど、きっと彼らももちろん技術的なところもあると思うし才能ももちろんあると思う。
でもそれがあっても幅開いてない人もたくさん見てるから。
だからやっぱりチャンスをもらってそれをしっかり物にしてきた人たちがそういうところにいるんだろうなって。
確かに才能を持ってても出会う人がね、別に出会わなかったりとか出会ったけど気づかなかったとかね。
多分エノセからどうじゃないですか。
そうだね。
誰が勝ったかみたいな最初の。
確かに確かにそれはすごい影響力ある人が勝ったりとかね。
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金澤さんが勝ったとかね。
人生変わりそうだよね。
先ほどのソンさんとの撮影のお話だって、アメリカの金融の会社が声をかけてくれなかったらまた変わってたかもしれないみたいな話になっちゃいますね。
本当に本当に。
ちなみにそれはなんで選ばれたかとかお伺いしてるんですか?
半年後くらいにヨークに行く機会があったので、彼女に会いに行きまして。
どうやって私を探してきたのって。
なんで私に依頼してくれたのって気になって。
そしたらグーグル検索だと。
グーグル先生。
グーグルありがとうだ。
グーグル先生。
グーグル検索で引っかかって。
何で検索したんじゃ。
検索ワードなんだったんだろうね。
東京フォトグラファー。
いっぱいいるね。
あなただったらできると思ったって言ってくれたの。
嬉しいね。
後悔残ってるからなんだけど。
でも完全にインスピレーションというか、検索でねってことはセンスで選んでくれたんでしょうね。
かっこいいな。
英語を喋るっていうのも大きいと思いますけどね。
絶対そうだよね。
サイトとかもしかしたら英語のサイトがあるからとかもあるかもしれない。
面白い。
チャンス掴みましょうよ。
いい話だった。
なかなかいい話が初回から聞きましたね。
こんな感じかしら。
ということで、そろそろお時間なのでおしまいです。
今回は今何やってるのっていう話を中心に聞きました。
次は過去のお話ですね。
しょうこさんがどういう人生をたどって今フォトグラファーになったのかっていう。
特にニューヨークにいたっていう話とか深掘りできたらなと思っております。
ということでまた来週よろしくお願いします。
番組をお聞きの皆様ぜひフォローお願いします。
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TwitterではハッシュタグVoxmoで感想質問などもお待ちしております。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。