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2024-08-04 20:06

【夫婦回】スレッズでちょっとバズったツバメの話をしてみる

スレッズはこちら!
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00:04
はい、こんにちは、マナミです。1歳と3歳、年号2人を育てながら、SNSやブログでお仕事をしている、ママフリーランスです。
今日はですね、日曜日なんですが、雑談会かつ、久々の夫婦回をね、やろうと思いまして、今日、迎えに夫が座っております。どうも、こんにちは。
こんにちは、ダナちゃんでーす。
前回のね、夫婦回がね、3月。3月で、あなたが私の娘に、すぐコンビニでお菓子を与える件について、
幼稚園の帰り道かなんかかな。
そうそう、冷静に喧嘩する程で、やった放送があったんですけど、それ以来、5ヶ月ぶりぐらいの夫婦回です。
というのもですね、私が本日話したい内容に、あなたも加わりたいと。
そうだね。
ということで、急遽、夫婦会になりました。
でですね、今日はね、めちゃめちゃ雑談会で、私がスレッツの方で投稿したツバメの話をしようと思って。
めちゃバズってたね。
なんかね、Xが最近ちょっと合わないなっていうふうに実はなってきていて。
本当は私、X化で収益化をしたくて、Xで長文投稿してみたり、Xの投稿頻度を増やしたりしてみたんだけれども、
いまいち、なんだろう、やっぱりXみんな収益化したいから、インプレッション狙いの投稿とかも目立つし、インプレゾンビとかね。
だからXにそもそも住み心地の悪さみたいな感じで。
流れ変わってきたね。
そうそう、それでスレッツでどんな投稿をしたらいいんだろうみたいな感じで、最近実はスレッツを模索してたんですよ。
あ、そうなったんですね。
で、その中で、あなたの職場の敷地内にツバメの巣があるっていうことで、
しゅうへいさん、瀬戸さんっていう猫のことでね、結構バズってたりして、意外と動物ネタとかいいのかもとは思ってた。
でもうち動物いないし、あなたが目高かってるぐらいで、ペット、犬猫いないしなぁと思ってて、
で、それでなんかよくカルガモの親子とかさ、そういうのXでバズりがちだから、ツバメの話もいいんじゃないと思って、
ツバメの投稿でもしてみるかみたいな感じで。
そんなにすごいバズってほしいとかじゃなかったんだけど、きっかけは。
かわいいし、どっか投稿したい、ムエキさん、ムエキオブムエキみたいなのをスレッツでやってみようみたいな感じで、最初はそんなノリでした。
ねねドライブの時に、娘と息子の出発する前に、
03:01
寝かしつけのドライブね。
僕がちょっと手前に止めて、まなみさんを呼んで、今こんな状況だよって言って、撮った写真だね。
撮ったんだね。
なんかね、ツバメがいるのは知ってたんだけど、私、あなたほどね、外出てないしね、暑いし妊婦だしで、
そんなに、ツバメ大きくなってきたよとか聞いても、ツバメだし大きくなるのは不祥でしょみたいな感じで。
ここ毎日僕は報告してたんだけどね、まなみさんに。
ツバメいい感じだよとか、ツバメ大きくなったよとか。
こっちはさ、お腹大きくなってきてるだけだから。
お腹、こっちはさ、
こっちも飼ってんだわみたいな。
ツバメの成長とかよりもさ、目の前の1歳3歳生かすのはまず必死だしさ、
お腹でかくなるしさ、
あなたがさ、いちいちツバメ大きくなったよって言ってもさ、具体性がないわけよ。
ツバメ戻ってきたよの感動もあるから。
あれ?
あら?娘起きてきた?
はい、というわけで、娘がまさかの乱入するということが起きましたけども、
とにかくね、そのツバメの話。
というわけで、
そのツバメちゃんたちが、
なんか育ったっぽいんだけど、
どうやら1羽ちょっと羽が曲がっちゃった子がいるということで。
で、親がね、見てる感じだったから、
私はいいかな、大丈夫かなと思ってたんだけど、
で、他の兄弟たちも応援してたんだよね。
友情見ましたね。
今日1日で。
友情っていうか家族やな。
うん。
で、応援してる感じだったんだけども、
どうやら飛べない。
どうなんだろうね。
他の子たちも電柱のところで、
チュンチュンチュンチュンいるのに、
その子だけずっと這いつくばってる。
今日の朝の4時半のかぎ明けの時に、
僕は見つけましたけどね。
その、
飛べない子が。
いるっていうのね。
うん。
で、私なんかその、子供たちと一緒にその、
飛べない子含む他の兄弟や親たちを見たのは、
お昼頃だったんだけど、
どうしても気につなりすぎて、
その後ね、夕方とか夜とか見に行ったりして。
で、あの、動物園にね、
電話して相談したりとかしてました。
市役所の。
市役所じゃない。
あのね、
鳥がね、
鳥めっちゃ飼ってる動物園近くにあるから、
そこで聞いたんだけれども、
基本的には、
自然ってそんなもんですっていう感じで。
なんかやっぱり、
卵の時点で、
卵温める時点で、
大差がもう出てきちゃうみたい。
うん。で、僕が毎朝と毎晩見てる感じだと、
最初生まれたの4羽で、
うん。
大きくなるにつれて、
3羽になっちゃってたから、
ま、そもそも誰か襲われたのか。
06:00
うん。
うん。
なんか、みんながみんな大きくなって、
普通に飛んでまた親ツバメに、
大人のツバメになれるわけじゃないんだなっていうの。
そうだね。
たくさんで本当に、
一緒に親と育っていくのは、
あの、少なくなっていくのかもしれない。
うん。
とは思ってる。僕は毎日見てるからね。
そうだよね。
うん。
なんか私その、
で、動物園の人には、
あの、職員さんには、
ま、いわゆるちょっと落ちこぼれ、
うん。
みたいな子もいます。
うん。
っていう風に言われて、
なんかすごい私が傷ついちゃって。
めっちゃ飛べない子なんだよね、その子。
そうなの。
一生懸命頑張ってるんだけど。
全然飛べない子でね、
目が綺麗な子なのよ。
うん。
そう。で、私結局、夜も気になっちゃって、
また見に行ったら、
もう、パサパサって羽は動かしてる。
で、生きてるんだけど、
やっぱり飛べなくって、
もう、兄弟とか親とかも近くにいなくて、
どうしようかなっていう感じで。
でね、あの、皆さんこういう風なパターンで、
なんかヒナとか見つけたら、
まずどうしたらいいかっていうのを、
私の経験というか、
チャットGPTに今回聞きまくったんですよ、実は。
あ、そうなんだ。
そう。だって、その方が検索結果バンバン出てくるからさ。
まとまったやつがね。
うん。
で、やっぱね、あのー、
その、野鳥保護する会みたいなのもあるんだけど、
各県とかに。
やっぱりその市役所とか行政内に、
鳥獣、鳥と獣って書いて、鳥獣担当課みたいな。
はいはいはい。
だから、あのー、
イノシシとかね。
そう。だから、
その、それ関係のトラブル。
例えば、死んじゃったやつを見つけたんですけど、
どうしたらいいですか?とかっていうときもそこになる。
私も実は幼稚園で働いてたときに、電話かけたことある。
うん。
道路でとか。
うん。
そういう感があるんだけど、
なんせ今日がね、まだ土曜日だったっていうこともあって。
うん。
で、今回は、
休日の市役所の代表の窓口のとこにかけて、
そこから、
その、担当課の他の方に、
緊急の連絡っていうことでしてもらって、
でも、今やっぱり動物病院とかも時間外だし、
その対策課のところも時間外、
ということで、
あの、まあ、とにかく、
ヒナは拾わないでください。
っていう風に言われてしまったので。
そうだね。
まあ、なんか見てる限り、
やっぱり親も、
あの、食事は今与え続けてる状態だから、
あの、
まあ、何とも言えないよね。
そうね。だから、
そうそう。まだ子供なんだよね。だから。
うーん。
見た目はもう、あの、
立派なツバメなんだけど、
そう。だからね、ほんと。
スレ図とかではね、実はもう、
玄関とかで一時保護してあげられないでしょうかとか、
保護したほうがいいんでしょうかとか、
あの、その、朱さん、私のね、
お住まいの場所がわからないので何とも言いませんか、
言いませんが、みたいなこと言われたんだけど、
ここで私がね、
どこどこに住んでてとかっていうと、
そこの行政のとこにさ、
なんか殺到したら嫌じゃん。
殺到したら嫌じゃんとかっていうのとかもあって、
そう、なんか、
そう、SNSで気軽に発信したことから、
09:02
すごい色々考えさせられる内容に、
ことになりまして、
そうなんですよ。
僕もだから、
小学生か中学生の時に、
あの、スズメ保護したことあるよ。
うん。
だからね、結構保護したことあるっていう人は、
割といる、
だし、結構元気になって育ってた。
そう、私もなんか小学校の時あったけど、
でも今はね、やっぱね、
基本的には保護しませんっていう方向なんだなって、
まあまあ、
世界的にね。
うん、あの、やっぱりね、
ピコちゃん元気かな。
うん、そう、なんかそんな感じで、
ちょっと明日の朝どうなってるかっていうのがね、
ちょっと分からなくて不安なんだけども、
余計なことしたらダメだなっていう。
まあ基本的にね。
でもなんか、
うーん、ちょっとね、
ここで私、
考えさせられた。
自分の子育てのこととかで、
色んなこととね、
リンクしてね、考えさせられてたことがあって、
次のチャプターで話そうかな。
気づきがあったんだ。
そう。
はい、なんかね、
その、思ったのは、
例えばここで一時保護をしたとします。
はい。
とか、
なんか私が、
その、ビールは、
なんかご飯みたいのさ、
うーん。
コオロギとかをさ、
ペットショップでさ、
売ってるのも知ってるしさ、
近くにあるしさ。
ひとまず骨折なんとかしないとね、
っていうのもあるしね。
うん、とかもあるし、
こうなんか人為的に、
人の力で何かすることとかできるけど、
なんだろう、
その動物園の人に電話かけた時にも言われたんだけど、
うん。
あの、
基本的に、
ひなは親が育てるもんですっていう。
うんうん。
人間が介入したところで、
その子が自然界で生きていけるにはなりませんっていう風に、
しっかり厳しいこと言われた時に、
うん。
なんかその私が一時的に、
かわいそうだからとか、
うんうん。
で、
なんかこう手をかけてあげることに、
うん。
なんか何の意味があるんだろうみたいなところで思ったのね。
いやもう普通にかわいいし、
なんかできることはしてあげたいし、
できることないかっていっぱいしたんだけど、
結局私はものすごく調べて、
ものすごく発信しただけで、
その子には指一本触れてないわけよ。
正感ね。
うん。
で、
なんだろう、
なんか後から、
なんだろう、
そこで、
私が後から何か、
何かしら手を加えたことを、
で、
自分が後悔するかもしれないって思ったんだよね。
うんうん。
うん、なんか、
感情の行動によってみたいな。
そうそう。
かわいそうだから玄関で一時保護したとか、
ダンボールに入れてあげたとか、
すれずでいろんな人にいろんなアドバイスも実はもらって、
すごいコメントが来たから、
うん。
いろいろ、
あ、そうか、何かしてあげた方がいいのかとか、
思って、
で、なんか一時保護できませんでしょうかとかっていうのも来たし、
わーと思って、
そう。
今日だってあの、
あの、ちょっと、
ちょっとした話題になってたもんね。
だから、
通りがかる人とかも見てたし、
妻めね。
うん。
家の前に、
あの、ちょっとこう、
有名な喫茶店みたいなのがあるんだけど、
うん。
そこの待ってる人たちが基本的に写真撮ったりとか、
12:00
あ、妻めね。
妻めが地面に降りてることなんてまず珍しいじゃん。
そう、でも、
あなた、
私はなんか妻めって地面に降りるんだっけって思ってたけど、
あなたの目線から見ると、
その落ちてた子を応援してたんだよね。
みんな兄弟がね。
そうだよ。
ずーっと寄り添ってるし、
うん。
あの、
親が飛んできて、
飛び方教えたりとか、
餌、
虫、
食べさせたりとか、
うん。
あと、うんち出したら、
親が取ってあげたりとか、
そう。
全然巣の中にいるときと全く変わらない、
あの、接し方だったから、
ま、これはほっときゃいいかなと思って、
僕は見てました。
うん。
だから、例えばさ、
そういう前段階があって、
で、結果的に、
こう、
飛べなくなっ、
飛べる力まで結局なくて、
その子は。
うん。
で、どこまで来て、
ここで私が何かしら手を加えるってことが、
果たしていいのか問題っていうのを、
私なんかすっごい全力でいろいろやったけど、
動物園に電話するわ、
市に電話するわ、
休日の番号を調べるわ、
なんならチャットGPDでガンガン調べて、
うん。
いろんなことやって、
あ、子供の夜間救急みたいな感じで、
動物の夜間救急もあるんだって、
これ初めて知ったりね。
連れてくもんね、考えればね。
うん。
で、そういう風にいろいろやったけど、
結局、
うんと、
自然の流れに任せる形になってるの。
私、全く触れてないんだよね。
うん。
うん。で、なんか最初はそれが、
なんか心苦しいなっていうか、
こんだけいろいろ調べて、
こんだけいろいろ考えたりやってみたのに、
うん。
やっぱ何もあの子にできることなかったんだなって、
あの子今、
ずーっとあそこの隅っこのところで、
あの、パタパタってなってて、
明日の朝どうなってるのかも分かんないんだよなって、
思いながら結局、
私家に帰ってきたけどさ。
うん。
なんか、
不思議な存在。
なんか、本当に、
自分たちが普段使ってる駐車場に、
スーツ作ることで、
なんかちょっと人間の保護の中で、
子育てしつつも、
あのー、
ね、
たった1ヶ月足らずで育っていく、
うん。
なんかこう、
そこ?
うん。
そこなんや。
風雷棒的な、
そういう感じを感じたかな、
僕は毎日見せたから。
うん。
私なんかやっぱり、
自分の子育てと同じだなって思ったんだよ、実は。
壮大だけど。
あー、コミュニティーみたいな?
いや、違うの。
結局、
さ、これこの間の、
あのー、
あなたとの夫婦会の話とかにもつながるけど、
はい。
そう、あの、
この間の夫婦会の時ね、
あのー、
その、
コンビニにサクッと寄って、
お菓子を買い与えるってことを絶対やめて欲しいって時に、
あー、幼稚園の帰りじゃなくてね、
そうそうそう。
あれ、あの、公園の帰り。
あ、公園の帰りね。
うん。
なんか、いつでもできるわけじゃないって、
その特別感のあることと、
いつでもできることっていうのをちょっと区別したいみたいな、
持続可能性みたいな話を多分ちょっとしてると思うんで。
あー、怒られたね。
うん。で、
ちょっと話がいろいろ、
あの、ポンポン飛躍してるんで、
聞いてる人ちょっと分かりづらいかもしれないんですけど、
15:01
私はやっぱり、子育てにおいても、
今、こういう風な手のかけ方してるけど、
これずーっとできるわけじゃないよねっていう判断をしたら、
結構それを、なんだろう、
やり続けないみたいなところがあるのよ。
ちょっとすごい抽象的だけど、意味わかるかな。
はい。
今日会ったことで言うと、
子供が、えっと、味噌汁とか、
うん。
ご飯って言った時点で、
僕はおかわりついちゃうけど、
まなみさんは、
ご飯の、
欲しいの欲しいの言葉を待ってからしてね、
みたいな感じね。
あー、そうね。
うん。
リスナーさんめちゃくちゃ分かりにくいね、
今日ね。
えっとね、
あのー、
娘とかね、息子がまだ1歳とか3歳だから、
言葉足らずなところがあって、
で、それを大人が察してパッてやっちゃうのは、
早いんだけど、
僕はしちゃうね。
だけど私は、
いや、それだと子供の、
子供の奴隷になっちゃうっていうか、
子供が自分で喋るってことを、
しなくなっちゃうでしょっていうのがあるから、
で、あなたずーっと子供が喋らなくても、
察してくれみたいな手の手になっても、
あなたずっとやり続けるんですか?
それみたいなこと言ってたの。
そんな感じね。
うんとかごはんとか、
ちょっとこう顎で使われてる感じで。
だから極端に感じで、
お水とかお茶とかって言われても、
私絶対あげないから。
絶対あげない。
絶対あげないでしょ。
僕あげちゃう。
お茶が何ですかって話。
それも同じで、
だからやっぱり持続可能性っていうか、
いつまでこれやるの問題。
うん。
に気づいたら、
なるべく早い段階からすぐできなくてもね。
うん。
お茶ちょうだいだよねっていう風に言う。
うん。
だからそのツバメのこともさ、
同じだなっていう風に思った。
うんうんうん。
そうなんだ。
今私が段ボールに入れたり、
虫買ってくることはできるけど、
それ私いつまでできるっていう。
食べさせてるしね今ね、
この親がね、
実際のツバメが。
うん。
動物園の職員の人も言ってたけど、
やっぱ飛んでる虫を捕まえるっていうところまで
行かないといけないから、
そうそうそうそう。
結局自分も飛べなきゃいけないんだって。
なんかグラデーションがあって、
今3羽いる子供たちが、
やっと飛べるようになったぐらいなんですよ。
今日の朝とか。
うん。
で、でも飛べることを知ってるツバメたちは、
でもまだ餌の取り方とかは全く知らないから、
うん。
見た目は全然大人で空飛べてわーって飛んでるんですけど、
敷地内を。
うん。
でも親がやっぱり、
メスかオスか分かんないけど、
うん。
交互に虫を与えてるんですよね。
電柱の上とか。
そうね。
で、その飛べない落ちこぼれの子にも、
わざわざ地面に寄っていって、
その子にコオロギとかバッタとかをあげさせてるのを見てるので、
だからステップがあるんだなと思って。
まずは飛べることを教えて、親は。
で、その後にご飯食べさせることを子供に教えないといけないんだみたいな。
18:03
うん。
だからまだ飼育段階ではあるから、
もし飛べなかったとしても今手を出すのは良くないなと思う。
確かに。
でもね、もう私体力の方が先に限界に来るんじゃないかなっていう風にちょっと思っている。
だから実はその動物園の職員さんに言われたのも、
親もいつまでも、
それAIに言われたんだったかな?
ちょっとGPデータ忘れたんだけど、
結局親も世話はするんだけど、
育った後も。
でもずっとできるわけではないよねっていうことなんだよね。
親も死ぬからな。
いやなんかね、ちょっと考えさせられたな。
人の子も親もそうだよなと思って。
流れはとしてはね、近くの商店街でツバメ応援のキャンペーンやってるところがあって、
もう何十個、十何個ツバメの巣があるところがあって、
そこでツバメの巣作れなかった落ちこぼれの親が、
うちの駐車場に作ってんだよね。
そうなの?
うん。だからもう1ヶ月…
じゃあ親落ちこぼれで子もちょっと落ちこぼれちゃった感じの…
救いようのない。
ちょっと待て待て待て待て待て。
もうツバメ今希少なんだよ、高知だと。
もう1ヶ月前にほとんど育っていないので。
そうか。ツバメの話からいろいろ考えさせられずに。
夏の終わり感があります。
ツバメの…
すいません。今日の話ね、雑談会…
私、いつも最近ね、なるべく整理して話そうとしてて。
今日は話題とっちらかりまくりの話でしたが、
今日は不愉快でございました。
ありがとうございました。
ツレッツのリンク貼っておきますので、
こんな話の流れでしたって、
もう皆さんの方で理解してもらった方が早いわ。
というわけで、すいませんがこんな雑な感じですが、
今日はありがとうございました。
羽ばたいていきましょう。
ではまた。
20:06

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