スピーカー 2
そうやろうね。
確かに確かに確かに。
スピーカー 1
だからそういう人たちと共存していく必要があるもんね。
スピーカー 2
そう、マジでそうやね。
スピーカー 1
じゃあなんか自分は何の価値を出せるかみたいなのをやっぱり考えて生き寄ったと思うよね、ある程度。
スピーカー 2
まあ多分ね、知らず知らずに考え寄った可能性はあるよね。
スピーカー 1
いやと思うよ。いやそれで言うとやっぱ俺バンドがあったっていうのは結構でかくて。高谷くんと同じ中学になる前っちもっとその風潮が強い中学やったよ。
俺中二で転校しちゃうんやけど、俺が小学校中学校1年までに通ったところっち、まあもっとその武力派というか。
スピーカー 2
めちゃくちゃ地元で有名な中学校。
スピーカー 1
有名な中学校やったよ。
でも俺ねやっぱね、中一の最初ぐらいからやっぱりヤンキー、喧嘩とバイクとバンドやったんですよ。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
喧嘩バイクバンドの中で、やっぱそのある程度喧嘩強い先輩のヤンキーとかがバンド始めるわけよ。
でもう言ったらボンタン単乱でライブするみたいな。
その時にやっぱり俺ギターある程度弾けた時、それでタマリマみたいなところに呼ばれて、お前なんか弾けるらしいの?みたいな。
怖っ。
ちょっと弾いてみろって言ったら、軽くちょっといいっすかって弾くやん。
お前うめぇやん!みたいになって、それでそこに呼ばれるようになるみたいなのがあって。
で、怖い先輩がヒュージ世話してやるよみたいになると同級生もちょっと一目置くみたいになるちょっと。
それでだいぶ守られてきたもんね俺。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
だからその、俺もちろんちっちがったし喧嘩も強くなかったんやけど、やっぱそういうなんかこうあったもんね。
そうやって価値を出すことによってなんかこのコミュニティの中で立場を得るみたいなのを、おそらくやってきちゃうもん。
スピーカー 3
はいはいはいはい。
スピーカー 1
やってきちゃうやってきちゃう。
スピーカー 3
なんかその今にもちょっと通じてますよねそれ。
スピーカー 2
あると思う。なんかあのー、福流園ばっかりのところに全然タバコ吸わんきょんちゃんがおるみたいな場面、よくあったんやけど。
スピーカー 1
よくあった。
スピーカー 2
でもほんとに、なんかきょんちゃんあの時、福流園おいしーって。
スピーカー 1
そう、だからタバコの匂いとか煙は好きやったよね俺。
スピーカー 2
だけどなんか多分それも多分その恐ろしい先輩たちの抑圧されちゃう中には常にそういう空気が漂っちゃうわけやん。
スピーカー 1
あったあった。
スピーカー 2
だね。関係あると思う。
スピーカー 3
ひみちさんはもうその怖い田川みたいなのあまり経験せずに。
スピーカー 1
あ、もちろんしちゃうよ。たかられちゃうし、ボコボコに認知されたこともあるし。
スピーカー 3
もちろんのレベルなんですねそれ。
スピーカー 1
もちろんもちろんもちろん。そらそら。いやそらゼロとかないよ。
スピーカー 2
中華多分一回もない人とかおらんのじゃねーやんか。
スピーカー 3
そんなレベルか。
スピーカー 1
もちろんある。俺らとかやったら野球部とかで小倉とかに行ったときに6人ぐらいでたぶん同級生行ったんやけどそこのゲーセンでたかられてみたいな。
で、やっぱ直くんさっきの話聞いて偉いなと思ったのは俺はやっぱりその6人中4人が絡まれて、俺と渡辺良吾っていうやつがおるんやけど。
言ったらその6人中俺と良吾っていうのがある程度ヤンキーと付き合ってきちゃうよね。
あとの4人中言ったらさっきの高井君じゃないけどようわからんで素朴に育っちゃうってさ。え?みたいな。
向こうの人が呼ばれるんやけど呼ばれるのにいかんでいいととか言って。
俺と良吾っていうのがいやもうお前ら何しよう逃げようみたいな感じで言って結局2,4で別れて4人捕まっちゃうんやけど俺と良吾はもうごめん電車で先帰ったわ。もうごめんそれは。
スピーカー 2
結局これはITinsLabにも繋がるところあるかもしれんけど。 繋がるんすかこの話。
スピーカー 1
情弱がやられる。 そういう話これ。
スピーカー 2
情弱がやっぱり損します。世の中は。
スピーカー 1
だからゲームルールを理解しちゃかんって。でもそうよね。例えば今だって同じこと起こると思うよ。
ITが当たり前の世界の中でIT知らん人たち遅れちゃうというか損していることも知らん中で損し続けていく。
お金の勉強もそう思うよ。資本主義で成り立っているこの世の中の中でお金の勉強、投資が何たるかとか積み立てにいさとかも知らん人は損しちゃううち気づかずに損し続けていく。
今でいうところのIT化とか資本主義みたいなゲームルールを理解するっていうのが我々の時はヤンキーの生態系を理解する。
スピーカー 2
理解するやつ。そうなんや。そうなんや。マジでそうなんや。だから理解の仕方がきょんちゃんはもうすぐに逃げるとか。
で俺で言うと、いい、いい、殴られた時いい音出す。それの情報を得た上での答えの出し方は各々違うけども。
スピーカー 3
どうしようとしたら他側リテラシーが必要だった。
スピーカー 2
そうそうリテラシーはやっぱ必要やったね。正直。
スピーカー 1
いいね。だからリテラシー高めていきましょう。今生きているこの世界。
スピーカー 3
まさかこの話がアイティーンズラボにつながってくると思ったけど全然。
スピーカー 2
新型オトノウイルスらしくなってきたね。なんかね。
スピーカー 3
なってきた。
スピーカー 2
なってきた。
スピーカー 3
いやーいいなーこれは。え、じゃあ別にそのたかやさんが絡まれやすいとかいう話ではない?
いやそれはそう。
スピーカー 2
いや俺は絡まれやすい。どう考えても絡まれやすい。あるある。
スピーカー 1
やっぱフェロモン出ちゃうもんね。
スピーカー 2
出ちゃう出ちゃうね。やっぱでもね本当に今の活動しよったりしてもちょっと怖い人というか反射というとあれやけどめちゃくちゃ気に入られるもんね。
スピーカー 3
気に入られそう。
スピーカー 2
めちゃくちゃ気に入られるんよ俺。
スピーカー 1
いいようなのあった?前世見てもらったら中国の何だったっけ?
スピーカー 2
そう俺ね前世を一回見てもらったら中国の綺麗な女の踊り子やったよ。
あの喜び組みたいなやつ。
そうそうまさにまさにまさに。で将軍様とかのそばに常にお前はもう踊らん、本当は自分は踊りたかったんだと踊り子やから。
でも踊り子やけど踊らせてもらえずに綺麗、見た目が綺麗やったからお前隣に落ちておけ隣に落ちておけってずっと囲われちょって踊りはさせてもらえんかったらしい。
で逃げれんように足も転足とかされてみたいな。なんかそういう感じやったから今その前世のカルマを消化するために踊り出したいんだと思います。
スピーカー 3
いい締め方。
スピーカー 2
言われたことあるよ。そうけどその将軍気質の人たちはたぶん隣に置きたくなるんじゃない?わからんけど。
と思う。
なんかたぶんそれは俺の前世がそうさせちょうと思うわ。
スピーカー 3
わーなんか説得力あるな。今でいうと樋口さんが将軍ですか?
スピーカー 1
いや俺は何やろな。
スピーカー 2
でもきょんちゃんは踊り子ともたぶん。
踊り子側。
自分踊りようよねーって思うよ俺。
スピーカー 1
俺が踊りようってこと?
スピーカー 2
そうそうそうそう。きょんちゃんは踊り子側じゃない?
スピーカー 1
踊ってますか?
踊ってますか?わからんけど。え、おったっけ俺そのとき。
スピーカー 2
いやいやいやいやわからんけど。俺もやっぱだいぶスピリチュアリーやってきちゃった。
スピーカー 3
ああなるほど。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
その距離感調整みたいなものも今に聞いちゃうと思うけどね。
スピーカー 2
だからなんか全部が繋がっちゃうんよ正直本当に。
もう何も関係ないことがないというか。
スピーカー 3
確かに。
一個挟んでいいですか。高谷さんの弟さんの高谷さんと話した時にですね。
むちゃくちゃ楽しそうにスマホで最近これ見てんすよ小葉さん聞いてっつって語ってくれたことあって。
それがなんかインスタとかでなんかいろんなアカウントあるじゃないですか。
インスタとかTikTokなのかな。で浮気された側の女の人の投稿とかをむっちゃ喜んで見てるっぽくて。
されこっていうジャンルらしいんですけど。
その浮気されてる人のことされこっていうジャンルでくくるらしいんですよ。
でその人たちがLINEとかの夫とのやり取りとかをこそっと裏赤作って晒して見てこいつ浮気バレバレなのにこんなこと言ってるとか。
ついに証拠つかんだとか電話のこのちょっと録音したやつとかを微妙に上げていって浮気してる旦那の証拠とかを言い逃れできないようにアカウントの中で詰めていくんですよね。
スピーカー 1
でフォロワーたちがそれを見てやれやれとどめさせみたいな感じで最終的に今日ついに離婚しますみたいなアカウントをむちゃくちゃ追っかけてて高谷さんが。
スピーカー 2
ヤベーあいつ。
スピーカー 3
これマジヤベーんすよ小林さんつって語ってくれたのをすげー思い出したっすよ。
スピーカー 1
そういうとこあるんよ結局。あおえぎ兄弟どっちもある。
スピーカー 2
家柄でくくるのやめてよ。
スピーカー 3
ちょっと似てないですか。
スピーカー 2
家柄でくくるのやめて。
スピーカー 1
あるんよまた。
スピーカー 2
最悪や。
スピーカー 1
つながってくるなと思って。
スピーカー 2
最悪。
スピーカー 1
大体ヤベーよ大輝。あおえぎ兄弟は。
いやいやいやいや。
俺よく言うのがやっぱこう人間か妖怪かみたいな話があって高谷君はギリギリ人間に近い妖怪で高谷はギリギリ妖怪に近い人間だよ。
ちょうど境界線またいであおえぎ兄弟がおるんよ。
スピーカー 3
高谷さんが人間じゃないってことですか。
スピーカー 1
高谷君はもう妖怪。
スピーカー 2
人間に近い妖怪ね。
スピーカー 1
人間のフリをした妖怪。
スピーカー 3
高谷は妖怪のフリをした人間。
スピーカー 1
これはね二人をよく知っちゃったらめちゃくちゃわかるっていう人が相当おると思う。
スピーカー 3
妖怪とは何の。
スピーカー 1
妖怪だから人間じゃないなんかこう。
何やろうなやっぱ魂が歪んじゃうよね高谷君って。
スピーカー 2
でも想像をしてあおえぎ兄弟二人ともネズミ男みたいなことを想像してしまうけどね。
ちょうどそれぐらいの感じだよねゲゲロキ太郎で言ったら。
わかるわかる。
ネズミ男ぐらいじゃないなんか。
スピーカー 1
そうやね。
両方の世界で生活しようもんね二人とも。
そうねネズミ男とさ。
ネズミ男もさちゃんと人間界に溶け込んじゃうやんなんか。
スピーカー 2
確かに確かに確かに。
スピーカー 1
で高谷君はもう魂でそれやるよみたいな感じだよね。
魂、でも価値観というか感覚がやっぱり妖怪なんよね。
どう言ったんやろうな。
これもうニュアンス的に難しいんやけど。
でやっぱ高谷の方がちょっと人間くせえもんねちょっと。
なんか。
そんな感じがしますよ。
スピーカー 3
いやもうなんかあの本当勝手に高谷さんと結構似てるっすよね喋り方とか顔とかも。
全然嬉しくないっす。
スピーカー 2
ああそうなんすかすいません。
いやいやいやあの一番嬉しくないかもしれないです。
スピーカー 3
俺からすると勝手に親近感湧いちゃうんですよね。
スピーカー 2
やっぱねだいぶ下に見てるんだよ俺は高谷の方が。
スピーカー 1
まあまあ弟ですからね。
あれよね普通さ子供が悪いことしたらあんた鬼にさらわれるよとかさ。
バチが当たるとか言うやん。
青駅一族はあんた小屋みたいになるよって子供を叱るらしくね。
そしたら青駅一族の子供たちは小屋みたいになりたくないからちゃんと知るって。
やだやだやだ。
スピーカー 2
なるなるなる。
スピーカー 1
どういうことどういうこと。
スピーカー 2
めちゃくちゃ高谷子供たちの人気もんやけどみんな子供たち共通して高谷になりたくないって思いが強いんよな。
いつも30超えてもう40なろうかっていうのにおかんに怒られようし。
やりすぎてやりすぎて怒られようしさ。
そうだよ。
子供たちはやっぱ高谷にはなりたくないよね遊びたいけど。
スピーカー 1
いやだからパレットのスタッフ関係者の中で唯一館内のガラスを2回割ったことある。
なんで。
スピーカー 2
なんか今日もさっきツイートしとったねなんか。
面白。
スピーカー 1
なんで割るの。
スピーカー 3
なんでガラス割るんですか。
スピーカー 1
子供と遊びって。
スピーカー 3
遊びって。
スピーカー 1
ガラスで追いかけてガラスの手でバリーンって手からだらだら血出してた。
スピーカー 3
俺小学生の時やった。
スピーカー 2
代表焼きのやつ。
遊びだしたらマジになるんよマジで。
子供たちがおって俺が普通になんも考えへんでレッチリをかけたらもう子供と遊びよくなったので家のテーブルの自宅の実家のテーブルの上にある七味唐辛子を振り回しだして。
七味散らかるやん。
当然。
で子供はうわーって子供は言うけど親はもうなんしよんかあんたみたいになる。
俺もびっくりしたよいやお前なんしよなんしよなんでそんなんしたんって聞いたらさいやレッドホットチリペッパーズ流したか。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
そこそこみたい。
遊びだしたらあいつぐわーなるんよ未だに本当に。
レッドホットチリペッパーズ。
これ本当4,5年前の話やけどねこの振り回しで。
最高やなー。
マジそういうとこあんの。
スピーカー 3
いいな俺はなんかあの話聞くだけでも大好きですけどね。
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 1
いや超おもろいな。
いやーなんなんこれ。
スピーカー 2
大丈夫かこんな話で。
スピーカー 1
大丈夫です。
これコンテンツ大丈夫コンテンツ。
スピーカー 3
コンテンツとしてはかなり大丈夫です。
スピーカー 1
新型オートアナリシスはゴールを期待しない。
スピーカー 3
もう一個喋りたいテーマあるんですけどどうしますか一回締めます?このままいきます?
言っちゃいます?じゃあ。
じゃあ頂いてた、タカヤさんから頂いてたトークテーマ一個残ってるんでこれちょっと言いたいんですけど。
スピーカー 3
最近みんな性別にとらわれすぎてない?っていう話をタカヤさんが打ち合わせでしたから聞きたいです。
スピーカー 2
俺が結構ツイッターのフォロワーとかにAVとかに出ちゃおうとかが多い気かわからんけども。
なんか女性がどうのとかさ。
男女平等とかさ。
男尊女卑とかさ。
もうね。
スピーカー 1
うるせえんよ。
分けたこれは。
スピーカー 2
一番炎上するやつやこれ。
みんな分かってねえんよ。
俺はもう分かっちゃうんやけど。
分かってねえやつがいいよなって思っちゃって。
性別とかねえんよもうもはや正直。
俺もう性別とかないと思うよって男とか女とか。
それを分ける気ああいう問題がもうみんなギャーギャー言うよんやなって思っちゃって。
俺男とか女とかマジでねえなと思った事件があって。
東京に住んですぐぐらいの時一、
俺大井友達と二人で住んじゃったんや。
明大前の家に。
スピーカー 1
ブックの。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
以前大沢の。
大井は当時会社にもちゃんと勤めよってそこそこ収入があったき。
資金とか礼金とかを結構出してくれた大井が。
最初の方。
もちろんそれを借金として俺は返していくんやけど。
大井は六畳の方に住んじゃって俺は四畳半の方に住んじゃったんよだから。
肩身も狭いし。
そうこうしよったら地元から浦田新ちゃんっていう俺たちの同級生が東京に来ると。
でも仕事も何も決まってない。
じゃあうちに居候すればっていうことになって。
大井はちゃんと仕事しようけど俺はもうバイトしたりとかそんな生活やし。
新ちゃんももう仕事は何も決まってない。
俺たち二人は言うと居候みたいなことやけど。
その四畳半の方に俺と新ちゃんは二人で布団引いて並べて寝ちょったんよ。
で新ちゃんは仕事とか何もしてないきそこの家賃は11万ぐらいやったけど俺が5万払って大井が6万払うみたいなんでずっとやり寄って。
新ちゃんはもうちょっといろいろ落ち着いてからでいいきちょっとずつ家賃入れてねみたいな感じでもう数ヶ月が経っちゃって。
なかなか新ちゃんも仕事が決まらずで家賃とかも入れねえような状態がずっと続いちゃったよね。
でその時にね俺と新ちゃんは四畳半で二人で暮らしようやん。
でさあ寝ようかっていう時にさ電気を真っ暗にして布団二つ並べて二人で四畳半で寝ちゃうわけよ。
でまあ時々ふざけて俺新ちゃんの布団に入ってさ新ちゃんのこうおっぱい触ったりとか。
俺あのスキンシップが好きや気に食うからね。
スキンシップ好きや気おっぱいこうやって触ったりとか足をこう握ったりとかそんなんしよったら。
スピーカー 1
でも当時あれやろ30手前とかやろ。
スピーカー 2
まあ30ぐらいねちょうど。
新ちゃんもいいリアクションするよ。やめてみたいな女の子にこうしよって言ったらやめてみたいなリアクションするわけ。
まあそんな時々夜そういうふざけた感じのことをやりよったんやけど。
ある日じゃあ寝ようかって電気消してまた新ちゃんの布団に入ってちょっとおっぱい触ったりなんか足の握ったりとかやめてって言ったんやけど。
スピーカー 1
なんか俺もちょっとテンション上がってきてその新ちゃんのパンツの中に手突っ込んでまあそのそれをねギュッと握ったんや。
スピーカー 2
テンション上がってテンション上がってねギュッと握ったら新ちゃんが俺の手バーガンしていやマジやめてなんしよみたいな。
なんしよみたいな真っ暗な部屋で。
スピーカー 1
そりゃ言うやろ。
スピーカー 2
ガチトーンでそうやって言ってきたんや。
俺もそれガチトーンでガン言われてめちゃくちゃムカついてはっと思って自分さ家賃払いよったっけ。
家賃払いよったっけ。
言ってしまったんや俺も。
俺も未熟やったき。
俺も未熟やったきさ。
俺も未熟やったき。
新ちゃん自分家賃払いよったっけ。
ここ住んでもう何ヶ月経つけど家賃払いよったっけ自分。
スピーカー 1
言ったら新ちゃんが自分のさそこに手をかぶせちゃったその手をゆっくりどかしていったんや。
スピーカー 2
バンザイみたいな感じ。
その瞬間にまた手入れて揉みまくったんよ。
その時めちゃくちゃ興奮したんよ。