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🌝スッキリストのおつき🌝です。スッキリ片付け思考で、家もスッキリ、時間も心もスッキリして、人生好循環になった経験をもとに、スッキリ片付け思考をお伝えしていきます。
はい、それではですね、今日は子育てのことについてお話をしていこうと思うんですね。
子育てのことについて、最近お話しさせていただいてるんですけど、言われたことがあって、
私の子供を幼少期、もっと小さい頃ね、3歳とかになるまでを知ってくださっている方が、本当に成長がすごかったと今まで見てきた中で一番って言われてもらえる先生もいらっしゃったりだとか、
皆さんにちょっと別人化って言われるぐらい驚かれる方もいらっしゃるんですよね。
私自身は自分が考え方を変えたのと、やっぱり片付けによって環境を整えたっていうところが大きかったっていうのと、自分自身のやっぱり接し方っていうのが大事だなと思ったんです。
だから、領域とかはたくさん通いましたが、お家での領域、お家での自分からの接し方っていうのがかなり大きいんじゃないかなっていうふうに思ったことが多々あったので、片付けを通して子育てされている方も、私のリスナーさんには多いので、そのお話をしております。
ちょっとテーマに入る前に一つだけお知らせをさせてください。
6月の22日、木曜日、来週の木曜日ですね。
毎月恒例となっております、ハラペクママさんとお片付けのライブをさせていただきます。
クリーンアップカフェということで、今回のテーマはですね、イライラしないお片付けなんです。
これめちゃめちゃ大事な話ですよね。
イライラって片付けしてくれない、イライラとかしてしまうことってないですか?
家族が片付けしてくれない、私もめちゃくちゃ思ってた。
そこにイライラしていた。
で、自分自身も片付けても片付けてもやっぱ散らかるなってすごい思ってたし、なんかこう片付けなきゃってすごく考えてたところがあったなって思うんですね。
誰かが来るとなったら申し込んだりとかしてね、イライラしてたなーって思うことはすごいあるので、そのお話をハラペクママさんと一緒にできたらなと思っております。
ハラペクママさんのチャンネルでさせていただきますので、概要欄の方にリンク貼っておきますので、皆さんフォローよろしくお願いいたします。
はい、それではですね、今日は息子の発達障害の話なんですけど、私は定型発達であろうと発達障害の子であろうと一緒です。
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逆にこの発達障害の子に対する子育て法って定型発達の子に対してもかなり使えるんですよ。
だからここを分け隔てしてこの発達障害に向けてって絶対しなくてもいいんじゃないかなって思うぐらい、すごい子育て一般的に絶対大事なことだなーってすごい思いました。
逆にですね、何歳になったら何ができる、何歳になったら何ができるっていう目安はありますよね。
それに逆、焦ってしまうっていうところはかなりありました。
なんでね、そこについてね、変に自分のストレスにできてないことがあるとね、そこに目を向けてしまいがちになるんですね。
私自身がですね、デコボコって言われますよね、発達障害。
でもね、その3歳ぐらいの時にうちはね、最初やっぱりと思って相談しに行ったりとか先生に相談したりとかして、結局領域を年少さんの夏ぐらいから通い始めたんですけれど、
そのデコボコってなったけど、調べたんですよ、その時。
そしたらやっぱりこの発達障害でもすごい天才的な人もいるよ、みたいなことはネット上にはかなり書いてありました。
もう調べ尽くしましたね、その時は。
発達障害のチェックリストみたいなのも載ってるんですよ、ネット上にね。
これは当てはまる、これは当てはまらへんからうちはどうなんだろうとか、もやもやもやもやしながら本も山盛り読みましたし、そこで結局相談して、やっぱりっていう感じだった覚えがありますね。
だからすごい、主人とか自分の親であったりだとかには、説明をすごいできるぐらいにまで調べ尽くし、知識を入れまくりました。
自分が知らない世界がかなりあったんでね。
その中でデコボコって言われてるけど、うちの子の出てるところ、そこを伸ばしてあげたいと思ったんですよ、その発達障害の有名な方とかをね。
聞いてるといいところを伸ばしててできないところもあったけど、他の方のサポートであったり、違う形でサポートができるか、いいところを伸ばすんだってわかったんですけど、そこまではね。
でもうちの子に飛び出てるすごいところってあんの?から始まりましたね。ないなと思ってたんです、その時最初。ない。
うちの子は、言ってもそれがうちの子の中でできてるかもしれないですよ。
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うちの子がブロックとかああいうの大好きだったんですよ。
他の子に比べたらっていう、やっぱりその思考になってしまってたんですね、その時。
自分の子だけを見ると、これが得意、これが不得意っていうのはあることはわかったけど、
いやいや、他の子で同い年ぐらいでできる子いっぱいいるやんって思ってたんで、
でこの出てる部分がもっともっと前線いるから、それがでこじゃないと。
そこがいいところっていうふうに認定できないんじゃないかっていうふうにね、思ってたんですよ。
ない、でこもないぼこばっかりみたいなね。
すごい思考でしょ。
そっからね、今ではね、私息子のことピカソやと言ってるぐらいなんです。
だから、今そういうふうな家中にいらっしゃる方は出てくるんですよね、すごく。
すごい出やすい、逆にやっぱり。
でこの部分がすごいわかりやすい。
ある意味、好き嫌いがはっきりしてるって言ったらわかりやすいんですかね。
子供自身のやるやらないがはっきりしてるので、それが好きなんだなっていうところがね、見えやすいのがやっぱり発達障害の子なのかなって思いますね。
逆にこの定型発達の娘のこのでこの良い部分の方がわかりにくいところではあるんですよね。
こういうとこ好きかな、こっちも好きかな、こっちも好きかなみたいな感じでね。
だから発達障害の子の方がすごいはっきりしてる。
だからでこぼこって言われるんでしょうね。
納得なんですけど、必ず出てきますね。
なんか今はね、ピカソってね、私と母だけで呼んでるあだ名ぐらい、またピカソがねとか言って言うぐらいすごいなって。
ピカソがどんな人か全然わかってないんですけど、でもアーティスティックな感じなんですよ。
美術とかお絵かきとか全くできなかったんですね。
3歳の時は丸すらギリギリ描けるかぐらいの感じあって、4歳からいきなり絵を貸し出したんですけど。
そこから工作とかがね、もう天才的なんです。
すごいんですよ。
ラキューとかそれこそレゴとか好きなんですけど、最初説明書を見ずにやるんですよね。
最初、大きいブロック、ニューブロックってご存知ですかね。
保育園とかには必ずあるんじゃないかな。
そこから始まったんですけど、ニューブロックの説明書を読んでやらないはずです。
ゼロから自分で頭の中で想像したやつを作り上げていきますね。
だからラキューとかも途中からやっと説明書を見るようになったけど、今でもやっぱり説明書を見ずに作り出すっていうところがかなり多くて、
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ゼロから作り出すって私にはやっぱり無理で、説明書は私は見ながらしかできないんですよね。
そこがやっぱり無いものを作り出していく力ってなかなかないんじゃないかなと思ってて、
それがこのピカソさんを全然知らないから、ピカソと言っていいのかわからないけど、
私ピカソの絵が天才的なのかどうなのかっていう感覚がわからないんですよ。
だからなんとなくすごいなって思うけど、このすごさが私のこの感覚ではちょっとわかりにくいけれどすごい気がする。
みたいなんでピカソって呼んでるぐらいなので、ピカソさんに失恋かもしれないんですけど。
でもね、そこが3歳ぐらいになるまでは全然わかんなかったね。
なんかそう発達生涯のデコボコってなんやねんと思ってたぐらいなんですよ。
でもこれって本当に日々自分が親として、ここすごい好きなんかもって思うところのポイントが見えてきたときに行動する力を、
私の余裕がないといけなかったなって思います。
同じように子どもが行動してたとしても、親側にそれを受け取るだけの余裕を作っておくのはめちゃめちゃ大事です。
だから何かしてあげよう、してあげようって思うじゃなくて、何かサインが来たときに動き出す準備をしておこうっていう方が私はすごく変わったなと思いますね。
自然とグンと伸びやすいんです、そっちの方が。
こっちが与えよう与えようってするんじゃなくて、子どものサインを見逃さないように自分が余裕を持っておくようにしておく。
難しいんですけどね。
でもこれが片付けをしていく上で、自分が取り入れたものと向き合うことで、自分自身とまず向き合ってもらう。
母親として、妻として、一人の女性として、一人の人としてっていう自分自身の理解をした上で余裕を持たして、そこからやっぱり子育ての余裕で出てくるんじゃないかなって私は思っているので、今片付けっていうツールを使って、ママさんに本当に楽になってほしいなっていう気持ちでやっております。
ちょっと長くなりましたが、皆様にとってスッキリした暮らしになるよう願っております。
最後まで聞いていただいてありがとうございます。
スッキリストおつきでした。