ポッドキャストウィークエンドの振り返り
おうちがいちばんのちえです。
もう11月も半ばになっちゃって、
11月何してたかなって、ちょっと振り返って喋ろうかなって思います。
11月は、前半に東京のポッドキャストウィークエンドっていうイベントに行きたくて、
ずっとおかんざ段階のみんなで、だいぶ前からね、行きたいね、行きたいねっていうので、
そんな走行してたら、もうこの時期になっていて、
みんなで行こうっていう約束というか、行けたら行こうねって約束をしてたんで、
みんなで無事に行くことができました。
そしてリッスンのスタジオでインタビューも予約してくれて、インタビューも受けてこれました、無事に。
その日めちゃくちゃ雨降ってて、
本当は雨降ってなかったら、下北沢のお店とかを回ろうかって言ってたんですけど、
そんな回る余裕がないぐらい雨がすごかったんですよ。
雨、こっちにいてもあんなに雨当たることないわっていうぐらい、東京で結構ずぶ濡れになっちゃって、
結構濡れると寒いじゃないですか、この時期。
寒さもあって、本当にイベントでインタビュー受けてすぐに下北沢は去っちゃったんですけど、
晴れてたらもうちょっと色々回りたかったなっていう気持ちはあるけれど、
雨の割には楽しんだんじゃないかなっていう風に思ってます。
インタビューをしてもらってから喋るっていうことを、
お待ちリッスンの時のアフタートーク以来ですね、
やっぱりインタビューする人ってプロじゃないですか、
そういう人が色々引き出しを開けてくれて、自分の気持ちを喋るっていう方が、
何喋ろうかなってなるよりも、その方が喋りやすいなって個人的には思ってて、
みんなもそうなのかもしれないんですけど、なので結構色んな気持ちが出てきたかな。
でもあれも言ったらよかったっていうことが後々思うんですけど、
あの時はあれが精一杯っていう感じの喋りでしたね。
でもすごい良い思い出になりました。楽しかった。
みんなで一つのお家を借りて泊まってたんですけど、
そこでいつもね、京都の時もそうなんですけど、
ずっと喋ってるんですけど、そこで自分のこととか、今後どうやってしていこうかなっていう話をみんなでするんですけど、
本当に大人になって、子供を産んでから、
子供を育てて、子供を育てて、子供を育てて、子供を育てて、子供を育てて、子供を育てて、
本当に大人になって、子供を産んでからこういう話をする仲間がいるっていうことは、
すごい私は嬉しいなって思ったんですよね。
自分の気持ちを全面に出せるっていう人と出会えるっていうのって、
すごい少ないかなって思うんですよ、私からすると。
やっぱり仕事をしてると仕事の仲間っていう風になるし、
お母さんだとお母さんの仲間っていういろいろカテゴリーがあって、
その場では仲良しだけど、自分の全面は出さないじゃないですか。
だからそういう自分の気持ちっていうのと、
自分以外の人たちと自分の気持ちを空けて向き合うっていうのは、
私には今までなかったんで、
なのでこの座談会のメンバーといろいろこういう時どうやとか、
こういう時はどう思ったっていう気持ちをね、
言い合ったりする場がすごい新鮮というか。
なのでその時はやっぱり自分の気持ちと向き合ったり、
相手の気持ちと向き合ったりで、
そうやって思ってるんやとか、自分はこうやって思ってるっていうことを言って、
すごい労力もいるし、しんどい作業ではあると思うんですよ。
でも私も向き合わなければならないし、
みんなもそうやって向き合ってくれてるって思うと、
なんかすごい、めっちゃいい関係なんやなって、
改めて東京から数日経っているけど、
そういうふうに私は思うんですよね。
なので大人になってから、
人に意見するとか、仕事以外でとかですよ。
意見するのって、やめとこっかなとか、
いろいろ考えるけど、
そういうふうに言ってくれたり言える環境っていうのは、
めちゃくちゃ貴重な環境やなっていうふうに思ってますね。
なので5月から来いに行って、
いろいろしゃべりたいことを取っているっていう中、
お祭り数に出させてもらって、
そこから座談会っていうのであろうかっていうふうになってから、
改めて気づいたことというか、
やっぱり何かしら似ている感覚を持っている仲間があって、
何かしら似ている感覚を持っている仲間が集まっているんですけど、
そこの部分は似ているだけで、あとは似ていないところも多いと思うんですよ。
なので、自分の似ている感情もあるし、
自分と全く持っていなかった感情もあるから、
そういうのを客観的に見れるすごいいい場所というか、
実はそれって私も思っていて言ってなかったことなんよなっていうことを誰かが言ってくれると、
その気持ちが自分のものじゃなく、人から出てくるから客観的に見れるっていうんですか。
うまく伝えられないんですけど、すごいいい場だったんですよね。
なので、やっぱりそういう環境に入れることにありがたいなって思ったんです。
それが11月の前半ですね。
前半にポッドキャストウィークエンドに行ってきて、
その場所で話したこととかもすごい自分の中で経験値が上がったなって思うし、
イベントに行って初めて顔を見れたっていう方もいたし、
あと、お久しぶりにお会いできる方にも会ったりできて、
すごいいい振り返るとめちゃくちゃ良かったなって思ってます。
手術の準備と不安
11月、そこから帰ってきて、普段の日常に戻って、
私は12月の前半に手術をするんですよね。
手術をするので、その入院の手続きみたいなのに行ってきました。
入院の手続きプラス、その手術は全身麻酔をするので、
全身麻酔の説明と手術の説明ですよね。
そういうのを聞きに行ってたりしてたんですけど、
7月から体調不良で、そこから急に手術をすることになったんですよ。
7月から12月に手術をするっていうことは決まっていたんですけど、
7月の時点ではまだまだやなって思ってたんですよ。
まだまだあるな、余裕やなって思ってたんですけど、
11月じゃないですか、もうカウントダウン入ってますよね。
入ってきたら結構書いたりする書類も多くて、
私は紙物の書類とかが全く見れないんですよ。
全く見れないというか、説明書とか読まないタイプなんですよね。
なので、入団員のやつって全部紙物で、
すごいいっぱい書くところがめちゃくちゃあるんですけど、
それもちょっと苦手やけど、文字を読んで、
サインやったりとか、丸とか、
いろいろちょっと前もってしないといけないなっていう風に
まだしてないんですけどね。
入院までギリギリにならんようにやりたいなっていう風に
思っているところですね。
でもやっぱり手術をするってなると、
怖さもありますよね。
いろいろ前もって家を1週間くらい空けるんですけど、
準備もあるし、
これどうしよう、あれどうしようっていうのが出てくるじゃないですか。
それやし、その心配とまた別に手術とかで、
実際ちょっと怖くなるじゃないですか。
大丈夫なんですけど、ちょっとこう、
え、大丈夫?大丈夫?これって痛いんかな?
これ、口とかに呼吸のやつとか入れられて大丈夫かなみたいな、
そういう疑問といろいろあるんですけど、
私はもうわからんから、とりあえずその日行って、
身を任せるしかないなっていう風に感じています。
手術した方がきっとすっきりするとは思うんですけど、
なので、そこは手術後に期待をしようかなっていう風に、
今の気持ちとしては思っています。
なので、手術もあるから、とりあえず風邪をひかんようにしようかなっていう風に、
待つは思ってますね。
体調管理の工夫
やっぱり体温違うわ。気温の差が夜と日中じゃすごい激しくて、
これ、うちだけかもしれないんですけど、
うちすっごい日がめちゃくちゃ注いでるんですよ、外から。
だから、この時期でも私日中半袖でいるんですよね、家の中やと。
それぐらい暑くて、そのテンションで外に出るとめちゃくちゃ肌寒くて、
で、薄着で夜までいると、夜めっちゃ寒いじゃないですか。
だから、そういうことを繰り返していると、家族もちょっと喉がおかしくなってくるし、
私もそれもらったりして、ちょっと鼻声やし、
体調がおかしくなりがちなこのシーズンなんですけど、
バスとか電車とか乗るときはマスクをつけたりしようかなっていう風に対策しようと思ってます。
今日は、そうですね、11月半ばになっちゃったから、
半ば、うん、なので、それまでの自分に、
自分、それまでのこととかをね、
声に一気に残しておこうかなと思って撮りました。
ここまで聞いてくれた方がいたら、ありがとうございます。
お家が一番の知恵でした。
では。