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2023-08-29 12:22

習い事辞めたい…どう向き合ったか?

#習い事 #子どもの習い事
#辞めたい #プール
#子ども
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スッキリストのおつき🌝です。スッキリ片付け思考で、家もスッキリ、時間も心もスッキリして、人生好循環になった経験をもとに、スッキリ片付け思考をお伝えしていきます。
はい、それではですね、昨日スッキリライブ来てくださった方々ありがとうございました。
そしてアーカイブ来てくださった方もいらっしゃって、本当にありがとうございます。
でですね、やっぱりその後ですね、15分間コードスイッチ入ってやってみましたっていう風にアウトプットしてくださった方もいらっしゃったし、
その15分間でね、服を6着手放せたっておっしゃってた方がいらっしゃったんですけど、
その方がなぜこの6着手放す判断ができたかっていう理由までつけてね、アウトプットしてくださってたんですよ。
ここが大事ですね、このなぜここ手放そうって自分が思ったかっていうのを手放すときに考えてみてもらうっていうのはとても大事なことです。
なぜ大事かと言いますと、そこで例えば、
これは着てたけれども、ちょっとこの部分があったから暑かっただとかね、そういう何か理由があればですね、
次買うときに、あ、そうだそうだ、前手放したのはこういう理由があったっていうことは、
自分にとってはその服はこんな理由があるからこそ買いたいとかね、
買うときの指標にもなってくるんですね。
同じようなやっぱり失敗ってしたくはないですよね。
こういう素材だったら自分は着やすいんだなぁとかね、
例えばアイロンかけなくてもいいシャツにしてみるだとか、
その方が着るっていうのであればそれでもいいですし、
色味であっても、あ、この色はすごく使いやすいからね、
あのいいなぁとか形も腕が出るか出ないかとかね、夏やったらありますよね。
それをちょっと考えていく指標にもなってくるので、
ぜひ手放すものが出てきたときはなぜ手放すかっていうところまで、
一緒に考えてみてもらったらいいかなと思っております。
はい、今日はですね、娘がですね、
あのー、習い事をしぶって、
行きたくなーいって泣いてた時期があったんですよ、数ヶ月前。
で、今月はね、行けるようになってるんですね、楽しくね。
それで私がどういう風にその娘に対して対応したかっていう、
これが絶対の正解ではないとは思うんですが、
こうやって克服したよーっていう一つの例として、
もしよかったら聞いていただければなと思っております。
娘はですね、プールに習っております。
プールはお兄ちゃんの方がやってたので、
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自分もしてみたいなーっていうのと、
水自体は好きなんですね。
だから始めようかなーっていう形と、
体力ね、つけられるのもあるんでね、
全身運動になるので、
プールっていう場面で私も送っていきやすいしっていうところで、
お兄ちゃんと同じ時間ならーってことで始めたんですね。
それこそね、年少さんの前、3歳になった、
誕生日ちょっと過ぎてから始めたかなーっていう形ですね。
なのでもう1年半ぐらいにはなるかなーと思うんですが、
そこのプールは球があって、
徐々に浮かっていくんですけど、
その球がなかなか難しかったりするんですけど、
なんやかんやね、娘はトントントンと、
何回か1回ぐらいは落ちたかなーって感じですけど、
割とスムーズに来てたんですよ。
割とスムーズに来たもんだからですね、
この今の球が1球なんですけど、
この1球になるのがお兄ちゃんよりちょっと早め、
年齢的には早めやったんですね。
1球になると結構深いプールを常にやってるっていう形で、
今年中さんなので、年中さんでそのクラスにいるのは最年少なんですね。
なかなかそこがやっぱりちょっと難しいところがあるみたいで、
それを受かっていったので、
クラス変わるっていうのは指名じゃないですけど、
自然的にそうなったんですよ。
クラス変わったところがですね、
先生が変わるんですね。
行きたくないって最初になったのがですね、
先生がごろっと変わって、
今まで女の先生だったのが男の先生に変わった。
娘にとっては今まで保育園の先生も女の先生だし、
担任の先生っていう自分の担当の先生、男の先生になったことを初やったんですよ。
っていうのもあったのかなと思うんですが、
それで最初の方を行きたくないみたいな、
私の元から先生の元へ行くのが、
突然今までずっと行ってたけれども、
ちょっと嫌ってなったんですね。
あ、そうかと。
先生変わったからかなと思って。
最初のうちはそれでちょっと泣いてたんですけれども、
途中からそれはなくなって、
コーチの元には行けるようになり、
レッスンが始まる前まで泣かないっていうところまでも行けたんですね。
泣かずに行けたわと思ってたら、
次はですね、レッスン中に泣き出したっていう。
で、何かなと思ったらですね、
なんかこうバタバタバタとね、するんですね。
で、手を伸ばして頭を下に入れておへその方を見てバタバタバタと泳ぐっていうのがあるんですけれども、
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そのバタバタバタとするときに頭がポコンとちょっと出てたと。
で、頭をキュッと入れないといけないけれども出てたから先生が、
ポコン、頭出てるよっていう指導をしてくださったら、
うわーっと涙が溢れてね、止まらなかったんですね。
で、それが行かない、行きたくないって言い出した原因の一つでもあるんですが、
難しい。
思うように多分自分の体を先生が言われた通り動かしながらでも水の中で泳ぐっていうのをやる。
それも必死ですよね。
かつこの言われたことをやっていくっていうのが難しかったみたいで、
そう、行きたくない原因は難しいっていうところに行き着いたんですね。
で、そっか、難しいんかーって言って、で、どこが難しいって言ったらバタバタもちょっと膝が曲がってしまったりするのを、
膝曲げないようにって言われてるからね、それを意識するのとか、
先生に頭を入れるようにとか、いろんなところを言われるのが難しいっていう話やったんです。
あ、そっかーと。
で、もう行きたくないって言ってたので、
その時お兄ちゃんの方がですね、風邪をひいて、
まあ下の娘だけは元気だし行けたんですけど、
お兄ちゃんも休むから私も休むみたいな感じで、ちょっと休んだ日もありましたね。
で、そこで、あ、そっかーって言って、もう辞めるっていう話にもなりました。
もう辞めたいみたいな感じになって、あ、そっか、辞めたいんかーみたいな。
私もですね、習い事はちょっと楽しく言ってほしいなーっていうのもあるし、
絶対ね、しなければならないもんでもないですよね。
だからね、迷いは出ましたね、親として。
理由が難しいからってことは、できるようになったら、うん、行けるのかなとかね。
そう、だから最初も今までの給上がってきたのも、最初できなかったけれど、できるようになってきたんですよ徐々にね。
だからできるなと思ったら、行きたいってまた思うのかなと思うと、今が踏ん張り時なのかなとか思ったりしてね。
で、でもね、それでもやっぱりもう行きたくないってなったんですよ。
で、わかったって言って、そっかーって言って。
で、あの、辞めてもいいよって。
別にね、うん、辞めてもいいもんだよっていうのを伝えて、で、その上で一つだけ娘に話したことがあって、
で、その月はですね、月収やったんですね。
で、あと2回残ってたんです。
4回中2回まだ残ってて、でも月収にはもう払ってるんですね、その月の分をね。
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で、お母さんはもう習いごとに月収払ってると。
年中さんなんでね、これを言ってわかるかどうかあれやったんですけど言ってみました。
月収やし払ってるって。
で、もう払ってるからあと2回だけは行ってくれるって今月の分4回あって、あと2回あるから。
で、あと2回行ったら行くかどうか考えてみよって。
もう辞めてもいいし、あと2回だけ頑張ってみようかって言ったんですね。
そしたらなんか納得してくれてそこで、あ、わかったって言って。
で、そのあと2回がね、全然泣くことなくね、行けたんですよ、楽しく。
そう、で、今ではもう行きたくないとか辞めたいっていう言葉もなくなりました。
娘にとって何かちょっと踏ん張るときあったのかもしれないんですが、
もう私にとってももう払ってるしみたいなね、ところは正直に伝えたのが良かったのか、
あと2回っていうね、ちょっと数が分かってきてる分、あと2回かって思えてその時行けたっていうところと、
で、今徐々にできてきたんですね、あとその2回を行ったことによって。
で、その2回も全然泣くことなくレッスン受けれてて、できてなかったことができてきたりだとか、
その深いプールにもすごい慣れてきたんですよね。
だから難しいと思ってたところが、あ、行けるかもってちょっと思ってきたのかな。
まあコーチのおかげもあると思います。指導が上手だから、そうやってねサポートしてくださったおかげもあるんです。
けどその娘にとってちょっとできるかもって思ってくれたのかなっていう。
で、コーチともこそっと最近いけてますねみたいな感じでお話ししてたんですけど、
まあね、これがちょっと一歩を娘にとって乗り越える山やったのかなと思ったら、
ちょっと踏みとどまって頑張ってみたのも良かったかなと思うんですが、
この塩梅ってめちゃめちゃ難しいなって私は思います。
無理やり行かせて、それが娘にとって負担になることもありますよね。
だからここってどうかなっていう、親と娘のこの塩梅は正解がない分、
娘の様子を見ながらとか状態見ながら、その都度その都度ちょっと調整していかなあかんなと思ってたところでした。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。
こういうね、今まで楽しく言ってたのに、行きたくなくなるっていうこともあるかと思うんでね。
娘さんの気持ちとか子供さんの気持ちね、一旦受け止めてからどうしていこうかっていうのをね、
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一緒に考えていくのがベストかなと私は思っております。
それでは皆様にとってスッキリした暮らしになりますよう願っております。
スッキリしたお月でした。
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