1. 新型オトナウィルス
  2. #172 人間は泥人形
2023-06-30 23:52

#172 人間は泥人形

spotify apple_podcasts

【先週の続きです】
古林の神はラグビー精神を持つ。
原子は集合する事で記憶力を持つと2人は考える。
この世界はチューリングマシンでチューリングマシンを作っているのか!?
条件式の解が違えばこの世界は違う世界だった。
樋口はレイヤーで4次元を考え、それはダークマターだと古林はいう。
※2人はおかしな話をしていますが、全てロマンです※

【滉太郎】


「#新型オトナウィルス」でツイートお待ちしております。

【ITeens Labの公式HPはこちら】 https://iteenslab.com/ 

【懺悔・お便りフォーム】⁠ https://forms.gle/PpWNKHCFNYh1pF1t7

【COBL】⁠ https://cobl.app/

サマリー

このポッドキャストでは、人間が泥人形のように感じられることや犬の地獄、泥人形といった生き物の例を話しています。また、人間は元素(炭素、窒素、水素)で構成されているとされていますが、虚数の概念を取り入れると、三次元方程式の解以外にもう2つの可能性があるかもしれないと考えています。このような考え方がゾワッとする感覚を生み出していると述べています。

人間は泥人形
マジで全然話変わっちゃうかもしれないんですけど、人間って泥人形やなって思う。
なんだよ、犬地獄とか泥人形とかさ、生き物なんと思っちゃうマジで。
確かに。 どういうこと?
俺いつも思うんですけど、これちょっとパッと説明してみますね。
友達から、お前神信じるみたいな、お前の宗教観どんな感じ?って聞かれて。
で、俺にとって神ってこういうもんだみたいな話をするときに喋ってた内容なんですけど、
人間の、例えば俺って多分炭素とか窒素とか水素とか、そういうものでカルシウムとかで構成されているわけなんですけど、
多分俺を構成している炭素って地球が生まれた時ぐらいからあったんじゃないかな、地球に炭素って思うんですよね。
そりゃそうよね。 その科学とか物理の仕組みからいくとそうじゃないですか。
ということは、ずっと俺が死んだらこの炭素は地球に帰っていくわけじゃないですか。
で、そうやって地球が生まれた時から、俺も樋口さんもこれ聞いてるみんなも元素としてはずっと地球にいて、
もしかしたら俺の中にある右腕の炭素は、昔樋口さんの左腕と一緒に犬を形成してたかもしれないわけじゃないですか。
そうよね。これは福岡新一さんのやつや。
生物と無生物の間っていう本で、そういうようなのが書かれてた。
なるほど。で、と思った時に、俺らもどうせ死んでいくんで、地球の全体の泥からこねて作った泥人形みたいなもんやなって思ったわけなんですよ。
全員こう泥人形なんですよね。ずっとこねこねこねこねされて混ざっていると言っても過言ではないというか、という見方もできるじゃないですか。
そうね。
そう思ったら、俺も樋口さんも地球誕生の瞬間からずっといるっていう言い方もできるなって俺は思うんですよ。
それはそうよね。
もっと言うと、宇宙誕生の瞬間から俺に入っている炭素ってあったとも言えるわけじゃないですか。
だからずっと俺を構成している炭素だったり元素っていうのは、ちょっと色々科学変化とか多少あると思うんですけど、ほぼ宇宙の歴史を知っていると言っても過言ではないと思うわけなんですよ。
なので、例えば地球全体のみんなが本当の意味で一つになったら、地球のことは全てわかると思うんですよ。
そういう感じで、宇宙全体で宇宙のことはみんなで一つになればわかると思うんですよ。
俺はこれを神だと思ってるっていう話だったんですけど。
ラグビー?
ラーグビーですね。
One for all, all for oneみたいなことだね。
そうそうそう。
ビッグバンから始まってヒッグスフィールドが広げられて今の宇宙に至っている、これを一枚の布だと仮定すると、
ヒッグスフィールドはちょっとわからないけど。
要するにビッグバンから始まって今広がり続けているこの宇宙を一枚の布だとすると、
意図として全員でこれを成立させてるわけじゃないですか。
太陽も月も俺らも犬も同列にみんな意図としてこれを成立させていると。
この布全体で見たときに、布全体の情報をみんなで持ってるじゃないですか。
これを神だと思ってるみたいな話です。
俺の宗教観なんですけど。
ちなみに結構わかるわ。
人間単体で言うと全ての細胞は遺伝子を持っているみたいなことで、
それを広げて考えるとそうなるわなみたいな感じ。
だから一粒一粒に全ての情報が詰まっていてみたいな。
でもめっちゃわかる。
これは俺の泥人形っていう考え方なんですけど。
なるほどね。
難しいね。ただ情報が記憶されているわけではないもんね、原始には。
と思うじゃないですか。
これも俺もちろん半分オカルトで言ってるんですけど、
さん、量子テレポーテーションってわかります?
わからん。
ちょっとパパッと説明しますね。
これはちゃんと科学的にやられてるやつなんですけど、
素粒子って一番ちっちゃいやつですよね。
素粒子ってペアを回転みたいなのがあるんですよ、スピンって言って。
そのスピンの関係でペアみたいなのを作ることが可能らしいんですよね。
そのペアをむちゃくちゃ離れたところに遊兵して一個ずつ置くじゃないですか。
東京にA、素粒子Aを置きました。
そいつのペアBをブラジルに置きました。
この素粒子Aに素粒子Cを引っ付けるとスパンと消滅するって話があって、
その瞬間にBがCになる。
このスピードは高速を超えているんですよ。
これは情報が伝達されてるじゃないですか。
だから、俺らの想像を超えたところで情報を伝達する機構がこの宇宙にはあると俺は思ってるんですよ。
面白い。
っていう話なんですけど。
面白い。
今の量子テレポーテーションの話は多分本当というか、ちゃんと科学的にあるやつで、
そっから先は俺のオカルトですけど。
面白い。
でも俺が言おうとしてたこと結構繋がっていて。
俺さっき言いたかったのは、炭素や原子に情報は記憶されてないと思っていて、
だからそれいくら分析しても情報ないと思うよね。
でも情報記憶領域があると思っていて、これは俺のイメージね。
地球との関係性
メタファーはやっぱりコンピューターなんだけど、
コンピューターのCPUを分解したら、ただ電気を通すか通さんかの一個の部品というか、
そいつ自体は電気通すか通さんかだけやけ情報は保存できるんだよね。
それが何個か組み合わせたらCPUになるし、それが何個か組み合わせたらハードディスクになるし、
それが何個か組み合わせたらメモリーになるわけよ。
だからその一個一個の情報を蓄積しないものが何個かの集団になると、
時には記憶領域になり、時には演算機能を持ちみたいなことになると思っちゃう。
だからその関係性があると、記憶にもなるし演算にもなるとかになると、
炭素同士の関係性みたいなのが常にあって、
それが俺らが陣地を越えたところで、関係性の中で一個のCPU的な役割をしている系があったりとかすると、
俺それでいうと、この前の講演会で言ったじゃないけど、
俺は一個の地球というものが計算機と思っているみたいな話をちょっとしたときに、
地球ってただの炭素とか、言ったら原子の集まりだけど、
その原子がいっぱい集まった地球というものは何かしらの検査器であり記憶領域があり、
演算機能があるみたいなことになっちゃうような気がしている。
なるほど。
そうか。動的な経営がそこにある以上、
そうそう。関係性による。
常に何かしらの状態を保存しているって話ですよね。
保存もしているし演算もしているし。
パソコンでやれることを全部やれているみたいな。
でも今、ひゆいさんの話でマジで確かになって思ったのが、
DNAはもろそうですよね。
あのタンパク質に情報を保存する機能とかないですけど、
動きの結果として情報を複製したり保存したりっていう機能を担う形になってるじゃないですか。
一個一個の性質はどうとかじゃなくて。
DNAってさ、螺旋状にこうなってるじゃないですか。
あれはもっと、螺旋状の一個一個が原子なの?あれは。
あれは、螺旋状の一個一個はタンパク質ですね。
タンパク質。
原子レベルまでいくともっと細かいです。
だから原子レベルで言うと本当にただのチョーンみたいな、ただの1点の。
それがある程度の経路をなすと、
遺伝子の螺旋の俺らが知っている、
螺旋状に線で繋がってるあれになるわけよね。
なるほどなるほど。
そうなんですよね。
宇宙との関係性
あれ、俺ちょっとまだ理解はできてないんですけど、
DNAを演算機として使うバイオコンピューターの研究をやるらしいんですよ。
今ヒグさんの話聞いてて、ちょっとそれを思い出して。
確かに、
計算機、演算装置になりうるんだな、確かに。
艶しい記憶領域にもなってるよね。
そうですね。
だから俺らがコンピューターでやろうとしようと、
すでにこの世が俺らの世界を使ってやっていることを、
もう1回作るんじゃないかなという感覚になる。
チューリングマシンでチューリングマシンできるやつ。
これ以上はちゃんと講演会を買ってくださいってやつ。
そうなんですよ。
いや面白い。
だから神様とはみたいなやつで、
設計した存在があるのかどうか、生まれたのかどうか。
そういうシステムみたいなことになる。
システムが神様みたいな。
それって、ちょっと違うのかな。
統一理論あるじゃないですか。
はいはいはい。
統一理論を神だとみなす物理学者いっぱいいるわけですよ。
樋口さんそれとは立場は違うんですか?
でもまあどっちかって言うとそうかな。
そういうことですよね。
その一発で全て演算できるというか、演算が全てというか逆に言うと。
そうかもね。
そうかもそうかも。
このような仕組みが統一理論的に何かあって、
それから全部自然とずっと演算し続けていったらこういう連打に結果出てあげるみたいな。
バグも含めて。
で、俺の感覚では同様にビッグバンがいっぱい起こっていて、
で、たまたま成功した事例がこれ。
株式会社いっぱい作るけど5%しか残らんよねみたいな。
で、5%残った中で本当にちゃんと結果出しようのこれよねみたいな感じ。
結果通過。
生物埋めたのこれよねみたいな感じなんか。
はいはいはい。
確かにな。
マルチバース理論ってやつですよね。
みたいな感覚です僕は。
なるほどな。
たまたまというか、だからダーウィンの進化論みたいな感じで、
誰かが操作してこうなったわけじゃなくて、
たまたまこうなってるみたいな感じだよね。
俺結構理論物理好きで勉強したりとか、
ゴシップ的にですけど、やったりするんですけど、
さっきから言ってるヒッグスフィールドってやつがあるんですけど、
ちょっとパッと喋ると、
ビッグバン起こった時、各素粒子は高速で動き回っているので、
相互に作用しようがない時に、
何かしらの理由で空間の相転移が起こるっていうのがあるんですよ。
難しい。
難しいですよね。
何?空間の?
難しいですよね。
置いておきましょう。空間の相転移っていうのが起こって、
何かしらの事情によりヒッグスフィールドっていうのが、
この宇宙を満たすことになるんですよね。
その瞬間に質量という概念が生まれて、
そこに重力というか、要は物と物がひっついていく。
そこで遅さが生まれて物がひっついて動きができていくっていうような、
味方の世界の成り立ちっていうのが、
理論物理の中であると思うんですけど、
その時に空間が相転移を起こしてヒッグスフィールドを起こす時の、
計算をした人たちがいるんですけど、
要はこういうことだろうと計算を導き出した人がいるんですけど、
もちろんそういう人たちもマルチバース理論に立ってやっているので、
このビッグバンの中で空間が相転移を起こすために必要だった条件式というのがあるんですよね。
その条件式の解は2つあるらしいんですよ。
今回のこのビッグバンが起こっても、
この条件が満たさなかったら、
宇宙として成立せずに消えていくのではないかという理論があるわけですね。
その中で、今回のこのビッグバンにおいて空間を相転移させるための条件式の解が2つあって、
その1個が今我々が生きている世界であって、
もう1個の解が実際に形を成したかどうかは証明のしようがないというか。
うわー、ロマンやね。
ですよね。
めっちゃロマンやん。
かなり状態は違うらしいんですね。
ヒッグスフィールドの、ヒッグス粒子って言うんですけど、ヒッグスフィールドを満たしてるやつが、
粒子の密度がむちゃくちゃ濃いみたいな話だったと思うんですけど、そのもう1つの解の場合は。
すごいですよね。
うわー、ちょっとすごいね。
なんかさ、俺らは1個しかないと思っちゃうわけ。
だからあれと思った。
三次方程式でさ、本当は3つ解出るやん。
やけど、どう言ったらいいんかな。
ちょっとコバだけに分かる。
こう言って、こう言ったら解出らんやん。
ごめんね、あの聞いてる人。
1個しか解出らんことっちゃあるやん。
でも、虚数の概念を持ち出すと、実は3個出るよねみたいな。
だから俺らは虚数という概念を知らなかったら1個のように解が見えるんだけど、
パラレルワールドの可能性
実は虚数という概念を持ち込むと、あと2つあるよみたいなのが三次元方程式の解と思うけど。
そういう感じに聞こえちゃって、ゾワッとしてる。
まさにそんな感じだと思うんですよね。
ちょっと俺もその式までは見てないんで分かんないんですけど。
もちろん理論物理の学者さんたちなんで、パラレルワールドだとか言わないんですけど、
ただのファンとしてそういう話を見てる人間にとっては、パラレルワールドの可能性?みたいなワクワクしちゃうんですね。
面白い。
そうなんですよ。四次元の話もそうなんですけど、そういう話になるといつもこれ思い出すんですよね。
面白い。
カイがもう一個あるから、もしかしたら超高密度のヒッグスフィールドのパラレルワールドもう一個あってもおかしくないよねって思っちゃうみたいな。
俺めちゃくちゃなこと言うんやけど、あのさ、四次元って言うんやん。
結構一般的な四次元の解釈って時間よね。
でも俺は時間じゃない四次元の軸もあると思っていて、それこそ3Dソフトやりよったら分かると思うけど、レイヤーという概念があってさ。
同じ3D空間やけどレイヤー消したりつけたりできるよ。
これレイヤーって四次元目よね。縦横高さレイヤーの四次元あるよね。
俺はなんかその感覚がずっとあるんよ、この世界に対して。
だから俺が今ここで生きている空間っていうのは実は重なっていて、非表示のレイヤーがあるような感覚がずっとあるわけ。
それあれじゃないですか、ダークマターじゃないですか。
ああ、それがダークマターな。
分かんないです。それがっか分かんないですけど、ダークマターはそのダークという名前がなぜダークなのかなんですけど、
確かフォトンと干渉を起こさないんですよ。光の素粒子と一切干渉を起こさないっていう話だったと思うんですね。
だからダークだったと思うんですけど。ただ理論上存在しないと宇宙の構成できてないはずだよねみたいな話で。
確かダークマター、質量とかエネルギーのベースで考えた時に、俺らが知覚できる次元のものは10パー以下なんですよ、5パーとかなんですよ。
25パーぐらいがダークマターで、残り70パーぐらいがダークエネルギーっていう話らしいんですよね。
この今例えば俺と樋口さんこの地点にいるじゃないですか、この地点に実際にこの軸、俺と樋口さんがここに座ってる軸に存在するエネルギー質量っていった時に、俺らが知覚できているのはこの軸の質量エネルギーのうち5パー程度。
四次元の軸とレイヤー
じゃあ20個レイヤーがあるうちの1個しか表示するになってないわけよ。
そういうことですね、一応なんか。
19個非表示になっているみたいな感覚ね、フォトショップとかいられるあのレイヤーね。
エネルギーベースだけで考えるという感じなんですけど。
俺なんかでもね、結構そういう感覚があるんよね。なぜかわからん。もうそうなっているとしか思えない。これは何、未来人のクオリアでいいんかなこれ。
わかんなくて、これももちろん俺のオカルトですけど、幽霊がいるとしたらそこじゃないかなと思ったりする。
俺その話してないんっけ。そう言うように俺ずっと。
っていうことですよね。霊的な部分はここにないレイヤーのエネルギーであって、一応串刺し的にそのレイヤーともちゃんと接点があるから魂が入った物理として存在しててみたいな話なんですけど。幽霊の話を思い出すと俺はすぐダークマター思い出しちゃう。パラレルワールド聞くとすぐヒッグスフィールド行くし。
これ全然もう分かる人だけじゃないけど、ジョジョのね、スティールボールランドっていう話ってパラレルワールドなんよ。
スティールボールランドってどんな話?
レースするやつ、アメリカ大陸をレースするやつがあるけど、あれパラレルワールドでジョジョの奇妙な冒険地、ディオとかジョータロウとかジョースターとか俺やん。あの世界とスティールボールランドの世界って実は違う世界の時間軸なんよね。
でも最後の最後に、この違う世界からディオがブーンって出てくるんよ、こっちに。 ディオやべえあいつマジで。
ディオがね、パラレルワールドの幕をカッカッとこうカッサいて、違うパラレルワールドからスティールボールランドの世界に出てくるんよ。
あ、これこれと思った。これよねみたいな感覚なんよ俺。いやあらき先生わかってらっしゃると思ったよ俺なんか。
これもオカルトなんですけど、俺に一個いいですか。何回かあるんですけど、気を失うってあるじゃないですか。気を失った時に、俺の体感では、なんか砂浜で寝てたんですよ。
砂浜で寝てて、意識が戻った時に人間界にいたんですけど、その時にやっちまったまたこっちに戻ってきてしまったって思ったことがあったんですよ。
本当にただ単純に気を失ってたんで、気絶して、そこからちょっとバッて目覚めた時の第一の感触、てか戻ってくる時の感覚が、わーってザバーンって波打ち際に寝てて。
あれなんかなんかモゾモゾすんなーと思って、あーなんやっけこれあそっか物理的に何か触ってるのか、そっかあったあったこんなのあったねーみたいな何か触っててそっかこれかみたいな、人間界に戻ってきてしまったみたいな戻ってき方したことあったんですよ。
オカルトですけどね、その感覚になったりとかもしたことあるんで、なんかちょっと想像しちゃうんですよね。
もうさ、おかしな話をしようよ我々ずっと、ちょっと気持ち悪いよね。
科学的な考え方と未解明なこと
この番組はそれでいいんだと思います。
一応言っとくと、俺が言いようのは少なくとも科学的根拠全くないです。俺の見える世界で感覚的にそう思っていると思っているだけでないので、何かそうどう言ったらいいんやろな。
何を受けないでほしい。
それを何か科学と結びつけようとしてる俺、またちょっと立ち悪いですよね。
まあね。
でも、否定できないですもんね。
否定はできんよ。
だってパラレルワールドとか想像するわけじゃないですか。でもその時に、じゃあこの世界が実現して得た奇跡みたいな計算をしていった時に、もう一パターンの奇跡起こり得たっていうのが科学的には一応。
だから、起こり得ないからといって、悪魔の証明と同じで、証明できないから言っているだけなのであって、間に受けないでほしい。
そうっすね。
どう言ったらいいんやろな。そうに違いないとか思わんでほしい。
そうっすね。
そう、一応何千人か聞いてもらっている中で、ある程度影響力が出てきているから。
ロマンとして受け取ってほしいですね。
ロマンとしてね。SFの世界として聞いてほしいなと思います。すいません、ちょっと楽しくなっちゃった俺。
そうやって理論物理学者がこの世の仕組みを解明していってくれてるじゃないですか。
科学的にありえないみたいな物事の考え方ってあると思うんですけど、よりよっぽどありえないことが実際に証明されていってるわけじゃないですか。
だからなんか、科学おもろいなって思うんですよね。
そうね、科学おもろいなというか、俺はあれやね、科学で解明できていることなんて一部だなって科学的に思うなって思う。
そうですね。
なんかさ、長くなりすぎてあんまり話を言うのもあれやけど、科学的じゃないから否定するみたいな人多いやん。
なんかそれ結構危険よね。科学で解明できてないことしのほどあって、まだまだどんどん解明されていってるのだから、理論上科学で解明できてないことめちゃくちゃあるはずで。
だから、科学で解明できないイコール間違っていると思うの方が、科学的に間違っているのよね。
そうなんですよね。
それはよく思うんで、だから我々が言ってることはね、もしかしたら100年後に全部この通りやん、みたいな。あるかもしれないですね。
そうっすよ。
ということです。
新型オトナイリス聞いていってください、みなさん。
じゃあ今日はこんなもんですかね。
ありがとうございました。
23:52

コメント

スクロール