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スッキリストのおつき🌝です。
今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きに。
このチャンネルでは、家をスッキリしたことにより、
時間も心もスッキリして、人生好循環やりたいことを思いっきりできるようになったおつき🌝が、
暮らしやデコボコ子育ての気づき、夢に向かって育んでいる日々について発信しております。
はい、BGMを下げましたおつき🌝でございます。
中村審査の配信でですね、BGM音量が、
私の確認したらですね、めっちゃ大きすぎて、
皆さんの耳障りになってたんじゃないかと心配しておりました。
あのー、50パーぐらいになってたやつもあったんですよね。
でももうね、直すのにはね、多すぎるので諦めましたが、
ここから、今日から改めまして、
20から25パーぐらいでいこうかなと思います。
はい、なんか音楽がついてる方がですね、
私のこのおしゃべり下手なところが、
ちょっと隠せてるかなとか思ってたんですけれども、
大きすぎるのはやっぱり聞きづらいんだなぁと、
審査耳がいいので、本当に参考にさせてもらいました。
やっぱりこのスタイフね、音声配信だからこそ、
耳心地っていうところは重点に置いていくところではあるなと、
ここの今の段階に来てですね、
最初はやっぱりそこをこだわりすぎると、
ハードル高くなってたかなと思うんですけど、
今ここまで1年、2年、もうすぐ2年かな、やってきて、
そこにもちょっとこだわっていきたいところなんですが、
私はね、もう全くね、こういう聞き関係ね、得意じゃありませんので、
審査がおっしゃれてるまま、そのままやっていこうと思います。
あとはハウリング問題についてはね、
私も気になってたところがあったので、
なるほどな、みたいな、そういうことねっていうのが気づきがたくさんありました。
ぜひ概要欄にリンク貼っておきますので、聞いていただきたいなと思います。
そんな審査と30日木曜日ですね、
21時半から私のチャンネルでホメホメライブをしていただきます。
っていうのも審査が私のチャンネルに来てくださって、
ホメホメしてくださるそうなんですよ。
めっちゃ嬉しいですよね。恥ずかしいけど。
でもこれがですね、ちょっと今日話す盲点の窓っていうところだなと思って、
だからやっぱり私は聞きたいと思って、
ぜひさせてくださいって言ってお願いしたんですよね。
しかもですね、ジェントルマンっていう感じなんですけれども、審査がね、
審査のチャンネルじゃなくて、お月さんのチャンネルに行ってやるよって言ってくださったんですよ。
ってことはですね、ホメホメられてるお月のいいところを言ってくださる審査がですね、
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の言葉がですね、私のチャンネルに残るってことなんですよ。
そしたら全然知らん方が来られてね、
そしたら周りから見たお月はどんな感じなのかっていうのもね、
分かっていただけるし、私が今大事としているパーソナリティの部分を出していきたいところが、
もろもろ出てくる配信とライブとなるんじゃないかなと思って楽しみにしております。
審査本当に、相手に対してそうやってね、ギブする気持ちがあるって、
すごいですよね。
私もだから審査にギブできるように、ホメホメ返しをしたいなと思っております。
あともう一つ告知をさせてください。
6月15日ですね、大人の文化祭というズームイベントをさせていただきます。
テーマは時間といたしまして、
ズームで私が動くお月が見ていただけますし、
かつですね、時間と片付けってかなり密接だと私は思っています。
すっきりしたお家になってからですね、時間は余ってきたぐらいなんですね。
どうしたらいいか、なぜそうなったか、
じゃあ今できることは何かっていうところを焦点当ててお話しできればなと思います。
もううずうずして今からやりたいっていうふうに思ってもらえるような形であったりだとか、
考え方をお伝えできればなと思ってますので、
ぜひイベントお越しください。下の概要欄に貼っておりますので。
はい、失礼いたしました。お越しくださいませ。
もう大雨でね、めちゃくちゃ鳴る。
なんか消してるのになる。失礼いたしました。
この番組は心もお部屋もすっきりしましょう。
すっきりした応援団の提供でお送りします。
はい、それではですね、今日は盲点の窓ということでお話ししていこうと思います。
この言葉だけ聞いて、あの話ねってわかる方もいらっしゃるんじゃないかなと思いますが、
これは心理学者の方が対人関係における気づきのグラフモデルっていうジョハーリーの窓というのを提唱された、
4つに分割されたところを表現した形なんですね。
なんか聞いたことあるけどなんだっけという方は検索していただくとすぐ出てくるかなと思うんですけれども、
自分が知ってる自分、自分と他人が知ってる自分っていうのはやっぱりちょっと違ってくるんだよと、ズレがあるんだよっていうところですね。
だから今回ね、ほめほめライブでしんさんにね、ほめほめしていただく形になるんですけどありがたいことにね。
それはやっぱり自分は知らないけれど他人が知っているっていうところですよね。
盲点の窓と言われてるんです、このジョハーリーの窓ではね。
だから自分が知ってて他人も知ってるっていうのは開放の窓と言われて、
崩壊された、オープンですね、超オープンな感じになっているのがどっちも知ってるところだけど、
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他人は知ってるけれども自分は知らないっていう部分ってやっぱりね、教えてほしい部分であったりしますよね。
で、それがですね、やっぱり知ることでですね、自分への気づきになるんですよね。
で、やっぱり自分自身が思っている自分、こうだなーって思っている自分と、他人から見えている自分にはズレがあるんですよ。
で、私自身ですね、この配信でも結構チャキチャキ喋ってるつもりです。
はい、だけれども皆さんにはそうは映ってないかなと思うんですよ。
ぜひ1.5倍速ぐらいで聞いていただくと一番いいかなと思うんですけども、
私自身はね、このスタイルではハッキハッキシャキシャキ喋ってると思っててもですね、
皆さんから見られたらゆったりまったり話してると思われてると思うんですよ。
そこ全然ズレてますよね、自分の感覚とね。
はい、なのでこのズレにですね、気づきが眠ってるんですよ。
はい、で、ここをね、やっぱり他の人から言ってもらうことによってですね、
自分のこういうふうに思ってた、思い込んでしまってたっていうのとか、
こういうふうに自分が価値観があるんだなーっていうところが認識することができると思ってるんですね。
で、やっぱりね、このね、他人から、あ、失礼いたしました。バーン言いましたね。
手が当たってしまいました。
はい、あの他人からね、やっぱりね、見て言ってもらえるって、
なかなかね、この大人になってこんな褒め褒めしてくれる人なんていないじゃないですか。
すごい、そんな環境ってなかなかないかなと思うんですね。
で、なんか自分のことを客観視するためのメタ認知をやっぱり何とかね、やっていこうやっていこうって
私もいろいろ試行錯誤してきた部分があるんですけれども、
やっぱりね、あの、他人の審査員から全然客観視する目線で言ってもらえるのって、
周りから見た自分だからこそ、あ、そうかっていう気づきがね、やっぱり多くなるなーっていうふうに思うんですね。
だから、なんかこう、例えば人から言われたいなって、言われたいですよね、これ褒め褒め。
そう、ありまくりだと思うんですけれども、なんか全然違う、例えば環境におく、こんなスタイフで発信するって私ね、
あの、自分の性格からしてないんですよ。全くこういうの考えられなかった。
だけれどやってますよね。だから全然違う環境においてる。
かつですね、日々暮らしてて出会わない人たちばっかりに、私はスタイフでやってると思うんですね。
この、例えば保育園で、しんさんとパパ、ママの関係だったとしたら、しんさんとお話ししてないかもしれない。
ね、わかんないですよね。でもこの環境であるからこそ、なんか自分のこともアウトプットして、
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あ、こんなふうに思ってるよーとか、やっていく中で、いや、おつけさんってこんな面あるよーとかね、
そういうふうにやっぱり言ってもらいやすいんだなっていうふうにすごく思います。
だからやっぱりこう、人からどういうふうに思われてるかなーって、やっぱ聞くっていうのはですね、
何かちょっと環境、今までのいてる友達と違うところに入ってみて、
喋ってみたりだとか、SNSで違う媒体にやってみるであったりだとか、
これは本当に子供からであってもですね、めちゃくちゃこの高齢の方から言われた言葉っていうのも、
その周りからの印象だと思うんですね。やっぱりそれを私は聞きたい。
聞きて、あ、そういうふうに感じてもらえてるんだ。
っていうふうに自分がやっぱそこからの気づきで変わっていけることってめちゃくちゃ多いなと思うんですね。
やっぱりこの他の人の意見を聞く余裕っていうのは、やっぱり片付けしてると余裕が生まれてきますので、
皆さん、家をすっきりさせちゃって、
そうやって周りからの意見っていうのをね、やっぱりこう、そういう意味ではね、
頑固すぎて人の意見を聞かない人っていらっしゃるかなって私は思うんですよね。
余裕がない、もうイライラしている人に声かけるかって言ったら声かけないし、
ちょっと言いにくかったりもするじゃないですか。
やっぱり人から話しかけられやすかったり、余裕を持った気持ちっていうのも大事だなと思います。
皆さん、家をすっきりしたら余裕も出てくるかなっていうふうに思います。
はい、それでは最後まで聞いていただきありがとうございました。
皆様にとってすっきりした暮らしになるよう願っております。
すっきりスト、おつきでした。
またおつきのチャンネルにお越しやす。