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おうちがいちばん、2024年、今日は9月27日です。
今日はちょっと前、本当数日前なんですけど、ちょっと旦那さんと喧嘩したんですよね。
その内容を、内容がいろいろあるんですけど、ちょっと残しておこうかなと思って、声に聞き取りました。
喧嘩した理由なんですけど、喧嘩というか、子供にゲームをさせて、うちはいるんですね。
一応、週末の土日だけの約束にしてたんですよ。
その時間も、別に統計を取ったわけじゃないから、どれが基準になってるっていうものではないんですけど、
1時間、土日やったら2時間ですよね。
土曜日に1時間、日曜日に1時間、祝日も1時間みたいな感じでやってて、
1時間じゃちょっと足りひんやろうなって内心思ってはいたけど、
ゲームやからっていう私の考えのもとをやってたんですよ。
で、スイッチをずっと欲しいっていうか、
みんな持ってるもの、持ってるものではないけど、周りに持ってる人が多かったから、スイッチの話にどんどんなっていくじゃないですか。
うちは、ゲームを禁止っていう風にはしてなかったんですけど、
スイッチをゲットしたのが、去年の3月なんですよ。
お誕生日にもらったんですけど、去年の3月にゲットしていて、
そのニンテンドーのアカウントの管理をしているのは、全部旦那なんですね。
で、私がそのゲームの時間とかを決めて、何も問題なくやってたんですけど、
すぐ終わらないっていうのもあるんですよ。
子供がね、1時間でアレクサにタイマーかけてやらすんですけど、
タイマーがなってもすぐ終わらなかったりっていうのもあったりで、
1時間きちいで終わっていることは少なかったんですね。
ほんで、何が喧嘩の原因になったかって言ったら、
そう、旦那が休みの日は、
決まっている時間を取っ払っていて、
やることやったら、やってもいいっていう感じになってたんですよ。
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その日は朝、朝弁みたいなちょっとして、
その後、色々好きなゲームをやってたんですよ。
それで1時間軽く越していて、
そんで夕方もやってた。
夕方の分で私は終わりやと思ってたんですけど、
夜にご飯食べた後に、これだけやっていいっていう風に子供がだんだん聞きに行ってて、
いいよいいよみたいな感じになってたんですよ。
その光景を見て、私はいつも1時間でやらせて、
多いなってちょっと思っちゃったんですよね。
多いなって思っちゃって、まだやるか?ぐらいな感じで思っちゃったから、
多ない?みたいな感じで言ったんですよ。
今日ゲームしすぎちゃう?みたいな感じで言ったら、
ゲームを1時間で決めたのは、どういう理由があって決めたんやっていう風に言われたんです。
理由はあんまりなくて、1時間ぐらいかなっていうのもあったから1時間って決めたんですけど、
その理由を聞かれたのと、そのゲームとテレビ、その後テレビ見せるんやったら、
ゲームもテレビも一緒なんじゃないかっていう風に言われたんですよ。
ゲームとテレビの違いってなんなん?みたいな感じで聞かれて、
そういう風に聞かれると、確かにゲームもテレビ通すし、テレビはテレビ見るし、
言ったら一緒やなって思ったんです。
とっさに言われたもんやから、その違いみたいなのがすらすら出てこなくて、
ゲームは集中するから目が悪くなるからあんまりやらせたくないっていう理由も長時間やらせたくないっていう理由もあったし、
そのことは言えたんですけど、そう聞かれたときに、
私はゲームを禁止はしているけれど、テレビは禁止はしていない。
テレビの時間も制限していないってなったら、
確かになんか自分が決めてたけど、そういうなんか正論ですよね。言うたら正論かなって思うんですけど、
正論を言われると本当に何にも言えなくなっちゃったんですよ。
それプラス、なんかそのね、任天堂で時間見れるじゃないですか、それをこう遡られてね、
これ1時間言ってるけどこれ1時間半してるんじゃん。これ1時間なんぼしてるでって言われてさ。
言われてさって言っちゃった。言われて、あれですよ、そんな細かいことまで言うって思ったんです。
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だからこの向こうは1時間って決めてるけど、こんだけ出てますっていうことを言ってきたんですよ。
そんだけ出てるけど、その時思い返してみたら1時間って決めたけど、
例えばフォートナイトとかしてたら、ビクロイっていうのがあってね、100人からどんどん生き残っていくっていうやつなんで、
中途半端な時間になると、それだけおまけしてあげたりするじゃないですか。
そういう、こちらにも事情があったんですよ。そういうことを突っ込まれたんで、うーってなってたんですよね。
私結構なんかよく旦那との喧嘩であるんですけど、正論を向こうはドシッと言ってくるんですよ。
ドシッと言ってくるけど、子育てって、子育て以外もそうなんですけど、正論が正解じゃないじゃないですか。
だから正論を突きつけられたところで、正しい、言うたら正論正しいじゃないですか。
正論を言われると、なんか口応えできない、暗黙の圧みたいなのに覆われるというか。
なのでその後、何も言えなくなっちゃったんですよね。
でも何も言われへんけど、ムカついてたんですよ。
ムカついてたから、すごい顔に出てたんですよね。
またその顔に出てることで、歯車がずれていくみたいな感覚に、私はこの間なっちゃってたんですね。
なので、なんか正論って、絶対正しいんですけど、でも絶対じゃないよなって、その時思ったんですよね。
もちろん旦那が言っていたことは、もちろんわかるんですよ。
テレビとゲームの違いっていうのも、確かに同じテレビ、テレビを通すもの、画面を通すものやし、
いや、ほんまにその通りやなって思ったんですけど、
でもやっぱり、それだけじゃないよなっていう、
なんかちょっと、何て言ったらいいんでしょう。
なんかちょっと違和感みたいなのもすっごいあったんで、
だから正論って正しいように見せかけて、もちろん正しいこともあるんですけど、
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そのことも傷つけるんじゃないかなっていうふうに、その出来事で思ったんですよね。
で、この前そのことを友達に話してたら、旦那さんも正論で言ってくるから、腹が立つっていう話を、
友達も同じようにしてたから、これは私だけの感覚じゃないんやなっていうふうに思ったんで、
ちょっとね、こういう日記にとってみたし、これから先、正論言ってくるかもしれないんですけど、
ちょっとこう、よくよく考えてみて、それに対して対応したいなって思ったのもあります。
で、まあそれと同時に私も子供に対して、そういう正論ばっかりぶつける親にはなりたくないなって思ったので、
今日はちょっとそういう感じで残してみました。
ではまたです。
