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🌝スッキリストのおつき🌝です。今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きにこのチャンネルでは、家をすっきりしたことにより、時間も心もすっきりして、人生好循環やりたいことを思いっきりできるようになったおつきが、暮らしやデコボコこすわての気づき、夢に向かって育んでいる日々について発信しております。
はい、今日は火曜日ということで、何もありません。月曜日のみ片付けの配信を15分間しておりますので、昨日のやつ聞き逃したよーって方がもしいらっしゃったら、
オンラインサロンの内情ということで、スッキリ片付け志向プログラムを受けてくださっているメンバーさんが、スッキリメンバーさんとお伝えしているんですが、そのスッキリメンバーさんが入っていらっしゃるオンラインサロンの内情についてお話ししております。
たくさんの方ね、もうすぐに聞いてくださっているので、まだ聞いてなかったよという方はよかったら聞いていただけると嬉しいです。
はい、今日はですね、おつきね、保育園、全然出てこへん。保育園の撮影員になりました。
私はね、もうなんかしたいなと思ってたんです。お兄ちゃんの時に全くちょっとよくわかってなくて、お任せしっぱなしやったので、娘の時はね、もう保育園も最後やし、何かご協力できたらなぁと思ってたので、役員になれたことはすごくね、私はすごくよかったなというふうに思ってるんですが、今日はちょっとそのことについてお話ししていこうかなと思っております。
この番組は心もお部屋もすっきりしましょう。スッキリスト応援団の提供でお送りします。
はい、それではですね、そう、撮影員にね、おつきになりました。なんか、あのいろいろね、その中でもたくさんあるんですけれども、まあ会長、副会長がいらっしゃって会計と、あといろいろな係ね、あって、まあおつきはですね、あのいろいろな係の中の一つをやってるんですよね。
で、これをね、まああの、あまり引き継ぎっていうのはなかったりするんですよね。だから大々、前の会長さんに聞いたりだとかしながらなんやかんや進めていくっていうのが例年なんですけれども、で、まあ今回はね、すごいあの前の会長さんが書類、書面として残してくださってるので、まあそれ見ながらみんなでやることができて、すごい助かってる感じなんですね。
で、私がお兄ちゃんの時、今娘の卒園なんですけど、2個上のお兄ちゃんの卒園の時はですね、私自身はですね、保育員に全然慣れてなくって年少さんから入ったもので、まあゼロ歳さんから入っていらっしゃる方もたくさんいらっしゃって、もう本当にお任せしてて、あのもう内情が全然わかってなかったんですね。
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で、今回ね、そのお兄ちゃんの時の会長さんと私がお友達なのでお話しすることができて、どういうふうに動いていらっしゃるかっていうのを聞いて、すごいなんか裏でね、あのお仕事、もうフルタイムで働いていらっしゃる方ばっかりなのに、子供たちのために動いていらっしゃるっていうのがすごくわかって、いやもう感謝しかなかったんですよね。
で、その中でですね、その会長さんと話してると、いやこの人すげーなと、ママとしてというかもう尊敬な感じの、このリーダーシップの塩梅のすごさっていうのをその方からすごく感じました。
で、なんかこう言ったらですね、やっぱりリーダー会長となるってなかなか勇気がいることかなって思うんですよね。皆さんの意気をまとめながら前に出していかなきゃいけなかったりだとか、縁と話をしなくちゃいけない、交渉していくのは会長の役割だったりするので、一つこれを会長になるって決められたことすらすごい勇気ある行動、プラスですね、この年代すっごいね、仲良い感じで委員をやられてたんですね。
でね、まあここだけの話、こういうね卒園委員でママが集まるとなれば、まあトラブルっていうのはよくよく聞く話なんです。周りの友達からもドコドコとドコドコが揉めたとかね、まあいろいろ聞くわけですよ。
でもね、このお兄ちゃんの時の会長のお題はですね、すっごい最後まで仲良くって、めちゃくちゃね楽しんでされてたんですね。だからこの会長に何かすごい凄さがあるんじゃないかって私自身も思ってたところで直接話を聞けて、
あ、そういうところだなってすごい感じたところがあるので、あの今日ちょっと皆さんとね、お話ししていきたいなと思ったんですけど、まあ会長がいて、副会長がいて、いろいろな係がある中でですね、やっぱりねこの会長はですね、全体でどういうふうに動いてるかっていうのであったり、進捗状況であったりだとかはすごくね、自分自身が把握しておくっていうのはされてた。
ですけれども、各係に関してはですね、ここはどうかなーって言って聞いてみて、あとはその係で任せる。もうその係の方が頑張ってくださるのを待つ。で、その中で係の方が、これどうしようかな、縁と交渉したいなっていうことに関しては挙げてくださって、そこから会長が縁と交渉するっていう形で、こうあまりに入りすぎることもなく、
出しゃばることもなくっていう感じがね、いやすごいね、この安倍ってめちゃくちゃこう言葉で表すのは難しいかな、感覚の問題であるかなと思うんですけど、で、あのやってきたこと、その係のメンバーがやってきたことに関しては、あ、それいいやんみたいな流れに持っていくっていう、すごいね、やっぱりいい流れを作ってらっしゃったんだなーっていうのも思いました。
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で、その中でね、やっぱりお話ししててすごく思ったのが、そのママがおっしゃってたのが、私は一応会長やった。けれども会長やけど、その卒営委員の役員のたった一人の会長という役割、その中身が縁との交渉であったりだとか、みんなの取りまとめっていうだけで、ただただ私も一人の役員やっただけやっておっしゃってたんですよね。
いやーそこやろなーって思って、なんか私は会長だぞーみたいな。ではなくって、みんなで協力していこうできるところは別に係とか決まってるけれども、別に協力していったらいいじゃないという、もうメンタルの、で、やってらっしゃったっていうところがね、あのお話ししてる中ですごい出てきて、
あそこなんだろうなと、私は会長だぞーって言って、やってくれーみたいな感じで投げることなく、どう?って一心直気を聞きながら、そのスタンスでやってらっしゃるのがみんなに伝わってたんだろうなーっていうふうに思ったんですよね。
だからね、あの、揉めることなんて考えられなかったっていうふうにおっしゃってました。
で、最後にね、中澤の会長からね、メッセージをいただいて、楽しんでね、というふうにメッセージをやっぱもらったんですね。
あのこの卒園インって、やっぱ子供たちの卒園に向けての、みんなで協力してアルバムだったりだとか、お別れの会であったりだとかを、まあ記念のね、品の品を作っていったりだとかするわけですよ。
なんてったって、やっぱ子供たちのためにみんな動いてるんですよ、忙しい中。だからそこをやっぱママたちも最後、楽しんでねと。
で、この会長さんはですね、もう保育園のお子さんはいらっしゃらないので、本当にこの保育園生活っていうのが子供と一番密に関われた時期っていうふうに、その卒園を感じてるというふうに言ってらっしゃって、
だからこの保育園のね、最後のイベントは親子共々、楽しんでねっていう最後のね、メッセージをいただいたんですよ。
いやまさしくね、なんかこう目の前のことにとらわれて、この会計とか、まあね、このアルバムとかね、いろいろね、会長とかね、いろいろ役割のことをすごくね、やっぱ考えがちだけど、やっぱり子供たちのためにね、あの最後楽しくみんなが過ごせるように考えていく行事であり、
役員であるっていうことを本当に忘れてはいけない、とっても大切なことだなあっていうふうにすごく感じました。
なんかこれって、例えば家族であったとしても、私がお母さんよみたいなところではなくて、まあお子供からやっぱ学ぶこともあるし、家族それぞれメンバーね、いろいろね、性格がありますよね。
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だからそこから、この子はやっぱこういうところ得意やからこうやってもらおうかとか、家族で協力し合ってやっていくっていうのが、家族の中でもやっぱ通るんじゃないかなと思いました。
なんかこれがまあ今ね、卒園日の中だけれども、どんな場面においても、やっぱりそこの考え方っていうのが、やっぱり楽しんで、その場の雰囲気が良くなり、でみんなが円滑にやってよかったなって、役員になってよかったなって思えるような経験になっていく。
で次できたことによって自信となっていくっていうのにつながっていくのは、やっぱ家族であってもどんなグループ、それこそスッキリメンバーさんのメンバーであっても共通じゃないかなっていうふうに思いました。
はい、最後まで聞いてくださりありがとうございます。皆様にとってスッキリした暮らしになりますよう願っております。
スッキリストおつきでした。またおつきのチャンネルにお越しやす。
