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スッキリストのおつき🌝です。
今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きに。
このチャンネルでは、家をスッキリしたことにより、時間も心もスッキリして、
人生好循環、やりたいことを思いっきりできるようになったおつき🌝が、
暮らしやデコボコ子育ての気づき、夢に向かって育んでいる日々について発信しております。
それではですね、今日は午前中に、はらぺこママさんとコラボライブをさせていただいておりました。
プラス、1周年を迎えました。
いやー、ほんとにおめでとう。
と、共にですね、はらぺこママさん、ほんとにありがとう。
ほんまにありがとう。
かつ、リスナーさん、聞いてくださるリスナーさん、
はい、ライブに参加してくださる方々、ほんとに感謝しております。
ありがとうございます。
こうやってね、1年間続けてこれたのって、私すごいことだと思ってて、
まあ私、まあまあ飽き性なんですよ。
はい、なので、こうやって続けるっていうことが自分の課題だったりもするんですよね。
はい、なので、今のところ続けられてるのは、片付けとスタンドFM。
って感じぐらい、ちょっと究極ですけど、
本当にこうやってね、はらぺこママさんとコラボを続けてくださる。
しかもね、自分でやるだけじゃなくて、お相手がいらっしゃりながらの日付調整したりだとか、テーマ何にしようって決めながら、
こんな私とね、コラボライブを続けてくださるなんて本当にありがたい限りでございます。
もうこの1年の中でですね、はらぺこママさんはなんとボイシーのパーソナリティにまで抜擢されるぐらいの方ですよ。
そんな方と私、お月がコラボさせていただいてるなんて、
はい、いやもうめっちゃありがたい。
ねえ、ほんとありがたい。
なんかボイシーデビューをしてくださるとこの1周年ライブで言ってくださってるので、
もうね、もうありがたすぎません?
私ボイシー審査通ってないけど、ちょっと大丈夫かなって感じですが。
はい、ぜひ本編1周年ライブの方でこの話しておりますので、ぜひ聞いていただければなと思います。
今日はですね、はらぺこママさんに感謝を込めて、はらぺこママさんの尊敬している部分についてお話ししていこうかなと思ってます。
まずですね、声めちゃくちゃ綺麗ですよね。心地よい。
やっぱりラジオパーソナリティされる方だなっていうね。
もうプロなんですよね。
だからこそそのボイシーの審査も通ったんじゃないかなって私は思ってて、
やっぱりボイシーで声だけで、絵を見せない、写真も見せない、文字もほぼほぼ見せないだけで、
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声だけで届けるって声が良くないと選ばれないと思うんですよ。
だからママさんの声ってやっぱりいろんな方に響く声なんだなーってすごく思いますし、
私自身も響いたからこそ最初、スタイルに入ってきた時にはらぺこママさんを見つけてフォローさせていただいたのもですね、
本当にいい声だなっていうところ、心地よい声だなって自分の中に気づきを与えていただける、入ってきやすい声だなっていうのはすごく感じましたね。
あとはですね、本当にあの考え方の部分が似てるっていうところですね。
ママさんとは本当にあの片付けを通してですね、考え方の部分がとっても似てます。
その似てる答え合わせをこの1年かけてしてきたなっていうふうにも思う感じ。
感覚的に最初の方に、この方私の言ってることと本当に似てるって思ったのが直感で思ったんですけれども、それは間違いではなかったっていう感じで、
1年通して片付けに関することをお話ししてきましたが、本当に感覚が似てて考え方そうそうそうって共感できるところがめちゃくちゃある方なんですね。
私もですね、家の中を見せてませんっていうのがやっぱり考え方っていうのが大事だから、
本当にご自分に合った片付けをしてもらいたいからこそ、目から入る情報っていうのをやめていただいて、自分の感覚を信じて片付けしていただきたい、自分と向き合ってほしいっていうところなんですけど、
原宿ママさんも暮らしの発信されてますよね、片付けの発信もされてますが、原宿ママさんのお家で載せられてないですよね。
あの本当キッチンの一部とかはあるかもしれません。何か物を買われたとかね、そういう部分はあるかもしれないけれど、原宿ママさんのお家ってどんなお家か皆さんご存じないと思います。
だけれども、声の中でスタイフボイシーを配信していかれる中で、本当に気づきが与えてくださるなっていうふうに思ってますね。
本当に考え方に似てるなって私自身は原宿ママさんどう思ってらっしゃるかですが、私はとても思ってます。
で、その配信の中でですね、このリアルな話、私はこうだったよ、例えば靴を揃える習慣からっていう具体的に話してくださってますよね。
ってことで、じゃあ片付けする人からしても、やってみよう、それならできるかもっていうところを本当に具体的な例として話してくださって、
それにはこういう意味があるんだよっていう配信をされているので、とってもわかりやすいかつ自分で取り入れてみようって思うなっていう配信がすごい多いんですよね。
本当に毎朝配信されてるっていうのが、朝の今日こういうことやってみようかなっていう気づきにすごくなる配信だなっていうふうに思ってます。
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これは本当にすごい。この毎日ほぼ配信されてますよね。お休みされる時なんで、お休みしますってちゃんと丁寧に言われてる。
なんて丁寧なんだろうですよね。
私勝手に休んでしまってるのにこんなフォローしていただきまして、本当にありがとうございますっていう感じなんですけど、
ママさんは本当にお休みするときは、お休みしますよってジャランとリスナーさんのことを考えてされてます。
もう見習いたいと思います。頑張ります。お月も。
なので本当にね、このリアルな話から朝ちょっとやってみようかなって思う配信だなっていうふうにすごく思いますね。
あとはですね、お子さんのことであったりだとか、こういうふうに悩んだよっていうところをさらけ出しておられるところ。
いやーこれってめちゃくちゃ親近感が沸きますよね。私もそう思ってるって。
私はですね、やっぱりこの部分がね、なかなか出してないっぽい。
自分で出してるはずなんですが、出してないっぽいらしいので、ここもね見習って、
本当にこの自分自身がこう考えたんだよ、こうやって悩んでるんだよ、ここをこういうふうに乗り越えたんだよっていうことを、
ママさんは出していらっしゃいますよね。
でもそれが聞いている方にとっては、あ、うちもそうだけどそういうふうに考えればいけるかもっていう勇気になったりだとか、原動力になったりしますよね。
いやーもうほんまにね、これはね、ママさんのね、あの考え方がどんどんどんどん分かりやすく出てきてですね、
なるほどと気づきを与えてもらえる配信が多いなーって。
私もしていこうって思います。
なんかこう、自己開示ですよね。これってね、自己開示まだまだ私に苦手なとこなんだろうなーって、なんかスッキリしたお月ですみたいな、
ちょっと鎧をまだまだ被ってるなーって思いますので、来年は私も鎧を脱いでいきたいなと思っています。
あとはですね、相手への思いやり。先ほどもお話ししましたが、本当に休まれるときにはちゃんと休みますっていうふうに配信されたりであったりだとか、
あのサムネね、毎月毎月作ってくださっているのはハラペクママさんです。
で、内容どうしようって考えるのも、こういうふうなのはどうだろうって提案してくださったりだとか、
例えば何個か出たうちに、あ、前これ配信しなかったしこれ話そうかみたいな感じで、
前の私が話したことであっても覚えてくださってて、っていう形であったりだとか、
本当にね、なんか自分のチャンネルばっかりでしてるのも途中、いいかなーっておっしゃってたぐらいだったんですよ。
そう、私のチャンネルと交互でしましょうかっていうふうにも言ってくださってたんですよね。
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だけど、なんか私としてはですね、ハラペクママさんの、
私もね、ありがたいことで、ハラペクママさんが主導してくださるので、
私もとてもね、楽にさせていただいてる部分もあるんですけれども、
なんか最初に私をこう出てきたばっかりの私を引っ張ってくださったハラペクママさんだったんだなってすごく思うので、
ぜひ私はなんかハラペクママさんのチャンネルでお月がいくっていうスタイルが、
なんか最初何回かさせてもらう中でですね、
視界振興もめちゃめちゃ上手じゃないですか。
だからね、もう私がそれを変わることはちょっとできひんなーっていうふうにも思ったのもあって、
最初の方にね、言ってくださったんですけれども、
ハラペクママさんのチャンネルでお願いしますっていうふうにさせていただいておりました。
来年度も続けていく形となりますので、
ハラペクママさんのチャンネルで毎月1回コラボライブ。
ちょっと来年からはね、ちょっと新しいスタイルでいろいろしていこうかなと2人でワクワク計画しておりますので、
ぜひまた来年度からもお越しいただけるとめちゃめちゃ嬉しいです。
本当にありがとう。
ハラペクママさん本当に聞いてくださるリスナーさんライブに参加してくださる方々本当にありがとうございます。
またライブにお越しやす。
