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2024-06-07 09:13

褒めるのが下手なもんで...

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褒めるのが下手くそと子どもからクレームが入りました。

母親の褒めが自己肯定感につながってる気がすること。

クレームから気づいたことを喋りました。

サマリー

主人公は子供から指摘されていることについて、褒め方がうまく伝わっていないと感じています。自分の母親も同じように褒めるのが下手だったことを思い出し、子供にはしっかりと褒めてほしいと考えるようになります。

00:01
おうちがいちばん、6月7日。今は15時40分です。
今日はやっと金曜日です。
今週、すごい私は長く感じました。
金曜日なんで、若干心にゆとりはあるんですけど、
体と頭が疲れすぎて、いつも疲労がすごいことに、金曜日はなっちゃいます。
そして、今日パソコンの情勢がすごい悪くって、
今日というか、ずっとシューシューっていう音は鳴ってたんですよね。
たぶん立ち上げすぎなのか、ソフトの立ち上げすぎと、
あとタブ開きすぎ?私めっちゃタブ開いちゃうんですけど、
たぶんそういうのとかがダメなんですよね、パソコンにとっては。
で、今日なんかデスクトップが見たことない黄色?蛍光の黄色に変わってて、
そっからなんか電源も切れへんし、再起動もできひんし、
えーってなって、とりあえず一旦ちょっと置いて、
動くようになったら電源切って、またついたら再起動してみようと思います。
褒め方が伝わらない
今日なんですけど、子供から指摘されてることについて、
ちょっと自分が自分なりに考えたことを喋れたらいいなって思います。
子供から指摘されてることはいろいろあるんですけど、
その中で一つ、ママはあんまり褒めてくれへんってすごい言われるんです。
褒めてるんです。褒めてるんですけど、子供が思う、
数字みたいなところには行ってない褒め方してるみたいで、
そこを小学校に行ってからいろいろ持って帰ってくるじゃないですか、
プリントとか、あと作品とか、
そういうのを頑張ったよって見せてくれるたび、
すごいすごいって言うんですけど、
そのすごいがたぶん伝わってなくって、
伝わってるけど、あんまりしっくりきてないんですかね、子供的に。
だからあんまり褒めてもらってる感が、
あんまりないから言ってくるんやと思うんですけど、
何々、理由をちょっとつけて褒めてみたりとか、
いろいろ自分の中で考えながらその都度やってみてるんですけど、
なかなかどうやってやるのがベストなんだろうっていつも思ってるんです。
私の母親がよくお家に来てくれるんですけど、
その時にも子供はあんまりママ褒めてくれへんからなみたいなことで、
バーバーにもぼやいてるんですよね。
それを聞いて、うちの母にも、
あんまり褒めるの上手じゃないよね、みたいなこと言われて、
そのことをきっかけに、
自分の小学校の時とかどうやったかなと思って、
小学校とか中学校の時をちょっと振り返ってみたんですよね。
そしたら、私、
自分の母親にあんまり褒めてもらった記憶が、
自分の母親にあんまり褒めてもらった記憶が、
パッて出てこなくて、こうやって褒めてくれたなっていうエピソードみたいなのが見つからなくて、
そのことを、お母さんとの会話で言ったんですよ。
お母さんって私のこと褒めてくれてなかったよな、みたいなことを言ったら、
え、そんなん褒めるとこないから、
自分の母親にも、
褒めてくれてなかったよな、みたいなことを言ったら、
え、そんなん褒めるとこないから褒めへんよ、みたいなことを言われて、
結構その返ってきた言葉が衝撃すぎて、
え?ってなって、
褒めてくれたけど、私が忘れてるだけかなと思ってたら、
褒めてくれてなかったみたいなんですよね。
褒めるとこなかったって言われたから、褒めるとこなかったから、
単純に褒めてないっていうことなんですけど、
え?ってなって、褒めるとこなくても、
親やったらちょっと褒めるとこ探してよって、
その時思ったんですけど、
私がそれで成り立ってたのは、
おばあちゃんと一緒に住んでたから、
おばあちゃんがその分、すっごいすっごい褒めてくれてたんですよね。
可愛い可愛いって育ててくれたし、
やることとかも全部全部褒めてくれてたんですよね。
あまり否定しないというか、
それでお母さんが褒めてくれなくても、
おばあちゃんがその分褒めてくれてる、
おじいちゃんがその分褒めてくれてるっていうので、
私の褒めのところはすごい埋まってて、
そんなに探れることはなかったんですけど、
そういう環境で育ってて、
私は褒めてるって思ってたんですけど、
子供に褒めてもらってないっていうことを言われてから、
そういう形は変わってるんですけど、
褒めてるけど伝わってないっていうことは、
実際ほんまに褒められてないんやなって思って、
すごい考えさせられたんですよ。
だからちょっと考えるきっかけになったエピソードというか、
この前友達と話してたときに、
子供にしっかり褒めること
その子は自分のお母さんに、
いいことは言えたけど悪いことは、
あかんことやと思って言えんかったっていう話をしてて、
自分の子供には悪いこともいいことも言ってほしいし、
言える環境にしていきたいから、
晩御飯のときにグッドニュース、バッドニュースっていう、
そういう言う場所を作って、
私も言うし子供も言うしっていう場を設けて、
言ってたんです。
なるほどなと思って、
私が小さいときに親にしてほしいなとか、
思ってたことをやっぱり、
子供にはしてあげたいし、
親から褒められるっていうことで、
自己肯定みたいなのも上がるし、
自分がしてもらってないから、
そこをやっぱり変えていかないとなって思ったんです。
で、褒めてはいるんですよ。
褒めてはいるけど伝わってない。
もっともっと褒めてほしいって思ってるから、
リアクションもちょっとオーバー目に、
もっともっと褒めてほしいって思って、
リアクションもちょっとオーバー目に、
でも小5なんでね、
多分オーバーにしすぎたら気づかれるんですけど、
色づけみたいな感じで、
ちょっとこう、え〜みたいな感じのテンションで、
最近は褒めるようにしてて、
子供からの指摘で、自分のちょっと過去に戻って、
こういうことをやったんやっていうので、
今の子育てを見直したり、
あかんかったところ、自分がやってほしかったところを、
子供にしてあげないとなぁと思うと、
思うきっかけになった出来事でした。
ちょっと私が忘れないためにも、
こういう日記を残そうと思いました。
ではまた。
09:13

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

子どもの承認欲求と付き合うのって大変ですよねぇ、すごいわかる。特に男は単純だから頻度も多いですよねぇ。 まぁママが無理のない範囲で😌オーバーに褒め「なきゃ」って考えるとだんだん疲れてくるかもですしね。 何がすごいのか、何を褒めてほしいのか、自分としては何が成長できたのか、詳しく話を聞いてあげるのもいいかもしれませんね。そうしてママが心からすごい!って思うことにたいして褒めてあげると、嬉しいかなぁ、って思いますねぇ。 長文失礼しました〜

chie

長文うれしいですー! 元販売してたのに褒めるのヘタとかなかなかですよね…笑 これから具体的に子どもにも聞いてみたいと思いましたー🙌 貴重なご意見参考になりますぅー

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