心遣い

00:05

スッキリストのおつき🌝です。今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きに。このチャンネルでは、家をすっきりしたことにより、時間も心もすっきりして、人生好循環やりたいことを思いっきりできるようになったおつき🌝が、暮らしやデコボコ子育ての気づき、夢に向かって育んでいる日々について発信しております。

はい、それではですね、今日は心遣いについてね、ちょっとお話ししていこうかなと思います。

はい、っていうのはですね、横浜旅行にね土日に行ってまいりました。めっちゃ楽しかったんですよ。はい、その中で、この心遣いがいいなぁと思った点についてお話ししていこうかなと思います。

はい、で、テーマに入る前に一つお知らせをさせてください。来週の12月13日ですね、の水曜日21時から中村新さんと毎月恒例となっております新月ライブをさせていただきます。

新月の日に新さんとなんですが、毎月させていただいてまして、かなりたくさんね、あの聞いてくださる方も多くて本当にありがたいんですが、今回は新さんのチャンネルでいたしますので概要欄の方にリンク貼っておきますので、ぜひ登録していただきまして遊びに来てくださると嬉しいです。

で、そのテーマなんですが、テーマはですね、明日12月7日にですね、東子さんと中村新さんがタロットのライブをされるんですね。そこでですね、私と新さんの新月ライブのテーマを決めるというのを先月からやっておりまして、はい、今月もしていただこうと思っております。

それは12時からされますので、はい、私もあのライブ遊びに行こうと思ってますので、ぜひ皆さんお越しいただけると嬉しいです。

はい、今日はですね、テーマに移りたいと思いますが、心遣いについてお話しするんですが、今回の横浜旅行ね、夫がですね、山梨の方にですね、単身運輸みたいな形で行っておりまして、だから京都からね、横浜まで、新横浜の駅まで行くのにね、新幹線、子供たち2人を連れて、小学校1年生の、はい、でこぼこの息子君と、

はい、年中さんの、今、いやいや、なんかややこしい時期の、年中の娘と2人行けるのかと思っておりました。はい、意外と行きましたね。はい、なんとかなりました。

子供たちはですね、コロナもあって、なかなか旅行っていうのは、近場でね、車で行ける旅行ぐらいは行ってたんですよ。山梨に夫が行く時もですね、車で荷物を持っていく加減もあって、車で行ったんですね。だから新幹線というものに乗ったことがまだなかったんですよ。だから今日、今回はね、初体験、2人とにとってね。

03:14

私はね、あの新幹線、乗り方はわかってるけれど、やっぱり土日人も多いし、子供2人を連れて行けるんだろうかと思ってたんですよ。

でも行きたかったので、行ってまいりました。でもめちゃめちゃ楽しかったし、行きしはですね、天気も良くって、富士山が見えるみたいな、大きく富士山が見えたりだとか、お絵かきとかしながらですね、過ごしておりました。お菓子も食べつつね。

で、そこでですね、娘は幼児なので、お金いらないんですね、新幹線帯。息子は半額っていう形、大人の半額っていう形で、2席とって座ってたんですよ。

で、新幹線の手のバー、手を置くバーっていうのが上に上がるので、2席だけど、上げることによって3人でそこ、行きし座って行きましたね。

意外と全然広々使えましたし、私は朝早かったので、暖かい新幹線の中で眠たくなっておりました。

で、横浜自体はですね、めちゃくちゃ楽しくって、中華街行ったりだとか、レンガのところ行ったりだとか、海沿い歩いたりだとか、山下公園ではね、大道芸の人と出会えて、いいパフォーマンスを見せてもらえたりだとか。

で、次は八景島の水族館にも行ってまいりましたね。

でもあっという間の時間で、夜なんてもうクタクタになって寝ちゃうぐらいの感じで、みんな寝て、朝はウキウキしてるし早起きして、楽しんで4人家族で楽しかったなーってなって、夫は癒されたわーって言ってたんですよ。

でね、この帰りの新幹線、最後の日は水族館に行って、そのまま新幹線に乗るためにちょっとやっぱり早めに戻ったんですね。

でも子供たちも朝から朝一、本当に快感とともに水族館に入ったぐらいだったので、疲れてたのもあって早めに戻ることにして、早めに新幹線乗り場にまで着いたんですけれども、お土産とかも買ったりだとかしてやってたんですけれども、そこでですね、新幹線の時間がまだ30分以上あったんですよ。

これ30分待つどうするーってなって、1時間あったんですよね、その時は。

で、どうしよう言うてて、1時間子供たち案外早く終わっちゃったなーみたいになっちゃって。

06:01

でまぁその横浜の駅でも楽しみ、楽しもうかっていうことにもなったんですけども、子供たちはちょっと疲れ果てててですね、ちょっと厳しいなーって言って新幹線のね、乗り場のとこで待とうかなーと。

でも中入ってしまったら夫はそこから入れないから、私入って待つかーと思いつつ、でも次の日は学校、月曜日は学校やしね、できれば早く帰りたいなーと思って。

でまぁ新幹線乗り場に行きまして、チケット売り場に行きましたね。

チケットのところでですね、時間変更をしてもらおうかなーと思って、ちょっと早めの時間に乗れたいんですけど乗れますかーみたいな感じで聞いてみたんですよ。

で新幹線は1回だけね時間変更ができるっていうのは友達からも聞いてたので、1回やったらいけるかなーと思って聞いてみたら全然いいんですよーみたいな感じで言ってくださって。

で私たちの席も空いてるし、あと10分後やしそれに乗ってくださいみたいな感じで言ってくださったんですね。

もうそれだけでめちゃくちゃありがたくて早く帰れるし、子どもたちもね変に時間をね、どこか行ったりだとかする体力がなくなってたので、よかった助かったと思って。

で席を3席のところをお取りしましょうかーって言われて、でも用事なので2席お願いしますっていう風に言ったんですよ。

そしたらA、B、Cと3席あって、Aが窓側ですみたいな。

でっていう感じやったんですね。

でAとC取っときましたって言われて、え、離れるやんと思って。離れてしまうやんと思って。

ちょっとそれはその私はね手すりのところをバッと上げて2席を3人で座ろうと思ってたから、

AとCじゃなくこっちかひっつけてほしいみたいな感じで言ったらですね、その新幹線の売り場のお兄様ですね。

用事さん連れてらっしゃるからもう全然ここはもう今から予約が入ることはほぼないと思うので、

A、B、C全部使っていただいていいですよっていう風に言ってくださって、その意味でAとCっていう風に取ってくださったんですよ。

めちゃめちゃ優しい。これ新幹線の中では良いのか悪いのかよくわかりません。

本当はわかるのかもしれません。だけどそのお兄さん、新幹線のお兄さん、めっちゃ優しくて、

AとC取っとこうからA、B、C使ってもらっていいですよって言ってくださって、

帰りね、やっぱり体くたくたになって、私も疲れてたし、この一席あるっていうことですごいね、優雅に座って帰ることができたんですよ。

いやもうほんまにね、ありがたくて。

なんかこういうね、この私が子供2人連れて帰るんだなっていう状況っていうのを多分わかられて、

09:09

かつ帰り道そこは誰ももう使わないっていうその内情ですよね。

新幹線でここからも予約が入ることはもうないだろうっていう、

そのお兄さんの経験とともにこの心遣いをしてくださったこと、

いやめちゃくちゃね、私は染みましたね。

で、そこから新幹線乗って帰って、自分のね、お家の近くのJRのローカル線に乗りまして、

で、あそこでも子供たち疲れてるし、できるだけ座れる席こう言って座れる席があって、

で、4人席のとこに1人男性の外国人の方が座ってらっしゃったので、

ちょっとここ座らせてもらおう言って、3人でそこに一緒に座らせてもらおうと思ったんですよ。

そうしたらその外国人のお兄さんはぴょーって乗っかれて、

いやいいですよいいですよみたいな、でも私英語喋れんからね。

全然どうぞみたいなジェスチャーをしたんですけど、いいよいいよみたいなジェスチャーを返されて、

えーでもなーってなって、

で、まぁその4人席の隣が空いてたし、そちらに座られるかなと思いきや、

その外国人のお兄さんは立たれたんですね。

いやなんか申し訳なくて、

で、あの息子がですね、お兄さんにちょんちょんってしにいって、

ここどうぞ一緒に座ろうみたいな感じで言ったんですよね。

私もジェスチャーでここどうぞみたいな感じで言ったんですけど、

お兄さんはいいよいいよって言って、

もうすぐ降りるからみたいなジェスチャーをされて、

あーありがとうございますー言って、本当にいいお兄さんでね。

本当に帰りの帰り道、息子はやっぱりウキウキしてるから、

ねーよかったものの帰り道どうなるかなと思ってたところ、

ねー優しいお兄さんたちが心遣いをしてくださったんですよ。

めっちゃありがたかった。

で、その後にですね、タクシーに乗って帰ったんですよね。

で、なんかね、そういう心遣いってすごく大事だなって、

まあ皆さんね、思われてるところかもしれませんが、

それをね、環境によってもやっぱりね、

整えることが私はできるなと思ってるんですよ。

例えば子どもたちの今ね、アウターとかね、

そういうのをですね、自分たちでもできるように、

その子どもたちが入れやすい形で収納したりだとか、

その子に合わせてできるように促してあげるための環境設定、

収納のやり方であったり場所を変えたりだとか、

例えばママがアウターを取ってあげて、

するのではなく着せてあげてっていう優しさもね、

大事かなと思うんですけど、

自分でできるっていうのを育てるためにもですね、

自分たちが手の続く範囲で、

例えばまだ年中の娘なんかをハンガーにかけるとか、

12:02

ちょっと難しいんですよね。

だから畳んでここに入れるっていうことはできるから、

そういうふうに収納方法を変えたりだとか、

その子に合わせて高さを変えたりだとか、

そういう心遣い、心遣いですよ、

親からの心遣いですよね、それも。

が環境の整え方でも変わってくるんじゃないかなと思います。

ぜひお家の中でも、

なんか相手の家族のことを思っての心遣いを取り入れてみてもらえたら、

嬉しいなと思います。

はい、最後まで聞いてくださりありがとうございます。

皆様にとってスッキリした暮らしになりますよう願っております。

スッキリしたお月でした。

またお月のチャンネルにお越しやす。

スター

メッセージを送信

おつき

スター

コメント

こちらもおすすめ